2002-01-08 さらに書く
2001-10-04 たまに書く
2001-04-19 ヒット曲
2001-04-18 仕事と金儲け
2001-04-17 メールのお返事
2001-04-13 親父の愛したフェアレディZ
2001-04-12 なかのふ
2001-04-11 話題のオナクラ
2001-04-10 1000円からお預かりしま〜す
2001-04-09 頭は使いよう

まだ削除されていなかったので、
これもたまには書いてやろう。

つっこみ 先頭 表紙

こんなのも持ってたんだなぁ・・・。

ま、画像貼付掲示板を活かしておきたいんだけど、
直リンクで「日記ドライブ」のトップに貼るのは、
いろいろ問題がありそうなんで、ここに（笑）

つっこみ 先頭 表紙

いつの日からだろう・・・ヒット曲がわからなくなったのは。
車内で聞くCDも昔から持っているものばかり、ラジオを聞くこともほとんどない。
今どんな曲が流行っていて、どんなミュージシャンがウケているのか、
まるでわからない。
カラオケにも行かないから、知らなくてもほとんど問題はないが、
一抹の寂しさを覚える。

少し前に、みんなでカラオケをした。
オレはミスチルの歌を歌った。
ジョンは驚いた。
「ヒロポン！　最新の歌知ってるねぇ〜！」と（爆）

はぁ・・・いつも同じ曲ばかりを歌うオヤジにはなりたくないと
思っていたが、どうやらそうなりそうです（笑）

えむふろ？　あの曲を二人で上手く歌おうよ！
カッコイイよ！　という要求には
答えられませんです（笑）＞愛しの彼女

つっこみ 先頭 表紙

金儲けについて考える。
いろいろとアイディアはある。
もちろん、成功するかどうかはわからないが、
そうゆうことを考えている時間は楽しい。

金と時間がないなんてのは言い訳にすぎない！
頭を使え！
とは我が社でよく言われることだが、
そうは言ってもねぇ（笑）

つっこみ 先頭 表紙

メール交換っていうのがどうも苦手で、
いわゆるメールフレンドというものがいない。

ネットを始めた当初はやはりメールフレンドとやらが
欲しくて、サザンオールスターズのファンサイトの
掲示板などで知り合った子とメールフレンド気味になったりしたが、
どうも返事が滞りがちで、
いつの間にか自然消滅というパターンが多かった。

文章を書くのは嫌いじゃないが、
特定の人間へ向けての文章はどうもうまく書けない。
うまく書けない文を送信したくないし、
日常の出来事をただ漫然と書いてメールするのも、
なんだかなぁ・・・なんだよね。

チャットはその場その場の会話だから、
なんとなく好き。

あ、でも彼女とはそのサザンの掲示板で知り合ったんだけどね（笑）

で、結論は「メールの返事と掲示板のレスはこまめにしよう！」
えぇ、掲示板のレスも苦手です（爆）

つっこみ 先頭 表紙

こう見えてもボクとジョンは大のクルマ好きだ。ボクもどちらかと言えばクルマは詳しい方だが、とてもジョンにはかなわない。とにかく、ジョンは子供の頃からクルマ好きだったのだから、知識の蓄積量があまりにも違う。小学生の頃から親父に連れられてレースや東京モーターショーを見に行っていたという。伝説のレースシーンや日本車が急成長していた時期のモーターショーをライブで見ていたなんて、クルマ好きにとってはうらやましいの一言だ。

親父さんは日産党らしく、ジョンの実家のクルマはいつでも日産車だった。しかし、ジョンは親父に感化されることなく、トヨタやホンダやフォード、あるいは日産やフォルクスワーゲンなど、自分の気に入ったクルマをメーカーにこだわらず乗り継いできた。

今、ジョンは二台のクルマを持っている。一台は足として使うに相応しいコンパクトカーで普段はこちらにばかり乗っている。会社へもこの小さなクルマで通勤している。もう一台は昨年買った真っ赤な日産フェアレディZだ。Z32という型式名を持つ、流れるようなフォルムが美しい日産を、いや日本を代表するスポーツカーだ。

買った当初はかなり嬉しそうだった。何せ昔っからZはジョンにとって憧れの一台だったのだから。
「う〜ん、このクルマは世界一カッコいいね、ヒロポン！」
「どの角度から見ても美しい！　貴婦人の名に相応しいね、ヒロポン！」
同意を何度求められたことか（笑）

親父も喜んでくれたと言っていた。そりゃそうだろう、日産のトップ・スポーツカーだ。日産党の親父さんが喜ばないわけがない。

昨日、なかのふと会う直前、取材先からジョンが会社に戻ってきた。
「お、居た居た。今なかのふが大井町にいるって。ちょっと時間ない？」
浮かれた調子でジョンに語りかけると、彼はすくっと立ち上がった。ボクの耳元に口を寄せ、静かにつぶやいた。
「親父・・・死んだよ」

もう半年以上前から具合が悪いのは知っていた。そして、ここ数週間いつ亡くなってもおかしくない状態だったのも知っていた。だから、彼の言葉を聞いて、あぁついにか・・・という思いがよぎった。

「いつ亡くなったの？」
「ついさっき。午後3時ぐらいだって」
「じゃあ、仕事してたんだ・・・」
「あぁ、死に目に会えなかったよ・・・」

残念だが、仕事を持つ男であるなら、それは仕方のないことだろう。

「なんでも手伝うから言って・・・っていっても金曜日から日曜日まで居ないけど」
「なんか珍しい病気らしくて、病院が解剖したいって言ってるんだよ。
だから、すぐにお通夜とかしないかも・・・」
「やっぱり難しい病気だったんだ」
「あぁ・・・医療の発展には貢献したいけど、頭を切られるのだけは嫌なんだよなぁ」

難しいところである。医療の発展と身内の感情。なんとも言えない。

「そんなのはジョンの好きにしたらいいさ。これから病院行くのか？」
「うーん、ちょっとだけ仕事してからね。もう死に目に会えなかったから、ひと段落つけて帰るよ」
「お、そういえば今日珍しく、Z乗ってきてるね」
「あぁ」
「まさかあのクルマで行くのか？　赤はまずくないか・・・」

ジョンはきりりと口を結び、しばしの軽い呼吸ののち、一気に吐き出した。

「いや！　いいんだ！　親父はフェアレディZを愛していた。だから、オレは親父が最も愛していたクルマで、親父に会いに行くんだ！」

わずかにくぐもった声が、彼の悲しさを表していた。

享年69歳。ご冥福をお祈りいたします。

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クソ忙しかったが、せっかく東京に居るというので、
いやいやなかのふと会った（爆）

でかい！ が第一印象だ。
デブというのとはちと違うが、
想像していたよりも高さも幅もある。
しかし、笑顔に少年の面影を残す、キュートな青年だ。

大井町に居るというので、たまにジョンと行く
美味いトンカツ屋へご案内。
席につくなり聞いてみた。

「ねぇ、さんとはうまくいってるの？」
「え、それは初対面でいきなり話す内容ですか？」（笑）

結局あいまいにされ、詳細を教えてくれなかったが、
オレの経験と勘が友達止まりと判断した（爆）

「さんってふかきょんに似てるの？」
「いや、ふかきょんはありえませんね」（爆）
こんなこと言ってましたよ！＞さん

いまいち理解しづらい関西方面のメンバーの交友相関図を聞き、
ちびっこといっせーの話で盛り上がり、
なぜかぶんでぃとも携帯で少しだけ話した（笑）

今日は忙しくて、アンナミラーズやオナニーズなどの
東京名所へ連れていけず申し訳なかった。
GWにまたゆっくり話そう！

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オナニーズ

先日話題にした、オ○ニーを互いに見せ合う新風俗店がこれだ。
この手の話題が大好きな友人にメールしたら、
興奮してこんな返事が・・・。

＞朝から笑かせないで下さい！（爆）＜オナニーズ看板
＞おかわり自由なのでしょうか？＜オナニー
＞素晴らしい！（爆）＜相互オナニー
＞自分のペースでイクのはいいものです♪

かなり喜んでます(爆)
自分のペースうんぬんの部分に激しく同意！＞ALL

＞近々に取材に訪れたい場所ですね！＜オナニーズ
＞先行されている場合は是非、
＞伝説の『ヒロポン風俗レポート』にてお寄せ下さい！（笑）＜オナニーズ

何のことかよくわかりません。

＞姉妹店で『オナサン（ジョナサン）』や本格オナニー『オナニヤン』なども開店が待
＞たれるところです。（爆）

＞・『いらっしゃいませ〜♪　お客さまは２名様ですか？』
＞・『はい』
＞・『おっぱいはお吸いになられますか？』
＞・『はい、たくさん吸います』
＞・『ただいま喫乳席を準備しております。少々お待ち下さい♪』
＞っていうの２４時間でやってくんないかな‥

＞…書いてて恥ずかしくなってきました（笑）

全然恥ずかしそうじゃないですね(爆)
かなり喜ばれて僕も嬉しいです。

それでは、まだ見ぬ新しいFZを探しにWEB探検行って来ます♪

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ファストフード、コンビニなどで会計する際、
以前から気になっていたことのひとつ。

例えばマクドナルド。
500円のバリューセットを買う。
消費税がついて、525円になる。
ボクは1000円札を出す。
マックのお姉さんは言う。

「1000円からお預かりしま〜す」

「1000円から」とはなんぞや？　「から」って？
「1000円お預かりします」でいいじゃん。
日本語としてこんな時に「から」って使う？　みなさん。

以上、10年前に読んだ某コラムからのパクリネタです。
でも、ずっと気になってまだ解決してません。
誰か教えてください。

先頭 表紙

とあるビジネス書に夢中である。
その中のエピソード。
あの大天才、アルバート・アインシュタインはなんと
自宅の電話番号を覚えていなかったのだという。
「必要がないからだよ。電話帳を見ればわかることだ」
と言ったという。

なんでもかんでも頭で覚えようとしないこと、
とそのビジネス書は説く。
真夜中に「そうだ！　あの案件を片づけなきゃ」と
思い出して焦って、次々と関連する数百の細かい仕事を
思い出して、常にいろいろと思い出して、
結局何をどうすべきかわからなくなってしまうことが
よくあるだろ？　と。

そんなにいろいろ覚えてられないのだ。
要するに、ふさわしいシステムをすぐに使えるようにしておき、
無数の細かいことは忘れてしまえ！というのだ。

ちなみにボクも自宅の電話番号覚えてません（爆）

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