2006-11-23 Thur.
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2006-10-27 Fri.

ふ〜。お休みは嬉しい。
いろんな選択があるけれど、余裕がなくなったら、何も出来なくなる。
なので、ひたすら寝た〜。
あー。
会社の夢を見た。
まだまだ疲れているな。

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昨日は会社の飲み会だった。
私を嫌っている女の子は、部長にベッタリ。
私のテーブルスピーチでも、私に聞こえるように、邪魔を入れる。
でも、ま、頑張れるだけ、頑張ってみれば？っと思った。
そういう人は、自分で自分のクビを締めている。
大人は、そこを見抜く。
ま、会社に大人がいなければ、もう末期状態ってことだけど。

出来る限り、無視！っがいいかな。

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あー、今日も疲れた。
今日の一言。
隣のオッサンウザすぎる。
も〜マジで。

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月曜日。

そういやあ、金曜日に先輩が突然飲みに誘ってくれたんだった。
そんでもって、そこには、前ここで書いた先輩もいて、彼女がいることが発覚。
あー残念。
そういうことなら、気があるような態度とるなよ！
っていうのは、まあヨシとしよう。
仕方がない。

今日奢ってくれた先輩達にありがとうのメールを出したら、
帰りによってくれた。
ちょっと新たな人脈が出来たかも。
飲みに誘ってくれた先輩、ありがとう。

明日から上司が出張。
最近、テンポが合わなくなってきてたので、丁度良い休憩。

今、プリズンブレイクを観て行ってるのだけれど、
だんだん仲間が出来て、道筋も開けていくのに、障壁が現れて、
また、新たに敵が出来て、問題が発覚して、って、
まさに、あのノリ？あの気合！？で脱出計画しないと、
ここから脱出するのは難しいのかも！

もーゲームさ！

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今日も一日リラックスデー。
週に一日こういう日がないと、無理だわ。

先週から勃発した、新たな争い。
それは仕事の奪い合い。

私のやっている仕事は、はっきり言って面白い。
それを、自分は会社の過去を知っているから、
という理由で力を誇示し、介入しようとする人。
そして、その争いを面白がって煽る人たち。

全くもって、くだらない。
そりゃいくら実力がある人でも、中途採用は、何十年も前の会社の話は知らんわい。
でもさ、アンタ、何かの理由があって、そこから外されたんでしょー！
それに、そんな古い話は、今の仕事には通用しないしっ！
もー、エエ加減にしてくれ！
仕事の邪魔なんじゃー！

一番の悪なのは、面白がって煽る人たちかなあ。
こういう腹黒な雰囲気の人達。
バリア張らないと、バリアを。マジで。

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昨日は一日ゆっくりに寝て、今日も昼まで寝た。
頭がガンガン痛くって、鼻の下が赤くなってた。
あー、こりゃ完全に風邪の華が出来ました。
体調が悪いってことだから、注意注意！

ふらっと外へ出て、また靴を買ってしまった〜。
7センチヒール。
最近靴買いすぎかも。

お店で無駄話を1時間ほど。
会社の話を聞いてくれる。
小さなショップで、皆私より年下かと思ってたら、
全員年上だった。

運動会の話など、面白く聞いてくれる。
まあお客だから仕方がないのかもしれないけれど。
それにしても、聞き上手。
こんな風に力を抜いて生きていけたら良いのになあ。

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運動会騒動が終わったと思いきや、まだまだ尾は引く。
だらだら女々しいったらありゃしない。
こんなところの波長には合わせてられない。

噂といえば、良い噂と悪い噂とがあると思うんだけど、
「良い噂」なんていうものの存在を聞いたことがない、と言い切れる人たち。
まあ、何十年もここにいたら、本当に染まってしまうのかも。

今日は一日寝る。
昼にＢＢＱに来ないか、とのお誘いの留守電があったけど、見逃しちゃった。
残念。

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今日の朝礼は、やはり運動会のこと。
結果は散々だったので、いかにウチの部がチームワークがないかってことを言うかと思いきや、
「会社ポリシーが気に入らないなら、やめればよい。運動会はその最たるもの。」って話だった。
これにはドッキリ。
まさに私。

運動会の前に呼び出された課長も同じコトを言ってたから、
もしかして、チクられちゃったかも。
まあ、この際、いいけどね。
もうほんっと辞める気満々だしさ。

そうやって考えると、いろんな行動が見えてくる。
いろいろな場所でなされる「余分な」発言。
「不必要な」優しさ。
そして、かつての仕事人間がずっとそうでありたかったと願う、心の「かけら」。

今日は、その心の「かけら」に触れて、少し悲しくなった。
マイナス発言をするので大嫌いな隣の万年課長だけど、
かつては、やり手だったみたい。
今もその残骸を綺麗にファイルしていて、見せてくれる。
そして長い説明の後、丁寧にしまいこむ。
それを見て、私は、自分がさっき別の人から受け取った、
「不必要な」優しさ、を、彼に向ける。
そして、彼は、それを受け取り、安心して帰る。

私は・・・。
こんな風になる前に。
しがみつかなくて良いように。

私は絶対にココから抜け出すんだ。

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運動会も無事終わり。
他部署の女の子が気を使ってずっと一緒に居てくれた。
これには、かなり感動かもしれない。
彼女は別に被害は被らないから出来ることなのかもしれないが。
とにかく、今の部署が、とても変な空気が流れていることは確か。

家族を連れてきてる人もおり、こういう人には、運動会って、良い機会だろう。
でも私には？
意味のわからない内輪もめで気を使い、組織の壁のせいで情報は制限され、さらに私には必要のない「余暇」の使い方を強制されて、プライベートな時間も減る。

ここが、私が私でいられなくなる場所なら、次の手を考えなくちゃ。
そう強く思った。

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今日は、人事と面談があった。
運動会の件は、人事部長は、わかってくれたように思う。
一時間の面談のはずが、一時間半になった。
意図はよくわからないけれど。
まあ、いいか。

夕方お手並み拝見さんが話しかけてくる。
「練習出てないんでしょ。隠れましょうよ。」と。
おいっ！私は練習には出たよ。
っちゅーか、練習出てない人もいるんかよっ！
っちゅーか、お手並み拝見さん、事態をややこしくするから、
話しかけないでくれ〜っ。

とか思いつつ、マジ、最初に若い女の子の方に行ったのは、間違いだったなあ。

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