2002-09-08 いってきました
2002-09-05 昨日のつづきかも
2002-09-04 生まれてはじめて日記書きますです（うそです）

という訳で
はじめたばかりの日記をそのままにして
お出かけしてきました〜

ぴーちゃんはというと行きがけに実家へ置き去り〜ごめんよぉ

貧乏な私達は節約の為、高速を使わず一般道で行くことを決意（でも1700円位のことですけど）児玉、藤岡を通り、２５４をひたすら北上〜北上〜

途中碓氷峠より更に厳しい峠を越える、、（カーブ急で真っ暗だよ？）
道、間違ったんじゃ。。。ない？体調の悪かった私はちょっと気分悪くなったYO！

峠を7キロも越えるといつもの道だ！なんと運良く碓氷バイパスにぶつかりました。

夜８時を過ぎていたのでツルヤはもう閉まっており
セーブオンでビールその他の食料を買いこむことに、、

目指すは軽井沢町古宿（地名）にある義母の別荘へ
別荘といってもお隣近所でお住まいになっている家族が結構います。なんともうらやまし
い。
この別荘は書道家だった遠縁のおばあさまに子供がいなくて遺産のひとつに分けて頂いたのだそうです。イイナ〜
維持費だけでも年間結構掛かるそうで使ってもらったほうがいいのだそうだ。
という訳でありがたく使わせてもらいまっす。

翌日は自転車に乗りたいな〜と思っていたら、雨、
という訳でお昼まで寝る寝る

愛の嵐を見てからお昼をということで３キロほど離れた追分そば茶屋へ
おそば大好きな私はここがどこよりも一番おいしいと思ってます。
私、天せいろだと食べ切れないので
旦那さんからえび１匹にサツマイモを貰うウマウマ

その足で碓氷峠の見晴台へ。しかし折角の景色も
霧で何も見えないよ（涙）晴れていれば浅間山はともかく富士山まで望めるらしい？です
その後鴨を見に雨の降る中、雲場池へ
雨降ってなかったら自転車で来れた鴨

テニスをするためウインドブレーカーが欲しいと旦那さんがおっしゃるので激込みのアウトレットモールへ
お気に入りの一着をそれぞれフィラで見つけ私と２人分を購入〜
疲れた（年寄）のでツルヤで夕飯の材料と酒を買いこみそのまま帰ることに


つづく☆

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ともあれ晴れて我が家の家族となったピーちゃんですが

先日脱走しました。

でも近所の方に保護してもらって２日後に帰ってくることができたんですけどね（＾＾；
あぶなかったよぅ


今日から旦那さんは４日間の遅い夏休み

明日からお義母様の軽井沢の別荘をお借りして２人でのんびりしてこようかと思っています。

市村美術館のお蕎麦やさんがおいしいとお義母さんから聞いたのでそこに行ってみる予定

いつもは追分のお蕎麦やさんにいつもいくんですけどね

行ってきます〜

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こんにちは！うさです。うさとお呼びください。

白文鳥のぴーちゃん（年齢不詳）と旦那さんと３人で生活しています。
専業主婦してます。

ぴーちゃんとの出会いはまるでドラマのようでした

昨年４月あるうららかな春の陽気
私はお昼でも買いに行こうかと思い、アパートの扉を開けました。
あれれ、正面手すりのところに何かいる？？
何か白いちっちゃい鳥が止まっているのです

あららどっかから逃げてきたんだなー
なんだか向こうも神妙な面持ちでこちらをのぞいています。

私、なんとなーく両腕を伸ばしておいでーとかいってみました。

するとどうでしょう、それは首をかなりみぎの角度に曲げています。
何かを考えているようです
次の瞬間
ばささささささささささささ

私「ぎゃあああああああああ」

白い物体が顔めがけて飛んできやがりました

と思ったら右肩にちょこんと止まりました。

「かっわいいいいいーーー」
ずいぶん人に慣れているようです。
「ピッ」とか言っちゃってます。
そうです、母性本能炸裂というやつです☆

何を思ったのか私
そろーりそろりとそのまま肩のものが
驚いて飛び立たないように静かに部屋に入りました。
そしてとりあえずそれを風呂場に放しましたとさ


長くなりそうなのでつづく☆

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