2002-02-07 余裕なし
2002-02-05 そーいえば
2002-02-02 長電話
2002-02-01 余談
2002-02-01 一人カラオケ♪
2002-01-31 ふぅっ
2002-01-30 くるしーコワイー
2002-01-29 かわいいものだな
2002-01-28 いつからこうだったんだろう
2002-01-28 そんなにうまくはいかないかー

木曜

例のデザインの所為で今日まで余裕がなかった。
やる気がないから戦闘態勢に入れず、困った。
自信はない。でも負けたくない。闘いではない。でも負けたくない。

ひとまずプレゼンは済んだのでほっとした。
デザイナー全員が発表しあったのだが、若い子たちのデザインを見て、私だけ極端に特徴が違っていたため、「またズレてる〜」とばかりにわずかの自信も失いかけたが、でも自信がないことを表に出してはならない。
なのでプレゼンの方向を変え、自分がどこに重きを置いて今回のデザインは作ったのか、最低こういう条件はつけてルールづけをしたいというのがあって、中途半端な状態でいじくるのは避けた、などといい方へ理想が高い方へと口八丁で誤魔化した。
（単に作り込みが間に合わなかったのだ）
思ったほど手応えは悪くなかったが、（一人の人に気に入ってもらえたので）
冷や汗ものだったし、一週間後、それをブラッシュアップしなければならない。
自分が言ったことを事実にしなければならないのだ。

・・・

だめだ。根本的にリフレッシュしないと、私の精神は悲鳴をあげている。
ただ何もしたくなくて逃げているのか、それとも人なら私だけでなく同じ状況で同じ状態になりうるのか。・・・わからぬ。

「コイノチカラ」
なかなか面白いと思う。ロマンスの方より、会社がどうなっていくのかってことが。
昔、元彼とその知り合いが作ったほんとに小さなベンチャー会社で、一緒にガンバッテいた日のことを思い出す。
未熟だったから自分のことは思い出したくない面もあるが、クライアントも大変だったが、でも一緒に創っていた仲間みんなに通じる情熱があって、苦しくても楽しかった。

どこか行き場を見つけねば。焦ってもどうにもならぬが動かねばどうにもならない。

先頭 表紙

火曜日

ＨＡＢＡさんご推薦の「喪服のランデブー」最終回を観たのだった。
あいかわらずテレビの映りが悪く、藤木くんの表情がよく見えず声しかわからなかったが。
あとは「北の国から」のお兄ちゃんと吉田日出子。
みんな声だけ。
あ！あのお兄ちゃんデカの母ちゃんはひょっとしてTRICK2のよしこ様じゃないか？

まあいいや。
なかなかじわじわくるいいストーリー展開でした。
前出の3人はすごくよかったです。哀しく美しい話でございました。
ストーリーも演出も私好みでありました。
音楽もよかったですわ。

でも私には2役やってた女優が？？？なのだ。
殆ど表情が見えず声しか聞こえない、という特異な我が家の状況の所為もあるだろうがなんだかなー。
君のために人殺してるのだぞ。君のためにずっと揺らさなかった心を揺らしとるのだ！
なのになんでそんなに淡々なのだー。存在感も薄く感じてしまったのだけど・・・。

まあ、普通に感動できる話だったと思うのでコレ以上とやかく言うのはよそう。
私がキャラを読み間違えているのかもしれないし。

先頭 表紙

土曜日

友達が出演する芝居を見に行くために、大学時代の友人とスケジュール調整のために電話で話してた。2時間以上話してしまったか。私はどうも話が長くなっていけないな。

当然同級生である上、似たような職環境、お互い現在相手もなく独身、情熱がないワケじゃないのに政治的にふりまわされ自分がやり甲斐のある仕事ができにくい、など共通項がありすぎてついつい花が咲く。
・・・やっぱり誰でもヤル気なくなるよな。仕事に関して真摯に考える人であればあるほど。こうやればうまくいくんだから、とか、こうしとけば乗り切れるんだから、とか。私よりも全然純粋に情熱持って、やる気もあって仕事が好きで一生懸命やってるのにくだらない大人の世界にはばまれ、疲れ切っている彼女の話を聴いていたら可哀想になってきた。こんなに感動的に仕事を一生懸命やろうって人がいるのにどうしてそれを潰すかなー？と。
私がダメなのは環境もあるけどやっぱ身から出た錆の方が強い。だから、私が今、なんかぱっとしないのは私自身の所為でもある。だからまだ自分のこのぱっとしない状況に変な感じだけど納得はしてるっちゃしてる。環境に求めたくなることも沢山あるけど、まずは自分を棚上げすることはできないからね。要求できるほどの人間じゃないと私は思ってる。
でも、世の中には本当にガンバッテるのに冷遇される人がいるのか、と思ったら切ない。うん。

私は私で私の人生をどうにかしなければならないし、結局彼女もそれはそうなんだけど、なんか報われる人生になってって欲しいな。疲れ切って諦めきったらもったいない人材だよ、社会にとって。結局人は苦労するものだけど、でも報われてほしい。誰か神さまみたいなものが本当に人を見ていてくれるなら。
そして報われにくい人生でも諦めきって欲しくない。自分を諦めたら本当に終わってしまう。何も期待できない社会に見えても諦めなければどこかから芽が出る余地があるだろう。諦めきったら終わってしまう。
諦めたくない。自分にも周りにも。
諦めて欲しくない。彼女にも誰にも。
すぐさまうまい結果が手に入らなくても、それが間違ってないならいつか何処かへ辿り着けるだろう。
目指した地ではなくても納得できる場所へ。

「がむしゃらな日々はむくわれる 思いやりなきは罰当たり
　時の流れさえ着いてくる 自分で進みゃついてくる
　MOVE ON ! MOVE ON NOW !!」
　〜B'z ＝MOVE＝

私はまずは自分を捨てずに信じる力を取り戻すことだな・・・

先頭 表紙

全然関係ないことだが、どうして世の中には人に何かをアドバイスしようというとき、上からものを言うように、親が子供を諭すように、相手を幼く見立てたような表現をする人がいるのだろう。
そのものさしをどこから持ってくるのだろう。相手がどういう人生を超えて来ているのか、どういう風景をどういう人格形成を経てどの角度から見つめ、その感情に至ったかを、どれだけ推し量
れるというのだろう。 どうしてその自分の着眼点に自信を持てるのだ。 私はそういうアドバイスの仕方が苦手である。するのもされるのも苦手である。もとよりアドバイスをあげた相手がアドバイスを求めてそれを言っているのかどうかだってわかりはしない。ただそう言ってみたい気分なだけだったかもしれないではないか。
大人として生活できても感情を殺すだけでは窮屈だから言っていいところでは少し出したい、というだけかもしれないではないか。
ただそうやって浄化作用をつくり、精神の均衡を図っているだけかもしれないではないか。
たとえ的はずれなことを言ってしまうにしても対等なところから言ってあげたら全然受け取り方が違うものを。せっかく相手のことを思ってしてあげるのならば、自分の気づいたことに気づけていない相手を幼く思うよりも、何かの岐路にブチ辺りもがき進もうという、実は前向きな相手は尊重してもいいのかもしれないのだ。ひょっとしたら自分が気づいたことより深淵なものを見つめていたり、違う角度を模索いているのかもしれないのだから。

或るありがちな風景を目にしての物思い。

先頭 表紙

金曜日

あー、若い子たちと競争してある仕事をすることに。私はこういう競争が苦手だ。負けず嫌いなのでワカゾーなんぞに負けたくないが、普段仲良くしてるだけにやりにくい。いや競争だなどと思わなければいい。単にいいモノが選ばれるだけである。たとえ自分が選ばれなくても悔しがりすぎたり、恥ずかしく思いすぎないことだ。・・・カカカ、いや、キキキ金鳥しているι

落ち着くためにみんなと1時間半カラオケに行った。

ウソ。MDで曲を聴いてたのだが、一緒にくちずさんでガクゼンとしたのがキッカケ、あんましヘタで。（注：会社でヘッドフォンで聴きながら仕事をして鼻歌を歌っていたのだった。the 迷惑）
最近あまりにも歌ってなかったのでびっくりするくらい歌が下手になっていた。
私は一応バンドのボーカル歴があるくらい歌うのが好きなのだ。実力がどう、というのではなく歌に自分なりにこだわりがある。

歌の実力を保持するために一人で1時間半カラオケに行った。

が、正解。

んで慣れてはいないがケミストリー2曲と中島美嘉のSTARSを入れた。
うーんすこぶるド素人並に（いや、素人だけど）歌が下手になってるー。
いやいやいやいやいやいや！！！！！こんな私は私じゃないわーーー！！！！
こんな私じゃ生きていけないわーーー！（っていうかとりあえず悔しくて家に帰れないι）なので生きる気力を持ち直すために（とりあえず帰れるようになるために）私の人生の中で一番何度も歌ってきたB'ｚを歌うことにした。
んで、歌っているウチに喉全快モードになりいつの間にかすっかり元気になってました。
カラオケって歌詞が画面にでるでしょう。普段は歌詞を出されてしまうと読んで歌ってしまうので詞が感情に入るまで行かずに邪魔なのだが今日は久しぶりに歌った所為もあり、その歌詞を一文字一文字読んで心に含めているうち、最近B'z精神が欠けていたな、と気づいてしまった。
不器用でも自分に自信がなくても、より自分らしい自分を求め、壁にガツガツぶつかり生きていく。それでいいだろう、というのが私的解釈の B'z精神。
他のB'zファンが同じ詞をみて何を感じるのかなんて知らないが、私の脳髄にピタリと、腹の底ににずーんと来る詞を書けるのは稲葉浩志ただ一人だ。
それにこのリズム、吐き出し感！私はやっぱりロックなんだ。どんなに街ではR&Bが鳴り響いていても私の根っこはロックなのだ。時代なんか関係あるか！

B'z歌ったらいつもどおりだった。ヘタになったんじゃなくてR&Bが私にあってないだけかも。

一人カラオケ、大好きだな。家で歌うと近所迷惑だし、仲間と行くとマイナーな曲は歌えねーし、2時間くらいじゃ歌った気がしないし、本気出して歌うと場がしらけちゃいそうで怖くて歌えない。（カラオケでもマジシャウトしちゃうから。）一人だったら気兼ねなくどんどん歌えるし人目を気にしなくていいし、ガンガンノっていいし、どんなにバカになっても構わないし、目の焦点あってなくて昇天してても平気だし、とにかく自由極まりない！
歌っているときほど自分に正直にやりたいように生きている瞬間はない。これほどの充実感と幸福感を味わえるものは他にないと言えるほど。

みなさんカラオケに行って、一人で歌ってる人が居てもそれは友達がいなくて暗い人なのではないです。ただ気兼ねなく歌いまくりたい練習場所のないボーカリストかもしれません。スタジオ借りるより楽だし安いからです。

一人カラオケは自由で楽しいぞ！さあ、みんなも一人で行ってみよう！！

今日の日記はまとまりがあまいなι

先頭 表紙

木曜日

いやー、怖かった。人間ドック。
まずいシュワシュワソーダラムネを食わされ、まずいシロップを一気のみさせられ、洋食マナーだからげっぷするなと言われ、まずいやけに重たいマックシェイクを飲まされ、板の上でぐるぐる回された。
お腹にアヤシイゼリーを塗られ、アヤシイ器具でぐりぐりされた。
両耳を塞がれ、小さな箱に閉じこめられた。
まっすぐに立っていろ！と言われ、上からギロチンのように落ちてくる棒で頭をたたかれた。

こう書くと見事にサービス満点のＳＭ館だなι
しかし、いろんな器具にいろんなことをされていると、アルファ製薬で伊東さんにいろいろされている静のような気分になってくる。ニヤリ。私はマゾかι
（アルファ製薬の伊東さんと静の関係が気になる人は、「ＹＡＳＨＡ」DVDかビデオをレンタルしてね！できたら買ってね！）

まー、こういう検診が楽チンであるはずはない。普段やらない検査をしようってんだから。でも婦人科の先生はみんな女性だったし（♪）スピーディに終わったし、中華料理の食券がついてきたしー、今日はかなり上出来な検診だったな〜！
朝、ガム１枚かんだせいで糖尿病と診断されるかもしれないと言われたけど・・・。
（採血時、「朝から何か口にしましたか？」の問いに「ガム1枚」と答えたら、ガムの糖分で結果として糖尿病の疑いが出てしまうかもしれません。正常値なら構わないのですが。と言われたι。ご、ごめんなさい！・・・シュガーレスだけど、・・ダメよね・・・）
でも一緒にいった私よりちょい年上の同僚の女性は子宮筋腫があると言われ、病院への紹介状をもらってきていた。毎月生理がひどく重いと訴えていたが、それが原因だったとのことだ。
こういうのがあるから、検査ってやっぱやった方がいいよね。その人はここ10年健康診断もしたことがなかったのだそうだ。ウチの会社に入っていなかったら、今年も検診を受けずにもっとツライ目に遭っていたかもしれない。そう思ったら、災難だとはわかっていたが、「検診に来てよかったですね。早くみつかってよかった。これで早く直せるし生理も軽くなりますよ！」と思わず言っていた。
彼女が少なからずショックであろうことはわかっていたが、私は原因がわかれば対処ができる、と思って正直安心した。そんなに知識はないが子宮筋腫ってそんなに怖いものではないよね？ガンじゃないんだし。とにかく早く治るキッカケができて良かったとしか思えない。
彼女もたくましい人でショックではありつつも（手術とかになったらゆっくり休めるなー）なんて思ったそうだ。そう、彼女はメチャクチャ忙しい。彼女の体調はけっこういつも心配だ。だから彼女のこの感想には苦笑しつつもつい頷いてしまうのだ。
とにかく早く快適な体に戻って欲しい。
仕事はいつでもつらいけれど。

って、結果が出たら私の方がスゴイ病気が見つかって、パニクッて泣きわめいちゃったりして！
あー！！！あのガムさえ噛まなければーーーーー！！（・・・違うッスよね・・・ι）

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水曜日

今日も更新日だが、更新を当番制にしているので私は早く帰れる番だった。
しかし、あるコーナーの担当者が熱にうなされだしつつもガンバってやった作業が、彼女が帰った後にやっぱり使えない部分があると発覚。ラリリながらやってたのでポイントがズレても確かに仕方がない・・・。ああ、しかし、今夜アップしなければならないのだから時間がないぞ！！
仕事を一生懸命やる人へ。責任感があるのは立派だが、適当な判断力が失われ、かつ、自分の代わりになんとか作業時間を捻出できる人がいたのなら、素直にその人に甘えてくれ。先輩を使っちゃ悪い、ということよりも仕事を仕上げることの方が大事である。みんながすこぶる忙しければはってでも仕事してもらうが、甘えられるときは甘えた方がいい。
そんなことはいいとして・・・代わりに作業をするのはやぶさかではない。やぶさかではないのだがな・・・私には・・・私なりに・・・とっても帰りたい・・・帰りたい身体的理由が・・・あああ、でもこんな緊迫したシーンでとても言い出せたものではないぞ。

というのも・・・。明日は1日人間ドック。人間ドックって持参しなければならないものがあるでしょう？　とても口に出して言えたものではないのだが・・・その・・・まあ、このへんにしておこう。
で、その持参物に影響する生理現象が私を襲ってきてしまった。イヤしかしココでコトをなしてしまっては明日持参できぬ！家まで我慢だ！！！・・・と言ったところへ酷な残業の依頼ι「いや〜だーいじょーうぶ、だーいじょーうぶ〜私にまっかせーなさぁ〜い」といいつつも私の心は冷や汗だらだらである。

早く私を解放してくれ！

と叫びだしたいのはヤマヤマだが、私は心優しい仕事熱心な先輩だ、あははぁ♪、仕事に手は抜かないぜ〜〜〜（ιιι）

そんなワケで仕事は難なく切り抜け、余裕で帰ってきた私であった。

・・・

そして明日は人間ドック。・・・すでに受診した人から婦人科検診の恐怖物語を聴いたι
・・・ははは、大丈夫さ。命を捕られるワケじゃないんだ。ははは・・・

この恐怖から 早く私を解放してくれ〜！

おさわがせしました。

先頭 表紙

火曜日

会社の同僚に9歳年下の女の子がいる。
私は女なのに男前なのだが、彼女は女の子なのに元気な男の子ね！って感じでさわやかガサツくんなのだった。キャラもかぶってるし憎めないっつーもんだ！
そんな彼女が昨日誕生日だった。
昨日知ったので私は何も用意してなかった。仕方ないからメシでもおごるかと思ったらヤツめ、ダイエットなんぞを始めおって、外食ができないと来てる。
んで、昨日はヤツも私も忙しかったのもあってそれで終わってしまった。

でもヤツはいつもいつも一生懸命困難な仕事と格闘して頑張ってるし、周りの人間を凄く大切にしているし、パチンコであたったらみんなに奢ってくれたし（重ねて言う：奢ってもらったが9歳年下ι）なんと私の誕生日にもメシを奢ってくれたりしてよくやってくれるヤツなのだ！（280円の牛丼だがな！ちなみにその後のスタバの方が高くついてたι）

そんなワケですこぶる貧乏ながらなんかしてやりたくてならなかった。うーんうーん、低価格でも自分では買わないがもらえれば嬉しい、なんて都合のいいものはないか？うーんうーん・・・キラリーン♪
ひらめいて今日の昼、昼休み返上で買い物へ。狙った品はうまいことひとつだけ残っていて私を安心させた。んで、帰ってきてすかさず渡してやったのだった。
ヤツは私が思った以上にほんとにニッコニッコ(∩.∩）しながら「やー！コレ最高！いやー！どうしよう！今日持って帰りたいなぁ♪でも荷物多いし傷めたくないなぁ〜どうしようどうしよう！！見始めたら仕事になんないよぉう！」といたくはしゃいでいた。私が恥ずかしくなるくらいだった。
私が買ってきたのはヤツの好きな漫画の画集1200円。あんなに笑顔をもらえるなんて、なんて価値ある1200円なんだ！！！うーむそんなに喜んでくれてこっちこそありがとうってなもんだ。
素直な反応ってどうしてこんなに可愛らしいのだろう。彼女がまぶしく羨ましかった。


朝、ゴロが私より30秒ほど遅くきた。急病人発生で電車が遅れ、ギリギリだったのだが私は走って間に合った。ゴロはギリギリ遅刻になってしまったらしい。「おはよう。一緒の電車だったのか？」と話しかけてギクッとした。ゴロに顔色が・・・ナイ。生体反応がな〜〜〜〜〜い！！！（コワ！）「大丈夫か！？すっごい顔が蒼いぞ！！（なるほどそれでは走れまいな：納得）」と言ったところ。
「・・・顔蒼いって5人に言われたらその言葉に負けてしまうから・・・」と（言われなくても俺が気持ち悪いのは誰よりも俺がわかってんだよ！）という裏の気持ちを覗かせながら言われた。
（そうか！イカン！）とばかりに私は「いや〜ウソウソ。もうすっごい元気そうじゃん。どんなハードな仕事もバリバリできそうって感じー！」と言ったらまたまたイヤそうな顔。
「これはこれでプレッシャー感じるんだろ？」と言ったら、（認めたくないが・・・そうだ）という顔をしていた。フッ、「私の勝ち」だな。と心で優越感に浸ったのだった。
っつーか本当にその後ミーティングとかいっぱいしてたけど大丈夫だったのかね？

素直に心配できないかわいくない私であることよι

先頭 表紙

待っている。

いろいろと待っている。

待っているときはダメだ。

とことんダメだ。

待っているときは来ない。

執着があるときは来ない。

ちょっとした勘違いだったり、タイミングの悪さだったりする。

考え過ぎちゃダメだ。

約束したワケでもないのに。

自分がマメじゃないくせに。

期待って言葉にも待つって字が入ってる。

期待してるときはダメだ。

寂しい思いをする。

どうせ独りが好きなんだから。

今さらどうってことない。

先頭 表紙

月曜日

例の東儀さんの篳篥の抽選は今日したんだけど、友人にも頼んで応募してもらったり、父親の名を使ったりしてがんばって応募したけどやっぱあたんなかった。
そりゃそうだよね〜〜〜〜。そうだよな〜〜〜。
しっかし、びっくりしたのは東儀さんがゲストに出ただけで会員も400人増えるは、応募のアクセスは何千件にもなるは、ゲストによってこんな違うんかい！っていう結果が出てしまった。
今までのゲストさんが可哀想である・・・ι
東儀さんって映画出たりドラマ出たりＣＭ出たりも最近しているせいか、人気がスゴイあるんだなー。

あと、朝、ゴロが来なかったので（なんだ今回ははえーな。滞在一週間で島に帰ったのか）なんて思っていたら、単に体調不良だっただけらしい。いや、体調不良の方が本人には大変だよな。

・・・あとはなんだっけ。

なんかお腹が妙に痛い。なんか悪いもん食ったかなあ？

ちょっと今日はさみしい。久しぶりにちょっと行動したけど反応がなくて。
日頃からマメにしましょう。こういうことは。
（私には無理だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。諦めろ、自分へ。独りで生きろ。）

でも誰にも甘えたりしないからさみしがってもいいよね・・・

先頭 表紙