2003-01-05 我が家の年賀状公開！
2002-12-26 これが我が家のクリスマスディナー
2002-12-25 210cmのツリーとダンシングサンタとプレゼント�A
2002-12-25 210cmのツリーとダンシングサンタとプレゼント�@
2002-12-09 この冬の初雪
2002-12-02 猫のお風呂
2002-11-29 我が家の王女様
2002-11-27 ウェディングブーケ
2002-11-23 再会
2002-10-08 木の上の猫

旦那制作だす。
電話番号間違えました(爆)。
羊の絵はどっかから拾ってきましたが、あとは自前だす。
結婚式のお礼も込めて、いかにもって奴にしました。
うちの親とあたしが一番喜んでます(笑)。
っていってもつい最近投函したので、まだ見てないでしょうが。。


写真は、式が終わって教会から出てきたとこです。
うへへへへ
直前の早朝まで、しくしくめそめそ喧嘩してたのに、
写真に写ってるあたしが意外と幸せそうな笑顔だった事に自分でびっくりしました。

美しい教会だったなぁ。
まだの人に、断然お勧め♪
あたしも何度でも挙式したーーーい！

つっこみ 先頭 表紙

あたし、ラムチョップが大好きだったんです。
メインディッシュ系では断トツ一番♪
んで、やっぱそのうち旦那も食べる羽目になるわけですよ。
だってご飯作るのあたしだもん。
一緒にいるようになってまぁまぁ経つけれど、羊の調理をした事がなかったのね。
んで、最近初めて初めて作ってあげたらさ、大好評。
「もしもステーキとかよりも安いんだったら、俺、ずっとこれでもいいよ！」
ですって(爆)。
ということで12本も用意したラムチョップ。
最初の時に5本だけ焼いて出して2本ずつ食べて1本を半分こして食べたの。
そしたら、「もっとたべたいなー」って二人とも思って・・・。
洒落の意味も含めて12本焼いたらさ、
やはり、3本ずつ食べたくらいで満足しちゃうわけよ。
当然残り半分は翌日用。

あっ！
サラダ写すの忘れてたわい。
写真のラムのお皿は、アスパラとパプリカでクリスマスカラーですよ☆
ラムは基本的に12本もあったけれど、2本お皿に乗せてハート型に！
・・・・・とはいっても、旦那様は全く気付いていませんでしたが(苦笑)。
マッシュポテトがラムの次に美味しかったんだよ。
旦那様はバクバク食べておられました。
でもあたしがマヨネーズ嫌いなので、
挽肉と玉葱で特殊に調味したつぶしたポテトでしたがね。

ケーキは普通にコージーコーナーでした。
何故か付いていた蝋燭にもとりあえず点灯してみたり。
その時点で初めてツリーにも点灯。
すっかりと忘れていました(笑)。
紅茶はちゃんと葉っぱから煮出したダージリンですわよ。
ヘヘヘ
葉っぱがちゃんと写っていないのが不満な感じですが。。

つっこみ 先頭 表紙

ちょっと前の日記にも書いたように、あたしは小物に興味がありませんでした。
そういったものを可愛いとは思っても、
例えば置き場所に困るとか、
例えばこの余計な部分はない方が使いやすいとか、
好みが実用性を超えることはほとんどなかったのです。
　　例外的存在としては、服飾。
　　少々寒くても、暑くても、気に入れば買ってたし。
お財布というものは、どうしても必要だから買います。
しかし、どうしても必要なものだからこそ、何をおいても実用的な存在でなくてはならない。
もしも私自身が買い替えが必要だからということで買いに出たとしても、
きっと旦那にもらったお財布を買うことはできなかったでしょう。
値段の問題ではなくってね。
だってさ、毛ですよ！
「汗をかいた手で持たなくてはならない時は？」
「（昔よくそうだったように）落としてしまったら？
　もしかしてそこがたまたま水溜りだったら？」
皮の模様もとても気に入ったし、機能性だって充分条件を満たしているし、
でもでもきっとあたしは散々迷ってもきっと買えない(苦笑)。

あたしとしてはそのような印象を持ったお財布だけに、
プレゼントという形で自分の物になるというのは好都合な感じだったのー！
「良いなぁ。すっごく気に入ったなぁ。でも、ちょっと無駄かなぁ。。」
というモノって、プレゼントとしては最高だよね。
「でも。。」の部分を感じないものというのは自分でだって買う事ができるもの。

「便利だなぁ」って思いながら使っている物に対して、
ほんの時々「デザインがちょっとねー」って思ったとしても、
その物の持つ本来の機能に満足していればそれ程は不満にはならないけれど、
「可愛いけど、ちょと使いにくいよねえ」って思っている物に対しては、
常にちょっとした後悔の念は付きまとうだろうし、
物によっては使用しなくなっちゃう可能性だって大いにある。
前者と後者、９９％、前者を選択してきていたあたし。
歳のせいだろうか、デザイン命だったあたしだって抵抗なくフリースを着る事ができるようになったし、
気持ちに余裕が出てきたおかげか、小物への関心もちょっとずつ生まれてきた。
all or nothing だったあたしのバランスが、程好くなり始めたようだ。
一年前のあたしがこのお財布をもらっても、今程は嬉しくなかったと思う。

うちのサンタさんのおかげですかねぇ、やっぱ(笑)。
まだあまり自覚できていないけれど、
しっかりと、夫婦として生きている安心感が根付いてきているのかもしれない。



夜明けはそう遠くないのかもしれません。



あたしの言いたい事って、旦那以外が読んでもちゃんと伝わっているのかなぁ？？？

つっこみ 先頭 表紙

これらがそうです。

ツリーは、タイミングがうまく合わないのとフラッシュのダブル効果で、
電飾の美しさがいまいち分かりません。

サンタさんはとてもいい顔しているところが気に入ってますが、
唯一気になるのが音。
ボリュームの調整ができません。
夜中に躍らせたくなるんだけど、ここ、一応マンションだし。。。

真ん中のは、手帳じゃなくってお財布だよ。
写真だと伝わりにくいけど、毛付き。
ふわふわファーではもちろんありませんよ(笑)。
もしかしたら何かしらの正式名称があるのかもしれませんが、私には分からない(苦笑)。
普段から趣味に合わないプレゼントはちょっとねーって事あるごとに話していたので、
出会ってからずーっと、私へ何かを贈りたい時は絶対にあたしと一緒に選んでいた旦那が、
初めてあたしなしで買ってきたあたしへのプレゼントです♪
ソレを最初に見たときにまず頭に浮かんだのは、、
「あー、あたしの事ちゃんと27歳のおねぃさんとして見ててくれてはいたのね」
でした(爆)。
次に、プレゼントとしての具合とあたしの好みの具合との絶好な融合っぷり！
「やるじゃあないか！！」と感心したね。
ぃゃ、お世辞じゃなくって。
「俺の趣味が意外と良くて、びっくりしてるんだろう！」と得意気な旦那(笑)。



（本文長くて投稿拒否されたので、続く・・・）

つっこみ 先頭 表紙

今もう正午を過ぎましたが、まだ降ってます。
この写真は午前6時過ぎくらい。
雪の勢いは一向におさまる気配がありません。
ついこの間、ほんとにちょっと前まで紅葉で喜んでいたというのに！

さっきよもぎを抱えてお外に出たら、あまりにも怖がって大鳴きするので断念。
でも基本的にお外を眺めてます。窓辺で。
ひらひらと舞っている雪を、虫が飛んでいるんだと思っているみたい。


しっかし、、
田園調布並に坂道ばっかのうちの周辺。
今後買い物はどうすんべ？(涙)

つっこみ 先頭 表紙

猫は犬と違ってくさくならないけれど、お風呂に入れました。
うちの子はそんなにぐずらないので結構楽です。
爪をあらかじめ切ったりしなくても暴れないので平気です(笑)。
以前と違ってお湯をかけても細くならないもぎ嬢にショックを受けた旦那が、
テレビでやってた(犬の)ダイエットを実践してました。
私には無駄な抵抗に思えてなりませんが。。

手を添えないでひとりで写ってるやつは、浮いているのではありません。
前足と後足に力を入れ、突っ張っているのです。
私達の姿が見えるので、さほど怖がってもいないようです。
まぁ、かといって心底楽しんでいる…というわけでもなさそうですが。

今朝もよもぎは元気です。

先頭 表紙

よもぎはうちの大事なひとり娘なんですが、
実は今までに市販のおもちゃを買ってあげた事がありませんでした。
だってー、彼女ね、あたしが作ってあげる方が喜ぶんだもん。
出来上がるまでワクワクまってて、ハイってあげるとずーっとそれで遊んでる。
かーわーいーいー
お店で売ってるお菓子よりも、ママが作ったデザートの方が嬉しい感じがするのと同じかな？
っていってもあたしの母はほとんど全くお料理をしなかったので、
当然手作りお菓子なんて食べた事はありませんでした(苦笑)。
あ、ちなみにですね、お料理は父担当だったんです。

最近あたしとべったり居過ぎると、
「ねー、あんたにもう飽きちゃったんだけどー。
　つーまんなーいよーーー。」
とかいう表情になったりしてさ、お友達を作ってあげたくなる。
が、しかーし！！
うちはまだ公的にペット解禁というわけではないのでそれはちょっと大胆。
それにーねー。
もう一匹飼う時はねー、本物の長毛種がいいのよね。
ぬいぐるみみたいなやつさ。
でへでへ
ノルウェジアンかー、チンチラかー、みたいなー(笑)。

畳を置いているのは窓のそばなので、良く日が当たります。
10時くらいから14時くらいの間は、その辺りでゴロゴロしてます♪
きゃーーー
こういう姿が見たかったのよーーー！
はうはうはう
コタツも選ばないとねーーーーー！
ツリーは頼んだし、ぞくぞくと部屋が『家庭』っぽくなってきてるわぁ。
結婚してもうすぐ一年。
ちょっと、『妻』な気持ちになれてきた気がします。
しかし、『主婦』への道はまだまだ遠いわ。
掃除できても整頓できないから(涙)。

写真の字、間違ってる…。
変換しそこねました。高低差です(涙)。
直すのめんどうなので、放置。

先頭 表紙

今更ですが、載せてみました。

白いのは挙式用。
大好きなカサブランカです。
どうしても、こういうのが良かった。
カサブランカが万が一無理なら、カラーとかね。
伝統的じゃないし、典型的でもない。
花屋さんの話でもやっぱり、これにするには“背の高さ”がポイント。
大喜びでイメージ通りに作ってくれました。
カサブランカは一つ一つがでっかいので、仕上がりの存在感もなかなかのもの。
そして、、、
予想外だったのが、その重さ。
挙式中持ちっぱなしでしょ？
30分程度で立ちっ放しはまだいいさ。
もうねぇ、ブーケ持ってるだけでかなり疲れたよ。
「ぼかしツール」で意味もなくぼかしましたが、
持ってる私の姿もチラっと写ってるでしょ？
どんなに大きいか、分かっていただける？
ああ、いいや。
次にばればーれな写真も載せるしー♪
披露宴の入場でもね、まずは白ドレスだから持ってるわけさ。
んで、お色直しで退場する時にね、プレゼントしたの。
あたいの大親友にさ。
結婚が決まってたのでね。
これは、このために親戚でもないのに仕事の都合付けてやってきてくれた
あたしの大事な友人達のための演出。
やっぱ席は端っこになっちゃうしさ、何とかワクワクしてもらいたかったの。

ピンクのやつはねぇ、ブーケトス用。
この写真は、まさに、皆に背を向けて投げようとしているところよー。
これもまたさ、絶対にやりたかった事の一つ。
そして、友達サービス♪
ついでに独身なヤング従妹らもドキドキしたりしてさ、
きっと既婚のおば様達もわくわくだったりしてさ、
評判はかなり良かったはずだと、勝手に思い込んでる(爆)。
ついでに言うと、見事キャッチしたのは、10歳くらいからの付き合いの友人。
派手に華やかに波乱にみちてる感じで生きてる印象のワリには、
友人の中では実は一番男性から遠いところにいるアイツ。
17歳の時にオランダで、Victorと3ヶ月の短いキスだけの恋をして以来、
彼氏の話を聞いた事がない。
ブーケパワーで、ちょっとは幸せになってくれるといいなぁ。
もっともっと惚れてボロボロになったり、
振られてボロボロボロになったりして、
魅力的な女性になって欲しいよ。
元はイイモン持ってるんだからさっ☆

オレンジ衣装で持ってるのが、色ドレス用のやつ。
これは一番可愛かったナーーー。
ほーんとほーんと、最高にイイ！

で、最後がテーブルの花ね。
受付のとこにあったのとか、両親への花束とか、うつしてないわ。
あたしの希望で、ブルーは使用しないでってことで発注しますたよ。
ふっひっひ

普通はねー、ブーケって１個４万前後するのよ。
高いでしょー。
でもね、あたちは幸運にも花屋さんに親戚がいてね、
ぜーんぶで５万しかかからなかったのよ。
すっごーい。
「技術料はお祝いね」ってゆってもらいました。
ありがとうありがとう。

お花は生に限るぜぃ！

先頭 表紙

これは期間限定公開になるかもしれませんねぇ。
写真だすー。
旦那のは駄目なので、こないだ行ったライブでTさんが撮ってくれたお写真を載せてみました。
私はビール飲んでヨッパなお顔になってます。
お酒で赤くなるお顔を予想して隠そうと思い、
自分としては厚塗りしたつもりなんですが、、、赤いのばればーれです。
隣にうつっている男性は、ブラジル音楽の分野では有名らしいミュージシャンです。
都内のイカスお店などなどで、ライブ活動やってます。
私の同級生です。
いろーんなとこで写真公開しているので、きっと大丈夫なんだと思います。
明日もライブに行ってまいるよ。
明日は別の同級生も引き連れて行くのよ。

あるお方のサイトをたまたま見たのがきっかけで、それから24時間以内の再会が実現しました。
すごいねー。
旦那様はいそがしで行けないのですが、そのうちね。
ヒッキーな私がお外に出ること、とっても喜んでます。
外出して後のあたしの顔がお気に入り。

ありがとう、西元寺。
世界各国の首都が言える西元寺。
暗記の得意な西元寺(爆)。

みなさん、そのうちディアマンテスのアルベルト城間さんのように、
ブレイクして一般的にも有名になるかもしれませんことよ！
要ちぇきらー！

先頭 表紙

どうどうどう？
楽しそうに遊んでいるでしょ？
例の日記に書いた笑顔は、二枚ほど撮影に成功。
でもね、正面から見るともうちっと印象が違うのよ。
下に居たあたしのお顔を見ながら笑ってくれたりもしたんだけど、
見とれていて撮影はできませんでした。
悔しいなぁ。
でもそういえばこの顔、
あたし達の手にじゃれながら興奮したよもぎちゃんが、
実は時々見せてくれてるかも(笑)。
でもその時お口は手の平や指を噛んでいるので、ちょっと違うね。
あと、笑顔の具合は、
下の方にあるオドオドなよもぎの顔と比較していただくと良く分かる！

猫を飼った事がない人達に証明したい！
猫だってさ、本当に笑ってるでしょでしょでしょ！！！

湖畔はインターナショナルで、
中国語を話していた親子３人がトランプしてたり、
遠くには白人のやや中年女性と男性が水着で日光浴していたり。
あたしは一時間も経過しない間に、またこんがり焼けました。
ぁぅ〜
湖の辺(ホトリ)のフェンスにとまっていた小鳥が、
捕獲した虫を咥えていて食べるまでを見る事もできました。
久々に見た天道虫も嬉しかったかな。

とにもかくにも楽しいひと時でした☆

先頭 表紙