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今日の朝礼は、やはり運動会のこと。
結果は散々だったので、いかにウチの部がチームワークがないかってことを言うかと思いきや、
「会社ポリシーが気に入らないなら、やめればよい。運動会はその最たるもの。」って話だった。
これにはドッキリ。
まさに私。

運動会の前に呼び出された課長も同じコトを言ってたから、
もしかして、チクられちゃったかも。
まあ、この際、いいけどね。
もうほんっと辞める気満々だしさ。

そうやって考えると、いろんな行動が見えてくる。
いろいろな場所でなされる「余分な」発言。
「不必要な」優しさ。
そして、かつての仕事人間がずっとそうでありたかったと願う、心の「かけら」。

今日は、その心の「かけら」に触れて、少し悲しくなった。
マイナス発言をするので大嫌いな隣の万年課長だけど、
かつては、やり手だったみたい。
今もその残骸を綺麗にファイルしていて、見せてくれる。
そして長い説明の後、丁寧にしまいこむ。
それを見て、私は、自分がさっき別の人から受け取った、
「不必要な」優しさ、を、彼に向ける。
そして、彼は、それを受け取り、安心して帰る。

私は・・・。
こんな風になる前に。
しがみつかなくて良いように。

私は絶対にココから抜け出すんだ。

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運動会も無事終わり。
他部署の女の子が気を使ってずっと一緒に居てくれた。
これには、かなり感動かもしれない。
彼女は別に被害は被らないから出来ることなのかもしれないが。
とにかく、今の部署が、とても変な空気が流れていることは確か。

家族を連れてきてる人もおり、こういう人には、運動会って、良い機会だろう。
でも私には？
意味のわからない内輪もめで気を使い、組織の壁のせいで情報は制限され、さらに私には必要のない「余暇」の使い方を強制されて、プライベートな時間も減る。

ここが、私が私でいられなくなる場所なら、次の手を考えなくちゃ。
そう強く思った。

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今日は、人事と面談があった。
運動会の件は、人事部長は、わかってくれたように思う。
一時間の面談のはずが、一時間半になった。
意図はよくわからないけれど。
まあ、いいか。

夕方お手並み拝見さんが話しかけてくる。
「練習出てないんでしょ。隠れましょうよ。」と。
おいっ！私は練習には出たよ。
っちゅーか、練習出てない人もいるんかよっ！
っちゅーか、お手並み拝見さん、事態をややこしくするから、
話しかけないでくれ〜っ。

とか思いつつ、マジ、最初に若い女の子の方に行ったのは、間違いだったなあ。

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昨日はなんとか会社に行き、
一日業務をこなす。

業務時間終了後、全員参加と称する飲み会。
そこで当然運動会の話も出て、
「名簿に名前なかったよね〜。nanasさん「も」いかないの？」
と聞かれる。

はー！？全員参加なんじゃなかったんかい！
昨日、運動会の「応援団」をやらないって言っただけで、
あんなに責めたてられた私って。
しかも、参加表明をしているにも関わらず、
名簿に名前を載せなかったのは、イジワルとしか思えないし。

飲み会では、何人かが何か言うのが恒例なのだけど、
その中での女の子の発言は、
「私ってまだまだなんです〜。でも前向き〜。頑張ります〜！」
みたいな、オッサンうけの良い発言。
オッサンら、皆これに騙されてるんか？
裏でめちゃくちゃ言われているのに。

彼女らが彼女らのペースの「表面上」で「仕事」をしてよいのなら、
私も私のペースで、「ど真剣」に、「仕事」をやらせていただきます。
業務時間終了後の運動会なんて、知るかよ！マジ。

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運動会のドタバタで精神的にきてて、
朝どうしても出かけられなかった。
泣いて起きたので、鼻も詰まってて、
体調が悪いという電話をするのに、丁度よい。

しかし、いったい何のための運動会なんだ。
余計に人間関係悪くしてるじゃん。

上司も今日まで出張だし、仕事動かないし、もうええっかって。
明日も休んじゃおうかな、っなんて考えが頭をよぎる〜。
あと有給今年で５日残ってるし〜。なーんて。

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仕事を着実にこなしているにも関わらず、
運動会の応援団問題が、最大の精神的危機。
っちゅーか、なんで、私だけの個人攻撃なわけさ？
中途採用の他の男の人はやってないじゃん！

これってセクハラじゃないの？
違うかなあ。

応援団って、普通の服着てやるわけじゃなかろう。
去年はサラシを巻いたらしい。
若い人にって、迫ってきて、さらにそれが女性に集中するとなると、
立派なセクハラだと思うんですけど〜。
も〜〜〜〜〜。

っていうか、私も、そんなに若くないんですけど！

あー、今日も頑張って職場に行かなくては・・・！

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昨日・今日と一泊出張。
ココへきて初めての泊まり出張。
あ〜解放された〜。

悪口書いた上司とも、尊敬していただけに、
どこか波長の合う瞬間ってのがあって、
今回は、その波長は合っていたみたい。

っというのも、原因はわかっていて、
私が事前に危険を察知し、ガンガン言われながらも自分の意見を言い返し、
そしてそれが現実に起こったから。
彼も認めざるを得なくて、まあ、そいうとこは、素直に認める人。
そういうところは、働き甲斐があると思う。

帰ってきたら、今度は、５０ｍ走に出てくれないか攻撃。
もういい加減にしてくれってことで、
「最近、何かあったらすぐ私って感じで気分悪いんですけど、
本当に困られているなら、メールじゃなくて直接話しましょう。」
と返信した。

まあ、その後返信はないけど、そーとーカチンとキテルだろうな。

ま、しゃーねーな〜。

帰りに大学の先輩が飲みに誘ってくれたので、12時近くまで。
あ〜。先輩さまさま！ありがとう！先輩！ありがとうって伝え切れてないか心配。

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一日、ボーっとして過ごした。
映画を一本。
ドラマを2回分。
That's it.

ゆっくりした日。
いろんなことを忘れて。

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今日は、研修に逃げ出した後、
友達とお茶。
本当は見つかったら大変だけど、
もう精神が限界で。

っで、会社帰ってきたら、何も考えなくとも、あのいつもの空気が待っている。
上司の機嫌も悪いし、でも女の子軍団にはダラダラ優しいし。
もーーーういい加減にしてくれって感じ。
モーいやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
見飽きた！
っと窓をあけて叫びたい気分。

なーんって書けるうちは、まだ大丈夫なんですけどね。
やっぱ社外でも何でも友達は大切だ。

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今日は、一日研修。
あー、外だとめっちゃ気が楽〜。
まあ、仕事じゃないから、てのもあるけれど。

帰ってきてから、案件の処理。
そこで、もう、ちょっとちょっと、聞いてよ！って事件発生。

ついに、素敵な上司像がどんどん崩れ始めた。
いくら嫌いな人でも、昔、自分の会社を受けにきて、
自分で落とした人だっていう他人の過去を、部下にバラすかなあ。。。
だから、あいつを担当からはずさせるって。
ううむ。

しかし、これで会社に信じられる人は誰一人いなくなった。
これからどうするっかなあ。
永遠にこの会社ってわけには、ホントいかなさそうなんですけど。

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