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揚水の「人生薔薇色計画」

僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。

妻の海月は「くらげ」と読みます。



ふりぃのかうんた

yesterday ふりぃのかうんた today ふりぃのかうんた


自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。
結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。
ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。
一つだけ基準がある。
それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。
時々それを思い出しては行動する。
それが僕たちの人生薔薇色計画。



    よそいき仕事日記   

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-04-01 教師が突付いた地
2006-03-31 苦節というには二ヶ月はいかにも短い
2006-03-30 急ぎ足上海
2006-03-25 明晩から月は蜜の味
2006-03-24 きよしくん
2006-03-15 ある日せっせと
2006-03-05 ボンバイエ
2006-02-25 トゥデイ・イズ・ア・ハッピー・ハッピー・ハッピー・デイ
2006-02-20 氷雨とはよく言ったものだ
2006-02-19 本日の夕餉


2006-04-01 教師が突付いた地

この日に人を騙そうと考えたのなんて、いつ以来だろう?
エイプリルフールに嘘を吐いていいのは普段嘘をつかない人、あるいはたまに吐いてもそれを疚しいと感じられる人だけですよ、悪しからず。

児童生徒の頃は春休みだし友達少なかったし、まる子やカツオみたいに一生懸命になった記憶も薄い。学生の頃はどうだったっけ?
卒業してしまってからはなお一層そういう機会もなくなったことだし。

朝一で海月にくだらない法螺を吹きました。
うまいことを思いつかなかったので、ほんとその場の思いつきのくだらない嘘です。

「中国行く前に見てた宝くじ屋で実はこっそり買っててさ、」
「え?」
「当ったよ」
「え、ほんと!」
「今日四月一日」
「え? キョウシガツツイタチ?」
「うん、今日四月一日」
「教師が突付いた地?」

素直な人だなあ、こんな見え透いた嘘にこれだけ見事に引っ掛かるなんて。
そして「教師が突付いた地」だなんて、どんな脳味噌してるんだろう?

いったいどんな地だ(笑)?

先頭 表紙

こちらこそありがとうございました、まなちゃんさん。突然にお邪魔して。楽しかったです。 / 果報者 ( 2006-04-04 21:05 )
よくこそのお越しです、ロコさん。坂ちゃんとおんなじくらい可愛いですか? / 揚水 ( 2006-04-04 21:04 )
ホエールさん、たまんないです。そして確かにわかりません。 / 揚水 ( 2006-04-04 21:03 )
くくく。年上の女性に失礼かもしれないけどかわいい!今日は本当にありがとう。すごく楽しい一時を過ごせました。しかしあれだね。お二人と会った後、いつもハニーと言ってしまう台詞だけど、海月ちゃん本当に素敵な人だよね!この果報者!いろいろ嬉しいものいただいて本当に感謝感謝。二人とも大好き! / まなちゃん ( 2006-04-02 21:18 )
可愛い!海月ちゃん。笑える。 / ロコ ( 2006-04-02 16:47 )
そんな海月ちゃんが、可愛くてたまらないんだね。わかんねー。 / ホエール ( 2006-04-01 20:59 )

2006-03-31 苦節というには二ヶ月はいかにも短い

であるけれどもしかし。

二月の一日に、その前の月からこのままでは干上がってしまうと転職を考え、転職のためにある資格を取ろうと試験を申し込んだ。

その後すぐに別の職場に移ることができることとなり、その資格は格別必要というわけでもなくなりはしたが、せっかく申し込んだのであればとそのまま受けることにした。
しかし非常に込み合っていて練習の予約も思うように取れず、少ない時間数の練習ののち、試験にのぞむ。
それで今度はポカして落ちたら落ちたで、次回の試験が一週間後二週間後というのはざら。改めて練習しようとしてもまたその予約が取れない。
落ちては試験の予約を取りその合間に結婚の祝いの宴まで設けてもらい、また落ちては今度はハネムーンで中国へ。その間練習は出来ずじまい。

ようやく練習と試験を続けてとることが出来て、今日またその試験と相成りました。
それでもって苦節二ヶ月、やっと大型自動車運転免許を取得いたしました。
ほんとまるまる二ヶ月。

これで僕もさすらいのトラッカーになることが出来ます。渡り鳥揚水。
ならないけど。

ああ、ほっとした。


先頭 表紙

おっとさん、そういうこともあったねえ。ほんでもって、だわねえ。普通無理かな。んでも考え方変えて8トンの十輪でも、ダブルデフならバックで入ってきゃいけるかもよ。曲がる必要ナシ踏みしだいて道をツクル、てなもんで。絶対にやりたくないが(笑)。 / 揚水 ( 2006-03-31 22:08 )
家の鶏小屋に揚水氏がみごとにトラック付けて作品運んだの思い出したわ。でもさぁ、あの鶏小屋の小道に4トン車よりでかいのは入らんわなぁ。 / もげんぴのおっと ( 2006-03-31 21:40 )
いやだからやれせんて、まなちゃん。造園屋に大型はなくてもいいけど、あっても邪魔にはなんないからね。移動式クレーンの玉掛けと車両系掘削機械と高所作業車の講習修了のがよっぽど役に立つんだけれど。今度は掘削取りに行こうっと。 / 揚水 ( 2006-03-31 20:44 )
おお。あなたがトラックの運ちゃんなんて想像しただけで笑ってしまう☆ / まなちゃん ( 2006-03-31 20:40 )
いやもう転職はヤですよ、ホエールさん。 / 揚水 ( 2006-03-31 20:38 )
色んな免許があると、転職に便利ですね。 / ホエール ( 2006-03-31 16:27 )

2006-03-30 急ぎ足上海

取り敢えず、上海風景。


先頭 表紙

ちーっす、まなちゃん。けばけばしい光景としっとりした風景とが混在してて、それがまたいとをかし。 / 揚水 ( 2006-03-31 20:40 )
おお!まさにウォン・カーアイの映画の世界だ!けばけばしくてキッチュな感じがいいね! / まなちゃん ( 2006-03-31 20:38 )
はじめまして、秋葉原行商人さん。おいしかったです。おいしかったんですが、ツアーに組み込まれた食事より、食が付かないからとふらふら入った小汚い食堂のご飯が美味しくて安くて沢山で、印象深かったです。ほんと汚かった。でもいちばんくつろいで、いちばん満足しました。 / 揚水 ( 2006-03-31 20:38 )
歓迎光臨上海!おぉ〜This is ShangHaiですね。美味しいものをいっぱい食べてください! / 秋葉原行商人@上海(初めまして) ( 2006-03-31 01:24 )

2006-03-25 明晩から月は蜜の味

ちょっと上海に行ってきます。

先頭 表紙

須木成さん、いってきますただいま(笑)。 / 揚水 ( 2006-03-30 22:33 )
ホエールさん、よかったです。 / 揚水 ( 2006-03-30 22:32 )
昨夜かえってきました。まなちゃん、オツでした、楽しかったです。 / 揚水 ( 2006-03-30 22:31 )
いってらっしゃ〜い♪  / 須木成 ( 2006-03-30 03:28 )
いいなぁ。 / ホエール ( 2006-03-26 22:38 )
お、ハニムーンに上海なんて乙じゃん。私達行ってないんだよねー. / まなちゃん ( 2006-03-26 07:33 )

2006-03-24 きよしくん

本当は二人で行きたかった。

海月が独りで「山下清展」に出掛けてきました。
日にちの都合で一緒に行けない僕のために図録を買ってきてくれていました。
図録で見てもわくわくする絵がたくさんです。

かなりよかったとみえて、色々話して聞かせてくれました。

展覧会って観るペースが重なる他人がいたりしますよね。
海月と重なって彼女の少し前にいたのが、小学校中学年くらいの男の子を連れた若いお母さんだったようです。
お母さんは大興奮で、「なにこれ、可愛すぎる〜!」などとしきりに喜声を挙げていたようです。
お母さんがひときわ大騒ぎしている時、ちょうどコーナーになっていて一体何が、どんな絵が可愛すぎるのか、海月は気になって耳がダンボだったそうです。

角を曲がると。
フェルトペン画の火星人だったらしいのです。

一方息子は落ち着いて「お母さんこれって版画かな?」「貼り絵かな?」「この絵、笑ってるよ」などと母親に話していたようですが、内実彼もまたかなり歓喜に充たされていたのではないでしょうか。

母子でありながら友人同士でもあるような仲の良さだったといいます。

ところで海月のお母さんがテレビ化何かで画伯の話題が出たときなのでしょうか、「ああ、こういう顔してた」と海月に言ったことがあるそうです。
何せ放浪の画伯のこと、若かりし日の海月の母親が住んでいた町に現れていても不思議ではありません。けれどやはり凄いことだと思いますし羨ましいとも思います。

海月は、今度本当かどうか聞いてみようと言っていました。

先頭 表紙

…言ってたんだろうねえ。「お、おにぎりが」って(笑)。 / 揚水 ( 2006-03-30 22:33 )
私も見た事ある!(本人ではなく山下清展の事ね)高校生の時、私の住んでた街でありました。本当にすごく感動した!今まで生きてきた中で(その高校生の時の時点でね)一番感動した出来事でした!本当に生で見るとすごいよね!へー本当にあの通りなんだ。「お、おにぎりが」とか言ってたのかな。フフフ。 / まなちゃん ( 2006-03-26 07:32 )

2006-03-15 ある日せっせと

野良稼ぎ。

今日の仕事は僕の出身大学が現場で、枯れ松の伐倒と枯れ柘植の植え替えでした。
昼休みにはご無沙汰だった先生に挨拶も出来ました。

ところでその大学にはたくさんの猫が生息しています。
「エサをあげないで」との貼り紙もあるのですが、とにかくたくさんいます。
厳密に「野良」猫なのかどうかはよくわかりません。僕の在学中よりも増えているような気すらします。

2本ほど伐倒したのち、僕らが現場に入る以前に伐倒していた松を刻んで片付けていた時のことです。

同僚が「あれ?」と言って屈み込みました。
何か見つけたようです。

野兎の仔でした。

可愛い。
とにかく可愛いのです。

うちが3人元請けが2人、いい歳こいた男5人で「なにこれめっちゃ可愛いが」を連発してるのは、きっと端から見ればかなり不気味だったことでしょう。

猫が野良猫ならこの仔兎は「野良兎」ですか?


先頭 表紙

そこで、見つけた同僚が家で保護する事になり、最初は固まっていたものが授乳用の針のない注射器でミルクを飲んだり呼べば反応するまでになったそうです。ところが数日後、死んでしまったそうです。僕はその場に置いて帰るのがよかったのか連れて帰るのがよかったのかはよく判りません。それでも可愛くて可愛くてただ連れて帰りたかったのでなく面倒を見ようとした彼はたいした男だと思いました。実際もちろん可愛かったのですが。 / 揚水 ( 2006-03-21 20:46 )
つっこんでくださった皆さんに残念なお知らせです。仔兎はまだお乳を飲むような大きさで、親はおそらく戻ってこないであろうし、猫や鳥に狙われる惧れもあります。 / 揚水 ( 2006-03-21 20:45 )
ちーっちゃーい!!可愛らしいですね〜。ほんわか。手にのせてみたんですか?いいな〜。 / 鳥@はじめまして。 ( 2006-03-21 16:38 )
カエル、鶏肉みたいなもんですよね、まなちゃんさん。あと、ダチョウとかワニとか食べてみたいですな。 / ホエール ( 2006-03-16 22:13 )
うきゃーーーー!!きゃわい〜い!!手のひらサイズだ!思わず連れて帰りたくなっちゃうね!カエル、昔イタリア料理店で食べた事あるけどおいしいじゃんねー。ホエールさん。 / まなちゃん ( 2006-03-16 14:06 )
実家の父から聞いた話だと、兎の皮を剥いだら、ダニがいっぱいだそうだ。昔の人間は、食べてたからね。義父は、赤犬を見ると必ず、赤犬が旨いと言う。カエルと雀は食べたことあるが、カエルを食べていると、サラリーマンらしきちっと若い親父が、「うわっ、カエル食ってるよっ!」だと。人が何を食おうが、勝手じゃーっ。 / ホエール ( 2006-03-16 13:21 )
だいじょぶ?喰ってない?生きちょる?しかしかわええがなw / 23 ( 2006-03-16 00:15 )
うわーん可愛いいいい。連れて帰りたい。ついでに男5人の「なにこれめっちゃ可愛いが」も可愛いですね(笑)。 / みなみ ( 2006-03-15 23:05 )

2006-03-05 ボンバイエ

プロレスについて無知な僕は、大学生の頃まで「猪木、ボンバイエ!」を「猪木、頑張れ!」だと思っていました。
ひょっとして「ボンバイエ」もまだ間違ってますかね。

名神高速を米原で下りて、長浜の慶雲館で盆梅展を見てきました。

平たく言えば梅の盆栽なんでしょうが、推定樹齢100年から400年、これはまあ盆栽の範疇だとしても、重量700kgから800kgというのは、それはどうなんでしょう。

そんなことはさておき、素晴らしかった。

会場を出るとテントの下で所謂盆栽サイズの梅が売られていて、思わず買いそうにさせられる仕組みにやられるところでした。

来年以降も行ってみたいと思いましたので、そのうち買ってしまうことでしょう。
ちょっとは盆栽の勉強でもしましょうか。

正月二日に蒔いた楠の実はまだ芽を出しません。

先頭 表紙

僕は昔村に住んでいた頃まで、クワガタの死骸を見つける度に拾ってきました。たいてい頭部のみのものでしたが最近は見かける機会が少なく淋しいです。 / 揚水 ( 2006-03-15 21:05 )
玄関前の、猫の額ほどのスペースに、どんぐりの木が大きくなったら‥‥確実に、近所から苦情がくることでしょう。くじらがほったらかしていた、カブト虫の死骸があちらこちらに転がっている。 / ホエール ( 2006-03-14 23:45 )
そうですか、あなたでしたか。でも全部はないんじゃないの? そりゃどんぐりは庭なんかで育つと始末悪そうだけど(苦笑)。 / 揚水 ( 2006-03-14 19:47 )
くじらが蒔いて、あちきが抜いたの。だって、5本以上、出てたんだもの。 / ホエール ( 2006-03-13 23:02 )
さにゃさん。へっへっへ、気長に待て。まずは楠だ。たぶんでかくなりすぎて盆栽の形をなさず徒労に終わるであろうが、わたしは挑戦する! / 揚水 ( 2006-03-12 23:36 )
くじらが蒔いてふじちゃんが抜いたの? 何やってんのあの人は(笑)。んでね、ホエールさん、ボンバイエってなんだか僕も知りません。 / 揚水 ( 2006-03-12 23:34 )
もげさん、僕も観たー。でもって昨日は富山湾の観た。素敵でした。観ました? / 揚水 ( 2006-03-12 23:32 )
ぷちモンさん、いやわたしもわからないのですよ。「頑張れ」と聞こえてましたけど、ひょっとして意味も「頑張れ」だったりして。……誰か教えて。 / 揚水 ( 2006-03-12 23:31 )
へっへっへ・・・・そのまま盆栽始めちゃってね。そして私に教えてね。 へっへっへっへ・・・ / さにゃえもん ( 2006-03-11 01:08 )
以前、娘がまいたどんぐり達は、しっかり芽を出しました。母が全部、ひっこ抜きましたが。 / ホエール ( 2006-03-06 21:26 )
うちの椿もまだ芽をだしてません。昨日の夜、NHKで和歌山のブナの巨樹のドキュメントをやってたんだけど、すごくよかった!樹齢600年以上なんだけど本当に神々しくて神秘的で力強くて美しくって感激でした! / まなちゃん ( 2006-03-06 20:28 )
その「ボンバイエ」の意味がわからないまま数年が経ちました・・・誰か教えて / ぷちモン ( 2006-03-06 10:24 )

2006-02-25 トゥデイ・イズ・ア・ハッピー・ハッピー・ハッピー・デイ

僕たちは籍を入れて写真館で写真撮影しただけで、結婚式をあげてはいません。

それだからという意味合いもあるのでしょう、海月の兄弟と両親が僕たちの結婚を祝う会を企画してくれました。
海月のお兄さんもお姉さんも妹さんも、それぞれ配偶者と子供たちとわざわざ来てくれるそうです。それにお父さんとお母さん、僕たち。

今から出かけて琵琶湖畔のホテルで宴に出席してきます。

僕の妹は妹で美味しいもの送ってくれるし、縁とはかくも奇しく、嬉しいものでもあるのですね。

先頭 表紙

あざーっす、さにゃさん。とても素敵ですともさ。 / 揚水 ( 2006-03-12 23:29 )
あざーっす、須木成さん。酔っ払ってしまって気が付いたら翌朝でした。ほんとよ。だっていつでも出来るもん(笑)。 / 揚水 ( 2006-03-12 23:28 )
あざーっす、ぷちモンさん。おっしゃるとおりです。 / 揚水 ( 2006-03-12 23:24 )
おめでとう!! 私たちも結婚式自体は家族だけで彼の師匠のJAZZの方々のライブを聞きながら幸せに過ごしたよ。規模が小さくて幸せな宴って最高だよな。 なんだか素敵な結婚したね。 おめでとう。 / さにゃえもん ( 2006-03-11 01:07 )
遅ればせながら、おめでとうございます! で、その日の晩は(爆)? / 須木成 ( 2006-03-10 00:54 )
今更ですがおめでとうございました。派手な結婚式も落ち着いた宴も気持ちは一つ、ですね。 / ぷちモン ( 2006-03-06 10:26 )
こういった形で式を用意してもらえたんだと思います、しゅうさん。えと、しゅうさんははじめましてでしょうか? どこかでお話してますか? よろしくお願いします。 / 揚水 ( 2006-02-26 18:40 )
のぶりんさん、ありがとうございます。ですね、この上なく幸せです。素晴らしい宴席を設けていただきました。 / 揚水 ( 2006-02-26 18:38 )
ありがとうホエールさん。 / 揚水 ( 2006-02-26 18:36 )
かたちはどうでもよいですが式はした方が良いと思います。おめでとう。 / しゅう ( 2006-02-25 23:03 )
そういうことだったんだ、改めてお幸せに。ってか、幸せだよね。きっと宴会もアットホームなすてきな雰囲気だったろうと想像できます。 / も厳秘のおっと ( 2006-02-25 19:21 )
良い両親、兄弟達の中で育った海月ちゃんだから、とっても素敵なんだろうね。お幸せに(^-^) / ホエール ( 2006-02-25 19:10 )

2006-02-20 氷雨とはよく言ったものだ

氷雨という表現は誰がいつ頃言い始めたのでしょう。
たいへん言い得て妙な言葉だと思います。
飲ませてくださいもう少し、のあの唄が始めではないですよね。

今日は氷雨降る中、岐阜県のゴルフ場でカイヅカイブキを剪定してました。
ゴルフ場がお休みの時でなければならないので、雨でもやるのです。

帰りに足袋脱いで軍足脱いで乾いた靴下と靴に履き替えること、それだけを楽しみに仕事してました。
寒かったです。

先頭 表紙

ほぼ。 / 揚水 ( 2006-02-25 15:27 )
風邪、治りましたか? / ホエール ( 2006-02-25 07:39 )
ありがとうございます、まなちゃん。ひきました。でもまだ軽いのでねじ伏せられないよう踏ん張ります。 / 揚水 ( 2006-02-23 22:34 )
昨日は寒かったよね。風邪ひかないように気をつけてね。 / まなちゃん ( 2006-02-21 06:08 )

2006-02-19 本日の夕餉

さんまの丸干し、大根おろしと正金醤油鰍フゆず生ぽん酢で。
おろし人参と水煮鯖のもやしの炒めもの、隠し味は麦味噌とコチュジャン。
小女子ともずくの大根おろし。
かんころ豆、刻んだかんころもちをレンジでチンしてうずら豆の水煮と干し桜海老を加え荒挽き黒胡椒とすり黒胡麻と塩で和えたもの。
大根と人参と葱と豚挽き肉団子のコチュジャンスープ。
白ご飯。

ごちそうさまでした。

先頭 表紙


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