2005-06-09 畑の花
2005-05-07 おどりこ草
2005-05-06 鉄線
2005-04-20 <font color="#ff00bb">十</font><font color="#ff00dd">二</font><font color="#ff00ff">単</font>
2005-04-19 神代桜
2005-04-19 桃源郷
2005-04-15 碇草の花
2005-04-14 片栗
2005-03-19 雪割草
2005-03-11 雪割草

この写真撮ったときより、今はもっと咲いています。花壇だか、畑だか解らないと皆から笑われますが、それでもめげずに毎日々、草花と野菜を少々、手作りしています。無農薬なので蝶々と追い駆けっこしながら毎日が楽しく過ぎています。
見て下さいね。

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又、今年も”おどりこ草”が咲いてくれました。
毎年周りの環境が変わっていく中で、この花は良く咲いてくれます。
私たちが此処に越してきて２７年程、まだ住宅も疎らで家の前には田があり、
今頃になると田植えのため、田に水が入り田から蛙の合唱が聞こえたものです。
　夏になると蛍が舞い、素晴らしい自然がそこにありました。
今は、丘陵は削られ、田は埋め立てられ、緑の少なくなった大地に強い太陽の光が注がれています。私どもの周囲を見ただけでも温暖化の波は駆け足で進んでいるようです。
　国も色々と作を講じているようですが歯止めは難しいでしょうね。
私達一人一人が自然に対しての尊厳を重視して、次の世代に、幾らかでも住みやすい自然を残してやりたいものですね。そしていつまでも、この”おどりこの花”のように咲いてくれる大地があることを願いながらシャッターを切りました。

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ー雨ー
花々が水を含み重たそうに頭を垂れています。
木々の緑　が鮮やかになり花々の競演が始まりました。
色々載せたいのですが、今日は鉄線をと思いデジカメを持ち出して、やっと三枚撮ったところで、雨・・・
でもせっかく撮ったので載せますね（＾０＾）/

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昨日、草むしりをしているところに近所の子供が来て
『おばちゃん、その花なんて言うの」
と珍しく声をかけてきた。
「この花はね十二単と言うのよ」
「ふ〜ん・・・どうして十二単というの」
咄嗟に何と答えたらよいのか？・・・
「あのねヨーク見てごらん、花が一杯重なっているでしょう」
「あ、そうか」
その後走って行ってしまった。
呆気ない幕切れ。
でも、もう少し興味を持つ教え方が出来なかったかな〜
と、反省

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続きです。中央道を須玉で降り実相寺へ、神代桜を観に素晴らしいロケーション、写真を全部見せたいけれど残念、時間と載せるスペースがありません。ヨレヨレでも、しっかり生きている姿に感動した縄文桜を観てね。その後、真原の桜並木これは何処にでも観られる並木ですので載せません。でも実相寺と一緒に咲くことは珍しいそうです。

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私の友人に桜前線を追って沖縄から北海道まで縦断する人がおりますが、私にはそんな贅沢は出来ませんので、１６，１７日と山梨に行って来ました。笹子トンネルを抜けると、ピンクの絨毯を敷き詰めたように桃の花が眼前に飛び込んできました。桃源郷？素晴らしい景色でした。そのお裾分け　見て下さい。

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子供の頃遊んだ故郷の山。

花の名前もわからずに摘んではしゃいでいた頃を懐かしみ、

小さな庭に色々植えて楽しんでいます。

その中でも、木々の間で、ひときわ目を引く碇草の花。

見て下さい花の形を、

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片栗の花が、皐月の木下に咲いていました。
　
何か宝物を見つけた時のように嬉しくて早速パチリ。

他の片栗はもう花が終わっていて、この黄色の１輪だけ？残念”

見て下さい。

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今日は、本当によい天気。

前回の雪割草の仲間です。見て下さい、可愛いでしょう。お天気がよいので、にこにこしている用でしょう。花粉症の私には、辛い一日ですけどね。
畑の苺も、花をつけて今日はビニールを張りました。もうすぐ赤い実がたわわに実り、その実が汚れないように張るのです。

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枯れ葉の間より小さな蕾が顔を出しており周りの木の葉を払いのけて見ましたら、その下にも花が咲いておりました。先日の雪にもきっと、雪を割りながら咲いていたのかと思いましたら、もっと早く見てあげればよかったと悔やまれました。本当に可愛い花達です。

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