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修士論文の徹夜で、疲れたなあ。。。徹夜をすると、体力的というよりも精神的にががっっとくるような。

もう部屋の中がめちゃくちゃだ。精神状態を表しているよう。

とはいえ、もう、今学期やらなくちゃいけないことはすべて終了したんだった。あ〜、まだなかったか、不安。

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某大都市で、外資系本社での2次面接。こちらの面接は1対1で、全然日本のやり方と違う。うーぬ、結果はどうだったんだか。

今、2次結果待ちが2つ。この2つはとても対照的だ。
１つは、日本の企業。前の仕事をさらに自分のやりたい方向性へ向けさせてくれるような職場。海外出張もあると聞いている。ただし、業界は変わらないし、日本的風土は、同じだろう。
もう１つは、今回受けた外資。新しい分野の企業で、今超伸び盛り。でも仕事は、今まで目標としてきた方向と少し変わる。外資系とはいえ、どうやら日本の担当者は1年に1度ほどしか、本社には顔を出さない模様。海外出張は、特にはなさそう。職場の雰囲気をみると、外資の方が全然良さそう。

この2択、どうするかなあ。

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ふとしたことで、泣きたくなる。絶対にＰＭＳ。これなんとかしたい。

けど、迫る締切、明日は、飛行機乗って、面接。はー。こういう時にはぼーっとしていたいんだけど。

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どうしても前に進まない課題。とほほ。

どうしても止められない。寂しさ。いやPMSかな。今日は４日、だから、毎回のことか。一日寝て、ぼーっとして、きっと復活すると。思ってたんだけど。

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カンパリオレンジのような、
甘あまな私のオーダを見て、
ライチのソーダ割りを、
教えてくれた。

あれからもう3年が経つ。
留学する時には久しぶりに電話をして、
リファレンスにサインしてくれた。
お前留学より、結婚しろよ、といつもの会話。

それ以降、メールには返信はない。
きっと元気にやっている証拠。
そしてけじめをつけた生活をしている証拠。

あの時以来、私は、ちょっとした時にライチのソーダ割りを頼む。
少しだけ、見守ってもらっているような。
今回も、大丈夫だ、って言ってくれている
気がしたんだった。

ついでに、本当に元気なら、牡蠣フライにマヨネーズをたっぷりと。
残念ながら、日本みたいな牡蠣フライが、ここにはないな。

これ書いてて、涙が出る私って、変だな。

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さて、日本を脱出して、やっと自分の部屋へ。は〜。やっぱ一人は落ち着くな〜。フライトでは、ほとんど寝られなかったので、朝の１０時に家について寝て起きたらもう夜の７時だ。修士論文やらなくては。。。。

実家に帰って、両親から十分に愛されていることを実感する。
お母さんは、いつも私のことを考えてくれている。お父さんは、急展開する私の人生について、思ってたよりも柔軟に対応してくれる。

今回の面接は、日系２つ、外資１つ。
日系のひとつは、同業で、ヘッドハンター経由で、募集職種や組織形態も私の希望通りでかなり良い会社だけど、また女子騒動に巻き込まれそうな職場。
もう一つは、某業界のトップメーカー。でも募集職種が今の私にとってしっくりこない感じ。
一方で、外資は早速２次面接のお知らせ。電話インタビューは嫌いなので、エージェントに「近いから是非直接お会いしたい。」と、調整をお願いする。外資は、普通の人はほとんど知らない会社だけど、知っている人は知っている。そしてテクノロジーの流れは、この会社の方向に向いていることを感じる。ぜひこのチャンスをものにしたいな。

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ふられた。

旅行友達に、素直な気持ちを伝えてみた。
これで次の就職場所は、全世界でどこでもＯＫになった。

さて、明日の面接に備えますか。

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あと一日で帰国。っちゅうのに、まだ課題が２つ。とほほ。また完徹か。。。

日本で結構いい会社から面接のお知らせ。うーん、いいじゃなーい？ちっと自分の将来楽しみ。あ〜でも、ここクリアできひんかったら、次にも行けないんだよな〜。がんばって課題やらなくちゃ！！！

明日までにすること：
�@Ｂの手紙書く
�Aインターネットのお金払う
�B学校で課題提出
�C手紙出す
�C荷物つくる

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昨日は、オンラインで出会った人とデート。なかなかの男前なんだけど、少しあれ、っと思う部分が。それは歯が欠けていること。スパイスの効いためっちゃ好み顔なんだけど、口元って大切だな。

昨日会った人のこと。ＩＴ系ジャーナリストで、性格はアーティスト系。年収はそんなに高くないだろう。４３歳。白人ということだったけど、混血のような気がする。でもそこがエキゾチックな感じで雰囲気は悪くない。

会話がスコーンとはまるわけじゃないのは、私の英語のせいもあるんだろう。もう一回ぐらいデートとかしてもいいかな〜って思う。

ちょっとドキドキ？

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豚インフルエンザ、日本の対応、ものすごいなあ。水際対策すり抜け、感染って、鎖国じゃないんだから、無理やって、そんなの。。。。っと思います。ほんとマジで。

視点が違うとこうも対応が違うっていうことを学んだような気がする。

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