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★ひまじんネット同窓会参加中★しーの。の「3歩進んで2歩下がる的雑記帳」

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☆つれづれなるままに勝手にすきなことやものについて書いてますやっております。最近いろんなところのブログサービスに手を出してまして(笑)ここではちょっとまじめな社会ネタを書いているつもりですm(__)m
いまは”映画「誰も知らない」の感想”こちらです

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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-11-01 『笑の大学』感想第1弾(ネタばれありです)
2004-10-25 見てきました
2004-10-10 「誰も知らない」の感想
2004-09-29 文章を書くのって
2004-09-23 なんとなくですが
2004-09-22 「誰も知らない」のはなし
2004-09-19 そんなに長くはないペンギンの話をつれづれと
2004-09-14 ドラマ9.11について
2004-09-13 アメリカについて
2004-09-09 9月9日は


2004-11-01 『笑の大学』感想第1弾(ネタばれありです)

笑の大学感想第一弾

かなり的外れな感想かもしれないけど
『吾郎さんて素直だなあ』
って思ったわけです。
つねにどちらにもいけるようなニュートラルな人というか。

『笑の大学』の話を聞いたとき
椿一ってもっと癖のある人物がやったほうがいいのじゃないのかな?
って思ってたんですよ。三谷作品として舞台で完成された作品なのでそれを超えるようなインパクトのある人物としてですね。
役所広司さんはまさにはまり役と思ったのですが、吾郎さんって・・・・
監督とか製作がフジテレビってことで決まったのか?なんて変な勘ぐりを入れてしまったりしてました。
で、実際見たときもちょっとそういう風に思わなかったわけではありませんが・・・・


舞台と違うものにするには吾郎さんでよかったのかなと思いました。
最初に検閲官に会ったときの反応、そしてお辞儀。
まっすぐ体をおる、あのお辞儀は実は吾郎さん独特のもので、
誠実さがよく出るんですよね。
そして、役所さんとのやり取りをしていくうちに、これは雑誌とかに載ってた話なのですが、途中で向坂と椿の立場が微妙に変わっていく過程と役所広司さんと吾郎さんとの関係(?)が微妙に変わっていくというか、
吾郎さんが成長(?)していく過程がうまくシンクロしているんですよ。

そして、6日目の椿が笑いについて語るくだり。
それは三谷幸喜さんの主張なのでしょう。
台本を舞台とほぼ一緒にしているらしいし。
そういう風に見れば現代のテレビ界が進んでる方向を危惧しているというかそういうところを感じるんですよね。
まあ、はっきり言ってしまえば、昔の政府が今のスポンサーに変わったわけで、スポンサー企業に気を使って番組をやってるなあと素人目にも感じることはあるし。特にワイドショーなんかは。
雑誌も広告収入のために、好きな紙面づくりができてないなあなんて思うところとかあります。
三谷さんはそういうことに警鐘を鳴らしているのじゃないかなと感じます。

が一方、吾郎さん&SMAPウォッチャーとしては別のことを思ったりするのです。
事務所やそのほかいろいろなところは好き勝手なことを言うけど、
それはそれとして、自分らの思うことを、限られた範囲内で、
一番面白くしてやろうという気概が感じられる。
あとね、要求されたことをそれ以上にやろうと言う
『すべてを受け入れてなお面白いものを作ろう。筆を折るのではなく受け入れて上演することこそが私のささやかな抵抗です』(本当はこういう言葉ではないのですが未見の方もいらっしゃると思うので要旨のみ)
と言う椿氏の言葉が吾郎さんのそういう主張にも感じられました。

とりあえず、まず、ひっかかたことを書き留めてみました。
最初と最後のつながりが余りありませんが、なかなかいい言葉が出てこないのでこのままUPさせていただきます。もっといい表現があれば書き直します。

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そういえば、今も生きてますね。スポンサーと言う名前の検閲制度。面白く読ませてもらいました♪ / JAI ( 2004-11-01 13:58 )

2004-10-25 見てきました

「笑の大学」見てきました。すでに一週間たってるんだけど.
新聞週間の集いというよく分からない集まりのおまけの試写会でした。試写会前にあった講演会が考古学しかも日本のなので眠かったです。また集いの性格上、結構年配のかたがいて。私の隣りにいたひとは84だと話しかけてこられました。(^_^;)

さて本題の映画。面白かったです。かなり。公開前なので、詳しい感想は後日にしておきますが。前半会場が笑いのうずって感じで、また後半はなかなか考えさせられるような内容でした。
ほとんど役所広司さんと吾郎さんしかでてこないのでそれで持つのかと心配しておりましたが、舞台とは違い、随所に挟まれる映像がアクセントになって間延びせずテンポのよい仕上がりになっています。
で、前出のおじいさん(笑)も帰りがけに「なかなか面白かったですな」といっていました。
とにかく良かったので、いろんな人に見ていただきたいと思います。
いや、秀作ですよ秀作。

今年はいい映画が多いですね。
これまでにもすでに4本、「笑の大学」で5本目なのですが、あと、3本は見に行きます。
「2046」も行きます。5年も待ったから。

1999年てBIRDMANのころなんですよね・・・・・あのころに公開して欲しかったなあ。
いまさら言っても無駄だけど。世紀末映画っぽいんだもん。CMの映像。
もちろん今見ても面白いんだろうけど、木村君やSMAPの芸能界に置ける立場も変わってるし。
木村君、結婚して子供もいるもんなあ(遠い目)

いや、見に行ってから感想は書こう。ということで

さるまた失敬!

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ぺんぺんさま。こんばんは。「2046」は本当に出来上がらないんじゃとみな心配してましたが、数年前のスマコンのときゴローさんが「ウォンカーワイの映画、この間みたらラストの場面に出てきたホテルの部屋の番号が『2046』だったから絶対やるよ」といっていたので、できてよかったです、ほんとに / しーの。 ( 2004-10-28 01:33 )
「2046」、永遠に出来上がらないんじゃないかと思いましたモンね〜。で、今のあたしは見ることができない。シクシク。こっちでも上映しないかな〜。VCD出ないかな〜! / ぺんぺん ( 2004-10-27 00:35 )

2004-10-10 「誰も知らない」の感想

やっとUPできました。
ただ、結構だらだらと書いてしまったので、
こちら
小ひまじんにUPしましたのでご参照くださいませ。

なんだかね、いまさらって感じがするのですが

そういえば、また台風きてますね。
こういうのも一種の気象異常なんでしょうか?

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2004-09-29 文章を書くのって

最近、こっちサボってますね。
いや、考えがなかなかまとまらないので、

ブロクは順調に更新されています。
いや〜ご覧になっていただいた方は判ると思いますが
相変わらず、ばか者スマオタです(笑)

まじめねた。プロ野球も加えようなんて考えているのですが
ネタがありすぎて・・・・・

頭で考えてないでキーボード打てば言葉は出てくるのですが、
書いているうちに自分の思っているのはこんなことだったのか????
って疑問がわいてくるんですよ。
これは、手がきの文章のころもそうでした。

高校の国語の時間や短大(国語科)のころに小論文のまとめとか、小論文もどきを何本か書いたころからです。

あのころはつらつらと書かず、プロットを作って書いていましたが
起承転結を考えれば考えるほど本当に言いたいこととはずれてしまい、ジレンマでした。

いまは自由に思いついたまま書いているのですが、文章のねじれ、はじめの主張と最後が矛盾しないようにするだけでも大変です。

日記ならまだしもね、、、

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りゃんきちさま。お久しぶりですね。私も思いついたままに書くことが多いのですが、皆さんのを読んでると自分の文章の下手さに辟易したりします。ニンニンは面白かったですよ。込んでなかったし(笑) / しーの。 ( 2004-10-10 22:37 )
俺はパッと思いついたことを文章にまとめるのが多いです。だから間隔があいちゃうのかな。やっぱりニンニン見に行ったんですね。(笑) / りゃん吉@お疲れ様ー ( 2004-10-07 20:44 )

2004-09-23 なんとなくですが

昨日ニンニンを見に行きました。
噂どおり面白かったです。
すっきりした映画でした。特に難しくはなかったし、それなりに教訓らしきものもあり。「おきてはおきてだからまもらなくてはならないのではないのでござる。自分で守ると決めたから守るのでござる。」
と言うのは子供にとっては名台詞かな?
今の子供は我慢が足りないっていうか、ほら学校でもいろいろ問題になっていると聞きますし・・・。

それと、もう一つ。
映画館込んでました。
うーんと、うまくいえないんですけど、
テレビドラマとかにあきたのか?ビデオを見慣れてCMが挟まるのがいやになったのか?
チケット買うのに並んでましたからねえ。平日なのに。

swing girlsという映画も同じ映画館(東宝系)でやっていたのですが、これは満席でした。日曜日も満席だったと聞いています。

ここへきて、プロ野球の視聴率低迷とか月9の低迷とか言われてますよねNHKの不祥事もあったし。。
昨日に続いてなんとなくですが、テレビと言うメディア特に既存の番組の限界を感じております。

感性なんで、なにがどう、って言うわけでないのですが、娯楽番組にしても、どれ見ても感想が同じような気もするし、報道番組は何かしら恣意的なものを感じてしまったりしています。

それでですね。やっぱり視聴率が下がってるんじゃないかな?

それと、なんとなーくですが、今の地上波(要するにフジとか日テレとかTBSとかテレ朝)はスポンサーがついて番組作ってるでしょう、
プロ野球もスポンサーの企業がだめになったから合併と言うことになってしまって、なんか2つに共通するものを感じたりします。
あと、巨人戦とやらないと放送権料が・・・って言うのも古い気がします。

だからどうってことはないのですが・・・・・
時代はすこしずつ動いている。そういうことを考えます。

先頭 表紙

えみちゃん。 うん、漫画よりもかっこよかったですね>慎吾。そして、すっきりしたストーリでした / しーの。 ( 2004-09-29 23:40 )
↓はチチロー様へのつっこみがえしでございました。 / しーの。 ( 2004-09-29 23:39 )
SWING GIRL 今日、時間が空いたら見に行こうと思ってたのですが台風のせいで見られませんでした(TT)にんにんは、ふじこふじおの忍者ハットリくんと思わずに見たほうがいいです。 / しーの。 ( 2004-09-29 23:38 )
ニンニーン(o ̄人 ̄o)すっきりしてて面白いし、元気が出る映画でした〜★慎吾くんかっこよかったよ〜! / えみ ( 2004-09-29 14:06 )
swing girls、面白そうです。ニンニンも、ちょっと興味があるかも(笑)。 / チチロー ( 2004-09-24 01:24 )

2004-09-22 「誰も知らない」のはなし

「誰も知らない」の感想文を載せるといいつつ、まだです。
いや書いてはいるのですが、それをそのままUPして良いものか悩んでたりしています。あの映画。実話を元にしているのですが、やっぱり物語としてしか捕らえられなくて。

昨日NEWS23で監督のインタビューがありました。
子供受難の時代。っていう特集で、監督自身が言いたかったこととかもう一度あの映像を見たりして、また、いろいろ考えてしまいました。

あの話1988年のことで、長男はもう30ぐらいになっていてと言うことは私とあまり変わらないんだなあ。と思ったり。

ちょっと話は飛びますが、バブルのとき、それは本当に失われた10年だったのだとつくづく思います。

いま、問題になっていること。それは私が中学生のころにはすでに起きていて、でもそれは「気づかない振り」をしていままで先送りされたのでは?
いまニュースで出てることはもう何年も前から問題になっていて、でもそれは、テレビや新聞で報道されていなかったそう思うことがたくさんあります
いや、報道されても一時的にセンセーショナルに報道されて後は忘れられたことが多かったのではと。

ここ2,3年、状況は好転していると実は思っています。
それはなんとなくだけど、マスコミ(テレビや新聞)だけが情報の発信地ではなくなったことも関係あるかもしれません。あまり良くわからないんですけどね。
事件から16年たった今「誰も知らない」が公開されていることもなにかそういうことを実は象徴しているのかもしれません。

別に根拠なんかありません。ただ、そう思うだけです。
いやそう願っているのかもしれません。

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2004-09-19 そんなに長くはないペンギンの話をつれづれと

先日、テレビでSAYAKAちゃんが、ペンギンのキャラクターをつかったのど飴のCMをやると言う、ネタがやっていました。
そのとき、昔お母さん=松田聖子のやってたペンギンのCMの話題が出ていました。

う〜。懐かしいです。
たしかSWEET MEMORIESという曲を、花の髪飾りをした、ペンギンの女の子が、BARみたいなところで、歌ってて、ビールを飲んでいる雄ペンギンが何かを思い出して、涙するCMでした。
この曲、たしか英語バージョンだったんだよね。松田聖子の声が大人っぽくて、真似したんだけど、なにしろ小学5年生で英語がまったくわからなかったので、なにやら良くわからない歌詞で歌ってました。
ちょっと検索かけたらこのペンギンたちを元ネタに映画まで作られてたんですね。

さて、そのペンギンですが、私にとって擬人化ペンギンと言えば
「ながいながいペンギンの話」のルルとキキなんですね。

いぬいとみこ作。

「長い長いペンギンの話といっても、身長のあるペンギンの話ではありません。話が長いペンギンのお話です」
と言うような書き出しだったと思います。

内容は、南極に生まれた双子のペンギンが紆余曲折、波乱万丈の成長物語。

しかしこの話、そんなに長くありません。
なぜなら、児童文学だから。
弟の幼稚園のお遊戯会のネタでやっており、弟が母に読み聞かせをねだったので、私も一緒に聞いておりよく覚えています。(証拠に弟の幼稚園のアルバムの表紙は弟作画のペンギンの絵が・・・・)

弟が6歳だから私が8歳、小学2年生でした。
で、いぬいとみこさんといえば、
北極のムーシカミーシカも良く覚えております。
これは、映画になっていて、なぜだか小学校で上映会があって、そこで見ました。
これまた、検索をかけたら、これも双子の物語。んで、今度は北極に住む小熊のお話です。
いぬいとみこさんは寒いところがお好きなのでしょうか????
ペンギンの話。いまは、引越しを繰り返すうちにどっかにやってしまったもう一度読みたいです。
そういえば、サンリオでもペンギンキャラありましたね。
タキシードサム。小学校の修学旅行に持っていったバックはこのキャラクターものでした。
いまではほとんど売られていないキャラクター。
ネット検索したらNTTではなく電電公社時代のテレホンカードの画像がでてきました。
いまはバットバツマルっというキャラクターにのっとられているようです(笑)

その後にでてきた、ピングーにはそんなに興味なかったけど、
昔はペンギンキャラすきだったんだなあ。というか、キャラクターとしてのペンギン、ブルーのキャラなのに結構人気あったんだとつれづれに。

先頭 表紙

えみちゃん。岩とびペンギン知ってますよ。結構男前なペンギンでしたよね。 / しーの。 ( 2004-09-22 22:56 )
ぺんぺんさま。はじめまして。ペンギンの映画ご覧になったんですね。ペンギンつながりのおまけにSMAPつながりもあるんですね。中居君私も好きですよ。(当然と言えば当然?)中居君の歌声がすき、世間ではいろいろ言われておりますが、好きなものは好きです♪ / しーの。 ( 2004-09-22 22:55 )
チチローさま。ペンギンズバーの缶。ネットでも見られました。あのCM、そんなに回数を見てないはずなのに良く覚えてますからね。印象深かったんですね。 / しーの。 ( 2004-09-22 22:52 )
気付かなかったけど、ペンギンキャラって結構ヒットしてる気がする。私が小学校の時は岩跳びペンギン(スーパーハード?のCM)が流行ってシールとか沢山集めてました! / えみ ( 2004-09-22 17:25 )
すみません。しつこく追加です。SMAPファン歴7年でもあり、ますます勝手に親しみ抱いてしまったりして・・・。一番!!は中居君なのですが、他のメンバーも大好きです。気になり出してすぐに森君が脱退したので、彼のことはよく知らないのですが、彼の最後のスマスマ出演の時中居君の泣き顔を今でも覚えています。 / ぺんぺん ( 2004-09-20 00:33 )
はじめまして!ペンギンのタイトルに誘われてオジャマしました♪ ワタクシ、まさにサントリーペンギン&タキシードサムにやられて、以来20年以上ペンギンフリークしております。同じくピングー系には興味ないのですがキャラ物以外のペンギングッズにはすぐ手が出てしまいます。サントリーペンギンの映画までしっかり見ましたよ。社会人ほやほやでしたから。ん〜、私の方が10歳くらい年上かな?(笑) / ぺんぺん ( 2004-09-20 00:28 )
サントリーの工場見学へ行ったら、展示物の中に、ペンギンズバーの缶があって懐かしかったです。ネットで見たら、同じようなことを書いている人が他にも複数いて、やはり印象深い商品だったんですね。 / チチロー ( 2004-09-20 00:09 )

2004-09-14 ドラマ9.11について

ちょこっと書いたのですが、追加、というか、この間書こうかと思ってやめたこと。

見た後の感覚が
「誰も知らない」を見た後に似てるんです。

これを読んでる方であの映画を見たと言う人はいないかな、
私だけの感想かな
と思って、書かなかったんですが、7/24に一緒に見た方(最近メル友です)から、そういう感想が送られてきたので、やっぱりそうなのかなあ。と思ったのです。

どちらも、悲惨な事件でしたけど、淡々とした日常が描かれている。
異常事態が日常になっていると言う点で似ているのでしょうか?

見た後に考えさせられると言うところが似ているのでしょうか?

もう一つ、思い出したのが
「窓際のトットちゃん」
黒柳徹子さんの本です。
読んだのは小学生のころでした。その後も10代のころ読み返したぐらいでここのところ読んでいないのですけどね。
あれは、第二次世界大戦のころの日本の話で、時代も書かれてる出来事も違うのですが、なんとなく思い出しました。

これも、子供たちの日常が書かれてるところが似てるのでしょうか?

とにかくこの3つがなんとなく、ただなんとなく見た(読んだ)後の感想が似ています。

先頭 表紙

りゃんきちさま。平和ってなんだろうなあ時々考えますよ。 / しーの。 ( 2004-09-16 00:01 )
9.11は俺もNHKTVの生ニュースで目撃しました。いまだにアタマの中に画像が残っています。ただ平和で平凡に生きていて幸せですよホントに。 / りゃん吉@お疲れ様ーdesu ( 2004-09-15 21:41 )

2004-09-13 アメリカについて

なんとなく最近異様にカウンターの回転が速いような気がする・・・・
の、わりに”つっこみ”が・・・・・
最近まじめに更新している成果かな?
たくさんの方に見ていただけるのは素直にうれしいですけどね。

さて、タイトル。前々から書こうと思ってたネタではあるのですが
実は今日はそれではありません。

昨日の見たドラマ9.11の感想を
と思ったのですが。。。。実はそれも、うまくまとめられません。
あの日、2機目の飛行機がビルにつっこんでいく様子をNHKの衛星中継で見てしまった、私。
あれからいろいろ考えることがあって、「アメリカ合衆国」についても、いろんなことを考えておりまして。
頭の中ではいろいろ考えて時には眠れないこともあるのです。(ちょっと大げさです)
一度、短大時代の宗教の先生(キリスト教系の学校に行ってました)とそれについて語り合った(いや、授業終わりにですね一時間ほど(笑)こともあり、この国にはいろいろと思うことがあります。

華氏911も見に行こうかどうしようか迷ってたりして。


9.11ドラマ稲垣吾郎が出ていなければ見なかったかもしれません。
どういう風に見たらいいかわからなかったからです。
でも見てよかったと思います。
かの事件の様子、奥様の生き方、考え方はうまく表現できていたのではないかと思います。
特に「普段と変わらない日常を過ごすことが、テロへのささやかな抵抗でした」という台詞(本当ならビデオも撮ってるので確認してUPすべきなのですが、まだ見返す勇気がありません、細かい文言が違うかもしれませんがお許しください)
が、私の心を打ちました。

ただ、前半というか中盤。
ほんとにいろんなことが走馬灯のように流れてきて複雑でした。
あれから、アメリカの様子もだいぶ変わってきたし。
ドラマ中にも出てきましたが、「富士銀行」が「みずほ銀行」になったりして、金融再編は加速し、いまや元の銀行がどこか判らないほどになってしまった。
とか、2002のワールドカップがあったなとか、アテネオリンピックがあったなとか、いろんなこと。そしてSMAPのこと。

そんなこんなで、いろんな思いがあってなかなか筆(?)が進みません。

9.11とアメリカについて、下書きをして、支離滅裂な文章でなくなったらUPしようかと思います。

ただ、アメリカに行ったこともない、英語もほとんどしゃべれない(=アメリカ文化についてさして詳しくもない)ものが、主張していいものかと一抹の不安は感じるのですが。

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ジャイアンとのび太ですかね。最近のアメリカはちょっと。でも911を作れるんだからやっぱり自由?と思ったり。 / しーの。@りゃん吉さまもお疲れ様です。 ( 2004-09-16 00:00 )
最近のアメリカといったら。。ドラえもんでいうとジャイアン。日本はのび太。(いや、スネオか?)アニメは子供に夢与えるが、今の例えは苦笑いのジョークにしかなりませんね。 / りゃん吉@お疲れ様ーdesu ( 2004-09-15 21:37 )

2004-09-09 9月9日は

今日は重陽の節句、救急の日そしてSMAPのデビュー記念日です。
結局こういうネタにになってしまう自分もどうかと思うんですが、記念なので。
そのですね、ぴったりと言うわけじゃないんですが、私のファン10年ということで。

あのころはまだ、少年隊のミュージカルなどに行っており、まあファンだったわけですが、どの時点かわからないけど、はっきり、少年隊からSMAPにシフトした時期がありました。
で、1995年にコンサートデビューをしまして(初めてコンサに行って)それから9種類の吾郎さん団扇を集めました。

その当時こんなに長くファンをやると思ってなかったし、SMAPの人気が続くとも思ってませんでした。

それにしてもこの10年社会的にも大きく変わったのですが、このSMAPと言うグループもいろいろありましたね。

思えば、森君の脱退、木村君の結婚、吾郎の逮捕

どれも予想できないものでした。特に最後のは。
で、何年目かなあ、中居君が紅白で司会をしたころから
こんなに人気があってもいいのだろうか?
これが頂点で、落ちていくのでは?と言う不安があったりするのですが、
やつらはそんなことはお構いなしに突っ走ってくれてます。

いろんなことはあるんですけどね

Five true loveという歌に

「変わりながら変わらずにいられるそれが売りのフォーム」

というフレーズがあるのですが、やっぱりこれに尽きるのかなと思います。

それが私を含む長いファンを離さないというところにあるのではと思います。
もちろん、メンバー個人それぞれにヒットを飛ばすおかげで、ファンは増殖を続け、去年はファンクラブに入っているにもかかわらずチケット落選したりするような事態になっています。

とりあえず、SMAPおめでとう。これからもよろしくね。といっておきましょうか?

それにしても早く10枚目のうちわゲットしたいです・・・・

先頭 表紙


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