2003-05-31 bullet train
2003-05-23 言ってみるもんだ
2003-05-20 カナダのP先生
2003-05-16 pictures of me
2003-05-10 association
2003-04-26 フィリピンのA（♀）
2003-04-25 国籍不明のM（♂）
2003-04-16 スリランカのG（♀）
2003-04-14 カナダのデイビッド♂
2003-04-08 アフリカのジョリー（♀）

bullet train:新幹線

I'm worryed about listening skill.:私はabout 〜　が心配です

have(get)
:hair cut
:pedicure/manicure
:massage

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Let's me think about it.：考えてみます

Mather in law　：義母

piace:穴を開ける（日本語のピアスはearrings)

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アメリカ人のＢ先生（♂）、体が大きく、声も大きく、いつもハイテンション。
いつも「ワァァッ？！」（Ｗｈａｔ）とかデカイ声でガンガン突っ込んでくるから
威嚇されてるみたいで苦手で、先日とうとう本人に言ってしまった。

レッスン中、私が質問に答えていると
「WHAT ARE YOU TALIKNG ABOUT?!?」とまたデカイ声で言われたので
一呼吸置いて、「あのー…私はあなたが怒っているようにと感じるのですが…」と。

すると急に着席し、（今まで立ち回っていた）「いやまったくそんなつもりはないんだよー」と小声で、言葉を選びながら解説し始めた。

「『何の話してんだよ？！』とバカにしているのではなく、
日本語の『マジで？！』みたいなニュアンスで使ったんだ、ショックを受けないで
ほしいよ。普通に使われる慣用句なんだよ」だって。。

それからＪ先生は私と顔を合わせるたび、お菓子をくれる。（笑）

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「異人館」という観光地の話をしていたら、「「異人」とはなんぞや」と聞かれてしまった。ガイジンのことだと説明すると「ではGAIJINとIJINはどう違うのだ」と。
うーん、異人は古い言葉で、外人は今よく使われる言葉と曖昧ながらも説明したが、本当にそうだろうか…？？

日本語の「外人」という言葉には英語の「Barbarian:野蛮人」のニュアンスがあるそうで、やはり悪意はないとわかっていても、あまり言われて嬉しくないみたいだ。

じゃあなんて言えばいいんだろうなぁ？？

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pictures of me：私が写った写真
my picture:私の撮った写真
looked at pictures

point:点、点数、要点、指差す、向ける
point to:〜を指差す、示す
point-N：〜の先を尖らせる、〜に先を付ける
(ex)point a pencil

cliffhanger:最後まで結果の予測がつかない状況、ハラハラさせる連続小説、ドラマなど
be brainwashed:洗脳される
along:〜を通って、〜に沿って、先へ、一緒に
binoculars:双眼鏡
climb:登る
drop:滴、滴る、滴らす、落ちる、落とす
spread:広げる、広がる、薄く塗る
fall off:〜から落ちる
fall into:〜に落ちる（不意に）、〜になる（悪習を）身につける

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association:協会、連合、連想されるもの
associate:連想する、交際する、仲間に加える

prefer:〜より（むしろ）好む、選ぶ
intend:〜するつもりである

オーストリアのA先生は８カ国語しゃべれるんだって。。
ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語、ベンガリ語、ヒンディー語、日本語、中国語・・・すげーな。

make an appointment
police station
temporarily:一時的に、しばらく、仮に
unemployed:失業した
unemployment:失業
life insurance:保険
insure-M-againstM:〜に保険をかける
ex)I insured my new house against fire.

land:陸、土地、着陸する、着陸させる、上陸する、上陸させる
pull up:（車が）止まる、（車を）止める

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わ〜い♪今日は人気者のAさんの授業だ。
彼女は生物学者らしい。とっても落ち着いた、いいお母さん。ってカンジ。

彼女はよく笑うので、ついついウケをねらってしまうわ。
楽しかったぁ。

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あーつまらんかった。ものすごくつまらんかった。つまらんだけでなく暗い。

ヨーロッパ系だと思うが、全然英語が聞き取れない。相当なまってる、気がする…
「私のヒアリング力のせいか？？」とも一瞬思ったが、他の生徒さんも私以上に聞き取れてない。
それに、それに！何を教えたいのかわかんないような授業の進め方。
初対面だから新任講師なのだと思うが、あんまりだった。
すごくブルーになって帰路についた。

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今日の授業はつまんなかった。先生は楽しそうだったけど…大学院生、日本語レベル★★。
先生はまだ４ヶ月の赤ちゃんがいるらしい。「何語で話しかけているか」と聞くと
「ベンガリ」語？　　
…知らない。でも言語人口ランキングで５位らしい。。（１位はスペイン語、日本語は９位）
ダンナさんは「英語」で、保育所では「日本語」、だそうな。
「日本語を耳にする気機会が一番多いから、始めは日本語を喋ると思うけどね」って。

＊保育所はDay care center。

先生、めっちゃ歯がキレイ。あくまで磨き上げられた自然な白さで、歯並びもきれい。
なんていうんでしょう、歯がグラデーションに黄ばんでないの。でも芸能人みたいな白さでもないのよ。

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20代後半、日本にきてまだ３ヶ月。日本語レベル★。
カナダでは警察官だったって。
確かに恰幅はいいけど、思わず「ほんとお？」と疑りの眼で聞いてしまった。（“なんでそんな人が日本で英会話講師なんかしてるんだ”といういつもの疑問が…）
すると詳しくは聞き取れなかったけど、「とってもハードワークで目の下はいつもクマができてたのさ！」みたいなことを言っていた。クマは“dirty circle”だって。

彼の授業はとっても授業らしく、久々に「勉強した」気になった。

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30代半ばってところかな？体格がよく元気もいい。まだ、インストラクターになりたて。日本語レベル★★
彼女は「今日は雑談」と決めているらしく、授業の最初から最後まで「子持ちのカバがどれだけ恐ろしいか」「彼女のお母さんがどれだけコブラを殺すのが上手いか」に終始した。
英語にかなり訛りがあって、ところどころわからなかったが、私は面白かった。他の生徒さんは「殆ど何を言っているのかわからなかった」らしい。

それと同じ黒人で一番肌がキレイなのはスリランカ系の人なんだって。
モンゴロイドで言うと朝鮮北部かな？

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