2002-05-05 これって、あたしのことかしら？
2002-01-08 新しい年
2001-11-23 モンゴルの女の子
2001-10-16 その声は・・・
2001-10-13 ちゃんと言えない
2001-09-26 外壁バッタ
2001-09-18 FAXかプレステか？

わたくし、わけあって管理人さんにお願いしました。
「できたら古い空き番号をいただけませんか？」

でも、空き番号ってことは誰かが今まで書いていたわけで。
そこに思い出がある人もいるわけだ。

ただ、ただ。「ごめんなさいね」としか言い様がないんだけれど。

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いつの間にやら2002年。
一日一日（特に勤務時間）は非常に長いのに、1年というサイクルはあっという間。
子供の頃は1年がとても長かったのになぁー。
それだけ単調な日々が続いてるってことかしら、今の私って。


ところで。最近思うことがあります。
「人を批判する」ってこと。
批判的な事を書くときって、
自分の頭の中にはいろいろ考えとか思ったことがキッチリまとまってるつもりでいる。
でも、それをいざ文章に書き下ろした時、
自分で思っていることの半分くらいしか、理論的に述べられていないと思う。
文章を読んでくれる人には、書いた人の頭の中まではのぞく事は出来ない。
傍から見たら、支離滅裂で「何、言ってんのー？」って事を力説されちゃうと、ね。。笑う。

「みんな、どこにそんな自信と裏づけがあって、そんな事を書いてるのかしら？」
そうやって、お腹の中でクスクス笑ってる私も、お行儀よくないかも。笑。
でもね。物事には何でも裏と表があって。
誰かがすばらしいと思うことでも、他の人にとってはそうでもなかったり。
美術品や音楽は、わかりやすい例だと思う。
もちろん、人の心もおんなじ。100人いたら100通りの感じ方がある。
それなのに、どうしてそこまでたたみ掛けるように否定できるのだろうか？
「それは間違え」って、なんで攻撃的に言い切れるのか？
さらに勝手な想像であれこれ言ってる人間は、本当にみっともない。美しくない。
私は、そんな女にだけはなりたくないです。

そして、こんなことを書いている私の文章も支離滅裂。
あー、言葉って難しいね。
嫌な言葉を見つけるとグチりたくなるのは、やっぱり年のせいかしら？

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今、テレビを見ているのだけれども、
モンゴルの女の子は積極的らしい。
気になる男の子にハートマークを送ってる。
「おまえも少し見習えば？」と、彼が笑ってる。
そんなアピールできないから、あたしはあたしなのだ。

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整体での治療中。
自らも恥かしくなるようなＨな声が連発して出てしまった。
受付を手伝っている先生の息子さん（推定：高校生）が耳まで赤くなってお会計をしてくれました。
ごめんなさいね。ボクにはちょっと刺激が強すぎたかしら？

でも整体って妙に気持ち良くありません？
彼のＨにはかなわないけど。

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普段の私は友達に対しても恋人に対しても、
どちらかと言えば利きわけがいい方だ。
というか、自分に自信がなくて、弱くって、本心を見せる勇気がない。
だから、もうダメなんだって所まで行きつかないと、何も言えない。
土壇場になって「あれが嫌、これが嫌い」って言い出す自分に、はっとする。
どうしてもっと早くに「あーして欲しいの。こうして欲しいの」って言えなかったんだろうって。
どうして甘えられないんだろう、どうして素直になれないんだろうって。

最近カナシイ出来事ばかりで、自分の身の置き所が分からない。
どうしていつもこうなんだろう。なんでこうなっちゃうんだろう。
泣いたって、拗れてしまった関係をキレイにすることはできないのに。
でも、ただただ、涙があふれます。

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ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル（くぅー正式名称、長ぁー！！）の外壁に
再びバッタがはいつくばりました。
横浜トリエンナーレの出展作品(椿昇＋室井尚）のひとつなのですが、
強風と台風の為、1週間ほど姿を消しておりました。
このバッタくんの再登場は、みなとみらいに働く人間は首を長くして待っておりました。

このイベント、確か11月の初旬までだったと思います。
横浜・桜木町にお越しの際は、
動く歩道から見えるこのバッタくんの雄姿をぜひともご覧ください。
とにかく、すごい（っつうか、あぜん）です。
画像があったらいいのですが、
あそこでカメラを構えるのは相当勇気がいるもので・・・。

とにかく、見てみてくださいませ。
おっきくてびっくりですよー。
それにしても、ホテルの部屋から見ると、どうなってるのだろうか？
お腹、見えるのか？？

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本格的な一人暮らしをはじめて1年が経ちました。
お祝いに、1年間テレビの重みに耐えながら苦楽を共にしてきた
ビデオの労をねぎらってテレビ台を買うことにしました。
（テレビ台がなくてビデオデッキが台代わりでした）
今までは床に直置きでしたので、テレビ鑑賞は首が非常に疲れたのですが、これでもう大丈夫。
心置きなく、映像の世界を満喫でします。


室内のインテリアと調和を図るため、
いささかならず贅沢ですが、14インチのテレビ台ごときに5万円ほど投資しました。
恐るべし、in the r○○m（伏字になってない？）
ところでこのテレビ台、横幅が80センチとなんともナイスバディー。
テレビの他にパソコンのモニターが置ける勢いです。
このままだと、ちとカッコ悪いので何か置こう・・・。
幸いまだ資金があるので、家電を攻めようじゃないか。

・仲間内にユーザーがいないが、カラーファックス
・DVDプレーヤーとしてのPlay Station 2＜ゲーム機能は保険


いったい、どっちが買いなのだろうか。
そして女なのに、なぜ花やインテリアを思い浮かべられないのだろうか。
何はともあれ、このスペースに彼女が大人しくちゃんと納まることを祈る。

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