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さて、久しぶりにここに書く。
新しい鍼の先生が、今のnaさんの状態は、書き出した方が良いから、と。
この先生は、私の今の突然悪化した状況について話すにつれ、表情も変わる。
情にアツい人なんだろう。

彼氏も心配してくれるけど、顔の表情はかわらない。
だからといって、考えてないわけではなかった。
材料を買って来てご飯を作ってくれる。
そして、そんな状態なら僕がいるから大丈夫、と言ってくれる。

とりあえず、大変な内容を書くのは、次回にしよう。

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一日有給をとって、彼氏が出張している南の島へ。
楽しかった。

何より、彼氏は、優しい。
ずっとマッサージしてくれる。

文句があるといえば。
１.寝すぎ。
ほんとによく寝る。一人暮らしの部屋に来て、寝られると、本当に、いらっと来る。
2.決断力がない。
naちゃんはどうしたいの？っと聞いて来る。
お互いに、決められない性格なので、何も言わないと、一日そのまま何もしないで過ぎてしまう。
そして、お互いに、人のせいにする。
今のところ、彼氏の優しさで、お前が決めないから悪いんだ、とか、怒られることはないけど、それとなく言われることはある。

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曇りの土曜日。
彼氏が来るから、部屋の片付け。

一昨日鍼にいってきたからか、なんだか体の調子は良い。
スゴイ効果だなあ。
全部信じてはいけないんだろうけど、少なくとも私のアトピー等はコントロール範囲内に入っている。
あと、定期的に体調を他人に報告チェックするのもいい感じなのかな。

前よりもぽんぽんと文字が出て来ない。
でもいいんだ、ここは、それで。

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またここにも頻繁に書いて、記録したくなってきた。

新しい会社は、小さな外資系の会社。１０人ぐらいと外には言っているが、本当は、日本本社で雇っている人間は、５人。日本の労働法を見直さないと自分の立場がしんどくなりそう。
証拠は、メールで。
友人は、ICレコーダーを常時身につけておけ、と言う。

今日は、午後から、会社関連のセミナーに出かけて、直行直帰。
明日は、朝から、会社主催のセミナーで一日外にでる。
めっちゃつかれるだろうな。

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ふう。今日もここに来る気になった。
ここ数ヶ月、怒号の日々で、文章になんて出来なかった。
とにかく、環境の変化が激しすぎて、アウトプットなんて出来ない状態だった。

３月末に転職して引っ越しして、やっと秋。
いやー、ストレスで、一つ歯が割れました。
くいしばりすぎだそう。

一方で、人脈は広がった。
日本でこの分野ではトップレベルの集団と接する事が出来る。
これは留学をしなければ、出来なかったこと。
そして、ここ日本の中心地に住んでいなければ、気軽には接触出来ない。
あらたなステージが始まっている。

・・・・でも、歯は割れたけど。。。

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またまた久しぶりになってしまった。
前回は転職報告してたのね。

長期海外出張を経て、まだ無事仕事は続いてる。
はあ、いろいろあるなあ。

年下君とは、婚約の話が出てる。
可愛いんだけどね。
ペットみたいで。

だけど、まだ、元カレとのLINEでの会話は続いてる。
出張先で会ったけど、兄弟や家族みたいなあの感じ。

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わあ、日記が久しぶりになってしまったー。
ログインアドレス、覚えてたのが奇跡。

やっと転職先を見つけ、引越し完了。
年下君は、最初、出張中で全然役に立ってくれなかったんだけど、帰ってきてからは、一生懸命役立とうとしてくれる。

とりあえず、ここに、生きてます表明。

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明日から温泉旅行♪
るんるん、っと思っていたら、実家問題再発。

んもーーーーー、ほんと、家を出るしかなさそうだ。
母親のコントロールフリークぶりが、たまらん。現在進行中の弟と私の部屋の移動に伴う荷物の整理は、当事者同士である弟とすでに話がついとるっちゅーの。一日の作業量は、捨てる量じゃなくて質の方が大事だっつーの！３０超えたら、彼氏と旅行の一つでもしなけりゃ、結婚にもいたらんわい、今の時代。しかもお父さんには旅行の事は自分の口から言うつもりだったし、そんなとこでやきもきしなくて良いし。

もう、ほんっと、面倒見たがりすぎ。コントロールしたがりすぎ。何も家のことに協力していないならまだしも、今日は私としては全然すすんだ方。今日のはほんんんんんんとにウザすぎた。

面倒見たがるという話繋がりで、過去の「黒人の孫はいらない」発言が思い出されて、さらに腹が立つ。

人間一人の人格をこの世に送り出すという行為に、祖母の立場の願望をいちいち主張するって、ほんとエゴの強い人にしか思えない。
もうすでに産まれちゃった私は、死ぬまで？生きて行くしかないけど、産む・産まれるの行為自体は、産まれる側に選択肢はない。だから、「面倒を見たいから孫が欲しい」って、ほんと腹立つ思考回路でしかない。
産まれたら生きて行くしかないんだよ。どんな辛くても。思い通りになんて生きていけないんだよ、いったん産まれちゃったら。だから本当に好きな人との子供を産みたいし、産むなら母親として父親として、重大な責任がある。条件と結婚するんじゃなくて、「愛」が、絶対条件なんだ。
まあ実母であるのがまだ救いか。これが旦那の親とかだったら、もう縁切りコースなんだろうな。

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おこちゃま彼は、会社の寮へ。
これで自由に電話が出来る。

どうやら理系クンという本を読んで、自分がそれに当てはまっていることに気がついたようだ。
女性の喜ばせ方を知らないので、コンプレックス。
どうやったら喜ばせられるんだろう？って、いつも考えているらしい。

バレンタインデーは、男性から女性に贈るものだからね！っと冗談で強調したら、一緒に買いに行くのはダメ？と。冗談で言ったのに（笑）。

そんなとこは、ほんと可愛い。そして私を喜ばせようと頑張ろうとしてくれる。幸せ〜。

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ほぼ半日寝て過ごした。
でも部屋を弟があけてくれたので、随分過ごしやすい。
家族も、見ぬふりしておいてくれている。

あとは、自分のことに集中できたら、いいんのだけれど。

おこちゃま彼は、実家に帰り、今度は向こうが身動きが取れなくて、電話が自由に出来ず。
私、電話とかに、頼りすぎなのかな。
完全に依存しているような。
でも、全然依存しない関係なんてつまらない。

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