2004-04-23 学校生活。
2004-04-05 これは紛れもない真実。
2004-03-30 心よりの言葉。
2004-03-14 報告。
2004-02-22 久…なんですが。
2004-02-16 ハッピー・バレンタイン。
2004-02-11 珍しく愚痴。
2004-02-06 心理テスト…？
2004-02-03 痛みに鈍感で、残酷な私。
2004-02-01 Civic.

夜間学校に通うようになって今日で二週間です。

最初は辛かった電車通学にも少し慣れ、ちょっと余裕もでてきました。

友人も少しづつ増えて、割と順調です。

いつも出だしを失敗する私がこうなのは非常に稀有な例です。

何故なのか自己分析したところ、当たり前の結果が返ってきました。

「普通の人を演じているから」

自分を押さえ込んでいるわけではなく、押さえ込むほどの自分が今は無いともいえるので「演じている」は適切ではないかもしれません。

そう。

惰性で生きるようになってしまいました。

周りの関係を微調整しながら、常に安全を確保する。

もともと人間を観察する能力はあったので、さして疲れることもありません。

代わりに。

感覚が空っぽになってしまいましたが。(苦笑)

先頭 表紙

他のどんなものも寄せ付けない。

彼こそは王様である。

何のかって？

そりゃあ、アイスにきまっってるじゃないですか。

クリスピーサンドのリッチミルク美味すぎ…

先頭 表紙

常に何かを偽っている。

時に自身の存在さえ疑ってしまうような疑心暗鬼。

羞恥心。

醜さ。

自身の弱さを確認するたび、死にたくなるような弱いココロ。

不安定。

忙殺の中に優しさと思い遣りを忘れ、それを偽りの仮面で覆う。

「らしくない」と言われたくないがために。

器が小さい。

今の私から五年前の約束を除いたら、即座に輪廻の輪に移るだろう。

そうなった時は、誰一人私をとめられないからだ。

「死なないで、いきて。」

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してある人にはしているし、「知ったところで」な人もいますが。

今年度まで予備校生だった私ですが、ついに大学とは縁のない結果と相成りました。
　
予備校に行っている間も様々な人間関係のトラブルに巻き込まれ(首をつっ込んだ場合も多数)、プレッシャーにも弱い私は十二月の時点でもうぼろぼろでした。

学力面、金銭面から、結局再び専門学校に行くことになりました。

介護福祉系の専門学校で、夜間を三年。

様々な人に迷惑をかけた上、こんな結果に終わってしまったことは本当に恥ずかしい限りだと思います。

それでも私を理解してくれる友人、家族、恋人がいることは、本当に何よりの幸福であり、同時に相応の責任と覚悟が必要だと痛感しています。

その手始めとして、まずは学費の三分の一を一月から三月まで働いて出そうと思いました。今月の十日にそれは果たせたので第一目標は達成です。

次の目標として、夜間に学校に行く以上、昼間働いて学費を少しずつでも返していかねばなりません。福祉系のバイトなら、経験とお金で一石二鳥。
学校から福祉系の仕事場を斡旋してくれるという制度はありますが、学校に通うとはいえ所詮時給も扱いも素人同然のはずです。

ならばと思い、一月よりホームヘルパー２級の資格を取得中です。ペーパーテストを終え、実技スクーリング二回分を終えました。考えていたよりも遥かに辛く(特に精神面)、不安は限りないですが、ほんの少し自信をつけた今の自分なら、何とか乗り越えていけると思っています。

ここまでの二十年間は、一般的にいえばあまり誇れるようなものではありません。
無神経さから数多の人を傷つけ、自分の世界に完全に閉じこもり、一度決めたことを目標をもって辞めたにもかかわらずそれを実行できず…。
でも本当に悪いのは、弱い自分を見つめてやれなかったことだと思います。
その勇気がもてなかった。

今は持てたのかと言われれば、少し、持てた様な気がするだけです。

私は強くなりたいです。
両手いっぱいの人を助けてあげられるような。
愛する人を守れるような、そんな強さがほしいです。

たかが二十歳のちっぽけな一人の人間の、生きる目標です。

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喧嘩しました。

…彼女と。

喧嘩というか仲違というか…。

物凄い感情の機微ってやつで。

原因は私にあるが、彼女は不機嫌をあらわにするわけではなく。

時間がたってくると「別にもう大丈夫といえばそうなんだけど…」といった雰囲気が流れ始める。

そのきっかけを与えないほどに私は私でえらく凹んでしまっている。

かといって私は雰囲気が読めていないわけではないのだが、原因自体が複雑なものとなっており謝って済むものではない。

原因から彼女自身が反省を見出し、捌け口を無くしてのことでもあるからである。

更に彼女は自身のこの後(機嫌が直ること)を口にし、「でもあんたがへこむからなぁ」という。

つまり、無言のままその場を離れるより他なく。



全面的に私が悪いのだ。

悪いのだが…


直接的に何を言ってもどうにもならないと判断。

挙句、ここに書くという情けなさ。

どうにかなると腹を括るしかないのかと迷いながら、

この場を借りて、


ごめんなさい。

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過ぎましたけどね。(苦笑)

忙しくて書けなかったので、まぁ妥協。

友人3人(女)にホワイトチョコのアップルパイを贈呈。

日頃の感謝の気持ちなので(バレンタインはそういうものだと思っている)、特に浮気ではなく、義理…？まぁ何とも複雑なプレゼント。

三人が共通してしたリアクション。

『普通逆だろ。』(言葉遣い省略)


…日本企業の阿呆…


それでも美味しいとの感想がきたので、作った方としては満足な結果に。

彼女には…黙秘。

作ったら写真掲載予定。

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乱文ご容赦。

そんなに毎日つまらんつまらん言うけど、あんたは何を求めてるの？

毎日楽しい人もいなきゃ、毎日つまらん人もいないよ。

結局毎日どうにか生きてるじゃん。

口癖で人を巻き込むな。

そんなにつまんなきゃ、いっそ無になって考えるのをやめなさい。

五月蝿い。

こっちは楽しいものを見つけ出すのに夢中なんだから。

面倒くさくってかったるいものばっかりだから、それを見つけた時の喜びはひとしおだよ。

つまらない話で邪魔するな。

それはどんな僅かなタイミングで現れるかわかったものじゃないんだから。

だからって全てを知る必要はない。

真理を得たら、人は神にでもなれるというの？

ばっかじゃない。

人は人なのだよ。

人としての自分が、道に外れぬ程度の幸せであることが素敵なのだよ。

ま、価値観は人それぞれだから、わたしゃこれって言うだけ話だけどさ。

余計な時間とったね、ごめーんよ。

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例えば、貴方が木こりだとする。(商売道具を持っている職業なら何でも可。)

今日も仕事に出かけようと家をでると、突然友人の木こりが現れた。

其の木こりは、貴方が持っていた斧を奪い取るなり振り回し始めた。

自分も斧を持っているにも関わらずである。

貴方は身構えたが、男はひたすら振り回し続けている。

どうやらそれ以外の意図はないようだ。

しかし、このまままわされ続けても仕事が出来ない。

男も疲れる様子はない。

さて。

貴方はどうする？

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永遠は、望もうとしなかった。

寧ろ嫌悪した。

未来は、あるがままに受け入れるものだとおもった。

手に入るものは未来とは言わない。

でも…ひとつだけ。

終わらない気持ちだけはある、と信じていた。

信じていた。

だのに、かも冷徹な糸かな。

儚し。

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最近どうも体調が悪い。

というか、体調の良し悪しを判断できるほど乗っていない。

姉さんごめんなさい。(泣)

明らかなパワー不足とガソリンの減り具合。

エンジンオイルは交換してみたものの、他をどう対処していいのかわからない。

もう少し知識を持っておくべきか。

良い車屋を探すべきか…。

せめて姉さんが何時も気持ちよく動けるようにはしたいものだ。

注）愛車＝姉(あね)さん

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