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青空に足跡を

こっそりと裏日記。(なのか?笑)

恋愛に主軸を置いて、やまも(♂)の日々を書き綴っています。



※同性愛に理解・関心の無い方は読まれない事をオススメします。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2009-11-25 少し思い出をA
2009-11-25 少し思い出を@
2008-09-10 肉体的な年齢ばかり増えて行く
2008-07-15 前に一歩
2008-07-03 それから半年
2008-05-09 7年目に突入、か…。
2008-04-16 帰ってきた
2006-11-02 イラッ
2006-05-09 新生活始めました。
2006-04-19 久し振りに夢で見た。


2009-11-25 少し思い出をA

B型の特性…かどうかはわからないけど
俺はかなりの凝り性で、普段なかなか火が点かないくせに、一度点いたらハンパないのが
こんな所に出てきちゃったんですね。
まだ若くて経験も少なかったし、猪突猛進になっちゃって
Aだけじゃなく、周りの人間にも迷惑をかけてしまった。

普段は物事に対して非常に淡白な姿勢なのに
この当時知り合った人達にはそうは思われていないであろう(笑)。
ある人には「情熱的」だと言われたが、それは「ある物事に対してだけ」である(爆)。

まぁそれは余談。


そんな道程を歩いてきて、自身の経験値として身に付いたアビリティが
「もう人を好きになる事はしない」だったり。
「like」レベルなら全然OKだし、そういう人は今も沢山居て、新しく知り合った人にも居る。
でも「love」となると、また猪突猛進になりそうで恐い。
好きになった相手にも、周りにも迷惑をかけるのはもう嫌だ。
「生涯独身」の決意の底には、こういった気持ちも含まれている。
だから結婚しない事に対して、外野に何かと言われるのは鬱陶しくてかなわん。

つーかぶっちゃけ、これは「恋愛はいつか終わるけど、友情は永遠」と言ってたAへの
アンチテーゼでもあるんだけど。



何書きたかったんだか分からなくなってきた(爆)。
ただなんとな〜く、過去を振り返りたくなっただけ、というお話でした。

つっこみ 先頭 表紙

2009-11-25 少し思い出を@

別の場所(mixi)で書こうかと思ったけど
オープンスペースで書くにはあまりに私的過ぎる事なので止めた。


mixiを一度辞めた一番の大きな理由はAだった。
2004年の11月頃に誘われて4ヶ月で辞めた俺。
Aは同じ年の12月から今日まで、同じアカウントでmixiを続けている。
だけど数年前、Aとは無縁の友人(まんた)に誘われて、再びmixiを始める事にした。

それこそ始めはまんたちゃんの日記を読むためだけに使ってたんだけど
その内、Aと遠くない人とも繋がり始めた時
マイミク欄にAの名前を見かけては、胸を刺す痛みと闘っていた。

今何してるんだろう。
今までどんな生活を送っていたんだろう。
マイミクからはどんな風に見られているのかな。

気になってた。 ずっと。
でも足跡を残す訳にはいかない、そう思ってAのページに飛ばないようにしてたんだけど
ま…そう思っていても何かの拍子に開いてしまう事もある訳で。
せっかく「足跡を残さずに見る方法」を調べたのに、しっかりAから踏み返されていた(爆)。
(※今現在、この裏技を使う事は出来ないようになりました)
ところが今年に入ってから、自分の足跡を消す事が出来る機能が追加されました。


まぁ〜…、月に消せる回数の殆どはA用に使うよね(爆)。


でもそれも始めのウチの何回かで、過去記事を簡単にバーっと漁って
それ以降は新しい記事がアップされてないかな〜という確認位しかしてなかったんだけど…
久し振りに過去記事(2005年12月)を見てみたら見つけちゃったんだよなぁ。



   自分の中では、去年が人生の中で最低最悪だったので、今年はわりと穏やかだったかなぁ。
   友達同士のトラブルに巻き込まれたり、となんだか色々あった気もするけど…
   ま、その辺の嫌な記憶は、ちょっと引き出しにしまいこんで来年から新たな気持ちで一年を乗り切ろう〜



2005年の去年と言えば言わずもがな。
ここで書いてる「友達同士のトラブル」が俺との事かどうかはわからないけど
「去年が人生の中で最低最悪」というのに絡んでるのは間違いなく。
そう思われても仕方ない事をしたと、心から思う。

つっこみ 先頭 表紙

2008-09-10 肉体的な年齢ばかり増えて行く

先日の呑み会で「結婚する気が無い」という話をしたら
お姉さま方から怒涛の質問ラッシュに遭いました。
付き合って丸5年になる恋人さんは結婚出来る相手じゃないんです、と言う事も出来ず(爆)。
結婚出来る相手だったらするのか、と言われたらそんな事もないんんですが。
結婚のマイナス面ばかり身近(親)で見てきたから、結婚生活に対する幸せを見出せん…。
同居・同棲や、挙式には興味あるんだけどなー。



さて。
久し振りの日記です。
先日誕生日を迎え、また一つ歳を取りました。
ここの日記を借り初めてから、早いものでもう6年。
その間で、自分を取り巻く環境は大きく変わりました。
ここで日記をつけ始めた頃は人生の中で一番濃い時期だったと思うけど
最も充実した時間を過ごせてるのは今かな、と思います。





――――――――――――――――――――――





自分に好意を持ってくれている人。

その人にも数年来片想いを続けている相手が居た。
ブログで書かれていた「片想いの嫉妬」にも共感できた。
お互いに片想いを数年続けていた。
これからもそれは変わらないと、お互いが思っていた。
だから安心して友人関係を続けられた。

その人とは趣味や好みの点で、今まで出会った人の誰よりも気が合った。
音楽、芸能人、漫画やドラマ、食べ物、創作活動にディズニーリゾート。
恋人との趣味がここまで一緒だったら楽しいのかもと思いつつ
お互いに片想いをしているのが分かっていたから有り得ない事だと考えていた。







そう、この時は思いもしなかった。








まさか「好き」と言われる事になるなんて。

つっこみ 先頭 表紙

2008-07-15 前に一歩

Aと話してみようと思えるくらいにまでなった、この心境の変化。
そもそものきっかけは、と言うと、たぶん
この2、3年の間で出来た、ネットで知り合った友人の存在だろうと思う。

漫画を描いていたり、ディズニーが好きだったりと共通点も多く
好きな事を語り合ってる時のテンションはお互い大変な状態になる。
学生時代や某大手古本屋でバイトしていた頃の自分のような。



Aとの事で、周りを巻き込むような大喧嘩を相方としたのをきっかけに
俺はしばらくの間、他人を自分の領域に入れないようにしていた。
人との関わりを今まで以上に遠ざけるようになった、と言う方がしっくりくるかもしれない。
人に頼まれてない親切を自分からする事をしなくなり
(特にネットで知り合った、Aと関わりを持つ)友人から遊びに誘われても、それに応えたいと思わなくなった。



だけど、自分に好意を持ってくれている人にまでそうする必要はないんじゃないか。



ある日、ふとそう思った。
その友人が、何かと趣味の合う俺に対して好意を持ってくれている事は
言葉で伝えられなくても、なんとなく肌で感じられた。
好意を持ってくれる人なら、自分に害はないだろう。

※ここで言う好意は love ではなく like 。
 「お気に入り」とか「仲良くしたい人」とか、友人に対する「好意」。


それから少しずつ、自分の考えがほぐれてきた。
イベントに合わせて上京してくる友人に、自分から宿の提供を申し出るなんて事は
考えが変わる前の俺だったらしなかったと思う。(頼まれたらOKはしただろうけど)
自分を護り固めていた考えを解きほぐした事で周りに対する余裕が生まれ
人に優しい気持ちを向ける事が出来るようになったのだ。

それは、「Aに恋していた時の自分」から間違いなく成長したと実感するのに充分な理由だった。





今ならきっとAとも普通に話せる、そんな気がした。

つっこみ 先頭 表紙

ワォ!お祝いの言葉、どうもありがとうございます! ここでもお祝いしていただけるなんて思っていなかったので嬉しいです。 / やまも ( 2008-09-10 02:10 )
お誕生日おめでとう!! 時々の更新もしっかり拝見してますよ〜。 / みなみ ( 2008-09-01 22:24 )

2008-07-03 それから半年

まだ冬の寒さも残る春、3月。



友人が九州から上京してきているという事で、また食事に誘われる。
そして今回もそのメンツの中に彼の名前。

今度はあの時より人数も多いから、話さざるを得ない状況になる事は無いかもしれない。
でも逆に、何かの拍子に自然と会話を交わす事になるかもしれない。

この時にはもう、自分の中で、“話をする”というのが完全に目標になっていた。
せめて「ごめんね」だけは伝えよう。


待ち合わせ場所に到着。 どうやら一番最初らしい。
2人きりになったらどうしよう、と心配しつつも
そういうことにはならずに済みホッと一息。(彼は相方と行動を共にしていた模様)
10人が集まった食事の席では、横一列に向かい合って座るテーブルの、端と端。
お互い、直接的な話題を振ったりはしないものの(距離的にも無理)
全体の会話に対しての相槌などで、自分が彼に対して自然な態度で振る舞える事を確認。
そしてホワイトデーという名目で、その場に来ていたみんなに
用意してきたちっちゃいチョコレート(袋入りのヤツ)を配り、牽制を入れる。
「ありがとう」という言葉を普通に受け取る。

うん、この調子なら大丈夫かも。

2時間の食べ放題タイムが終わり、時間もまだあるからカラオケにでも行くか
という事になりゾロゾロと移動。
その間も2人での直接的な会話は無かったものの
全体での会話ではツッコミを入れたりして、自分の気持ちの準備を整える。

でもカラオケって歌うばっかりで話をする事ってあまりないし
結局このままズルズルいっちゃうかもしれない。

その予感通り、トイレに行ったり、ドリンクの注ぎ足しに行ったりで
席の入れ替えは頻繁に起こる物の
肝心の彼とは中々隣の席になる事は無いまま自分の終電が近づく。
明日も仕事だし、結局目標達成できずに今回も終わりかぁ…
と諦めるには、今回の自分の覚悟はちょっと大き過ぎた。

「帰るのメンドくなってきた」

みんなでワイワイやってるのを尻目に帰るのは勿体無い、というニュアンスで
友人の家に泊めて貰う事にして終電スルー。
こんな思い切った行動に出るのは久し振りな気がする…。

その後もなんとなく機会を逃し続けてカラオケ終了15分前。

やっと。

隣に座る事が出来た。








やっと言える。

「久し振りだね、元気だった?」

とても自然な様子で近況を話してくれた。
少し男臭くなってはいるものの、懐かしい笑顔を見せてくれた。

「色々とごめんね」


彼は「うん」とだけ言い、他には何も言わなかった。
昔の事を蒸し返しているみたいで嫌だったのかもしれないし
なんて言ったらいいのか分からなかっただけなのかもしれない。
或いは、もうどうでも良かったのかもしれないけど、それでも俺は嬉しかった。



布団を借りた友人の家で「久し振りに話したんじゃない?」と言われた。
2人での会話をしたのは4年半振り。
俺の目標は、他の人にとっても印象に残る出来事だったらしい。




それを見ていたハズの相方がどう思ったかは知らないけど…。

つっこみ 先頭 表紙

2008-05-09 7年目に突入、か…。

帰ってきたと言ったクセに、早速3週間ほど間が空いてしまったー(汗)。
ちょっと忙しくて記事書く時間取れませんでした。
とりあえず一段落付いたので、ココをお休みしていた間に起きた事や近況などを
少しずつでも書き記していこうかと思っちょります。



さて。





今年も5月がやってきました。







俺の人生を大きく変えた人と初めて対面した日。
6年前の5月5日。
それから一年半後、その彼と口をきく事も、目を合わす事も出来なくなる
そんな大きな出来事が起きた。
彼と時間を共有する事が恐くなり、俺は決別を自分で選んだ。
彼との関係はもうずっとこのままだと、一生言葉を交わす事は無いだろうと思った。



「あの日」の事を後悔して、毎日彼の事を想っていた気持ちも大分落ち着き
自分が充実した日々を送れていると実感する事ができるようになった。
時が傷を癒す最良の薬というのは本当だ。




去年の夏。



久し振りの友人から、プールへの誘いがあった。
会わなかったら次にいつ会えるかわからない。
日程は「この日なら」と提示した日に決まり、メンツが知らされる。
そのメンツの中には彼の名前。

最初に見た時、胸がチクリと痛んだ。
人が少ない(5、6人)今回、話をせざるを得ない状況になるかもしれない。
でもあれから月日も経っている。
もしかしたら今なら普通に話せるかもしれない。
むしろこんな機会でもなければ、本当に二度と話をする事はできない気がした。


行く決心を固めた。


それからの自分は本当に可笑しかった。

散髪しに行き、サーフパンツの他、ビーチサンダルや服まで新しい物を買った。
色白よりはとジムで日焼けマシーンを使った。
彼の気を引こうと思った訳じゃない。
そんな事、今更望んだりしない。
カッコ悪い自分を見せたくなかった。
この数年間で劣化したなんて思われるのはイヤだった。
基本、負けず嫌いなのだ(笑)。








結局、台風の接近でプールはドタキャンとなった訳ですけど。

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2008-04-16 帰ってきた

こんばんは、お久し振りです。
「帰ってきたやまもっち」改め、「やまも」です。
前回の記事から1年半…放置し過ぎ(爆)。

ちょっとまた色々書きたい事が出来ました。
ここは精神的に荒れてた時期に使っていたので
以前のアカウントで書こうかとも思ったんですが…
身近な人に教え過ぎて書きたい事が書けなくなった場所になってしまったのですよね…。
という訳で、この場所を引き続き使っていくことにしました。
荒れてた時期も今の自分を形成するために必要なもの、って事で敢えて残します。


最近は精神的にかなり落ち着いてきました。
荒れる原因になった事があってから結構な月日が経ちました。
その間に自分を取り囲む環境も随分変わってきたし
「時が解決してくれる」というのはこういう事を言うのだな、というのを
自分の身を持って体感しております。



とか堅っ苦しく書いてますが
次からはリラックスして書きますよん。←既にリラックス

先頭 表紙

お久し振りです。覚えていて下さって光栄です。久し振りといいつつ、実はみなみさんの日記は時々読ませていただいておりました(爆)。遅ればせながら、ご出産&第二子ご懐妊、おめでとうございます♪ / やまも ( 2008-05-09 00:13 )
あら、おかえりなさい♪ いつでもひまじんで待ってますよ♪ / みなみ ( 2008-04-22 14:30 )
あら、おかえりなさい♪ いつでもひまじんで待ってますよ♪ / みなみ ( 2008-04-22 14:30 )

2006-11-02 イラッ

夜も10:30を過ぎたというのに
カツ丼にうどんという組み合わせ(+野菜サラダ)を食してしまった。
思いっきりヤケ食い。 自らを棄てると書いてヤケ。
文字通り効果覿面な食べ方(爆)。

イライラしてると言うのか。
自分の気持ちをどうしたらいいのか分かんねー。


相方さんは、俺が惚れた人を含めた4人で今日から旅行。


嫉妬…なんだよな、結局。
言葉面では「相方に嫉妬」だから一見ラブラブカップルのようだけど
実際はそんなのとは程遠い。
これは「嫉妬」と言う名の逆恨み。
それが分かってるから気持ちの持って行き場が無い。

旅行に行ってる他のメンツとも友達なのに、他の2人には嫉妬の矛先が向かないのは
2人が俺にとって友達だからだろう。
「恋人関係にある人間が俺の惚れた相手と旅行に行くなんて許せない」
つまり「俺も一緒に行きたいのに」って事。
相方とじゃなくて、惚れた相手と。

この前のイベント会場で姿を見てしまったのが
余計に想いの束縛を強めてしまってるんだろうな。

相方とアイツは友達なんだから、それを咎めたりする事なんて出来ない。
相方は悪くない。
頭では分かっているのに、気持ちが追いつかない。

なんつーか…相方と話したくないな…。 今は普通に話せない気がする。
俺の気持ちが落ち着くまで、暫く放っておいてくれないだろうか…。
つーか…不毛…(汗)。

先頭 表紙

2006-05-09 新生活始めました。

ラーメン屋の冷し中華じゃないんだから(笑)。

一人暮らしを始めて一年が経ったって事で
4月からは何か新しい事に手を出したいなと思っておりましたが
忙しくて日記を更新できない状態だったにも関わらず、手を出しました。


若い男の子と同棲してます!!(ド――――ン!!) 


始めのうちは恥ずかしがって中々顔を出してくれなかったんですが
最近は環境にもすっかり慣れてきたみたいで
毎日元気に遊びまわってます。
美味しそうに御飯を食べてる姿が超カワエエ♡
でもチュウコウセイだから、仕事から帰ってくるともう寝てるんだよね(汗)。
そんな俺っちのハニーを紹介します♪

シマリスの旋風(つむじ)クンです。
(以前飼っていた犬が疾風(ハヤテ)くんだったので)

最近は環境だけでなく、俺にもダイブ慣れてきてくれて
大好物のヒマワリの種を、俺の手の上から取って食べてくれます。
買った時に貰った簡単なマニュアルには
手の上で食べるようになるのに、連れてきてから26〜40日と書いてあったんですが
最初の手順をすっとばしたお陰で、2週間ほどで手乗りになりました(悦)。


小動物らしい仕草が萌えだ〜♡


先頭 表紙

おぉ!かわいい!やばい!うちの息子には適わないけどいい勝負! / まんた ( 2006-05-11 03:35 )

2006-04-19 久し振りに夢で見た。

久し振りにAの夢を見ました。

学園ドラマの収録現場で一緒になった俺とA。
(他にも居た気がするけど覚えてない 爆)
どうやら2人は「生徒役」で出演する役者さんらしい。

そんな不思議設定はともかく。

最初は同じ現場で会った事に驚きお互い口もきかない状態だった。
それでも俺は、話してみたい、話したいと思いながら次の収録日を迎えると…。

なんとAから話し掛けてきてくれた!
しかもすごく自然に。
「セリフ覚えられないー」みたいな感じで。
「難しいよねー」みたいな感じで。

俺はびっくりしつつも、それをきっかけに
Aと普通に会話をする事が出来るようになった。
そしていつでもAと一緒に行動するようになった。
間近で見るAの笑顔は、やっぱり最高だった(笑)。

仕事じゃなければ、もっとゆっくり夢を楽しんでいられたのにな。
…ってそう思ってる限り、Aとは普通に話するようにはなれないんだよなぁ。
難しい所だ。



「Aの笑顔」と言えば
この間遊んだ友人に、Aが写ってるプリクラを見せてもらったんだよね。
俺と付き合いがあった頃には
写真に撮られるのも、プリクラを一緒に撮るのも嫌がってたのに
この数年で変わったなぁ…と思ったんだけど
嫌がってたのは、好意を持ってた俺が投げかけてたからだよなぁ、きっと。

あー。
Aの写ってるプリクラ、欲しいなぁ。
やっぱりカワイイよー。

先頭 表紙


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