2006-09-26 演奏会終了
2006-06-13 今日は残業
2006-06-09 あぁ。。
2006-05-02 おおっ。
2004-04-25 減った・・・
2004-04-18 研修中につき
2004-04-12 演奏会
2003-12-30 乾燥してる・・・
2003-12-25 きづけば・・・残りすくない。
2003-12-19 黒電話

演奏会が終わった！

今回のプログラムは
・ベートーヴェン／交響曲第５番「運命」
・ワーグナー／リエンツィ序曲
・ワーグナー／ローエングリンより　第１幕への前奏曲
・ワーグナー／タンホイザー序曲
・ワーグナー／ローエングリンより　第３幕への前奏曲（アンコール）
の５曲でした。

この中でチューバがあるのは
ベートーヴェン以外の４曲。
しかも初Ｆ管のステージデビュー。

Ｆ管を借りて使い始めたときは、
音程もさっぱり。
どーなることかと思ったぁ。

以下、各曲の個人的な感想。
＜リエンツィ＞
　この曲は、“鳴らす”ことを第一に考えていた。
　Tb,Tubだけや、金管でのファンファーレ的な箇所や、
　金管属での同じ動きをするところで、
　TubがTubたる最低音の仕事をいかにこなすか
　これが自分の中でのこの曲の課題。
　こういうのはＣ管の方が何倍も楽。
　音色的にも、音域的にも。
　その課題に対して、今自分にできる内容はできたように思う。
　音色も音域もTb寄りなＦ管は、
　より金管直管族とアンサンブルしやすく、
　今回の曲の中では、一番アンサンブルを感じれた曲だった。
＜１幕への前奏曲＞
　この曲は綺麗な曲だね。
　大好き。
　個人的には、この曲はリズムの曲だと感じていた。
　51小節目からの金管トゥッティ。
　ダダーンと縦を合わせるためのリズム間。
　それが終わったあと、BassTbと低弦と４分で動くリズム感。
　とくに後者は、よく指揮者からピンポイントで注意されていた。
　この点で考えると、いまいちだったかも。
　曲を引っ張りリズムを作ることが今いちできなかった。
＜タンホイザー＞
　珍しくTpやTbよりTubが吹くところ多い曲。
　今回の中で吹いて一番面白かった曲。
　Ｈｒとの絡みが多いのに、
　ステージの端同士でのアンサンブルは、難しかった。
　そして上手くできなかったとおもう。
　Allegroからの伴奏演奏は、近年まれに見る楽しさだった。
　最後のＥの音２オクターブ飛び、はずしたのが悔やまれる。
　カッコイイところだとおもってただけにね。
＜３幕への前奏曲＞
　最初譜面見たときは、何事かと思った。
　最初に出てくるメロディーライン。
　Ｂ管でいうところの、HiＢより高い音で吹きっぱなし。
　アンコールだし、めったにないメロディーラインだし。
　こればっかりは、正直吹きたい放題だったなぁ。

最後、Ｆ管について。
　先にも書いたがＣ管にくらべＦ管はTb寄りの音色と音域。　
　オケの中では独立してなかなか聞こえにくい。
　そのせいか、他楽器とアンサンブルがしやすいのだけど、
　時として“聞こえない”っていうことになることもおおいのが、
　ちょっと残念だった。

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疲れて果てて、帰ってきた日は

家で何も作る気がしない。。

そんな日は外で。。

今日も外で。

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寝坊した。。

午前休暇。

昨日も電車が止まって午前休暇。

・・・朝からへこむ。

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前の日記が２００４年の４月２５日。

実に２年前だ！

２年ぶりに発掘して記事入力。

２００４年はの４月は、入社して間もない頃だ。
あれから２年。
すでに後輩は２人できた。

はやいような、遅いような。

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ここ一ヶ月、学生時代からは想像できないくらい
規則正しい生活。

毎日同じ時間に起きて出社。
１２時前には寝る生活。
買いにいくのが面倒なのと、
お金がないので、
間食もしなくなった。

きづけば、この１ヶ月で２ｋｇの
体重減。

ちょっとうれしい。

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４月から新社会人となった。

４月中は研修のため１ヶ月間、
東京と神奈川の境目あたりに住んでいる。

今日は、先週つづいた飲み会の疲れを取るべく
ひたすらボーっとしてた。
研修中に書くレポートもとっとと仕上げ、
午後は家のすぐそばを流れる多摩川を歩いてきた。

今日の日和は最高で、
ほどよく暖かく、風もなく
多摩川河川敷には、いろいろな人がそれぞれの時間を楽しんでいた。
自分の地元を流れる荒川と多摩川は、だいぶおもむきが変わる。

疲れた体と心を多摩川で洗い流してきた。

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オケの演奏会が無事に終了した。
「無事」と言っても、自分は今回演奏する曲はなく、
すべてにおいて裏方の仕事をしていたが。。。

演奏会っていうのは、ひとつの区切りとなりやすい。
その区切りが、ある人との出会いだったり、別れだったり。
演奏するメンバーが比較的安定している
自分がいる金管楽器の中ではそれは少ないものの、
ゼロではないわけで・・・。

でも、きっと二度と一緒に演奏しないっていうのも、
ゼロではないハズなので、今は少しのお別れです。

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空気が乾燥してるこの時期、
加湿機は必需品。

・・・と思っていたんだけど、
それを出すのが億劫で、出さなかったらやっちまった。

朝起きたら、喉が痛い。

喉が弱いんだ…。
最初は喉の痛みなんだけど、
しばらくすると咳に変わってくるんだよねぇ。

下手すると、そのまま風邪ひくし。

あぁ、加湿機ださないと。

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年があけてすぐ、修士論文の要旨をださないとならない。
修士論文〆切が２月１８日だ。
これまた、最近知った。

やっと論文構成を考えて、目次を作ったって所なのに。

やっと解析が終わってデータ整理をし終わりそう。
あとは比較・考察。

酒のんだり、第九を聞きに行ったりとしていたけど、
スケジュール的にかなりまずいのではないか？

昨日あった院生１年の研究発表。
その準備で必死になってた後輩を横目にウヒヒと笑っていたが、
笑ってる場合じゃぁなかった。

今度は自分が笑われる番。

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最近めっきり見なくなった
「黒電話」

ダイヤルに指を突っ込んで
ジィーー　コロコロコロ・・・

大学のとある部屋には、
この黒電話が内線用で現役。

大学内でも、この部屋でしか見たことないなぁ。

そんな電話を見てると、
むしょうにジィーーー　コロコロをやってみたくなり、
自分の部屋にかけてしまう。

ジィー　コロコロ
ジィー　コロコロコロコロ・・・

んー、なつかしぃ。

いつまで家にあったかなぁ、黒電話。

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