僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。
妻の海月は「くらげ」と読みます。 yesterday today 自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。 結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。 ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。 一つだけ基準がある。 それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。 時々それを思い出しては行動する。 それが僕たちの人生薔薇色計画。 よそいき仕事日記 ◆ |
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2003-01-17 決まり文句 |
2003-01-17 決まり文句 | |
ふと思いついたこと。 |
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どうなんでしょうね、あみさん。自分のいる場所で飲み食いして当たり前なんでしょうけども。上水道が敷設されていようがいまいが、飲める水も飲めない水も危ない水も優しい水もある、それに尽きるんでしょうか。浄水器をつけないからといって「きけんじんぶつ」でもないでしょう(笑)。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:47 ) 水道水が飲めない国の方が、きちんと対策してるので安全かも。日本の水道水、飲めるけど怖いのも事実。でも浄水器を着けようとしない私は危険人物?^^; / あみすけ ( 2003-01-18 22:58 ) |
2003-01-16 どれだけ言えば気が済むのだろう | |
好きで |
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うわやべえ、見破られてたんですね、みるさん(笑)。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:43 ) 10行書き足しましたよ、あみさん。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:42 ) おめでとうございます。あなたもこの名前はともかく、多分初めましてではありませんね、りょうさん。ありがとうございます。でも僕は書くことないと海月ののろけネタに走るんですね(笑)。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:41 ) えーと、空さん、初めましてではありませんよね。遅まきながらありがとうございます、おめでとうございます。 / 揚水 ( 2003-01-21 02:39 ) うひひ。のろけられ名誉会長と致しましてはこのタイトルを見ただけで内容がわかりました^^いや、ほんとよ! / みるみる@Atelier ( 2003-01-20 21:57 ) あと10行書いてください^^;。 / あみすけ ( 2003-01-18 22:58 ) ワタシもほんとそう思う・・・ あけましておめでとうございます。素敵な一年になりますように! / りょう ( 2003-01-16 23:49 ) すごく素敵ですね。そぉいう風に想える人と、出会えたこととか含めて・・・とても素晴らしいことですね。。。 / 空。 ( 2003-01-16 16:39 ) |
2003-01-15 執心いたします | |
11、12、13日とお休みで、11日の晩は海月の実家にお年始に行きました。 |
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あ!>ももたさん。 / 揚水 ( 2003-01-17 14:53 ) 『ひさかたの光のどけき春の日にしずこころなく花の散るらむ』を思いつきました。 / ももた ( 2003-01-16 17:17 ) 眠いです。↓そうか、そういう理由で誰も何も言わないのか。面白くないのかと思ってました。まあ面白い面白くないは別として。そっか、ふーん。 / 揚水 ( 2003-01-16 12:31 ) 六連夜勤大変ですね。頑張れ〜。ところで↓の小説は刺激が強すぎて突っ込めませんでしたーうふふ^^ / みるみる@Atelier ( 2003-01-16 10:45 ) |
2003-01-14 淑女の手遊び 6 | |
わたしは、愛している。衒うことはない、今ではそう言える、堂々と。殊更人前に立って大声で言うことでないけれど。わたしが他人に儀式のことを話したのは、後にも先にも彼以外にない。そして、愛されている。未だわたしは彼に欲情しないでいる。けれど構わない。彼がわたしに欲情しているのかどうか、わたしは知らない。それも構わない。 |
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2003-01-14 淑女の手遊び 5 | |
わたしはこれで父とセックスをしなくても済む。幼い頃から父に欲情していながら、わたしが実際に父と交わることを望んだことはただの一度もなかった。ただ父をオナペットにしてオナニーをしていればそれで満足だった。儀式の後、それで済まず父を想像してオナニーに耽ることがままあった。けれどそれは始終そうしなければ収まらないというほどのものでもなく、いつもの儀式のうち数回あるいは十数回に一度の付け足しのようなものであった。けれどその付け足しのわたしの中で占める割合はけして小さなものではなかった。 |
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2003-01-14 淑女の手遊び 4 | |
初めて男を家に呼んだ時、彼を外に待たせて「儀式」を済ませ、それから迎え入れた。 |
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2003-01-12 淑女の手遊び 3 | |
わたしは、父が好きだった。年頃になっても父親のことが好きな娘もさして珍しくはないと思う。どちらかといえば「お父さんなんて」となってしまうことの方が多いのかもしれないが、娘が父親を好きなのは珍しいことではないと思う。わたしも、父が好きだった。けれど、わたしは多分多くの娘の場合とは違っていた。 |
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2003-01-10 いきもののしごと | |
食べてクソして寝る。 |
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2003-01-10 淑女の手遊び 2 | |
わたしと彼は向き合って座る。彼はあぐらをかいている。わたしは足先を自分の左に流して横座りしている。 |
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あーあもう、久方振りにピンクだねえ(笑)、と。 / 揚水 ( 2003-01-10 09:07 ) |
2003-01-09 淑女の手遊び 1 | |
俯せになる時、わたしは右頬を下にする。 |
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僕は自分が運転するのではない乗り物は全て眠くなります。そして起きていれば酔う(笑)。 / 揚水 ( 2003-01-10 08:46 ) えーと、癖ではありませんが確かに僕これたまにやります。でもフィクションなんですよお。 / 揚水 ( 2003-01-10 08:45 ) 私は、通勤電車の中で寝ないときが済まない...これって癖ぢゃないかぁ^^; / あみすけ ( 2003-01-09 22:41 ) これ気持ちよさそうですね。今度やってみよう。これはノンフィクションよね? / みるみる@Atelier ( 2003-01-09 14:27 ) 「チノ」もまだ書き終わってないのに…。 / 揚水 ( 2003-01-09 08:06 ) |