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しょうたろうのつぶやき

激務(?)の間隙をぬってホームページの更新にいそしむ日々・・

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2004-05-04 死ぬとき。
2004-04-17 なんなんだべー!?
2004-04-04 探偵サン
2004-04-03 略語ばやり。
2004-04-02 シャントトラブルは。
2004-03-28 点滴は必要か
2004-03-18 エンドステージ
2004-03-18 モデム復帰としょうもねえ研修
2004-03-05 モデム故障により
2004-02-28 さんぱつ


2004-05-04 死ぬとき。

このごろ、死のことばかり考えている。
「今、死にたい」のではなくて、
年老いて、自分が死ぬ間際は、どんなふうなんだろう、と。

どんな人にも、「死」は必ず訪れる。
自己の存在はいずれ消滅し、人々の記憶は風化し、忘れられていく。
なのに、世界は永遠に続きそうな気がして、「自分」を永遠に残そうとして
自分の生きた証を世界のどこかに刻み込みたいと願う。

そうして、これから生き続けていくであろう、より多くの人々に、
より克明に「好感を持たれる自己」を認識させえたとき、
「あの人の人生は成功だった」・・という判断がくだされるのだろう。

・・そんなんじゃなくて、
死ぬ間際は。

大勢の家族に見守られながら
きもちのいい、清潔な、ふかふかの布団に横たわって
真心から介護をしてくれる人がいて
「ああ、幸せだった」と
にっこり笑って、すぅっと目を閉じたい。

死を迎える。

様々な人の「成功哲学」の共通項目に
「人は、己がイメージした通りになる」というのがある。
では「こんな病気でこんな風に死にたい」と思ったらその通りになるかの?

死は、必ず来るとわかっているんだから、
それに対して、準備ができる、いや、すべきなのではないか。
それをゴールに逆算して人生を考える、今日このごろ。

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2004-04-17 なんなんだべー!?

今日は、住んでいるところから2番目に近い(と思われる)山に行ってきた。
裏ルートから登り、二回も道にまよった。三回目に、他のグループの後ろに加えてもらって、ようやく山頂についた。こんなに苦労したのに・・実は、車でも頂上に行けるのだ。
ちょうどお昼時で、お弁当を食べにきているグループもたくさんあった。それで、いろいろなグループの方から「歩いて登ってきて疲れたでしょう」とか「下りのエネルギーが要るでしょう」といわれ、いちご、カステラ、おすし、からあげ、アイスクリーム・・などをいただいてしまい、りっぱなお昼ご飯になってしまった。さらに、「うちの子に紹介したい」という話まで2件ももちかけられた。
方向音痴には自信あるが、山登りでこんなにひどく道に迷うのも、たくさんの食べ物をもらうのも、出会い話まであるのも、はじめてだった・・

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山の上は、優しい人が多いですね。同じ趣味の人同士、通じるところもあるのかも。 / しょうたろう ( 2004-04-21 04:59 )
あははは〜〜山登りなんだか楽しそうですね〜 / バービー ( 2004-04-19 09:01 )

2004-04-04 探偵サン

ひさしぶりに街へ。歩いていると道端に停めてある車の中で、ラーメンをすすってる2人組を発見。
わびしいのぅ、と一瞬思ったが、もしや、探偵サンが張りこみをしてるのではないか!?
うあああ、初めて見たよおお!!
めずらしかったので声かけようかとも思ったが、仕事のじゃまはせず、そのまま立ち去りました。

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2004-04-03 略語ばやり。

長い単語を短くしていくのは日本語の特徴かと思われる。
「テレビ」は「テレビジョン」の略だもんね。
「コンビニエンス・ストア」は「コンビニ」
「スーパーマーケット」は「スーパー」
「デパートメント・ストア」は「デパート」

あいさつ。
「あけおめ」「ことよろ」はすっかり定着。

大学生の専門用語。
「一般教養課程」は「パンキョウ」
「家庭教師」は「カテキョ」あるいは「カキョウ」という。
「フランス語」はフラ語。「ドイツ語」はドイ語。
「つ」ぐらい発音しろよ〜、と思いながら、自分も使ってた。
「中国語」は「チャイ語」・・これはちがうか。

地域別。
大阪人に「丸ビル」と言うと、大阪駅前の丸いビルを連想する。
「マクドナルド」は「マクド」。
東京人に「丸ビル」と言うと、四角い「東京丸の内ビルディング」のことらしい。
「マクドナルド」は「マック」。コンピュータの「マッキントッシュ」と区別つかないのではないか、と心配になる。杞憂か?
「しんだい」というと関西では「神戸大学」のこと、中部では「信州大学」のこと
「やまだい」というと関西では「山口大学」のこと、東北では「山形大学」のこと
そういえば「山梨大学」はどうしてるんだろう?

国名まで略する。
「日本」は「ポン」と略す。
「日本酒」は「ポン酒」、「日本橋」は「ポン橋」、「日本刀」は「ポン刀」という。
「日本茶」は「ポン茶」、「日本人」は「ポン人」・・とか言うようになったら、笑うね。

ところで、英語で略語表記するときは、大文字で、と教わりましたね。
「United States Of America」は「USA」。
「television」は「TV」。
こんなんだと簡単だが
「DNA」は「Deoxyribonucleic Acid」。
「TCP/IP」は「Transmission Control Protocol/Internet Protocol」
というように、正規名を言えるほうがめずらしい略語もある。

さて、「I18N」。これ、何の略だかわかります?

答えは「internationalization」
「I」と「N」の間に18文字入ってるから、だそうだ。

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面白い・・・(笑)私も『ちかちゅうに停めて・・・』と言われちかゅうがわからなかった・・・笑われた(笑)  / バービー ( 2004-04-07 20:59 )

2004-04-02 シャントトラブルは。

透析に必要なシャントをつくった患者さんが、シャントトラブルのため再入院。その後、急に腎機能が悪化して、内科へ転科した。
シャントのあった前腕は蜂窩織炎をおこしたとかで、指先までぱんぱんにはれたから見てほしいといわれて、自分もかかわることに。
前腕の創もあやしげだな〜と思いつつ、他科の先生が手術されたところなので勝手にアグレな処置をするわけにもいかず、気にしながら手の処置だけしていた。
ある日、前腕の創が癒合せず、開いているのを発見。カルテには、どの科が見ている、とも記載がなく・・「前腕の創は誰がみてるのか」と看護師に聞くと
前科の先生は、内科転科したから、と創を一度も見てないらしい。
内科の先生も創をみてないらしい。転科して1週間にもなるぞ。
内科からすると「自分達のつくった創ではないから」という言い分が妥当なところだろう。
さて、この創はだれがみるべきだと思います?

自分の考えとしては、全身管理を内科に任せたとしても、創部の処置はメスを入れた科で対処するべきだと思う。理由は、状況を一番よく把握しているから。そして、他人の体に創をつけた責任という意味もある。状態のよい創であればまだしも、状態が悪いからこそ、なおさら他科任せにせず、自科で責任をもつべきだろう。

どれだけ忙しいか知らないが、入院してる、自分が執刀した、状態の悪い創を一度も見ないのは、ちょっと非常識でないか?
・・と自分よりはるかに上の医師に言う勇気もなく。
そうでなくても助手をした医師が見にくるべきだろう
・・と、やはり他科の医師に意見する勇気もなく。

「いいよ、手に近いから、こっちで見るよ」
(前腕の状態がよくならんと、手もよくならんし)・・と結局、ひきうけてしまった。

「人の体にメスを入れる以上、死ぬまで面倒をみるつもりでいろ」と科長に教わった。
手術を始める前に、執刀医は「お願いします」と言う。
誰に対してのお願いか?
麻酔科医でもなく、看護師でもなく、助手の先生でもなく
患者さんに対して「お願いします、よくなってください」という願いを込めて。

人の身体に創をつくる責任の重みを忘れるような医師にはなりたくない。

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ずっと付いて行きたくなるような、そんな人に出会えることは、生きている間に何人出会えるか・・・私にはまだそんな人はいないよ〜 / バービー ( 2004-04-03 00:54 )
バービーさん、こんばんは。この科長さんは、人間的にも、体力的にも、お酒の量も素晴らしい方です(笑) / しょうたろう ( 2004-04-02 23:50 )
こんばんわ。しょうたろうさんの科長は、正しいこと言っていると素人の私でもなんとなく伝わってきます。 / バービー ( 2004-04-02 23:41 )

2004-03-28 点滴は必要か

「センセイ、○○さんがご飯たべません。」と看護師さん。
こんなとき、どうするか。「ん〜、じゃあ、点滴でも出しとくか。」となります。
以前、精神科の先生から、「ごはんが食べられないから、と点滴をするのは、日本ぐらいだよ」と言われました。ヨーロッパでは、特に体に異常がなくてごはんを食べないのは
その人の自由で、脱水傾向になったり、栄養状態が悪化しても、その人の責任だから、
脱水予防のための点滴などしない、と聞きました。本当かな。
日本だと、ごはんを食べないでいる人(特に高齢者)に何もしないでいると、うしろめたく感じる風潮があります。これで訴えられたりするのかな。
野生動物は、自分で食事がとれなくなると、やがて餓死します。これが自然。
自然のままがいつも一番いいわけではないが、やっぱ日本の医療は過保護なのかねえ。

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バービーさん、初めまして。旦那さんともども、ご意見をよろしくお願いします。 / しょうたろう ( 2004-04-02 23:20 )
初めまして。今日から書き始めましてランダムジャンプで飛んでまいりました。えっと主人が同業者です。 / バービー ( 2004-04-01 00:46 )

2004-03-18 エンドステージ

「ホスピス」が日本でも使われだして、もうどれぐらいになるだろう。
癌に代表されるコントロール困難な疼痛管理もプロトコルが整備されつつある。
といっても、日本においてその恩恵を受けられるのは、
疼痛管理が必要と思われる人数の1割程度でしかないという。
多くの人は除痛が不充分というわけだ。
今いる病院にはホスピス病棟があり、癌とAIDSの終末期の患者さんを受け入れている。
そして専門の医師が疼痛管理をしている。比較的恵まれた環境といってもいいだろう。
うとうとするぐらい、除痛が十分にできていると思われる場合ですら、
原因不明の悪寒と、そこからくる腹痛、
自力体交できず同じ部位がベッドにあたり圧迫される痛み。
そして、褥瘡。この処置も苦痛だろうし、とくに悪臭がある場合、
本人は24時間これとつきあわなければならない。
どんなにベッドを工夫しても、体交に気をつけても、栄養に気を配っても
傷がなおらない。ガーゼをめくるたびに、とろとろと液が流れて
このまま体がとけてしまうのではないか、とすら思ってしまう。
世の中には、直感でエンドステージの人がわかるとか死神がみえるとかいう人がいるらしいが、我々の悪あがきは、どんなふうに見えるのだろう。

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2004-03-18 モデム復帰としょうもねえ研修

とりあえず、モデムがなおってよかった。
「死亡診断書の書き方」とかいう研修があるという連絡をうけた。
何をいまさら・・と思いながらも、いちおう医長命令のため、出席するしかない。
入院中の死亡は、ともかくとして心肺停止で運ばれてこられたとき
どう書いたらいいのかが、みんなの悩みドコロである。
死亡診断書と死体検案書のどちらかを発行することになるのだが
死体検案書を作成する場合には、警察の介入が必要かどうかについて
講師の先生と、おえらい先生方の間で議論がはじまった。
おいおい、学会のパネルディスカッションじゃないぞ。
研修会だろう。講師の先生もわかっとらんのに、研修になるかい。
ちゃんとしらべとけよ。いらいらいらいら・・・
いらいらしはじめると、嫌なことを思い出した。
以前、検案を警察に依頼しようと電話したら
「え〜、センセイ、診断書にしといてくださいよ」といわれた。
くっそ。そんなことを指図される筋合いはないぞ。
「そちらで検案しておいてください。」ならまだ理解できるが。
「診断書は発行できません。検案書になるから連絡してるんです、来られないなら別にいいですけど」言ったら、わけのわからないことをぶつぶつ言いながらも、結局、検案に来た。
そうかと思えば、警察に連絡せず検案書を発行したら警察のほうから「届出がない」と文句のでたことがあったらしい。
研修会終了間際になって「すみません。ここに『不詳の死』ってあるんですけど、これって何ですか」と、おえらい先生が質問する。
診断書を書かれる機会の少ない、おえらい先生方にはよい研修会だったようで。
あとで、他の医師にあんなのは時間の無駄だと言ったら、いつもこんな調子の研修だと。
アンケートぐらいとれよな!

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2004-03-05 モデム故障により

モデムが故障して、自宅がインターネットから隔離されてしまった。
職場からは掲示板への書き込みや、FTPができない仕組みになっていた。
復帰するまで一週間ぐらいはかかるかなあ。
せっかくの週末なのになあ。どうすっぺ〜

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2004-02-28 さんぱつ

2ヶ月ぶりに散髪にいってきました。
引越し先でお気に入りをみつけるまでは悩みドコロ。
今回は運良く、いい感じのところをみつけました。
やすい、はやい、おねえさんきれい(笑)
おねえさん、上手だった。しかも、かつてない安さだ(笑)
おねえさんの名前もぬかりなく聞いたので、次からは指名しよう。
まわりからは、茶髪のほうがやわらかい雰囲気になるのでは、といわれる。
自分でもそう思うが、めんどくさいの〜。

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良い所が見つかって良かったですね!私は近所に気に入った所が見つからず、結局1時間かけて実家の近くまで通っています。。 / ちこ ( 2004-03-01 09:58 )

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