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揚水の「人生薔薇色計画」

僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。

妻の海月は「くらげ」と読みます。



ふりぃのかうんた

yesterday ふりぃのかうんた today ふりぃのかうんた


自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。
結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。
ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。
一つだけ基準がある。
それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。
時々それを思い出しては行動する。
それが僕たちの人生薔薇色計画。



    よそいき仕事日記   

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2001-12-16 積雪走行注意
2001-12-14 人と異なる自分
2001-12-14 雪が降りました
2001-12-14 風邪なのに…
2001-12-12 赤か青か黄色か
2001-12-12 虚弱な自分
2001-12-09 幻滅する、ということ
2001-12-08 お腹が空いたらご飯を食べる
2001-12-07 オチャツミ
2001-12-06 茶色の水を飲む


2001-12-16 積雪走行注意

昨日12月15日は、午後1時半少し過ぎに恋人からの電話で起こされた。
「そっち、なんか降ってる?」
なんか降ってる? もないもんだろと思ったものの、その直後飛び起きて家の外を見ると、銀世界。
うわ。積もるなんて思ってなかったのに。雪はまだざんざか降り続けている。

困った。
彼女は雪道を運転した経験がない。もちろんスタッドレスタイヤも持ってない。
この日は夜8時頃から、僕の大学時代からの親友夫妻と僕と恋人との4人で、僕の家でおいしいものを食べる予定になっていた。
僕は仕事が休みなのでゆるゆる起きてとっちらかった家を片づけ、彼女は自分で運転して3時頃、車で40分の僕の家まで来ることになっていた。彼女の住むあたりに雪は降っていない。

「真っ白だよ」
と答える僕に、
「ゆっくり行けば大丈夫かな?」
と彼女。
「うーん、いいとは思うけど、少し道の様子見てくるよ」
「うん、わかった。まだ買い出しの途中だから、それが済んだら出るね」
「わかった」

外に出てこれは彼女には無理だと判断し、自分の車もまだノーマルタイヤで、しかもほとんどガソリンが入っていないので、近所のスタンドで給油がてら場所とジャッキを借りてタイヤを履き替えることにして、彼女に迎えに行くから家で待つように連絡。
すべての予定が狂った。僕が家を片づけている間に彼女がやってきて、食事の下拵えをするうちに僕の実家からおいしいものが宅急便で届き、そのうち友人夫妻が来る。そのはずだった。
時間はたっぷりある。僕と恋人は2週間振りに会うので、その間に二人きりの時間が持てる、はずだった。
はずだったのに。

家のちらかりようは、目を覆わんばかりだった。どのくらいちらかっているかというと、3歳児ばかりが10人くらい住んでいる家を、大人が1週間以上片づけてやらなかった、そういえば分かるだろうか? そのくらいひどかった。
それでも何度も頭の中でシミュレートして、もともとの予定の時間があれば何とかなるはずでもあった。
はずでもあったのに。

予定は未定、というヤツである。

車にタイヤを積んでスタンドに向かい(スタンドまで出る間に一度滑った)、給油してタイヤを替え、一度戻ってノーマルタイヤを下ろして、それやこれやで結局出たのは3時。
迎えに行って彼女と荷物を積んで、戻ったのは4時半だった。

うちについて部屋の惨状を見た彼女は大爆笑。
「こないだよりひどい。何もやらなかったの?」
「うん、だって時間あると思ってたもん」
「こらこら」
まだ笑っている。
それからが大変。
メインディッシュは実家からの贈り物でまかなうことになっていたので、彼女はそれ以外の食べ物の下拵え。僕は普段の5倍速くらいで部屋を片づけ始めた。

「揚水くん、宅急便ってまだ来てないよね?」
「うん、そうみたい。来た様子はないね」
「よかったね」
「うん」

ところが、事態は彼女がテーブルに何か植物を飾ろうと外に出て、戻ってきたときにまた急変。
玄関の引き戸に「午後4時頃にお荷物をお届けにあがりましたがお留守でしたので持ち帰りました」と書かれた紙があるのを彼女が発見。

あああああああああああああ。

営業所に電話して何とかなりませんかと頼んだものの、天候のこともあって難しいかもしれないとのつれないおコトバ。それでもドライバーに連絡して折り返し僕に連絡をくださるとのこと。

待つことしばし。
電話が鳴る。吉報でありますように。
「ドライバーが、天候と集荷の都合で今日はとても難しいと言っているんですよ」

あああああああああああああ。

先頭 表紙

2001-12-14 人と異なる自分

昨日長編小説2本読んで結局徹夜して、眠い。

昨日読んだ本とはまた違うのですが、「薄井ゆうじ」さんという小説家を知っていますか?
短編になるとまた趣きも異なるのですが、彼の長編には、必ずと言っていいほど「変わった」人物が出てきます。それはもう、「ちょっと」「一風」変わった人物というのをはるかに越えて、人とは異なるという意味で「異人」と呼んでもいいくらいの人物が登場します。

当然彼らは社会に適応していませんし、できません。けれども、彼らはあくまでも「普通」の人間として振る舞います。他者との違いは、痛いほど自覚しているにもかかわらず。
そのことについて、誰しもが持つ他人との違いをクローズアップして極端な形で引き延ばして、すべての人の痛みを代弁させている、というのは簡単でしょう。
けれど、僕は違うと思います。彼らは、何者をも代弁しない。彼らは、当たり前に自分自身であるだけです。人と異なるところを持ってはいますが、そのなかで、誰を代弁するのでもなくただ自分自身として、怒り喜び、悲しみ、苦しむ。これらの作品を読んで、登場人物に共感したり感情移入したりする人もいるでしょうが、僕はそれに留まるとしたら、半分もこの作家の作品を読んだことにはならないと思います。自分を「ちょっと変わってる」と思いたい人を「ああ、自分もそうだ」と思わせて満足させるために、彼らは生まれたのではない。
もちろん作者の意図として、他者と異なる人物、それもかなり変わった人物をもって、ある人間とそれを取り囲む、あるいは関わらない人物との間の関係や無関係、人と人とが関わるということ、人が生きるということを際立たせる手法をとっているとは言えるでしょう。けれど、彼らはあくまでも、ありふれた人間として振る舞っているように、僕には思えます。「普通」の「異人」です。誰もが人とは異なり、そして同じです。

現実の人間のようではありませんか。

この現実の世界において、ことは小説のように整然と作られたものではありませんが(この作家の作品は、非常によく「作られている」とも感じます。いい意味もあまりそうでない意味も両方含めて)、この作品群には、人の生きる悲しみや痛みが感じられます。そして喜びが。ただ喜び一辺倒でないところが、痛み一辺倒でもないところが、信用できます。

ただやっぱり「作りすぎ」のきらいがあるとは思ってしまうんですよねえ。それは作家がイラストやデザインの仕事をしてきたことと無縁ではないのでしょうか。

興味が湧くようであれば読んでみてください。
これだけ長編のことを言っておいてなんですが、僕は短編の「透明な方舟」が一番好きです。
「異人」と言うよりも、「異なった状況」に置かれる人物の、心の様々な動きが描かれます。

この作家をご存じの方があれば、異論賛論お聞かせください。

って限られた人しか読まないページで大きく出たな、おい。

先頭 表紙

↓合コン…。それって食えるの? おいしい? 行ったことない…。 / 揚水 ( 2001-12-17 01:00 )
↓スズキさん、色々聞かせてくれてありがとう。そういやあんたら二人、美人やねー。僕の恋人もそう言っておりました。 / 揚水 ( 2001-12-17 00:58 )
集英社では文芸部門でもジャンプみたいなことが起こっているのか…。人気さえあれば無理に続けさせる一方でそんなことまで。 / 揚水 ( 2001-12-17 00:54 )
lim.さん、 長野まゆみさんは、本屋行くたびに買おうか買うまいか迷って、結局買わない作家の一人です。今度チャレンジしますね。 / 揚水 ( 2001-12-17 00:51 )
↓ヒラノさん、僕はやるき茶屋に行ったことはありません。愛知でもチェーン展開してるんでしょうか? / 揚水 ( 2001-12-17 00:47 )
↓それホント?だから集英社文庫ってパッとしないんだねー。 / ヒラノ ( 2001-12-15 06:28 )
長野まゆみも殆ど読みました。「白昼堂々」の4作目はまだ読んでないけど。本当は続編が出るはずだったのに、集英社の編集が長野まゆみを怒らせて、流れたらしいですね。文芸部門はダメだなぁ。昔、山田詠美も怒って集英社では書かない、と言っていたし。長野まゆみで一番好きなのは「鳩の栖」です。あの世界観が。 / スズキ君。 ( 2001-12-15 00:55 )
みんなで「長野まゆみ」読みましょう。 / lim. ( 2001-12-15 00:06 )
はやいっすねお姉さま。異論賛論、ゆるゆるお待ちします。 / 揚水 ( 2001-12-14 22:26 )
読むよ。すぐ読む。 / ヒラノ ( 2001-12-14 21:17 )

2001-12-14 雪が降りました

この地方この冬の初雪です。
寒いはずだ。

僕は今竹炭屋で働いてお金をもらっています。
最近は、僕が作った炭焼き窯の上に掛けた炭焼小屋を増築しています。
窯築きから小屋掛けそして増築と、ほかの仕事も合間合間にやっていたとはいえ、半年は俄か大工や築炉屋さんやってたなあ。
くそ暑い中上半身はだかで働いていたのが嘘のようです。一人でやると時間がかかりますが、こういう仕事はとても楽しい。
解体された廃材で、材料の乏しい中色々せこい工夫をするのもまた、楽しい。

雪の降る中トタン屋根を葺くのはとてもおっかない。
とにかく滑る。
なんにせよ一応の完成を見ました。
寒かった。

寒いからあったまるオチャツミでも。

僕が贔屓にしている近所の食料品屋さん(こうとしか呼びようがない)は、よくおまけしてくれたり賞味期限の切れかかった、時にはすでに切れてしまった食べ物をくれたりします。
元値1尾200円くらいのホーボー(知ってますか? テレビの動物番組に出てくる珍しく愛らしい魚です。おいしいんですよ、これがまた。あまりの旨さに大量に麦みそ仕立ての煮付けにしてパートのお姉さま方と従業員に食わせました)が7尾50円になるというふざけたこともやってのけます。1ぱい500円のワタリガニが2はい200円のときもありました。
殺してしまう命なら、捨てるなどという失礼なことは避けて食べよう。ただでもいいから。
こういう姿勢は大好きです。

さてこの食料品屋さんで、とても小さいポークウィンナーがばさっと入った袋を、昨日ふた袋もらっていましたから、それを使います。僕は普段はちゃんと豚の味のするウィンナーしか買いません。普段は買わない食材でも、死んだ豚と、育ててくれた、そして僕に代わって殺してくれた人たちなどに感謝して、いただきます。

まずピーマンを細いリング状に切り、えのきも少々、ざくざく切ります。
軽く油を引いたフライパンでおもちゃのように小さいウィンナーを炒め、火が通りきる前に野菜を加えます。そこに酒をかけ回します。
かけ回した酒が飛び材料に火が通ったら、豆板醤としょう油を少しずつ加えて味を調えます。
手間を加えるならば、下味に塩か塩こしょう、それに出汁を入れてみてもいいでしょう。

ふだんのオチャツミなんて、あるもので簡単にでいいんです。
手間ひまかける楽しみはそれはそれとして愉しめばいい。
豆板醤をきかせれば、あったまりますよ。

お試しあれ。

とうとうお酒が切れて、料理酒にしてる紙パック酒に手を付けてしまいました。
そりゃ、「料理酒」と銘打った酒もどきよかいいですけどねえ…。あれは激烈にまずかった。
だいたい原材料に「精製塩」ってなんだよおい。んなもん酒じゃねーよ。人の飲むもんじゃない、って当たり前か。
今夜の酒も、なんだかなあ…。

いいや、明日の晩は少人数でごちそうだもの。

先頭 表紙

じゃあ私はやるき茶屋伝説で。よろこんでー!! / ヒラノ ( 2001-12-15 06:29 )
えらい爺むさい童話もあったもんだ。かさこ地蔵もいいですが、できれば養老の瀧伝説の方が。さけ、さけくれ、さけ。 / 揚水 ( 2001-12-14 22:24 )
かさこ、だね。はは。 / ヒラノ ( 2001-12-14 21:17 )
きょうは童話読んでるみたいだね。炭焼き小屋にあったまるオチャツミ。こさこじぞうも出てくるのかなー? / ヒラノ ( 2001-12-14 21:16 )

2001-12-14 風邪なのに…

なぜか本を買ってきてしまった。本屋なんて一番近いのでも30分はかかるのに。
あう。

今日は買ってきた本の書名を紹介して終わり。
新しいオチャツミも作りませんでしたし。って、本人も忘れかけているが、おめー風邪っぴきだろがよ。

とほほ。

えー、重松清さんの「エイジ」 朝日文庫
   山本文緒さんの「眠れるラプンツェル」 幻冬舎文庫

このお二人の本はよく読んでいるのに、なぜか今日買ったものはとりこぼしていましたので買ってきた、と。

んで、池澤夏樹さん訳の「ジョン・レノン ラスト・インタビュー」中公文庫

これはずいぶん前に出された本の復刻版だそうで。

あと、よく知らないままに買ってみたのが、

   藍川京さんという方の「母娘」 幻冬舎アウトロー文庫

どうも官能小説の類のようです。昔団鬼六さんの本を買ってみたときにははずしたと思ってしまいましたが、今回はどうでしょうね?

立ち読みした限りはずしそうです。
なら買うなっての。

クイズ。
さて僕が読み始めてしまったのは上のうちどれでしょう?

正解者の方にはもれなく、どーしよ?
あなたのためにレシピを書きます、そのうちに。
それで勘弁してください。

さて、日付変わっちゃってずいぶん経つのね。
おやすみなさいませ。





   

先頭 表紙

さーてねー。あれでことをいたせる人がいたらぜし合コンをしたいものです。 / ヒラノ ( 2001-12-15 06:33 )
官能小説の類いは殆ど読みませんが、アン・ライスの眠り姫三部作は面白かったですよ。「解りやすいO嬢の物語」という風情で。マゾヒズムってのも悪くないなぁ、と思ったり。 / スズキ君。 ( 2001-12-14 23:52 )
重松は何読んだっけなぁ。。エイジは朝日新聞の連載で半分くらい読んでました。その後ちゃんとハードカバーで読みましたが。直木賞とったのは「プラナリア」です。気合いで立ち読みしようかと思ったのですが、表題作一作読んで、結局負けて買って帰りました。収納の関係上、ハードカバーは買わないのが信条なのに。。。 / スズキ君。 ( 2001-12-14 23:47 )
矢印はどこにかかるのでせう。やはりことをいたす、でせうか? / 揚水 ( 2001-12-14 22:21 )
↓そうゆう読書傾向の人がいた。。 / ヒラノ ( 2001-12-14 21:14 )
やーやーどもども、お越しを今か今かと待ちわびましたよ、スズキさん。タグの件はいーですよもう。山本作品、あまり数は読んでませんが、僕も「ラプンツェル」、好きです。最初に読んだのは「紙婚式」だったかな? どれが直木賞でしたっけ。重松作品は「四十回のまばたき」、短編集「見張り塔からずっと」なんかがすきですね。またお越しください。レスピーギ? ですか、聞いてみたいですね。 / 揚水 ( 2001-12-14 20:56 )
こんにちはスズキです。先日はタグで御迷惑をおかけしました。山本文緒は少女小説数冊以外は全部読みました。「眠れる〜」が一番好きかな。直木賞とったのより、これとか「恋愛中毒」みたいな長編の方が好きですね。山本作品は、主人公が淡々と狂ってるのが物凄く怖い。重松清も5冊位読んだかなぁ。何故かこの人は、私の涙腺を刺激するのでした。エイジはさすがにこなかったけど、他のは大泣きでしたよ。何故か。 / スズキ君。 ( 2001-12-14 19:28 )
読みます。僕はスケベですから。<山本さん。それと確かに官能小説の巨匠は、ありゃもうギャグですなあ…。少なくとも僕はあれを読んで自分でことをいたそうとは思いませんでした、ハイ。クイズの解答はもしつっこみが(あるのならば)あってから、っちゅーことで。 / 揚水 ( 2001-12-14 18:19 )
うあー、このなかのどれも読んだことないやー。しかし山本フミオって男性も読むんですねー。へー。この読書傾向のひとはまわりにひとりもいないや。団鬼六は立ち読みしかしたことないけど、笑えたような記憶があります。濡れない文章、ってかんじでした。で、一番に読んだのは「母親」では?具合の悪い時にコムツカシイものなんて読まないだしょー? / ヒラノ ( 2001-12-14 08:03 )

2001-12-12 赤か青か黄色か

本日のオチャツミ。

豚のホルモンが袋にモサリと入っていますので、それを湯ですすいで弱火にかけます。ショウガの皮をむきパラパラ。塩を振り、しばらくして味醂少々酒ザブリ。コトコトコト。麦味噌を加え、またしばらく煮ます。

ああ、おいしい。

これらの作業の合間に里芋とこんにゃくを薄いしょうゆ味に煮ているので、ゴボ天を足せば煮物もいっちょあがり。

しかしなんで生理用ナプキンのコマーシャル、液体はたいてい青いんだろう? そりゃ赤はねーよなー。

米の水の分量が良くなかった。ベショベショ。5合も炊いたのに。
煮物が旨いだけに、余計悲しい。

先頭 表紙

撫子さん、はじめまして。世間のオブラートが許さないのでしょうね、やはり。 / 揚水 ( 2001-12-14 01:53 )
そうだよね、ドクドクモンスターな赤水でもいいじゃんねぇ!オレンジとかさぁ。黄色はやだけど(笑) / 撫子 ( 2001-12-14 01:05 )
ほんとうだ。信じられないくらいの疲れようだね。ともかくおこちゃまみたいにはしゃいでないで、よーーく休んでちょー。。 / ヒラノ ( 2001-12-13 01:49 )
ムー○ーマンや○ンパースガ黄色でないのも然り。まーしゃーないやね。←疲れてます。 / 揚水 ( 2001-12-13 01:17 )
このあと作文しまーーす。。 / ヒラノ ( 2001-12-13 00:03 )
兄さんずいぶんお疲れかしら?垂涎のシーンの次に生理ネタとは、、、いえ、わたくしくいうのも好きなんですがね。たしかにあれはなにゆえ青なんでしょうね?たしかつるべ師匠も言うてました。世の中には「私のは青じゃない!」っって混乱するおじょうさんもいらっしゃるそうですよ。 / ヒラノ ( 2001-12-13 00:02 )

2001-12-12 虚弱な自分

9日、きこりさんは無事に済みました。社殿を破壊することもなく杉、檜、赤松をそれぞれ数本ずつ倒させていただきました。

それから、朝から階梯の材料の竹を掘りに行っていた消防団の連中と合流しました。
階梯とは何か?
新年のニュースで出初め式に出てくる、おっさんがその上で踊っている梯子のことですね。
すでに掘り出されていた竹の根を切ってきれいにするのを手伝いました。

夕方ご苦労さん会で鍋。ワタリガニとコチ(かな?)その他白身の魚えのきブナシメジ春菊白菜白子も入ってた。おいしかったです。

10日、友人の展覧会の搬入の手伝い。また鍋。うまかったです。

11日、風邪でダウン。一日寝てたせいか、変な時間に起きてしまいました。
さて、明日のためにまた寝ます。

先頭 表紙

大丈夫じゃないってば。寝なさいって! / ヒラノ ( 2001-12-13 01:47 )
人間がそのように作られた生き物だからでしょう。答えになってないぞー、大丈夫か? 俺ってば。 / 揚水 ( 2001-12-13 01:20 )
でもさー、そうゆうときってどうして油断したくなるんだろー? / ヒラノ ( 2001-12-13 00:03 )
ども、lim.さん、ありがとうございます。だいぶいいです。しかし油断禁物早く寝ろ、と。 / 揚水 ( 2001-12-12 21:13 )
早く良くなりますように... / lim. ( 2001-12-12 13:05 )
つっこんでくださったみなさん、ありがとうございました。みなさんへのレスはもう少し回復してからにさせてください。申し訳ないです。 / 揚水 ( 2001-12-12 01:59 )

2001-12-09 幻滅する、ということ

一時期僕が出入りしていたお宅の夫婦が、ある時、それまで仲良くしていた人と仲が悪くなってしまったらしい。僕はその人との面識はなかった。そこの旦那さんも仲違いした人も、僕よりふた周りちかく歳が上の人たちだ。
旦那さんは「彼には幻滅した」と言っていた。なんに対して幻滅したのかについてまでは聞かなかった。
そのお宅の家族は、子供たちも含めてとてもいい人たちなのはまちがいない。
けれど僕は何かが引っかかった。待てよ。
僕は「幻滅」された相手のことは全く知らない。
話を聞いていると、それはまさに「幻滅」だと感じた。

僕は言った。
「それは幻滅して当然だと思います。でも、」
ここで一息切った。
「あんな人だとは思わなかった、というのは、どうだろう、その人がどういう人であれ、もともと勝手に『こういう人』だと思っていたのが裏切られた、そのことに対して怒っているとは言えませんか? その人に裏切られたように思っているかもしれないけど、その人自身でなく、自分がその人に抱いていた期待を裏切られて、期待通りの人でなかったからといって怒っている。それをその人のせいにしてるだけではないですか?
それはとても悲しい。誤解が憎しみを生む。
昔の人はうまいことを言うもんです。『幻滅』という言葉を作った人がそこまで考えていたかどうか知りませんが、まさに『幻』が『滅』する、勝手に思い描いていたことが消えるだけです。それこそ『あんな人だとは思わなかった』、です。自分がこういう人であろう、と期待を含めて思っていた『幻』が、そうでなかったことがあらわれて『滅』するんです。きっと相手はただ自分の思うように振る舞っているに過ぎないと思います。相手のせいじゃない、自分のせいです。もちろんそうじゃないこともたくさんあって、相手の方がまちがいなく悪いことも多いでしょう。それでも今聞かせてもらった話で言えば、その人があなたを裏切ったわけではないと僕は思います。」
思えば生意気なことを言ったものだ。けれど、夫妻は大人なので一応は僕の生意気な言葉にうなずいてくださった。

その後その家族と、一度仲違いをしてしまった人とは没交渉のまま。

しばらくして、生意気なことを言った、とその時のことを後悔していた僕は、ああ、あれで良かったのかな、と思うようになった。
ひょんなことから、仲違いした相手のほうと知り合って、その人ととても親しくつきあうようになったのだ。
僕はそして、もともとつきあいのあった夫妻の家族とは、その時のことそのものが原因ではないけれど、疎遠になってしまった。

僕は今でもその時のことを思い出すと、夫妻に迎合してよく知りもしない人のことを悪く言わなくて良かった、と本当にそう思う。
たくさんの人間関係での失敗を繰り返してきた僕の人生において、これは誇っていいことだと思う。

そうでないと僕は、今もつきあっている、以前ある人たちから「幻滅」されてしまったふた周りちかく歳が上の友達にまともに顔を向けることができないだろう。

恥ずかしい。

先頭 表紙

limさん、おいしいお酒でした。僕もそろそろ財布の事情により禁酒を余儀なくされますよ。おもしろいのかどうかもわからん会社の忘年会くらいしか飲む機会がない。15日に友達と飲む約束してるときが、今年最後の自分の好きなお酒飲む機会ですね。久保田の千壽飲むんだ♪ 自分を持って世界を見れば、そこは広がりのある場所だと思います。幻滅のしようがない。 / 揚水 ( 2001-12-12 20:53 )
泥酔のち風邪です。出直します。みなさんごきげんよう。 / 揚水 ( 2001-12-12 00:25 )
とりあえずメールを打っておいたのですが、届いてるでしょうか?河岸を変えて煮詰めましょう。 / ヒラノ ( 2001-12-11 22:56 )
お酒美味しかったですか〜?(恨みのまなざし) / lim.@禁酒中 ( 2001-12-11 18:57 )
脳が煮えていてうまくコメントできません。出直してあすにします。ちなみに大いに共感しました。 / ヒラノ ( 2001-12-11 00:22 )
lim. さん、今泥酔しているのでまた落ち着いてレスします。 / 揚水 ( 2001-12-11 00:22 )
いらっしゃいませ恐竜さん。またよろしくお願いします。 / 揚水 ( 2001-12-11 00:20 )
「幻滅」かあ。幻滅するのは自分の責任(想像力の欠如からくるもの)って、イメージがありますね。何にせよ、自分という基準がはっきりしていないと、何についても厳密に語ることなどできないと思います。はっきりしているからといって、確実に語ることができることにはならないのですが(十分条件ですね)。 / lim. ( 2001-12-10 14:52 )
酒が欲しい。ところでどう?初めてのつっこみです。とにかく今時間が無いです。またつっこまさせていただきます。 / イクチオサウルス ( 2001-12-10 09:42 )
まして人の痛みなど想像できようがない。そうです、大事なのは想像力です。自身の、他者の痛み、ヨロコビ。それを知るのは実は想像力に依ってだけではないかと思います。そして、もちろん自身を持つこと。うーん、うれしいなあ。ヒラノさんも人生薔薇色計画の体現者ですね。そう思います。とてもうれしい。こう感じるのも、想像力。あきらめないでください。追伸。色気と笑いにもチャレンジします、ご期待ください。今は食い気とディープ限定だもんなあ(笑)。 / 揚水 ( 2001-12-10 00:47 )
ヒラノさんと同様の孤独に悩まされた記憶は僕にもあります。けれど他者の存在を確信するには、それを受け入れればいい、僕は今ではそう考えます。ゾミゾミ(笑)。いいですね、ヒラノさんのオノマトペは。この「笑い」はツボです。そうですね、自身を知らぬものは他者を知ることなどかなわない。その通りだと思います。そしてそれは人の痛みを知るときに顕著なのではないでしょうか。何事か快楽を享受することにならされた、受動的にだけ人生を楽しむことばかりに汲々とする人は、自分の痛みにも無自覚です。 / 揚水 ( 2001-12-10 00:45 )
 なんせ「人生薔薇色計画」ですから。人生を薔薇色にするには艱難辛苦の道が続きます。ディープにならざるを得ません。色気も笑いも大好きなんですけどね。そっちから攻めたいなというのが目下の目標。他者という幻想を信じようというのが人生ならば、それでいいと思います。ただ僕は躍起になる必要も正しいか正しくないかの判断も必要ないのではと考えます。自分と違う他者の存在は、これはもう受け入れればいい、受け入れるしかない。愛する相手ならばなおさらです。 / 揚水 ( 2001-12-10 00:44 )
やはりその深さ分だけ人間関係が深まっていくのだと思います。だから自分から逃げてる人は永遠に他者との浅い関係を求め続ける。もちろん、逃げてることを許容してあげるのも優しさだと思います。でも結局はその人が血を流さなければ満ち足りる日は永遠にやってこないのだから、よいことだとは思いません。誰にとってもそれはツライ作業ではありますがね。 / ヒラノ ( 2001-12-09 21:22 )
補足。だからといって私は諦めたわけではありません。方法はひとつ。限りなく自分と向き合うこと。自分が自分の相手をしてあげられなければ他者(さっき間違えた。他社じゃないよ。)との関わりあいはありえない!今はそう思います。(正論ぶってるかな?) / ヒラノ ( 2001-12-09 21:22 )
なんだかディープなテーマが続きますね。(笑)。こういう話って、脳がゾミゾミします。。。誰にでも通じる話ではないしね。 / ヒラノ ( 2001-12-09 18:46 )
いずれにしろ誰しも自分の信じたい幻想を信じようと躍起になっているのが人生かも?とこの頃思います。しかもその幻想が正しいかどうか、証明するものがなにもない。好きな人との交わりのときですら自分以外の他社の存在は確信できない気がします。子供のころ、それを考えて孤独感にさいなまれることがよくありました。とくに夜寝るときに。大人になった今はもうあまり思い出さない感情ですが、ときどきその感覚がよみがえります。今のこの瞬間も。 / ヒラノ ( 2001-12-09 18:43 )

2001-12-08 お腹が空いたらご飯を食べる

 今日12月8日はジョン・レノンの命日です。彼が亡くなって21年が経つそうです。そして今日は旧日本軍がアメリカの真珠湾を奇襲して60年になる日でもあります。パールハーバーが日本時間で8日なのは知ってますが、ジョンの命日はどうなんでしょう? いろいろ考えることが出てきて止まりません。

 そういえば昨日の夢の中でナイナイの岡村くんがクスリで捕まってましたよ。そんな夢見るなんて何考えてるんでしょ。

 鶏の肝をたくさんの油で軽く焦げ目を付けてそのあと弱火を使って酒で煮てしょうゆで味付け。

 日々ご飯が食べられるのはとても幸せです。
 ご飯を毎日食べられるのはこの時代のこの国に生まれたから。でも僕はパールハーバーのことを自分のこととして受け止めることはできていませんし、僕にはジョンの歌は届いていないかも知れない。届かなくてもご飯は食べられる。焼きそばもつくりました。

 明日は、僕の住んでいる字(あざ)の小さな神社の社殿にかかっている木を倒すのに、久しぶりにきこりさんのまねをします。人に貸したままになっていたチェーンソ−を返してもらってきました。

 日々平穏。この平穏は誰かに守ってもらっているのでしょうか? 守ってもらうものでしょうか?

先頭 表紙

いらっしゃいませ、 ヴィーナスさん。笑うとこでしょう。僕も河合塾でどーだパンツ(超ビキニ)はいてセミヌードやってましたよ、あはは。 / 揚水 ( 2001-12-10 08:20 )
美大卒の方なんですね。私、美術モデルなんですよー。あはは(笑うところじゃないです。すいません) / ヴィーナス ( 2001-12-10 02:07 )
ほんと、ご飯をちゃんと食べられる幸せ、イギリスに行ったときでさえ食事できなかったのだもの。日々、感謝。 / ヴィーナス ( 2001-12-10 02:06 )
正解ですか。わーい。僕の方について三択できましたか。正解はあります。県立ですね。(まるわかりだっての。笑)。 / 揚水 ( 2001-12-10 00:48 )
↓正解です。揚水さんは愛知○芸か、大○芸大か、名古○芸大かのいずれかですよね?(ちょっとみーみー。) / ヒラノ ( 2001-12-09 18:30 )
そういえばヒラノさんはクニ○チ音大なんですか? / 揚水 ( 2001-12-09 01:18 )
lim.さん…。なぜ? なぜアミーゴ? エンクミだったら遊んでもらいたいです。桃井かおりさんもいいなあ。最近泳ぐ夢を見ません。僕の泳ぐ夢はいろいろパターンがあるようですが、その一つは日本アルプスの源流(?)から海の近くまで流れ続けるという訳の分からないものです。楽しいですよ。途中深い水の中に木造骨組みの建造物があって、水中で作業してる人がいて建築中だったり、スパイに追われて地下水路を巡ったりダムから落ちたり。 / 揚水 ( 2001-12-09 00:21 )
ヒラノさん。いろいろ職歴ありますんで(笑)。惜しいですね、美大ではなく芸大です。国立ではありませんが。またみーみーいいましたか? してやったりですねえ。平穏について。全くおっしゃるとおりです。 / 揚水 ( 2001-12-09 00:02 )
私は夢の中で、よく鈴木あみと遊んでいます。何で(笑)? / lim. ( 2001-12-08 23:53 )
過去を振り返ると思いきや、いきなりわたくしの警報を刺激するとは!!けしからんッ!きこりさんですか?マネ?ますます怪しい。ひょっとして美大さんですか?さてこの平穏は自分が守るものであり、ヒトに守られるものでもある、自分が壊すものであり、ヒトに壊されるものでもある、と私は思います。(謎)。 / ヒラノ ( 2001-12-08 23:44 )

2001-12-07 オチャツミ

 お茶摘み、ではない。
 もう中学生になってしまった、一回り以上歳の離れた友達の女の子がまだ保育園になったばかりの頃、彼女はおつまみと言えずにこう言っていた、らしい。
 らしい、というのは、僕が知り合った保育園の年中さんの時には、もう彼女はおつまみと発音できた。それでもそのお宅ではおつまみのことをオチャツミと言っていた。
 今ではそんなことを言うのは僕くらいだ。

 で、今日のオチャツミ。

 25センチ以上あるアジが売っていた。冷凍物で、お客様に召し上がっていただくには無理がありそうなものの、自分で食べる分には問題ないと判断して、刺身で食べようと思い、3尾買った。
 仕事が終わって帰宅してすぐ、2尾を大名おろしにして刺身に。残る1尾は明日塩焼きか煮付けにして食べよう。
 カレー皿くらいの大きさの皿一杯になった。うーん。ブロッコリーもたんと残っているというのに。まあいい。

 おいしい。

 しかしこんな山奥で、自分で捌いて刺身が食べられるとは、冷凍保存技術の進歩と自動車に感謝しなければならないだろうか?
 何せここは車で北に5分走れば岐阜県という、愛知の北辺の土地の一つ、周りは山また山。本来生の海魚を召し上がれるような所ではないはず。

 改めて考えれば、すごいことだなあ。
 でも多くの人にとって、きっと当たり前になってしまって気にもとめないことなんだろう、と刺身を食べながら七面倒くさいことを考えている。

先頭 表紙

食べられるものならご飯はちゃんと食べましょうね。あれ? 女子力に反しますかね? そんなことないですよね。おいしそうに食事のできる女性は美しいですもの。女性に限らないか。必要以上に食べちゃうのは考えものですが。 / 揚水 ( 2001-12-09 00:16 )
ういっす。 / ヒラノ ( 2001-12-08 23:40 )
ヒラノさん、アジは大変おいしゅうございましたよ。ご飯はちゃんと食べられましたか? / 揚水 ( 2001-12-08 02:07 )
みーみー。オナカすいた。アジ食べたい。脳が停止しててまともなこと書けないよ。まずごはん食べよー。。。 / ヒラノ ( 2001-12-07 18:09 )

2001-12-06 茶色の水を飲む

 ここ何ヶ月か濁った水を飲んでいない。雨はたまに降るものの、僕の家の水道を濁らせるほどではない。うちは井戸水である。水道(って言っていいのかな?)の配管は自分でやった。廃屋を自分で直すから貸してほしいと頼み込んだので、当然、水も自分でなんとかするべきことの一つだった。
 ポンプを買った。今の家に据えてあるのは三代目だ。人にもらった初代は、冬季の凍結で破れ、さらに氷が溶けてしまった塩ビ管から、僕の不在の間に水芸のように水を飛ばして汲み上げすぎ、空になった井戸からなおも水を汲もうとがんばりすぎて、オーバーヒートを起こしてお亡くなりになった。かわいそうに。サーモスタットが壊れていたんだろう。
 二代目も買ったものだった。井戸にポンプをつけて暮らす借家を二軒抱えていたのを(引っ越すのに手間がかかった)一軒にするときに、人にあげた。今はまた別の家で元気にはたらいている。
 二代目と三代目は、イエローページで「ポンプ」の項を調べて買いに行った。初めてそこを訪れたとき、業者でない者が買いに来ることはほとんどないのだろう、ポンプ屋さんとのかみ合わない会話はおかしかった。
 二代目を買ったとき、箱に「浅井戸揚水装置」と書いてあったと気づいた、ように記憶している。
 なんだか感動した。
 水は、高い処から低い処へ流れる。それに逆らって、浅井戸とはいえ、水を汲み上げるのだ。わかるかなあ? なんにしろ感動したもんである。逆らうと言っても水が高い処から低い処へ流れるのと同じ、この世界の摂理に従っていることも分かっている。要はちょっと賢いお猿さんがその摂理のいくつかを上手く組み合わせただけ。それでも感動するのだ。「揚水」というコトバには、そんな不思議な力がある。
 ちなみに多分ポンプは「あさいどようすいそうち」と読むのだろう。僕の名前はもちろんそこから取っているけど、「あげみ」と読む。
 前の家では雨の度によく水が濁った。イエローオーカーというか田んぼ色というか、とにかく茶色い水の風呂に入りながら、「泥美容だ」なんて負け惜しみを言ったもんである。僕は美容になんかまったく興味はない。
 今の家でそんなことは少なくなった。それでも少し前までは、夢の中で濁った水を飲んでいたりした。よっぽど気にしてたんだろうなあ。
 この頃(といってもだいぶ前から)は達観したのか、トリハロメタンだかなんだか訳の分からない恐ろしいものの混じった水道水よかよっぽど安全だろうなんて思ったりして。これも負け惜しみなのかなあ?
 今の村に住民票を移したとき、この村の簡易上水道の普及率は九十何点何パーセントだとか何かのリーフレットに書いてあった。
 僕はこれからも多分この村の水道普及率のアップに協力することはないんだろうな。

 そういう暮らしをしている人間がこの国にもいる、というオハナシ。

先頭 表紙

↓五年じゃないです。三年でした。 / 揚水 ( 2001-12-09 00:54 )
ヒラノさん、おいおい僕の住環境はこの場で少しずつ明らかになっていくことでしょう。 / 揚水 ( 2001-12-06 16:05 )
五年も住んでて健康なんで保健所にも行かずじまいですねえ。少なくともケミカルさは…、ないと信じたい(いーのかおい、それで)。お茶もコーヒーも旨いんだもん。名古屋出るとお冷やまずいんだもん。 / 揚水 ( 2001-12-06 16:04 )
こんにちは〜。大学の井戸水からはケミカルに危険な物質が出ました(笑)。去年はその水で我々は珈琲を立てていたのですが....。スイカ冷やすの良いですね。 / lim. ( 2001-12-06 13:05 )
あげみさんだったんですね。ようすいさんだと思ってました。しかし一体どのような住環境なのか、皆目想像がつきませんね。水質検査はちゃんと保健所でやりましたか?実家も一部井戸がはいってます。いいですよね。スイカとかビール冷やしたり。。。 / ヒラノ ( 2001-12-06 09:15 )

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