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揚水の「人生薔薇色計画」

僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。

妻の海月は「くらげ」と読みます。



ふりぃのかうんた

yesterday ふりぃのかうんた today ふりぃのかうんた


自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。
結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。
ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。
一つだけ基準がある。
それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。
時々それを思い出しては行動する。
それが僕たちの人生薔薇色計画。



    よそいき仕事日記   

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-05-03 作品説明2 みけねこのみけ
2005-04-27 なんでもない
2005-04-19 変遷
2005-04-03 煙管
2005-04-03 口?
2005-04-02 宣言、というには心許ない
2005-03-28 ジャパニーズ・スタイル・ウォーター・クロゼットにて
2005-03-23 おもしろい。だから人生はそう簡単にはやめられねえ
2005-03-23 この喪失感は、何だ?
2005-03-22 ブラボー、自転車


2005-05-03 作品説明2 みけねこのみけ

作中、みけの仲間である猫たちは、みけが特殊であるということを知るが故にみけを排斥します。その排斥の程度がたとえ軽いものであれ、みけがそれに堪えてはいないとはいえ、排斥していることには違いありません。
それに反しておんなのこはみけが特殊であるということを知りませんし、知っていたとしてもそれを理由にみけを遠ざけるようなことはしなかったかもしれません。知らなければいたずらに差別が生まれることもない。そして差別を生まない差異の知り方というものもあるはずです。

違う、異なるということを畏れることがたとえもうどうしようもないことだとしても、それを闇雲に排斥することのないような、そうした世界になっていけばいいと思います。それは差異を隠すことでも言葉の置き換えで誤魔化すことでもなく、きちんと知る事ではないかと考えます。知らなければ差別や対立が生まれないというのであれば、差別や対立が生まれないまま自身と他の差異を知ることも可能でしょう。そうした世界になっていけばいいと思います。
そしてそうした子供たちが今よりも多く、育って、知っていける世界に。



みけねこのみけ

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2005-04-27 なんでもない

塩サバのフィレとトラウトサーモンの切り身、赤魚の切り身。生椎茸、米、焼酎。もやしに人参、油揚げ。銀ザケ。ウインナー。茗荷。乾うどん、そば。

食材の買い物って、楽しい。

魚の切り身を使う大きさに切って小分けし、ラップにくるむ。ビニール袋に入れて日付と名前を書く。冷凍庫に保存する。
赤魚をソテーする。食べる。
焼酎をお湯で割る。飲む。
食い足りずにもやしを炒める。食べる。まだ食い足りずにサバもソテーする。食べる。
乾うどんを少し茹ですぎるぐらいに茹で、竹ざるにあけておく。湯が切れて蒸れたくらいに皿に移し胡麻油と醤油とバルサミコ酢で和える。買ってきた赤魚の飾りに付いていたパセリを洗って刻み、うどんの上に散らす。食べる。

冷凍庫から出しておいた名古屋コーチンのモモから骨を外す。ジャガ芋と人参の皮を剥き、切る。
玉葱を刻む。
玉葱、コーチン、人参とジャガ芋の順に炒め、カレーを作る。これで明日からしばらく食事の準備がずいぶん楽になる。

甘夏を剥く。食べる。

調理するって、嬉しい。
食事するって、美味しい。

今日は郵便局の配達だけで、夕方から深夜の宅配の仕分けはない。
なんでもない日常の、食に関する事のあれこれだけをして過ごす。

ただそれだけ。

それだけの事すらも出来なかった前職のもとでの暮らしにすれば、なんと幸せなことか。
引き較べて悪いことがあったからこそ今がいい、というのではちょっと寂しいけれど、そればかりだとすればちょっと嫌だけれど、生活するって、いいな、と思う。

これであの人が側にいてくれれば、あとは何も言う事はない。

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2005-04-19 変遷

もうしばらく経ちますが、ローマ法王が亡くなられましたね。

今現在のほんの一瞬先の未来、というものが僕たちの知らないものであるものということは、当然といえば当然のはずなのに、時代は僕の知らないものに変わりつつあるんだと改めて実感させられる出来事のひとつでした。それもかなり大きな。

時々にやってくる、移り変わりの大きな節目。
けれども、大それたことではなくなんとはなしに過ぎゆく時間もまた、それぞれがすべて節目なのでしょうか。
その節目の一つ一つが実は、移りゆく時間そのものなのかもしれません。
時間というものは、それに乗るものすべてを含んでまたそれ自身をも含んで、移ろいゆくもの。

世間に大きな事件があっても僕の日々は続きます。
ありふれて淡々としていても、それもまた移りゆく。

明日もまた僕たちの知らない未来。

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2005-04-03 煙管

通っていた大学の学部が美術学部だということもあって、もうだいぶ昔の事となってしまいましたが、三年生の時に古美術研修旅行というのに行ったんです。京都奈良。京奈良と言ってもどちらかといえば奈良メインです。

んで奈良のどっかのお寺の前の土産物屋で、何を思ったか僕は煙管を買ったんでした。
そんなもん使えるんか?

どっこいこれが重宝しました。

僕は当時、いや今も、お金がない生活をしていましたので、シケモクというのはとても親しいアイテムなのですね。灰皿をかさこそ長めのシケモクをよく漁ったものです。
さすがにそれまでは自分の吸殻だったものが、煙管を手に入れた僕は構内のシケモクを拾ってはフィルターをむしってはビニール袋に集め、煙管に詰めて吸ってました。
「みっともないから止めろ」と言われました。自分でもそう思いました。
しばらくしたら、構内で拾って集める事はさすがに止めましたが、自室のシケモク吸いにはしばらく変わらず重宝していました。
いつかその煙管も、所詮土産物、壊れてしまいました。

今はもう僕は煙管を持ってはいません。

煙草、買うのは止めたんですがシケモク漁ってます。
それももうそろそろ尽きます。

早く止めろお前。

先頭 表紙

ツボが押さえられたようでにやり。 / 揚水 ( 2005-04-19 23:54 )
煙管でシケモク・・・ 昭和はとほくなりにけりって感じでツボ。  / さにゃえもん ( 2005-04-19 00:29 )
あー、すんません、また吸ってます。 / 揚水@禁煙0日目 ( 2005-04-13 01:37 )
私はお酒と男止めてもタバコは自然に止めようと思うまで止めないわ〜 ぷかぷかぷかぷかぷか〜 ( ´兪)y-~~ふぅ・・・この一服がいいのよねぇ / kotarou(♀)@いけず ( 2005-04-05 09:29 )

2005-04-03 口?

鰐口、ガマ口、鳶口、カラス口。
鶏口となるも牛後となるなかれ。
燕雀いずくんぞ…、違う、口。
虎口。

糊口、戸口、人口。
違う。

出来れば生き物の名前と、口。

他には?

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おおお! 思いつかなんだ、パートツー。蛇口! / 揚水 ( 2005-04-19 22:55 )
蛇口と・・・口の虎は身を破る・・・・だと順序が逆だからだめ? 難しいわね・・・・ / さにゃえもん ( 2005-04-19 00:45 )
おおお! 思いつかなんだ。 / 揚水 ( 2005-04-13 01:36 )
鯉口。 / みなみ@それくらいしか思い付かない(TT ( 2005-04-13 01:19 )

2005-04-02 宣言、というには心許ない

えぼだいの開きを焼く。
もやしを茹でる。
茹でたもやしに塩と胡椒とバルサミコ酢と胡麻油をかける。

食う。
旨い。
ショートピースに火を点ける。

ビールを飲む。
旨い。

明日から煙草止めようと思う。

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やべえ、そこはかとなく理由が近いかも。自転車貯金しようと思って。お金ないんだから煙草間食、減らせる出費を考えなくちゃ。もうずいぶん前から吸うとえずくようになってたし。 / 揚水 ( 2005-04-03 18:12 )
殿はねぇ、30年以上吸っていたヒースを止めましたのよ。一日三箱吸ってた男が先週で禁煙して一年続いてますの。その原動力となったのは「金が勿体無いっ!」って思ったからなんだって(爆) / kotarou(♀) ( 2005-04-03 10:18 )

2005-03-28 ジャパニーズ・スタイル・ウォーター・クロゼットにて

一〜二週間ほど前に遭遇。

今までの人生で2〜3回ほどの僥倖かと。
これまできっと出逢っていたにも関わらずそれと知らずにいたことも多々あるに違いない。実に惜しい。

時間に追われて忙しい筈の場合でも、しばし時を忘れて見惚れてしまう類の僥倖。
和式の水洗でないと視認出来ないから自ずと機会も限られる。
直径5センチ強、長さ30センチ超、真一文字。

健康だなあと感嘆する。
なんか誇らしくて嬉しい。

尾籠な話。

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それはもう。ムカシ、なにやらロボットアニメで「一文字タクマ」とかいう主人公がいたような記憶が微かにあるのですが、スッキリしますよ、一文字グソ。スッキリよりも、見惚れる方に重きを感じました。 / 揚水 ( 2005-04-03 02:02 )
最後の「尾篭な話」で了解(爆) ま一文字に出てスッキリした? / kotarou(♀) ( 2005-03-29 11:39 )

2005-03-23 おもしろい。だから人生はそう簡単にはやめられねえ

派遣の仕事で万博会場での搬入物品の積み下ろしというのがありました。
普段派遣の仕事は駅まで自転車で行ってそこから地下鉄に乗ります。駅まで自転車で20分強、万博会場まではリニアモーターカーでおそらくは20分くらいでしょうか。
しかし多分僕の家から万博会場までは自転車で20分くらいです。
直接自転車で行った方がいいでしょう。
宅配の仕事が会場から近い事もあって、派遣の前日にリニアモーターカー、リニモの駅の近くに駐輪施設があるかどうか確かめておきました。

当日は雨でした。行きに自転車屋と雑貨屋が合体したような店の雑貨屋側で煙草を買いましたが、ライターを持っていなくて、駅前で集合までの時間に煙草が吸えず、誰か煙草を吸う人がこないかと鵜の目鷹の目。ようやく見知らぬお姉さんに火を借りました。

仕事の帰り、行きと同じ店に寄ってライターと缶のココアを一本買いました。
実は向こうは知らないでしょうが、僕は店のおじさんを知っていました。

「おじさん、まだ郵便局のバイクや自転車みてるの?」
僕が尋ねるとおじさんは驚いています。
「なんで僕が郵便局の仕事してるの知ってるの?」
「だいぶ前になるけど、学生の時配達のバイトしてたのさ。新しくなる前の旧局だけど」
「へえ」
「そん時おじさんが修理に来てたの見てたからね」
「そりゃまた」

しばらく世間話をして、僕が仕事探しているのを知ったおじさんが、
「局今人探してるよ、何なら電話したげようか?」
と言ってくれました。
なんだかんだで翌日面接に行きました。

ひと通り担当の方と話をして上司の方が見えて、二人とも「採用の方向で」と言ってくれました。

いつから入れるかと答えた前日までに連絡がこなかったのでどうしたものかと思っていたら、この日から入れると答えたその当日になって電話が掛かってきました。

「いや、前もってはっきりとした返事を電話しなかったので申し訳ない」
どうやら「採用の方向で考えています」というその言葉で、即決していたらしいのです。
「今日明日はまあどうせ雨だし、明後日から来ていただけますか」
僕に否やはありません。
「はい。では明日、よろしくお願いします」

という訳で明日から郵便配達します。

正規の職員とはいかず非常勤のアルバイトみたいなものですから給料も安く不安定で、この先の人生、五年十年続けられる仕事かどうかというところではありますが、宅配と合わせれば暮らしゆく目途は何とかつきそうです。

「おもしろいことがあったよ」と海月にメールしておいて日を開けて電話で話したところ、海月もその自転車屋さんにはお世話になっていたことがあって、僕の「おもしろい」話を話す前に、おじさんに関する海月の「おもしろい」話を聞く羽目になりました。

ただ雨で寒くてココアを飲んだだけだったのに。
どこでどう転ぶかわからないものです。
なんだかおもしろい。そう思っています。

先頭 表紙

ありがとうございます。「人が扉」いいですね、そのフレーズ。 / 揚水 ( 2005-04-19 23:53 )
そういうことって、不思議と、ありますし、また、勇気づけてくれたりもしますよねぇ。本当に不思議なのは、人というのは、未来とか明日への扉なんだということですね♪ / 須木成@お仕事がんばってね! ( 2005-04-07 00:10 )
触れ合うも触れ合わないも、袖摺り合うも他生の縁、なのでしょうが。触れ合いたくない人、確かにいますしね。楽しい毎日に漠とした不安を抱えつつ、それがまた楽しかったりもして。…マゾかな、俺。 / 揚水 ( 2005-03-28 18:17 )
ありがとうございます、りょうさん。月イチのペースでしか逢えなくて堪んないです。ああ逢いたい逢いたい。 / 揚水 ( 2005-03-28 18:15 )
いろんな場面でいろんな人と触れ合っていると、思いもかけない展開になったりしますよね。それがまた楽しい(^_^)もう触れ合いたくない人もおりますが。。。(笑) / kotarou(♀) ( 2005-03-27 11:16 )
日記を書いていない間も、時々日記拝読してたなり。海月さんとのあたたかい時間、人生って、ですわい。 / りょう ( 2005-03-26 01:03 )

2005-03-23 この喪失感は、何だ?

昨夜0時までの勤務で、今日は日中予定がないのをいい事に、3時過ぎまで夜更かしした。
9時頃一度目が覚めてまた寝た。
多分10時頃、自分が寝ているのを自覚した上で、はっきりと「この喪失感は何だ?」と考えた。
夢でもなく感じたのでもない。はっきりとそう言葉で考えた。

いったい寝ている間に、僕は何を失ったのだろうか?

先頭 表紙

いまだに何を喪ったのかはナゾのまま。うーん。 / 揚水 ( 2005-03-28 18:13 )
→頭だけ起きていて何か考えるてる感じ。たまーにあるけど、変な感じだよね。以前、真剣に物事考えながら寝てる時があったけど、あれは疲れるわい。 / りょう ( 2005-03-28 13:07 )
ワタシも体は疲れていて眠っていて、頭が起きて感じでモノ考える時があるなり。そーゆー時は何かを失い健康を得たと思うのは、歳を取った証拠かな(笑) / りょう ( 2005-03-28 13:04 )

2005-03-22 ブラボー、自転車

スキルを活かしてバリバリ働く、という方ではなくてプータローに毛の生えたような毛も生えないような人間が集まる方の人材派遣ですが。
そこに登録して働くにあたって、定番で、例えばどこかの倉庫内作業なり工場なり建設会社なりで働くのであれば自家用車通勤も可能らしいのですが、その日その日のスポットの派遣であれば基本的には公共交通機関を使って出掛けなければなりません。最寄りの地下鉄の駅までは車で10分少々くらいで、バスも出てはいますが、仕事の場所によっては早い時間に出なければならず、まだバスの運行時間外ということも多々あります。歩くとなると小一時間は掛かるでしょう。出来たら自転車を使えばおそらく20分くらいで済むのでしょうが。
僕は自転車を持っていません。

派遣会社に登録した先月の半ば頃、焚き物に木材を持っていった村の友人の家で古くなった自転車を捨てたいと言っていた話を思い出し、捨てるくらいならもらえないものかと考えて電話を掛けました。
けれど捨てる自転車は子供用のサイズのマウンテンバイクだったように思います。話してみるとやはりそうでした。

奥さんが風邪を引いていて声が出せずに、娘が仲介に電話口で応対してくれていました。
「そうか、そんなら僕にはちょっと小さいね」
「うん、多分。あ、揚水ちゃんちょっと待って」
「?」
そこのうちの兄弟は高1の長女、中1の長男、小5の次男の三人です。
「Rが中学校に通うのにってもらった自転車があるんだって」
Rというのが次男です。
「へえ」
「その自転車なら、中学に行くまでの丸一年と少し空いてるって。貸してあげられるってよ」
「ほんとに? 助かるよ」

その自転車を貸してもらうことになりました。友達というのは本当にありがたいものです。

あくる日、自転車を借りてきました。タイヤの空気がありませんがそのくらいならなんとかなりそうです。
結局虫ゴムを交換しただけで使えるようになりました。

3段の変速付きとはいえママチャリそのものの自転車ですが、それで地下鉄の駅まで行くのはとても快適です。
欲を言えば軽いギアがもう1〜2速、重いギアがもう2〜4速あればとも思いますがこの際贅沢は言ってられません。とても重宝しています。ただ、自転車そのものの良さを再認識して、いっそこれから基本的には車でなく自転車で移動する暮らしにシフトしようかとまで考えました。
買い物や宅配の仕事の通勤にも自転車を使えばいい。それならリミットの再来年度頭までには自分の自転車を手に入れよう。昔は捨てられている自転車を何台も拾って使える部品を組み合わせては直し、それに乗っていたものでした。本当はたとえ捨てられているものでも犯罪になるのかもしれませんが。

初めて借りた自転車で地下鉄の駅に向かう朝。
「自転車サイコー、サイコー自転車」とにやにや呟きながら緩い上り坂を走っていたら、後から来たスポーツタイプの自転車のおじさんに軽く抜き去られてしまいました。
それでもいいのです。ビバ・ママチャリ。自転車サイコー。

今はまだ借りた自転車で充分なのに、自転車屋さんにもしょっちゅう行ってはいろいろ検討しています。
プジョーだのシボレーだのも置いてあります。別にそんなものはいらない。
僕に手の届く値段で、街乗りに今の自転車よりも少し快適な変速機を備えた、カゴ若しくは荷台付き、或いはそれらを付けられるもの、泥除け必須。実はもうあたりはつき始めています。思ったよりも安価に条件を満たすものが売られているのを知り、逸る気持ちを抑えているところです。

まずは働け、俺。

ブラボー、自転車。

先頭 表紙

ははははは…。あたくしもたいした乗り手ではごじゃあませんがなもし。爽快ながら足がだるかったりして。体鈍ってたことを実感する日々です。あ、でもそれも含めて爽快かも。 / 揚水 ( 2005-03-28 18:11 )
自転車そのものには何の罪もないんですよねぇ。ママチャリだろうが高級チャリだろうが。要は使い手の問題。どんなチャリだろうと風を受けてペダルを漕ぐ爽快さは一緒。乗り手次第でございます。 / kotarou(♀) ( 2005-03-27 11:15 )

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