2001-09-12 今回の出来事で
2001-09-11 大学生活
2001-09-10 朝の七不思議
2001-09-09 岩石落とし
2001-09-09 すいみんぶそく
2001-09-07 日常
2001-09-06 遠距離恋愛
2001-09-05 久々のお休み
2001-09-05 シルクジャスティス
2001-09-04 初体験

色んな意見があるやろうけど、沢山の人々の尊い命が失われたことは絶対許されることじゃないよね？

誰であろうと他人の命を絶つことはできないよね・・・

心よりご冥福をお祈り致します・・・合掌・・・

先頭 表紙

何となく大学時代のお話。

あっしは某京都の大学の文学部・哲学科に在籍してました。
まあ、幽霊学生でしたが（笑）必修科目はキッチリ出ていましたが、一般教養については・・・まあ、気にするな！（＾＾

で、何をしてたんかと言うと、クラブ活動にはまってました。
あっしはこう見えても（どうみえても？）「混声合唱団」に所属してました。

混声とは・・・ソプラノ（女性高音）アルト（女性低音）テノール（男性高音）バス（男性低音）の４和音のハーモニー（最高各パートさらに２分割で８和音）を奏でるものなんですね。
あっしはテノールの一番高い声で、３回生のときにはパートリーダーまでやってました。
あんまりうまくなかってんけど、年に１度、定期演奏会が11〜12月にあるんやわ。それに向けて大体４ステージ曲を仕上げていくんやけど、指揮者やパート間など、やっぱり曲作りの解釈でケンカみたいになることがあるんだ。リーダーやってた頃はあまりにも自分も含めたみんなの不甲斐なさに、練習終った後悔しくって一人で泣いてたこともあった。

でも不思議なんは、本番ではそれだけ一杯練習してきた成果がでるんだよね〜。悔し涙が嬉し涙に変わる、その感動があるからあれだけみんなでぶつけ合えたんだろな、って。

あの頃は熱かったのに今はダラ〜としてるな〜（笑）
もう一度一般合唱団でやってみたいなと思う今日この頃でした♪

・・・お腹の出方も名テノールっぽくなってきたし（爆謎）

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息子の元気の良さ・・・

すまんっ！！akemi姉みたいな発想をしてしまった！！（姉さん、冗談ですよ♪）

改めて朝の七不思議、それは・・・

「廻る靴下の謎」

・・・これはおいらだけなんかなあ。朝出勤の時、家から最寄駅まで15分くらい歩くんですが、その間に靴下が180度回転するんですわ！

要するに足の裏に当たる部分が足の甲に、甲に当たる部分が裏に来ちゃうんですねえ。
何でなんだろ？みんなこんな経験あるんやろうか？う〜ん、謎や・・・

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豪華２本立て（笑）

さて、こないだの「直線一気」に次いで、今度は「岩石落とし」について。

これはプロレスの「バックドロップ」と言う技の和名です。

あっしはもう20年来のプロレスファンです。
ちょうど小学校２年の時やったんですが、タイガーマスクというレスラーがデビューしたんですね。これがまた凄くって、動きは速いし、飛び回って、我々少年ファンの心を捉えたんですね〜。
当時は金曜日の夜８時というゴールデンタイムに古館伊知郎氏の過激な実況。そしてアントニオ猪木を始めとするレスラーの熱い戦いでのめりこむ要素はいくらでもあったんですね。

それから早くも20年。プロレスって、入っていけば行くほどドロドロした部分が見えてきて、離れていっちゃうんですよね。周りの友達でも
「昔は見てたけどな〜」
て子はおるけど、今は特に放送時間もめっちゃ深夜（関西地区）になってしまったからなおさら離れていってる。
でもいざというときの潜在的ファンってめちゃ多いと思いますよ。

最近では「総合格闘技」いうて、プライドとかＫ−１とか流行ってます。あっしも見ないわけやないし、見ればそれなりに楽しむけど、プロレスってやっぱ面白いと再認識する時もある。

総合系見てる人って割とプロレスファン多いけど、ただ流行に乗ってるだけのにわかファンも多いんすよね。だからその場がたのしけりゃいいって子も多いし、実際興行も１話完結みたいなんが多いけど、プロレスってのは一種大河ドラマの要素もあるんですよね。

だから
「こういう出来事があって、こういう試合が行われて、ここでこうこうこういう因縁ができこうこう・・・・」
今でもこういう流れってあるんですよね。だからある程度興味を持ったらそういう歴史を紐解いてからプロレスを見ると数倍面白くなるんですね♪

そんなこんなでプロレス観戦20年。「岩石落とし」ってのは去年ガンで亡くなられた
ジャンボ鶴田というレスラーの必殺技で、正に一撃必殺っていう説得力があってもっとも好きな技なんで、名前をお借りしたまでです。

　　何か読み返してみるとイマイチ何書いてるか分かりにくい（爆）（＾＾；

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１日空いてしまいました（笑）

つーか、土日は下に書いた平日の日常よりハードなんですね。
朝は６時起きで、7:30から仕事。終わるのは16:30で早いんですが、やっぱり帰ってくると眠いんだな、これが。
昨日なんか帰ってきて「めちゃイケ！」見ながら記憶がなくなってた（笑）
ふと気づいてみたら午前０時・・・こういう時って一瞬何がなんだかわかんないんですね。

「・・・遅刻やん！」（爆）

いやいや、そんなに寝とらんがな（＾＾；翌日の昼の感覚になってた。
気づいてみたら携帯のＥメールが３件。とりあえず返事入れて、シャワー浴びてまた寝たけど、いくら寝ても寝たりな〜い！！

何でやろ？と考えてみたら、ここ２週間で１日しか休み無かったからや！・・・
もう若くないなあ・・・（苦笑）

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よくよく考えてみたら、平日ってほとんど同じ生活してんのに気づいた（笑）

8:20　起床・速攻で顔洗って、歯磨いて、服着替えて・・・
8:30　家を出る・溜まってるEメールの返事もしながら。
8:53〜9:00　地下鉄乗車・ゲームボーイアドバンスがお供。
9:15〜9:25　会社着・朝飯・最近はヤマザキのメープルデニッシュサンド（やったかな？）がお気に入り♪

9:30〜〜17:30　お仕事・時々携帯メール打ちながら(^^

17:30〜　フリー・よくパチンコいくかな、勝てないけど（苦笑）

18:00〜21:00の間に帰宅、晩御飯。

21:50　なぜかこのくらいに風呂。

その後はPC打ったり、彼女さんとの電話、読書やゲーム。

そして0:00〜2:00の間に寝る・・・


変化ないなあ！（爆）みんなこんなんなんやろか？何か刺激が要るに違いない、だから最近お腹のお肉がヤバクなってきたんや（笑）
改めて一覧すると恐ろしいということが分かりました（苦笑）

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のタイトルが示すように、今遠距離してます。
携帯のチャットで知り合って早２年、付き合いだして１年チョい。

おいらが大阪で彼女は神奈川なんですね。だから当然会うのは月イチくらいかな。
逆にそのペースやからうまくいってるのかも。これが毎日のように会ってたら今までつづいてないんちゃうかな。

だからこそ会う時はその少ない時間を大事にするようにしてます。と言ってもほとんど食べ歩きみたいなもんですが（笑）


最近ネット恋愛が流行ってますし、その弊害としてトラブルもたくさんありますが・・・
正直社会に出ると出会いってないんよねえ〜。だからこういうネットで出会ったりするのって画期的やとおもうし、うまく使えばいろんなとこに友達出来るから凄いよねえ。

ただそういうネット恋愛って、気をつけなければいけないのが、実際あったこと無いのにやたら盛り上がるのね（笑）本人らは真面目やねんやろけど、周りからすりゃ
「会ったことも無いのになんで？」
って感じやし。うちも電話したりして、エエ感じやとは思ってたけど、実際会うまでは流石に恋愛感情ってのんは無かったから。
あまり会う前から思いつめると後々が怖いんで、皆さん気をつけましょう・・・て話めちゃずれた？（爆）

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今日は12日振りの休み♪でも明日からまた11日連続労働(T-T)
自分で希望したシフトなんでしょうがないんですがね〜。

でも休みの日って、何故か仕事の日より早く起きてしまいません？
おいらはそうなんですよねえ。
普段は8時起き、土日は6時起きなんですが、今日一回目に目が覚めたの5時（爆）
当然寝ましたけどね。

さて、今日は何するかな。一日寝てるのももったいないし、だからといってすることも無い。昨日買った「白い犬とワルツを」読むか←流行に踊らされたオトコ（笑）

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おいらのペンネームである「しるく」
これには一応意味があるんですね。


表題にある「シルクジャスティス」
これは競走馬の名前です。

この馬に惚れ込んでしまったのは97年。ジャスティスの全盛期の４歳の時でした。
不器用な馬で、未勝利を勝ち上がったのが４歳の春。競馬の祭典日本ダービーまで時間が無く、無理をしたローテーションで、辛うじてダービーに間に合った感じでした。
そのダービーでは前走が評価されたのか３番人気に支持される。

結果６番人気の皐月賞馬サニーブライアンが、鞍上大西騎手執念の２冠達成となったのだが、４コーナー直線に入るまで最後方にいたジャスティスが怒涛の追い込みを見せ２着に食い込んだ。

その走りを見た瞬間鳥肌が立った。

その年の秋、菊花賞、ジャパンカップと追い込み届かず共に５着だったのだが、年末の有馬記念でついに爆発。古馬の一線級をナデ切り優勝・・・

その後は４歳時の無理がたたったのか、１勝も挙げることなく去年引退したんですが、おいらの中では未だに心に残る１頭になってます。今でも機会があれば北海道の牧場まで見に行きたいなって思います。

で、何故ジャスティスだったのか。
この馬は追い込みしか出来ない不器用な馬だったんですね。

競馬って、道中２〜３番手につけて、直線で抜け出すという勝ち方が出来れば強いんですわ。あとは展開に合わせて自在に立ち回れる馬が勝ちあがれるんですが、ジャスティスは騎手が押しても引いても前に行かないんですね。追い込み一辺倒の不器用さ。それが自分とダブったんですね。

おいらも器用な方じゃなく、いい言い方をすれば自分の型を持ってるんやけど、一般的に見れば不器用なんだよね。
でもそれが悪いとは思わない。それが時には爆発することもあるんだから。

変に画一化されるのって嫌なんですよね。今の競馬も社会も、わりと優等生がはびこってるような気がするんです。その中に一人くらい変わり者がいても、不器用なんがおってもええんちゃうんかな？

だからこそジャスティス、「しるく」なんだな。

あまりうまく伝わったかどうか分からんけど、「しるく」って別のチャットから考えるともう２年も使ってるんですね。やっぱり自分に一番ハマッテルかな、って（笑）

　　チャットの頃はよく女の子に間違われたな・・・（＾＾；

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といってもエッチな事ではない（笑）

ついにこの「ひまじん」に登録してしまった。
日記すら続かない人なのに、ある人に誘われてつい・・・

文才ないから読みにくいかもしれませんが、ご勘弁をm(--)m


「人生直線一気の岩石落とし」

訳わからん（爆）

これはですね、おいらの趣味である競馬とプロレスから取ったものです。
どういう意味なのかはおいおいここで書いていこうかなあ、と。

これって自己紹介とか書いた方がいいんやろか？イマイチわかってない（苦笑）
akemi姉さん助けて〜・・・あ、ある人バレた（爆）

何はともあれよろしくお願いします♪

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