2002-07-28 昨日の「怖かった事」の補足。
2002-07-27 ただ〜いまっ！
2002-07-22 放浪癖。
2002-07-21 ヒトコイシ。
2002-07-19 面倒が起こると大変なので言いませんが。
2002-07-15 いわずもがな。
2002-07-13 夏がすんげぇ好き。
2002-07-12 なっつやすみちっかい〜☆
2002-07-09 無事に済みますよう。
2002-07-09 哀しい色。

周りは田んぼしかなくて、

明かりも月明かりさえない。

自転車のライトの

「じぃ〜」という音が凄く嫌で、

曇りだったからか

まだ見えたから点けずにいた。

イヌが

横切る。

目で追うと、

イヌは止まり

振り返り、

周りの黒とは

あまりにも不釣合いな

半月状の白で

俺に

笑いかけた。

先頭 表紙

ちょこちょこっと、見てきたものを書いていきませう。


其の壱；怖かった事。


夜遅く、真っ暗な中を

ライトもつけず自転車で走っていたら、


まっくろいイヌが

目の前を急に横切って、


「にいっ」


と、笑った事。

先頭 表紙

何もかもが駄目な時や、自分がやたら嫌いになったとき。

自らを傷つけるような誇り無い真似はしたくないので、放浪する。

代償行為としてはなんら代わりが無いのだが。

そんでもって。

今、すっごく放浪したい。

うざったい事が多すぎて、自分まで腐っている。

そうなったら、先が全部腐って見える。

前から立ててた計画や、

欲しいものが届いたなんてのも、全部。

辛うじて、意識は保っている。

何時潰れてもおかしくないから、回復したい。心を。

こんな俺を見て、

妹は俺を叩きながらこう言った。

「黙って笑ってればいいの。」

…ストレスで死ぬっつーの(苦)。

先頭 表紙

人恋し。　人小石。

どうとでもなるのかなあ…

でも、

今は前者。

先日のいいこと。

ひょっとしたら、

諸刃の剣だったのかも。

…いや、そうは思うまい。

一時、幸せだった。

それでいいや。

おやすみなさ〜い♪

先頭 表紙

良い事がありましたっ☆☆


夏の暑さも、今学期のごたごたも、全部吹き飛ぶくらい！

すっっっごい！嬉しかったです♪


何があったかは…言えませんが(苦)。

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救命士の特定三行為の一つ、乳酸化リンゲルの投与。これは、出血などで失われた水分を補充してやるための液であり、何かの薬剤というわけではない。ある意味気休めである。
薬剤投与は、救急救命士には出来ない。責任は軽い。が、その分の人命は救われない。未だ“お医者様”たる、日本の性質である。いつか出来るようになるのか…奈広。です。


この間公民館で勉強をしていたら、中学一年生が騒いでいました。
我慢出来ないほどでは無かったし、特に注意もしませんでした。
みんなで集まって騒ぎたいのも、凄くわかるし。
でも、公共の場だからと注意したい自分もいました。
俺はどっちなんかな、と思いました。

子供の自分、大人の自分。

「１８って結構中途半端な年齢だな」と結論し、
その頃には彼等は帰っていました。
食い散らかして帰るという、マナーの悪さはいけなかった。
カップ専用のゴミ箱に、普通のゴミを押し込んでいくのも悪かった。
次は、一言いってやろっ。

―――――――――――
追記；その後。親子連れが来て、親が子供達を図書ルームにおいていった。また五月蝿くなるかなと思いきや、まだ小二、三年生であろう子が「勉強してる人がいるから、さわいじゃ駄目よ」と、下の子達をなだめていた。…うお〜い(泣)。

先頭 表紙

今日はカッと晴れた昼間に散歩しました。
麦藁帽かぶって。サンダル履いて。
私なりに夏の風情満喫。
…いや、なんて言うか

ビバ夏っ☆


―――――で、熱射病で倒れたら意味ないよねぇ…(苦)

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はいっ！どうも、今日は心配蘇生法についてっ♪一つ！顎を上げ、頭を下げましょう!二つ！乳頭を結ぶ横の線の中央を押しましょう！三つ！
意識がある人にやっちゃいけません☆
殺人犯になります★
以上三点！つか、詳しい事は前に書いたんですよね。すんません、勢いっス!!(壊)
壊れ物注意！奈広。です。


最近思う事。

「俺って、すっげえ金使わない生活送ってたんだなあ…。」

小遣いはちゃんと貰った記憶なし。
希望のものは誕生日に買ってもらうのみ。
服は親が買ってきた…が、三月に一着。(小４以降買われた記憶なし。)
小学校までは十円ガムで素敵な気持ちになれたし。
中高現在に於いてまで、500円以上の飯は高いと言い張る。
もっと上はいると思う。

でも。

使わなかったほうだと思うんだよなあ(苦)

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生存率についての話。「ドリンカーの生存曲線」というグラフに基づくと、呼吸停止してから心肺蘇生法を始めて蘇生する確立は一分…97％、二分…90％、三分…75％、四分…50％、五分…25％、十分では確実に助かりません。はい、一分一秒が命取りです。
…明日は「みんなで判ろう、心肺蘇生法！」をお送りします。タルイ…(苦)奈広。です。


ワタクシの高校の先輩が、東京で事故をおこして一年と少し。
今でこそ家でのんびりと過ごしているものの、
一時は生死を彷徨った。
助かる見込みは無かったそうだ。
救急車は呼ばれなかった。
一ヶ月目覚めなかった。
意識が回復したのも奇跡。
言語中枢をやられて、今喋れるのも奇跡。
頭蓋骨は粉々。今も半分は凹んでいる。
奇跡ずくめで生き返った。
いや、生かされたのだと思う。
ワタクシは。

明日、その先輩が頭蓋骨の代わりを埋め込むため、再び東京へ向かいます。
一ヶ月間の入院。
久々に会ったら、何だか元気そうでした。
色々あるんかなぁ…ん、でも、凹んでないで何よりです。
さて、無事に済みますようにっ!

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待つのも辛い。でも、待たせるのも辛い。

人に言われて、やっと気付いた自分。


「…だっせえ」


小さく呟いたその時、夜は哀しみの色をした。

　　ごめん。

頑張って。

風邪ひくなよ。

　　　じゃあ。

　　　　　　　さよなら。

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