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rica ふたたび!

ricaは今、アメリカはボストンで生活しております。心機一転、HPもまたリニューアルして立ち上げました(何度目?!)。ボストンと趣味色が濃いページですがよろしければのぞいて見て下さいね。

rica@bos

メールアドレスは下記の通りです。

rica.rica@gmail.com


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-01-22 タナロッド寺院、レギャンなどへ
2004-01-22 人生初!ジェットスキー体験〜♪
2004-01-21 Bali Day3 ケチャックダンスと海辺でDinner
2004-01-21 Bali Day3 観光の1日
2004-01-20 Bali Day2 忘れ物は日焼け止め
2004-01-19 バリ島へ Day1 ホテルチェックイン
2004-01-18 すき〜やきっ
2004-01-17 お友達家訪問
2004-01-17 ついに汐留も制覇!(おのぼりさんだわ・・・)
2004-01-16 食べすぎの1日


2004-01-22 タナロッド寺院、レギャンなどへ

タナロッドという寺院が夕日に染まる姿がとても美しいとのことで、本当はこの寺院に夕日の時間に行きたかったのだけれど、予定的にちょっと無理そうだったので、夕日のちょい前にタナロッドへ。ま、1日前にケチャとともに沈む夕日を見たからいいか、ってことで。タナロッドではやしの実からストローでジュースをチューチュー飲みつつプラプラと海辺へ歩いていく(でもココナッツがあまりに重たく途中で飲みきれないまま断念)。海辺に建っている寺院は「これが寺院なの??」という感じでイメージとあまりに違ってびっくりでした。でも綺麗だった・・・。また腰に巻く布(?)をもっていってたのだけれど、寺院の中はヒンズー教徒しか入れないということで、父と夫が洗礼みたいな(厄除け?)儀式をしてもらって、聖なる水で顔を洗って終わりとなりました。聖なる水で顔を洗うと、お坊さんのような人が花をつけ、額にお米をつけてくれるのです。

寺院の前には「ヒンズー教の聖なるヘビ様」がいる洞窟が。入ろうと思ったら(すっごく安いんだけど)入場料がいるというのでやめる。というのも、私たち4人全員ヘビは大嫌い。そんな4人が10円だろうが100円だろうがお金払ってまで、たとえ聖なるヘビ様でも見る気にはならないのです・・・が。この洞窟。浅いものだから、ちょっと横からのぞくと見える(笑)。しかも前に入った観光客のために聖なるヘビ様を棒でおびきだしていたので(いいのか?)、にょろっと一瞬見えたのです!見えた瞬間、私と夫と父で「うぎゃっ!」と飛びのく(笑)。(ちなみに母は大のヘビ嫌いなので洞窟に近づいてもいなかった)というのもね、聖なるヘビ様ったら見事に綺麗な真っ白と真っ黒の格子模様みたいになってる。確かに美しいのかもしれないし、ヒンズーの聖なるところにはすべて格子柄みたいのが使われているから、確かに神聖なるものなのだろうけど・・・いや〜、気持ち悪かった!タナロッド寺院を上から見下ろせる位置にお茶できるところがあって、そこのピナコラダ(が美味しいらしい)を飲みつつ夕日が沈むのを見るのが良いらしいのだけれど、とりあえず時間なかったので寺院をあとにすることに。ここのピナコラダが大好きな母はちょっと残念そう。

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2004-01-22 人生初!ジェットスキー体験〜♪

この日は夕方からの予定しかなかったので、朝起きてお食事してからそのあとはずっとプールサイド&海の生活(やっぱりそれかって感じだけど(笑))。やたら健康的になった父は私たちが起きた時点ですでにプールで泳いで、ジムでワークアウト済み。あまりの健康度に驚きです。うーむ。海(ホテル前のプライベートビーチしか行ってないけど)に出たら、母が恐ろしいことに「パパがジェットスキーやったのよ!」と言うではありませんか。えええっ。うちの家族ってもともと「海家族」ではなかったので海でのアクティビティーとかって全然やらない家だったのね。それが今になっていきなりジェットスキーかいっ(笑)。それを聞いた夫、バリに来てからずっと私に「何か海でアクティビティーしよう!」と誘っていたのにひたすらNOといい続けた私にここぞとばかりに誘いをかける。「お父さんもやったんだから、ricaちゃんも出来るよ!やろう!」・・・う、うーん。よし、いっちょやってみるか。

というわけで、人生29年目にして初!海でのアクティビティーです。そう、私は足がつくところにぽちゃぽちゃと浮いていたことくらいしかないという「海が怖い」人!ジェットスキーとはいえど、私にとってはかなりの勇気がいることだったのです。が、しか〜し。やる前にはちゃっかりまず値段交渉(笑)。やっぱりここでも相手のプライスリストよりもものすごく安い金額になりました。夫が運転(っていうの?)できるので、私はそのうしろにしがみついて乗ることに。

ぶぶぃ〜んっ・・・海に出る・・・と、はっ、速い!!スピード自体は車とかに比べれば全然出ていないはずなんだけど、ものすご〜く速く感じる!しかもぎゅい〜んとまがる時にはふりおとされそう!(っていうか夫の運転がやたら初心者向けじゃ「ない」ので余計にだけど)。し、しかし、楽しい!!!なんとも楽しかった〜っ。むっちゃくちゃスッキリというか、あのぎゅい〜んって水の上を走っていく感じが気持ちいい。ぎゅい〜んと楽しんでいたら、隣にくるジェットスキーがいる!ん?なんじゃ?と思うと夫が「あれ、パパじゃない?」う?は?うぎゃっ、見てみると父親がぎゅい〜んと隣を走ってるではないか(笑)!なんとも楽しかったです。

ビールやジュースを飲みプールサイド/海辺でお食事をしたのち、夕方におでかけする前にもう1つ何かやろうという話に。父と私たちで「4人でバナナボートに乗ろう!」と母を誘ったのですが、母はやっぱり絶対に水に入らないので(ずっとプールサイドや海辺でのんびりタイプ)、一番簡単そうなバナナボートといっても答えはNO。じゃあ4人で出来るものがないから、ということで父はまたお気に入りのジェットスキーを楽しみ、夫はウェイクボードをすることに。私は夫のウェイクボードをひっぱるボートに乗りました。

ウェイクボードって知らなかったんだけど、いわゆるあのボートのうしろからロープで引っ張られてサーフボードみたいのに乗るやつ。これがなかなか難しそうで、最初にひっぱられてボードの上に立つのが大変そうでした。夫はこれやるの3〜4年ぶりとのことで、最初ちょっと立てなくって(しかもぽちゃんとひっくり返る姿がかっこ悪い・・・(笑))、出来なくなっていたことにショックを受けていましたが、途中からはちゃんと立ってぐいぃ〜んとひっぱられておりました。立った状態からはじめられるなら面白そうだけど、私にはあの「立つ」ことがまず出来ないだろうなぁ・・・オソロシイ。

とりあえず、残りの時間はプールでの〜んびり遊んでこの日も1日最高に遊びまくりとなりました♪シャワーを浴びて、次はお出かけの準備です・・。

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2004-01-21 Bali Day3 ケチャックダンスと海辺でDinner


ホテルに着いたら両親もすでに到着していて、2年弱ぶりに再会!う〜ん、父はやたら健康的になっていて、母は綺麗になっていました(いいなぁ・・・)。某国での海外生活を楽しんでいるようで一安心。ちょっと部屋で落ち着いてから、一緒にケチャックダンスを観に出発!両親はバリ島に来るのは2回目ということで、ケチャックダンスも観たことあるらしいのだけれど、再度付き合ってもらいました。寺院に入るということで腰に巻く布(名称忘れた)を全員分ホテルが下さいました。

それを持って、いざ寺院の中にあるケチャックの場へ。ちょっと遅れていったのですでに始まっていましたが、まさに中学の音楽の時間に聞いた「ケチャケチャケチャケチャ・・・」という曲(?)そのもので、なんだか感動。中学の授業で聞いた時からずっと生で聞いてみたいって思っていたの、なぜか。ケチャは崖っぷちで行なわれ、その崖の先は一面に広がる海。綺麗に夕日が真後ろに落ちていくという、本当に素晴らしいとしかいいようのない場所でした。日が落ちてくるにつれ、綺麗な夕日が広がり、ケチャと夕日の両方を見るのが忙しいくらい!日が完全に落ちきったら、辺り一面海ということもあって、真っ暗に。そんな中、ケチャでは火がたかれて最後の盛り上がりに。いや〜、良かったです、うん。

ケチャのあとは海辺の街(また名称知らない・・・)まで移動して、海の目の前のビーチに広がるレストランへ。本当に海がざざざ〜っと来ている3〜5m前くらいの砂浜どまんなかで食べるのです。お料理はイカン・バカール(焼き魚)と言われ、水槽に入っているさまざまな魚介類で食べたいものをオーダーすると、それが焼かれて(調理されて)出されるという仕組みです。さまざまな魚、そしてボストンでも見たことがないサイズのロブスター(ボストンのラージサイズの2倍はある!)など見ているだけで楽しいくらいの種類がいる。このロブスターとか頼んでみたら、なんといきなり生きているまま縦に真っ二つに。「生きたままボイルするのが可哀相で調理できない」とひるんでいるrica夫婦2人はあまりの残酷さに驚き・・・つつも「料理」化して出されたロブスターはしっかり全部頂きました(笑)。本当〜に美味しいの!カニもお魚色々な種類も、何もかも最高。目の前で焼いてくれるわけだし、新鮮そのもの。ちなみに炭で焼かずにココナッツを燃やして、それで焼くのです。これが美味しい!海辺ではお決まりのミュージシャンも来て、数曲歌ってもらいました。パパ・ママに会えたのも嬉しかったし、すべてが最高で、本当にもう最高!!なのでした(ボキャブ少ないな〜(笑))。

お会計をして帰ろうと思ったら、お店の方が「ホテルから連絡が入り、お食事はすべてホテルからのプレゼントとさせて下さいとのことです。なのでお金はいりません」とか言う。うひっ。そりゃ私達みたいに若い夫婦だったら手放しで大喜びなことなんだけど(笑)、うちの両親はそういうことが嫌いなので、「払う」といってもレストランはすでにホテルからお金を払ってもらっているので聞いてもらえず、結局ホテルに戻ってから、ホテルの支配人にお話をする(支払う)ことに・・・嬉しい配慮なんだけど、こういうのって難しいよね・・・。

ホテルに着いてからロビーでちょっとデザート代わりに飲んでから就寝となりました。いや〜、観光三昧の1日でなんとも疲れたけど、充実していた1日でした!Qooさんから「バリは海だけじゃなくて色々なことが出来る島」と聞いていたけれど、本当に知れば知るほど色々なことが出来る、ある島で何日あっても足りなさそうです。

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りぃなさん*こんにちは〜。いや〜、バリ、良かったですよ!ぜひ、お財布つきで行かれて下さい(笑)。はっ、い、いや、自立している方が立派ですよ!!私はまあ2年ぶりということで・・・(←言い訳)。 / rica ( 2004-02-15 15:06 )
さえこさん*でっしょ〜?学校で聞いた時からホント、生で見たかったの!それにしても私は中学で習ったのに、さえこさんは小学校とは・・・すすんだ小学校だわ!!なんて(笑)。 / rica ( 2004-02-15 15:05 )
ナツさん*香港!いいな〜。私は行ったことないのよ〜。しかしやっぱり自腹じゃないと生活変わりますね(笑)。ぬふ。 / rica ( 2004-02-15 15:04 )
Qooさん*いや〜、ボストンでQooさんからバリのよさを熱く聞いた時から行きたい気持ちがさらに強くなっていたので、行けて嬉しかったです!Qooさんもまた近いうちにいけることを祈って!! / rica ( 2004-02-15 15:04 )
マイケルさん*なるほど〜。うちの両親は今いる国は数年でよくて(笑)、老後はすむならアメリカが良いと言っています・・・がどうなることやら? / rica ( 2004-02-15 15:03 )
M Yuguさん*そうですね〜、やっぱり2年近く両親+愛犬にあっていなかったので再会できたのが嬉しかったです!そして元気そうだったのがなによりでした♪ / rica ( 2004-02-15 15:02 )
ご無沙汰です♪生のケチャ、一度見てみたいんですよね。しっかし、豪華旅行、羨ましいです。。。うちの両親(特に父)もバリは大絶賛でした。あああ、昔みたいにお財布付きの旅行がしたーい!(こらこら) / りぃな ( 2004-02-13 19:09 )
ケチャって、何かのCMで見たことがあるー(笑) 小学校の音楽の授業でも見かけたことあるー(笑) / さえこ ( 2004-02-11 14:01 )
あっ、Qooさんみっけ↓。私たち何故かアジア諸国にあまり行ったことがない(香港ぐらい)のだけど、とても楽しそうなのね〜。しかも今回は自腹でないので思う存分贅沢できたのでは?う〜ん、我が家夫婦ども非常に羨ましがっております。 / ナツ ( 2004-02-11 12:03 )
う〜ん、うらやましい!バリにいきたくなっちゃいましたよ〜!ricaさんも、ばっちり楽しめたようで、うれしいな。 / Qoo ( 2004-02-11 11:15 )
某国がどこかはわかりませんが...最近日本の年金生活者がタイやマレーシアでロングステイを楽しんでいる、という雑誌の記事を読みました。自分の老後の年金は当てにならないので、頑張って稼がねば、と思っているところであります。 / マイケル ( 2004-02-11 09:31 )
南国リゾート満喫という感じですね。両親との再会も良かったですね。 / M Yugu ( 2004-02-11 08:00 )

2004-01-21 Bali Day3 観光の1日


朝一からウブドの街に出る予定だったのだけれど、ロビーに出てみると朝から問い合わせてくれたみたいでIさんが「もしよければバロンダンスがあるから観ませんか?」と教えて下さる。なのでまずはバロンダンスを観ることに。いざバロンダンス場まで出発です!(ツアーのルート、場所などはすべてホテルにお任せだったので、実は場所がどこか知らない〜)。

ガムランの演奏とともに始まったバロンダンス。最初は何がなんだかわからなかったけど、見ているうちにわかってきて、なんとも楽しかったです。ちょっとコメディー調になっていて寒いところもあったけど(笑)、でもバロンも可愛くって、わかりやすい内容で楽しめました。ガムランってステキ!頭がぽや〜んとしてくる感じ。私にとっては瞑想というより煩悩作成を促進させる感じ(なんだそりゃ)。

バロンダンスの次はウブドの街へ。パサールに行って、とりあえずそんなにほしいものはなかったのだけれど「値切り」がやってみたくて2つほど物を購入。それなりに値切り倒して言い値よりも1/4以上まけてもらって買ったけれど、実はもっといけたみたい。いったい商品の元値っていくらなんだろう??パサール前にある宮殿も見て、続いて段々畑・・・いや、段々水田へ。ここはすっご〜く綺麗でした!本当に段々がだんだんだんだん・・・と続いていて、綺麗な緑で本当に素晴らしい。この段々水田の近くでもお土産を売っている人がいるのだけれど、ここまではあまり観光客もウブドに比べたら来ないみたいで、お土産の値段がむちゃくちゃ安い。ヒンズー教の神様の木彫り(しかも黒檀!)の像を2つで100円くらいだと言う。少なくともウブドでは最初に言われる金額が1体2000円、値切って1000円くらいのものが!アメリカでもし買ったら5000円、日本なら1万円だな、きっと(笑)。それが100円とはあまりの安さに驚いたし、そのデキの完成度も高く本当に素晴らしい。でもいくら安くても、うちにヒンズーの神様に来て頂いてもちょっと困るので購入はせず。でもあの技術力の高さ+安さにかなり驚きました・・・。

水田のあとはウブドに戻りMozaicというフレンチへ。ここはウブドでは結構有名所らしく、両親が「いいよ〜」といっていたので行ってみました。確かに雰囲気はとても良く、お料理も美味しく、なんとも良かったです。もっとお洒落して行きたかった(観光スタイルだったので超テキトウだったの)!

最後にメングイにある寺院に行く。想像していたよりもすっご〜く広大な敷地(庭園)内にあって、とても良かった〜。ホテルに帰る時間(両親との待ち合わせ)までだんだん時間がなくなってきたので、この寺院は本当にぐる〜っと観るだけで帰るかたちに。ちょっと残念。それにしても、全部車での移動って本当に楽。朝早くから行動しているもの、運転してもらえると移動時間にゆっくり寝ていられるので、非常に元気に行動できました。

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2004-01-20 Bali Day2 忘れ物は日焼け止め


リゾートに行くとひたすらプールなどでぼけ〜っとすごして終わってしまうrica家。今回のバリはちゃんと観光もしよう!と心から決めていたのに、やっぱりこの日は「着いたばかりだし〜」と海とプールでの〜んびり。しかも海に出る前にはホテル内のSPAで全身マッサージ+フェイシャルを堪能。マッサージは2人でうけて、私がフェイシャルやってる間は夫はジムでワークアウト。もちろんお食事も海辺でオーダー。はぁ最高。非常に水っぽい薄い感じのビンタンビールをがぶがぶ飲みつつ、ひたすらぼけ〜っ。ビールは薄いんだけれど、これがこの湿度、気温の高い島では最高に美味しく、やっぱり地ビールってのはその地元にあわせて美味しく作られているんだなぁって感じ。水(炭酸)の代わりに飲める感じ!

超寒いボストンから寒い日本経由で暖かい国に入った為、やっぱり忘れた「日焼け止め」。う〜ん、ここまで頭がまわらなかった。素直に買いに行けばよかったのだけれど、そういうちょっとしたことが面倒で「ま、いいよね〜。日陰で寝れば」なんて甘い気持ちで海+プールに行ってしまったのが間違い。お約束のごとくガーガー寝てしまって、起きた時にはもう真っ赤!!夫の足の一部分が完全に日に当たっていたらしく、そこなんてやけど寸前ってくらいの焼け方。やっぱり南国の太陽はあなどれません。もちろん速攻日焼け止め買いました(あとで良く見てみたら、ちゃんとお部屋にも用意されておいてあった・・・)。

朝からSPAでマッサージ済みというのに、マッサージ大好きな私達は夜にも近所にあるSPAへ出向いてみることに。ホテルのIさんにおすすめSPAを教えてもらって予約をする。SPAの前に近くにあるインドネシア(バリ)料理のおすすめを聞いて、そこでDinnerとすることにしました。やっぱり「その土地のもの」を食べないとね!!ホテルの従業員数名が口を揃えて「ケチャが美味しい!」というので、ケチャといういかにもっていう名前のレストランでお食事。う〜ん、確かに美味しい!ここでもビンタンとマンゴジュースをがぶがぶ飲んで超ご機嫌。そしてそのあとはそのままSPAへ。は〜、もう極楽・・・。やっぱりリゾートは何もしないのがいい〜。

・・・はっ、危うく煩悩に負けダラダラモードに入ってる・・・そんな感じでホテルに戻ってきた私達にIさんが「観光の予定は決まりましたか?」という一言を。そ、そうだった!観光するんだった!その為にるるぶも買ってきたのに!・・・というわけで、夜から一緒にツアーを作成して頂きました。車、運転手さんはホテルからチャーター、朝一から一気にバリの主要観光地をまわることに。そうそう、そして明日のお昼すぎからは私の両親もバリに到着する予定なので、夕方からは両親も一緒に行動するように計画。楽しみだ〜。両親に会うのは2年弱ぶり?ひさびさ!!

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ナツさん*すでにこの寒いボストンに戻ってきて一生懸命過去日記の更新していると自分でも戻りたい・・・と思うよ・・・。 / rica ( 2004-02-15 15:00 )
プルーさん*私のお友達2人も、2人ともが「何度も行きたくなる!」といって2度ずつ行っていました・・・その気持ちが今になってよ〜くわかりました!! / rica ( 2004-02-15 14:59 )
うゥっ・・・いいなあ〜、とても暑そうで。私も寒いボストンを抜け出したいわっ!!!しかもお〜SPA大好きな私、超羨ましいぞ。 / ナツ ( 2004-02-11 11:59 )
暑いところではのんびりが一番ですよね。バリ島東海岸からは遠いのだけど一度行ってみたいところ。なんせ友人が何度も行くくらいだからいいのかなと思って。ホテルはどこなのかしら。。 / プルー ( 2004-02-11 11:27 )

2004-01-19 バリ島へ Day1 ホテルチェックイン


朝から超ワクワクしてバリ島へ!!飛行機はJAL。今回の旅行はな〜んとも嬉しいことに飛行機からホテルとすべて両親からのプレゼント!バリ島から両親のいる某国までと、某国から日本までもちゃっかり全部含んでいます。しかもビジネスクラスだったりする!!ワーイ。・・・なんともマァ、日本にいる間は夫のご両親にお世話になりまくり、そしてバリ旅行と某国では私の両親に世話になりまくりという、どうしようもなく親離れというか独立できていないrica夫婦(笑)。まあ、無給のうちは大目にみて頂きましょう・・・。2人とも有給の社会人だった時はちゃんと独立していたのよ!という言い訳をしながら・・・。

JALはなかなか快適。ボストンから帰ってきた時のANAがあまりにひどかったこともあって、JALがいつもよりもかなり良く感じられました。う〜ん、今までは(サービスの対応などから)国際線はANA!と決めていたけど、本当にちょっとJALへの変更も考えないといけないかも。

デンバサールの空港に着き、あまりの湿度にまず驚く!バリはからっとしてるんじゃないかな、なんて勝手に想像していたので、降り立った瞬間ベトッとした空気にホントびっくり。しかも物凄い暑さ!毛穴が閉じきっていた私達の身体には相当厳しい暑さでした。湿度が高かったのは雨季だから特にかな。空港にはお迎えの車が来ていたので、車に乗り込みホテルへ直行。今回泊まる某ホテルはちょっと関係があることから、私達の待遇は「VVIP」。そう、嬉しいことにVIPの上をいく扱いとして下さったのです。ありがたや〜。車に乗り込むやいなや冷たく冷えたエビアンとおしぼりが出されて、なんとも嬉しい。は〜、冷えたおしぼりがこんなにも気持ち良いなんて!夏におしぼりで顔ふくおじさんの気持ちがわかる!と恥を忘れて思わず顔まで拭きそうに・・・アブナイ、アブナイ、理性でぐっと我慢。でもそれほどバリのねとっとした暑さが最初はきつかったのです。

ホテルはブノア(だっけな?)というバリ島の南東の方にある海辺の街にありました(行くまで知らなかったんかい!って感じだけど(笑))。すっご〜くステキ!!!夜遅い到着だったというのに、私達のケアをして下さるIさん(現地の方だけれど英語堪能、日本語もちょっと出来る)、それにホテルのマネージャーの方が出てきてご挨拶して下さいました。明日からの予定等も相談して決めたかったのだけれど、とりあえず疲れたのでおとなしくこの日は寝ることに。お部屋はビラ(っていうのかな)タイプで1つ1つ分かれているもので、お部屋の外にはプライベートの石造りバスタブとかまであってステキ!!う〜ん、最高。住みついちゃいたい。隣のビラはもっと良いお部屋なのだけれど、ここは後日くる両親の為に空けられており、私達はその隣のビラとなったのでした。

お部屋の中には夜おそくついた私達のことを考慮してか、フルーツ盛り合わせの他に2名分のクラブハウスサンドイッチがおかれていました。他にもホテルからのギフトなど色々と盛りだくさん。ちょっと小腹が空いてきていた私達はさっそくクラブサンドをペロッと平らげ、真っ暗になったプールサイドから海に向けてちょっと歩いてみました。いや〜、星が綺麗!こんなに綺麗に見れるとは!SFのヨセミテの頂上から見た時くらいに綺麗にはっきりと見える数多くの星にまた感動だったのでした。でも残念ながらこの時期はバリから南十字星は見えないんだとか(見えにくい?)。

ホテルのベッドには一応蚊帳がついているので、お姫様気分で蚊帳の中で眠ったのでした。う〜ん、蚊帳っていいかも。なんだか実用的というよりはその雰囲気が好き・・・。

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ぺんぺんさん*でもいつも人に見られている(気にされている)という環境はなかなか面倒なものですよ〜、それはそれで。とはいえ、良い経験させてもらいましたが!! / rica ( 2004-02-11 05:01 )
M Yuguさん*学生時代なら「わーい、プレゼント!」って喜んでいられたのですが、さすがにイイ年した成人2人だとちょっと複雑な思いもあります(笑)。 / rica ( 2004-02-11 05:00 )
さえこさん*そうなの!便座をあけたらお花と目が合って(?)びっくり(笑)。最後に流れていくのが本当に哀愁ただよっていたのです〜(笑)。 / rica ( 2004-02-11 04:59 )
みほちゃん*いつもみほちゃんにはVVIP対応させて頂いていますのにぃ〜。わからなかった? / rica ( 2004-02-11 04:59 )
VVIP!?なんですと?そんな素晴らしい待遇一生に一度くらい味わってみたいな〜。バリ、果物が美味しかったです。いいご両親ですね。甘えられる時は甘えちゃいましょ♪ / ぺんぺん ( 2004-02-11 01:56 )
素敵なプレゼントですね。 / M Yugu ( 2004-02-10 20:55 )
蚊帳、、、懐かしいなぁ。ベットもとても大きくて、気持ちよく眠れそうですね。そしてトイレにまでお花があるとは!! / さえこ ( 2004-02-10 19:26 )
べ・・・ベリーべりーいんぽーたんとぱーそん!?奥さんが!?(笑)ああ、次会うときはへりくだらなくちゃ・・・・。 / みほ@天蓋ベッド? ( 2004-02-10 14:50 )

2004-01-18 すき〜やきっ

いよいよ日本滞在も最終日(ボストン帰国前に一日だけ戻ってくるけど)。最後の最後に非常に重要な用事があったので、それをこなす為に広尾へ。ある方とのミーティングがあったので・・・。夫と2人で行ったのだけれど、特に問題もなく会合は終わる・・・んだけどそこで頂いた荷物がやたら重たくって、それを抱えてヒーヒーと広尾を出ることとなりました・・・。この日はワケあって車じゃなく電車だったの!最悪に重たかった・・・(なんて私はたいして持ってないんだけど〜(笑))。

このあとは最終買出しということで上野へ。なぜ上野かというと電気屋さん(夫の用事)とマツキヨ(私の用事)に行きたかったのと、その直後に食べに行く予定だったレストランが浅草だったということから、渋く上野で最終日のお買い物となりました。夫はヨドバシカメラへ、そして私はマツキヨで色々と買いだめ。例えばシャンプーはアメリカのでも全然OKなんだけどリンスだけは日本のが良いのでそういうのを買ったり、色々です。お買い物が終わった頃、夫のご両親もお出かけ先から帰ってこられて上野で私達をピックしてくれました。は〜、やっぱり車が最高。

そこから皆で浅草にある松木というお店へ。ここはお肉屋さんで、夫の家はここのお肉が大好きなので良く買っているお店の1つです。でね、このお店の上がレストラン(?)になっているのだけれど行ったことがなかったので行ってみることにしたのです。というのも、とあるいきつけ(夫の家族が行きつけの)ステーキ屋さんの店長さんがここのすき焼きは美味しいよ!と教えてくれたから。最終日に「すき焼き食べたいね〜」と言った私達の希望とマッチしたのでこのお店に即決となりました。

で!!すき焼きは・・・美味しかった〜っ。お店自体は全然お洒落なつくりじゃないし、下町の定食屋さん?みたいな感じにも見えなくはない店内なのだけれど(笑)、出されたお肉は美味しくって、またすき焼きのお肉に加えて「ごはん、おみそしると前菜のセット」を各自付け足したら、前菜はむちゃくちゃ大きくて美味しい生牡蠣で、なんとも最高でした!

さんざん満足して家に帰り、そこからパッキング・・・。バックの中はバリ島に向けてボストンから持って帰ってきた夏服がつめられます。う〜ん、変な感じ。真冬に真夏の準備をするって結構難しい。それにしても夏服のパッキングって楽だわ〜。冬服をつめるとかさばって大変なのに!とりあえず夫の家から私の両親へと渡されたお土産(色々と日本の味等々を持たせてくれました・・・)の中で一番重かったドドーンと超でっかい虎屋のヨウカンセットで重量は一気にアップしたのですが、まあそれでもボストン→日本往復よりは全然軽い荷物となり一安心。そのほかにも父から某和菓子屋の和菓子セットを買ってきて(自分のおやつ用・・・)、母から某和菓子屋のお大福をたくさん買ってきて(自分のおやつ用・・・結局5箱も購入!)と言われたものがあったので、結構な和菓子の量となりました。日本にいると洋菓子もたくさん食べるのに、海外に出るとやっぱり和菓子が恋しくなるのかなぁ。その他に現地の方にカステラとかも色々買ってみたし。

さ〜、明日からが楽しみだっ。寒い国を抜け出すのじゃ〜っ。

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2004-01-17 お友達家訪問

汐留のあとは夫の関係で病院をめぐったりしてから、今度はまた違う夫のお友達のお家へ。ずっと会おう、会おうといいつつ日があわずに最後の最後に遊びに行く形になってしまいました。昨年、お子さんが生まれていたのだけれど、1年ぶりに会う子供はむちゃくちゃ大きくなっていてもう驚き!!それにしても超可愛かった〜。なんとも普通の子と違うなと思ったのが、「○○ちゃん、みけんはどこ?」とか言うと眉間をちゃんと指さしてくれたり、「くるぶし」とかワケわからない(子供がわからなそうな)場所が全部わかること(笑)。お父さんは「もうあと教えるのは肩甲骨とかアキレス腱とかになってきてちょっとマニアックだな〜」なんて困っていたけど(笑)、それって何かおかしいって・・・(笑)。まだ1歳ちょっとなのに・・・。この時期ってまだ普通は「あんよ」とかのレベルじゃないかと・・・。

さて、このお父さんの方はうちの夫のたぶん一番の親友さんであり、付き合いも長く、また偶然にして2人ともそれぞれ違った分野でPC、ネットに強い。そう、彼こそがオンラインのFFでずっと一番をぶっちぎっているという凄い存在の人なのだ!そしてricaのゲームの元もいつもこの方から頂いていたり。またしても今回、新しい技を伝授して頂いて帰ってきたのでした。言ってみれば、ricaの夫は「正統派」なパソコン関係の知識が豊富で、このお友達の彼の方は「裏の世界」に強いって感じ。まあ、FBIから警告がきたって人はそうそういないでしょう(笑)。何かあったら助けてもらおうといつも頼りにしている存在であります。ん?警告されている身だから助けてもらう前にヤバイのかな(笑)。

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2004-01-17 ついに汐留も制覇!(おのぼりさんだわ・・・)


この日は夫のお友達夫妻とランチの約束。まだ私達が汐留の新サイトに行ったことがないということを考慮してご夫妻がランチの場所をカレッタ汐留にしてくれました。このランチがなければきっと汐留に行くことはなかったし、そこにあんなにも立派なビルが建ってお洒落になっていたことも知らぬままボストンに帰るところでした・・・。

久々に会ったご夫妻(というか、以前は旦那様にしかお会いしていないのだけれど・・・というのも私達がボストンにいる間に結婚されたばかりという新婚さん!)はお変わりなくお元気そうでした。まあ結婚されたこともあって、さらに幸せ倍増っていう感じだったかな?結婚式はフランスでお2人だけで行ったということで、なんともお洒落〜。でも話を聞いてびっくりしたのがその結婚式の約2時間くらいに着る為だけにウェディングドレスを買ったということ。まあ最低料金でレンタルしたとしてもウェディング用ドレスのレンタルって安めのドレスを買うのと同じくらい高くかかっちゃうから、買うのはまあまだ理解できるとしても、でもそうだよね、考えてみれば買っても高いお金だしてレンタルしても着ているのって本当に数時間・・・そして出来れば一生に一度しか着ることがないほうがいいものだし・・・。う〜ん。そういうのを聞いて「無駄だ〜」と思ってしまう私はやっぱりロマンティストじゃないのかも(笑)。まあ皆さん、だいたい買うか高いレンタルするのだろうけど・・・。どうもいつも納得いかない!

とにかく!ランチは「BiCE」というカレッタ汐留の47階だったかな?にあるイタリアン(なのかなぁ)でした。お味は・・・う〜ん、まあ、そうね、ハァって感じかなぁ。でも眺めがとっても良かったので、ちょっとしたお食事にいくにはとっても良い場所かもしれません。あの汐留の位置から下を見下ろすことなんてなかったから、目の前に広がる見たことのない風景はとっても楽しめました。

それにしても汐留といい六本木ヒルズといい、丸ビル?といい、色々なところにこういった集合系の「お洒落」ビルがどんどん出来ているけど、人(お客さん)の取り合いにならないのかなぁって思っちゃう。まあ仕事で絶対に通う人もいるし、いいのかな・・・。私としては、今は一時帰国中だったから一生懸命六本木ヒルズ(結局計5回も行った(笑)。意外と利用してるじゃんって感じだけど(笑))や汐留に行ったけど、もしずっと日本に普通に暮らしていたら、なかなか両方とも1〜2回試しに行ったら、その後からは自ら進んで行こう!って思わないかも。う〜んでも六本木ヒルズは個人的に利用価値高いかなぁ。微妙。とにかくあそこに入っているお花屋さんは絶対に利用しないことだけは確かだけど!だって高すぎ!しかもたいしたことない(といっては悪いけどでも「お洒落っぽく」挿しただけで実際には1種類の花が数本まとめて指してあるだけ、とかだし)し、元値を考えると「こんなの2000円じゃん」と思われるものが余裕で8000円〜1万円くらいで売られていたり。まあお金持ち向けなのかもしれませんな〜。

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2004-01-16 食べすぎの1日


さて、会社訪問が終わってからは夫と待ち合わせ(途中まで迎えにきてもらった)て、ランチからお寿司を食べにいく。もうあと日本滞在期間が何日もないので、とりあえず「お寿司」と「ラーメン」を食べなければ!という思いがあまりに強くなっていたので(笑)。非常に中途半端な時間に行ったのでお店は空き空き。板前さんともよ〜くお話できて、食べたいものがた〜っぷり食べられて最高でした♪

お次は高島屋。某国にいる両親に会いに行くため、お土産+頼まれたものなどの買出しです。ドドドと買い物をして、夫とまた別行動に。私は再度六本木ヒルズへ戻りました。というのも、お友達とのDinnerがあったから。ボストン時代のお友達とのお食事で、この日はサルバトーレへ。4人でぎゃーぎゃー話して楽しんでいたら、サルバトーレでお決まりのイタリア語でのハッピーバースデーソングが2回も聞こえてくる・・・ふと考えると一緒にお食事していたお友達のうち1人が2日後にお誕生日じゃないか!じゃあ歌ってもらおうよ〜ということで、急遽頼んでみたところ歌は数時間に2〜3件しか受け付けないとのことで却下(あまりにやりすぎるとまわりにいるお客さんの迷惑になるからだそう)。でもケーキに文字とかは書いてくれてちゃんと出してくれました。ポラロイド写真撮影も!意外なところでお食事会が誕生日会に変わってなんとも楽しかったのでした。

それにしても頼んだメニューのうちの1つ「紫いものニョッキ」だけど、これはないんじゃない??ってくらい見た目が悪い。どうみても虫じゃん!!味は美味しかったのだけれど、食べるまでに非常に抵抗があるものでした・・・。そうそう、あとこの日はパックンマックン?とかいう人たちが食べに来ていて、お友達は見て騒いでいたのですが私は「誰それ?」って感じで無感動。芸人さんらしいんだけど、知らないと芸能人でもな〜んにも感動しないものですね(当たり前だけど)。写真でも撮っておけばよかったかな?

六本木ヒルズを出たのはもう11時すぎ。が、しか〜し、私の夜は終わりません・・・。そう、夫にお迎えに来てもらって、なんとここから「ラーメン」をはしごしに行ったのです(笑)!今、イタリアンを詰め込んでデザートまでしっかり食べてお腹ははちきれそうなのに!で、でもラーメンは食べなければ・・・(バカ!)。というわけで、夫と2人ラーメンを食べて帰ったのでした♪いや〜、死ぬかと思うほどおなかいっぱいになりました。っていうか食べすぎ!

先頭 表紙

ぺんぺんさん*でしょう、でしょう、でしょうっ??お店の人も持ってきた時に私達の反応を見てウシシという顔したので、あれ絶対にわざと虫っぽく作っているのでは?とか思いましたよ〜(笑)。 / rica ( 2004-02-10 14:18 )
プルーさん*そうでしょうっ??私も「Dinnerのあとにラーメン」というこのハシゴは初めてだったんです!こんなに苦しいとは!でも美味しかったけど(笑)。日本サイズのDinnerだったからこそ実現できたんだろうなぁ・・・。ああ、もうオッサンだぁ・・・。 / rica ( 2004-02-10 14:17 )
私も、一瞬「韓国の蚕の蛹?」とヒきました(笑)。ケーキはメチャかわいいのにね。 / ぺんぺん ( 2004-02-09 23:13 )
いやぁ、よく分かります。滞在があともうちょっととなるとあれもこれもとなるんですよね。でもディナーのはしごは出来ませんさすがに。日本で食べるラーメンにイタリアンはおいしいですよね。 / プルー ( 2004-02-09 09:10 )

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