himajin top
揚水の「人生薔薇色計画」

僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。

妻の海月は「くらげ」と読みます。



ふりぃのかうんた

yesterday ふりぃのかうんた today ふりぃのかうんた


自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。
結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。
ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。
一つだけ基準がある。
それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。
時々それを思い出しては行動する。
それが僕たちの人生薔薇色計画。



    よそいき仕事日記   

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-02-12 フライング
2003-02-10
2003-02-04 ひよこ
2003-01-31 近頃空を見ない
2003-01-26 チノ   3
2003-01-22 迂闊
2003-01-20 呪詛 ―すそ―
2003-01-17 決まり文句
2003-01-16 どれだけ言えば気が済むのだろう
2003-01-15 執心いたします


2003-02-12 フライング

30数年生きてきてこれまでほとんどそうした経験はなかったに等しい。
最初のうちは自分を慰めるために興味がない素振りをしていて、最近では本当に興味を失っていた。
にもかかわらず。

やはり嬉しい。

チョコレート貰った。それも今までで最愛の人から。
手作りの生チョコ。

おいしいな。

先頭 表紙

バレンタインに逢えないが故のフライングなのですよ、よよよ。そうなのです、あまりに密度の濃い時間を二人で共有したが為に随分長いこと共に過ごしたように僕ら自身よく勘違いを起こしますが、まだ日が浅いのです。付き合って日が浅いからそんなにラブラブなんだと憎まれ口をきく人もいますが馬耳東風。長い短いとは次元が異なり深いのだということはあばえくビームで痺れたようになっている頭でもきちんと判断できますからね。 / 揚水 ( 2003-02-14 06:48 )
いいこと言うねぇ!うん、いいわぁ^^  ところでそうでしたか、お二人はお付き合いされてまだそんなに経っていなかったのですね。知らなかったのもので。ラヴなバレンタインを過ごしてねん♪ / みるみる@Atelier ( 2003-02-14 01:14 )
先年は僕がそういうイベントに興味がないばかりか海月は仕事がくるくる忙しく、先々年はまだ付き合うという自覚がお互いになかったためかと思われます、みるさん。しかし僕はまったくといっていいほど「恋人達」のためにあるようなイベントには縁も興味もなかったのですよ。それこそ情けないほどに。別にいいですけどね。でも好きな人から好きだとの意思表示を受けるのは心愉しい。素敵です。あみさんみるさんにチョコあげてくださいね。あなたはどうせみるさんからもらえるのでしょうから(笑)。 / 揚水 ( 2003-02-13 22:05 )
もげんぴさん、是非賜りとう存じ上げます。ひひっ。 / 揚水 ( 2003-02-13 21:59 )
そうです、フライングですねえ。そういう社会イベント義理チョコもあまりもらえなかったような。そんな風でした、あみさん。 / 揚水 ( 2003-02-13 21:57 )
毎年貰っていたと思っていたわ。私も作ってばかりじゃなくてチョコ欲しいなぁー! / みるみる@Atelier ( 2003-02-13 11:42 )
手作り生石けん作ったよ。お肌しっとりつるつる。環境にもやさしい。今度会った時にあげるね。うふっ。 / もげんぴ ( 2003-02-12 22:07 )
おお、フライングですね^^;。そーいえば今日、会社でもらいました。保険のおばちゃんから...。無論包装紙には生命保険の文字がばっちしと...なはは^^; / あみすけ ( 2003-02-12 22:01 )

2003-02-10 熱

心の温かい人の掌は冷たいと聞く。
俺の手は、熱い。

とうとう汚らしいあの男を刺した。

俺はうろたえた。
あの男を刺すということが、喩えそれが何の役にも立たない、いや世の中に害悪をしか撒き散らさない汚物を抹殺する為であったとしても、それは汚れたあの男の汚れた血を浴びるということなのだった。どんな悪人であってもそれを殺せば罰せられるという類のことではなかった。
少なくともその時の俺にとっては。
けれど俺がうろたえたのは、その汚物から吹き出す液体を浴びたからというだけではなかった。ましてやおのれの犯した罪に戦いた訳でもなかったし、世間で言うところの罪に手を染めた恐怖に震えた訳でもない。

残忍で狡猾な、俺が冷血動物のように思い忌み嫌っていたあの男の血であっても、その体に流れる血は温かかった。
温かいというより、熱かった。
刃物の束に張り付いて離れない俺の両の拳へ止め処なく、突き立てた刃物を押し分けるかのように溢れかかる赤い液体の高温に、俺はうろたえた。

こんな筈ではなかっただろう?
譫言のようにただその言葉ばかりを、俺は自分の頭の中で繰り返していた。

先頭 表紙

ライラライラララライラライラララ……、何故…? / 揚水 ( 2003-02-11 07:24 )
この文章を読んでいたらいきなり頭の中にアリスのチャンピオンが、かかった。 / もげんぴ ( 2003-02-10 22:26 )
もちろん僕は何処の誰も刺してなんかいません。俺はやってない。やってないんだってば。 / 揚水 ( 2003-02-10 10:19 )

2003-02-04 ひよこ

3日4日とずーっと海月と一緒に過ごしました。
しあわせ。

最近僕が寮住まいなので二人で調理することがなかなか難しい。
海月は今回冷凍しておいた玄米とキビのご飯と面白いレトルトカレーを持ってきてくれました。

「鶏肉のごろりと入ったインド風カレー」と、「ヒヨコ豆と何とかのエジプト風カレー」です。
3日のお昼に食べました。
なんだか二人してくすくす笑いながら食べました。

4日になって気付いたこと。
豆まきしてないや。

まあいいか、ヒヨコ豆食べたし。

先頭 表紙

あ、そうだ。確かにヒヨコ豆ってそんなんですわ、みるさん。 / 揚水 ( 2003-02-06 15:02 )
ええ、ええ。たとえ歩みはのろくとも、二人でそうしたいと思って日々頑張っているのです、もげんぴさん。もう僕たちは一緒に生きています、でも一緒に暮らしていきたい。なんてね、はっはっは。 / 揚水 ( 2003-02-06 15:01 )
ゴーゴー!早く結婚しちゃえ!結婚はいいよー。 / もげんぴ ( 2003-02-05 22:08 )
モロヘイヤと、確かヨーグルトが入っていたのでは。 / 揚水 ( 2003-02-05 20:32 )
ひよこ豆ってさ、白っぽくて丸い様でごつっとしていてそれでいて可愛らしい形のだよね。ちがーう?ところでエジプト風カレーってどんなん? / みるみる@Atelier ( 2003-02-05 08:43 )
そういう名前の豆があるようです。みるさんがきっとお詳しいのでは? でもカレーにまみれたその豆は、とてもヒヨコには見えませんでした。少なくとも僕の目には。美味しかったですけどね(笑)。 / 揚水 ( 2003-02-05 00:29 )
一瞬、ひよこを食したのかと思いました^^;。ところでひよこ豆ってなぁーーに? / あみすけ ( 2003-02-04 23:46 )

2003-01-31 近頃空を見ない

最近空を見ていない気がする。
悪い傾向だと思う。
目の高さより下ばかり見ていれば生き方までが縮こまってしまう。

夜明けの薔薇色の雲を見ていない。
余裕がない証拠だと思う。
眠る時に見る天井ばかりが自分の頭の上に拡がる景色だなんて寂しい。

夕焼けに気付かない。
僕は何処へ行こうというのだろう。
空ばかりか寒風に吹かれ忍ぶ草の姿にも目が留まらない。

明日は晴れるといい。
久し振りに空を見たい、そう思う。

晴れでも曇りでも、雨でも雪が降ってもいい。

僕は明日は空を見る。そう決めて今日は眠る。

先頭 表紙

ももももも、もげんぴ? あなたはひょっとしてわたしの想像するあの人でしょうか? 仕事の都合で江南に行けそうもなくてとても残念です。 そのことについてメールするつもりでした。3人ともお元気ですか? / 揚水 ( 2003-02-01 01:39 )
相変わらず忙しそうだね。うちのハ二ーもすごく忙しそう。私は毎日楽しく子育てしてるよ。子育ては驚きと喜びの連続だよ。そういえば私も最近空をみてないなあ。昔はよく明け方おきて空を眺めたんだけど。こころがすっとするよね。 / もげんぴ ( 2003-01-31 23:33 )
嘘です。ちゃんと折々に見ています、空。そういう心持ちの時もある、と。それだけのことを綴った半ばフィクションの文章です。 / 揚水 ( 2003-01-31 00:33 )

2003-01-26 チノ   3

見なければ見ないで済んだ。しかし佐々木は見てしまった。
酷い雨の日だった。
「それ」はまだ挽肉にも煎餅にもなっていなかった。ずぶ濡れのぼろ雑巾のようではあったが、まだ、生きて動いていた。
まだ、生きていた。

佐々木が勤めていた会社はプラスティックの成型をしている小さな会社だった。先々月あっさり潰れた。社員にそんな素振りも見せずに頑張っていた社長が、ある日そんなに多くない社員の中でも古参に当たる佐々木を呼び止め、「会社たたもうと思う」と言葉少なに告げた。
佐々木はなんとなく気が付いてはいたし、他になんと言いようもなかったので
「そうですか」
とだけ答えた。
自分が一番大変であっただろうに、社長は社員に次の就職の支度金まで持たせた。
「充分とは言えないけどな」
社長はひっそり笑った。その時の佐々木も言葉少なだった。なんと答えたのかは覚えていない。

佐々木はその金で二種免許を取るとタクシーの運転手になった。
佐々木は客相手の仕事などしたことがない。工場で黙々と型を起こし製品を作ってきただけだ。忙しい社長の代わりに営業の真似事を任されることもままあったが、やはりそれは真似事に過ぎなかった。
タクシードライバーになることは、これまで人前に出ることを避けて生きてきた自分にはなんとなくそぐわないような気もしたし、これからの自分に必要なことであるような気もした。
慣れない勤務を終えての帰り道、土砂降りの雨の中、佐々木はそれを見てしまった。

轟々と降りしきる雨音にかき消されそうなほどに小さい、けれど必死な鳴き声に気が付いて最初にそれを見掛けた時、佐々木は「ああ、これで答えの出ない問いに戸惑わされずに済む」と考えた。
見てしまった以上佐々木はそれを捨て置く訳にもいかず、そっと近寄って懐に入れた。
アパートに連れ帰ることで煩わしいことが起こるかもしれないとも考えたけれど、取り敢えずそのことについては考えないでおくことにした。

ずっくりと濡れそぼった仔猫は、冷たい躰の芯に小さくか細い熱を持って佐々木の腹でまたひとつ、にいと鳴いた。
まるで全てを洗い流そうとでもでもしているかのように激しく執拗な雨の中胸に小さな命を抱えた佐々木は、よく晴れた初秋の、少しだけ枯れ始めたすすき野に立っているような錯覚を覚えた。まだ暑い陽差しの中を渡る心地の良い風。
佐々木にとって小さな命の熱を胸に感じることは、そうした感覚にとても近い。
忘れて久しい感覚だった。

傘に当たる雨音が煩かったが佐々木には聞こえていなかった。

先頭 表紙

2003-01-22 迂闊

夜十時まで働いていて、会社の新年会に二次会から顔を出した。
僕は車なので一滴も飲めなかったけれど気のいい人ばかりでとても楽しかった。
スナックなんて行かない僕には敷居が高いところもあったけれど、楽しかった。

鞄忘れてきた。

素面なのに。

先頭 表紙

「今晩はー」 翌日取りに行きました…。とほほ。 / 揚水 ( 2003-01-26 09:04 )
およよ。鞄どうしたの?? 飲酒運転をしないってえらいわ!いい人たちで良かったですね。 / みるみる@Atelier ( 2003-01-25 09:46 )

2003-01-20 呪詛 ―すそ―

おまへの足元を見てみろ。
踏みしだくのは他者の屍ばかりだ。
何拾萬とひとところで土砂に埋もれくたばり、地中で血が肉が骨がどろどろと腐り何百萬年を経て
ずるずるのまま石化した、さうした屍をそれと知らず踏みつけにして、
おまへは生きてゐる。
おまへは腐つて石化してなほずるずるの他者の死骸に灯をともしてとしてゐる、
さもしい生き物。

おまへの住まひを見てみろ。
塗り固めてゐるのも他者の屍ばかりだ。
何億萬と海中に降り積もつて、海がやがて姿を変へて山となり何千萬年を経て
押し固められ石化した、さうした屍を有無を言わせず掘り出しまた固め直し箱に設へ、
おまへは生きてゐる。
おまへは積もって石化してやうやく安寧を得た他者の死骸を白日に曝しいびつに固めてそこに住まつてゐる、
いやしい生き物。

おまへは何者を生み出すことも出来ない。
おまへが自分の力で生み出したと勘違ひにも誇つてゐるのは
それは地中にあるものを掘り出してその形を変へたに過ぎない。

おまえの口元を見てみろ。
咀嚼嚥下するのは全て他者の屍ばかりだ。
何兆何京もの他者のいのちを喰らふて、あがなひにひりだすのは糞尿ばかりだ。

さうだ、おまへに産み出すことが出来るのは
垢や汗や雲脂や糞尿のたぐひばかりだ。
糞尿をしか産めないおまへが子を成したところで、
所詮それも糞尿のたぐひに過ぎない。

余程謙虚にならなければ、いや喩ひさうしたところで
いづれおまへは滅びることだらう、猿よ。
かつて竜が滅び腐つて石化したやうに。

否、おまへは死してなほ、
竜のように次の世界の覇者に踏みしだかれて役に立つことすら叶わぬことだらう。

それでも生きるがいい、猿よ。
それが生まれてきた以上おまへが為さねばならぬ、
たつたひとつのことだから。

先頭 表紙

2003-01-17 決まり文句

ふと思いついたこと。

その昔ありふれたドラマなどでは、母親が都会に出ていく息子や娘に向かってこう言うのがある決まった類型だったように思う。


「ちゃんと食べるんだよ、生水は飲むんじゃないよ」


その演技を見ていた時点で僕は、水道水をそのまま飲めない、ということが不思議だった。
もちろんそこでの生水は水道水であることは少なかったかもしれない。よしんば水道水であったとしても衛生上好ましくない、あるいは好ましくないというイメージから抜けきらない上水道であったのかもしれない。
けれど僕が子供の時分、水道水は信用するに足りたように思う。僕は当時生水を飲むような環境にもなかった。

時代というものは移ろいゆくものだと思う。自分の知らない昔を思うのも妙な話ではあるけれど隔世の感すら覚える。
水道水は信用を勝ち得た。
その衛生的である中身の是非はともかく、水道水は非常に衛生的なものとなった。それを疑うことを知らず何処かである水を飲んで腹をこわし、自分の粗忽を恥じるでなくそうした水に腹を立てる馬鹿者どもを大量に生んだと僕は夢想する。

けれど時代はまた移ろった。

今ではドラマで演じられたその昔と違った意味で水道水は信用ならない。

昨今生水を飲むことはある意味贅沢ですらある。

先頭 表紙

どうなんでしょうね、あみさん。自分のいる場所で飲み食いして当たり前なんでしょうけども。上水道が敷設されていようがいまいが、飲める水も飲めない水も危ない水も優しい水もある、それに尽きるんでしょうか。浄水器をつけないからといって「きけんじんぶつ」でもないでしょう(笑)。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:47 )
水道水が飲めない国の方が、きちんと対策してるので安全かも。日本の水道水、飲めるけど怖いのも事実。でも浄水器を着けようとしない私は危険人物?^^; / あみすけ ( 2003-01-18 22:58 )

2003-01-16 どれだけ言えば気が済むのだろう

好きで
好きで好きで
好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで
好きで好きで
好きで、

本当にもう好きでしょうがない。

だから僕は彼女が笑うととても嬉しい。
彼女が悲しいと僕も悲しい。

あとどれだけ生きていられるのだろう?
どちらかが死ぬまでの時間は、長ければ長い方がいい。

先頭 表紙

うわやべえ、見破られてたんですね、みるさん(笑)。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:43 )
10行書き足しましたよ、あみさん。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:42 )
おめでとうございます。あなたもこの名前はともかく、多分初めましてではありませんね、りょうさん。ありがとうございます。でも僕は書くことないと海月ののろけネタに走るんですね(笑)。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:41 )
えーと、空さん、初めましてではありませんよね。遅まきながらありがとうございます、おめでとうございます。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:39 )
うひひ。のろけられ名誉会長と致しましてはこのタイトルを見ただけで内容がわかりました^^いや、ほんとよ! / みるみる@Atelier ( 2003-01-20 21:57 )
あと10行書いてください^^;。 / あみすけ ( 2003-01-18 22:58 )
ワタシもほんとそう思う・・・ あけましておめでとうございます。素敵な一年になりますように! / りょう ( 2003-01-16 23:49 )
すごく素敵ですね。そぉいう風に想える人と、出会えたこととか含めて・・・とても素晴らしいことですね。。。 / 空。 ( 2003-01-16 16:39 )

2003-01-15 執心いたします

11、12、13日とお休みで、11日の晩は海月の実家にお年始に行きました。
14日から夜勤の6連勤です。連勤初日が明けました。

お休みなさい。
「しずこころなく」、とはなんのフレーズだったでしょうか。

就寝いたします。

先頭 表紙

あ!>ももたさん。 / 揚水 ( 2003-01-17 14:53 )
『ひさかたの光のどけき春の日にしずこころなく花の散るらむ』を思いつきました。 / ももた ( 2003-01-16 17:17 )
眠いです。↓そうか、そういう理由で誰も何も言わないのか。面白くないのかと思ってました。まあ面白い面白くないは別として。そっか、ふーん。 / 揚水 ( 2003-01-16 12:31 )
六連夜勤大変ですね。頑張れ〜。ところで↓の小説は刺激が強すぎて突っ込めませんでしたーうふふ^^ / みるみる@Atelier ( 2003-01-16 10:45 )

[次の10件を表示] (総目次)