2003-09-30 いたぁい３
2003-09-29 ぷーちゃん
2003-09-28 いたぁい２
2003-09-27 きょうはもうただ…
2003-09-26 いたぁい
2003-09-24 やっとできた運動会　そしていつもの失敗
2003-09-22 思いっきり体を動かして外で遊ぶということ
2003-09-18 言葉使いに注文をつけたくなるとき
2003-09-17 「２８日後…」
2003-09-16 きのうの続き

まさか、自分でも「３」があろうとはおもわなかったわよ…

小学校の開校記念日でとらは学校がお休みだったので
私も仕事を休んで、とあるテーマパークに遊びに行きました。

とあるアトラクションにあった三角ゲートを通ろうとしたとき
正式名称はなんて言うんでしょ？テーマパークの入り口とかにある、
バーを回転させて一人づつ入るようになっているもの　
そのバーがうまく回転してくれなくて、
バーの先端をおもいっきり左足のもも部分にぶつけてしまったの。
このあいだ、踏み台から落下して青あざを作ったその足の違う所を、またもみごとに…

さわると痛いので、きっと明日にはあざになっているでしょう。
歩くのは平気だけど、上下運動はちょっとつらい　

もうこれで最後にしたいわ（泣）　

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とらはぬいぐるみ達が好きで大事にしています。
　小５の男の子にしてはめずらしいよね　　
そのぬいぐるみ達の中でも、一番のお気に入りがタレ目犬？のぷーちゃん

赤ん坊の頃から一緒にいるぷーちゃんは
入眠儀式で耳をちゅーちゅーしたりしてたから
もうかわいそうなぐらい汚れてしまっている。

むかし一度は洗ったのだけど、しみこんだ汚れはそう簡単には取れなくて
ずっと汚いまま。
なにしろ、洗ってあげようといっても「濡れるのぬれるがかわそう」
「脱水機にかけるなんて目を回しちゃうからダメだよ」なんて言うんだもの

それでも、とにかく汚ったなくなってしまったぷーちゃんをなんとか洗ってあげないと
というので、きょうはとらが一緒にお風呂に入れていました。
たわしでこするのも「痛そうでかわいそう」なんて言って,
スポンジでこする程度で、思いっきりやらないから、
あんまりきれいにはならなかったんですけど。。。

風呂から上がって、さあ脱水機にかけようというだんになって
「いい？ぷーちゃんに脱水機に入れるなんて言っちゃダメだよ」と私にこっそりと言って
ぷーちゃんには「これから、ちょっと面白いアトラクションするからね」なんて
言い聞かせているの（笑）

脱水機に入れるときも「ちょっと暗くなるけどね、すぐ終わるから」
「目をつぶっていれば平気だよ」とか「もうちょっとで終わるよ　あと１分だよ」
なんてずっと話しかけている…
私が見ているのをわかっていて、遊びでやっているのでしょうけど…
　
親としてはちょっと心配です…

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高いところに荷物をあげようとして、折り畳みイスを踏み台がわりに使っていたら…

バランスを崩して落下！！

背もたれに腿を打ちつけ　座面にお尻を　壁面に肩を　
体勢を保とうとしてつかんだ指を　そこらじゅうをぶつけてしまいました（泣）

まだ、背中の痛みが完全に治っていないというのに
これでさらに寝返りがしんどくなりました。。

これぞまさしく　踏んだり蹴ったり　(x_x)

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かりめろの運動会の日

今日ばかりは天気もよくてやっと運動会日和
でも、一緒に弁当を食べるわけでもなく、かりめろの運動神経では見応えがあるわけでもなく
そんなに気分も盛り上がらない。
とらの運動会には行きそびれたダンナが見に行くということになったので、
私はパスしてしまいました。
ミニバスをやってみたいというとらにつき合って、小学校に行くという用事もあったのでね

とらは午前中ミニバスを体験して、もうすっかりやる気
昼ご飯を家で食べたあとは、一休みしてテニスという忙しいスケジュール
留守番役の私はのんびり、前に買ってあったＤＶＤなんぞを見ていたら
そんなときダンナからのメールに書いてあったことは…

かりめろのクラスの女の子が呼吸困難を起こして倒れ
心臓マッサージを受けながら救急車で搬送されていった、ということ、
それ以上ダンナには詳しいことはわからなかったみたいで
運動会自体は無事終了し、ダンナは一足先に帰宅

その後、かりめろの帰宅を待って聞いた話に絶句してしまいました。
その子は亡くなってしまったそうな。
もともと心臓が弱くて激しい運動はしない子だったらしいけど
だからといって学校を休みがちとかいうほど弱い子でもなかったという。
運動会で倒れてという話はたまに聞くけれど、まさかこんな身近で、なんて。。

運動会終了後に病院でなくなったことを聞かされた子ども達は
女の子は号泣　男の子は呆然としていた子が多かったらしい。
廊下中に鳴き声が響きわたっていたなんて話を聞くと
私もほとんど面識ない子とはいえ、それだけで涙が出てきてしまう。

いろいろと思うところはあるけれど、きょうはただ冥福を祈ろう…

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背中の筋肉を痛めてしまいました。
そのせいで寝返りが満足に打てずに熟睡できません。
湿布でも貼れば、すぐによくなるだろうと思ったのに、それから数日間。
気になって整形外科にも行って対したことはないっていう診断をもらって
ほっとして、やっと、痛みもすこしは和らいではきたけれど。。。

何で痛めたかっていうと、こころあたりはひとつ
ダンベル運動なんですよね
それも、長時間がんばってやったわけでもなく
ステッパーを踏みながら、せっかくだから上半身も鍛えようなんて思って
１ｋｇのダンベルを持ち上げた程度なのよ。
どうやら、ステッパーでバランスを崩した状態でやったのがいけなかったみたい。

それにしても、ほんの２０分ぐらいを数日間やっただけなのに
こんなに痛めてしまうってのも、これってトシなのかしらん…いやぁん（泣）

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先週の土曜日　雨で流れたとらの運動会、やっと行うことができました。

それでも、今にも降りそうな空とにらめっこ状態
今回は１番目にとらの徒競走があったの開会直後に見に行ったら
なんと大幅なプログラム変更があり、午前中で終わらせてしまうそうな。
運動会が初めての１年生、最後の６年生の競技をできるだけ先に持ってきて
せっかく準備や練習をしてきた学年種目を次に、
最後にいざとなったら中止してもいい徒競走、ってな感じで順番まで変更されていました。
うちの子の競技はまだだからとのんびりと来てみたらすでに終わっていた、なんて人もいたようです
せめて、電話連絡網で「プログラムの変更があります」っていってくれてもいいのに…

親や兄に似ず運動はそこそここなすとらは、徒競走は１位
全員リレーは、前と１０ｍぐらいの差でバトンをもらって、
その差を追いついてほぼ同着でアンカーにバトンを渡し
そのアンカーがさらに差を広げて、１位になりました。

しかし、毎度のこと、どうもビデオカメラの扱いがヘタな私は、今年も大失敗
なんかピントが合わないなぁなんて思いながらも撮っていたんだけど
あとになってフォーカスが手動になっていたことに気がついた。
これじゃぁピントが合わないのは当然だよな、情けない。。

それにしても、運動会は１０月がいいよなぁ。２学期が始まってから早すぎるから組体操も練習不足で見応えがない。
完全週休二日制のために授業数を確保するには練習にだらだらと時間をかけられないから、というけれど
そのために運動会自体がつまらなくなってきたような気がするよ

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今のところに引っ越しを決めたひとつに、近くに公園があったということ。
滑り台にブランコ　砂場に水道　とごく小さな公園だったけど
子どもが遊ぶのには充分な環境だなって思ったの。
でも、まさかこんなに子どもがいないとこだとは思っていなかったわ。
小学生は６人しかないのに、敬老会対象者は何十人

それでも、まだ幼稚園前の公園通いの子がいる午前中はいるんだけど
それはちかくに公園が少ないから。
ほとんどの子が自転車に乗せられて、なかには車で来るような子どもまで。

午後３時以降の公園は人影がまばら。
幼稚園のころには、友達と示し合わせて集まればなんとかなったけど、
小学生になったらばったり。。。

「ゲームばかりしていないで、外で遊んでいらっしゃい！」と送り出しても
「誰もいないんだもん…」って帰って来ちゃうの。
仕方ないから、家でゲーム。
仕方ないから、習い事で時間つぶし
みんな、そんな感じで悪循環なのかなぁ

それでも、暑くもなく寒くもないこの時期は、ちらほらと子どもの姿を見かけるので、
きょうもしつこく送り出したら、ひさしぶりに遊び相手が見つかったようで。

暗くなるまで、走り回って鬼ごっごをしていたのか、息を切らして帰ってきました。
「あ〜面白かった〜」そういって帰ってきた子どもの顔は、とても生き生きしていて
ゲームを長時間していたあとの顔とはぜんぜん違う。

やっぱり、子どもに体を動かして遊ぶことが大切なんじゃないかな。。
せめて、小学生のうちはそうやって遊ぶことを忘れないで欲しい

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私の職場　最近は人の出入りが多くってなかなか落ちつかない。
もともとパート社員が多いから、出入りが多いのは当たり前なんだけど
ここ１年の間でほぼ全とっかえ状態。
それなりに刺激があって面白いのだけどね

求人してきた人の面接を、私の仕事場の奥ですることも多くて
ついたての向こう側の声が聞こえてしまうから、ついつい聞き耳をたててしまう。

最近、求人してきた２０代前半の女性。
面接だというのに、自分の両親のことを「お父さん」「お母さん」と言うんだよね。
こんなときには「父」「母」というもんじゃない？
うっかり言い間違えたのかと思ったのだけど、結局最後までずっと「お父さん」だった。
祖母のことを「おばあちゃん」とも言っていたし。

応募動機に「今の職場は正社員にしてくれるという約束で採用されたのに
それができなくなったと言われて、正社員になりたかったので…」と言っていたけど、
それだったら、その言葉使いをなおしなさい。。。
やっぱり、その人は採用されませんでした

そんな言葉使いの人、けっこういるんですよ

そんなこんなで、正社員として採用された２０代半ばの女性。
第１日目は肩までの髪をひっつめにして、まじめて堅物風なイメージ。
数日後、髪を下ろしてきて、イメージが変わったなと思ったら
その後、髪をばっさり切ってきて、活動的な雰囲気に変わったのはいいんだけど
それと同時にキャラも別人になった？ってぐらいに変わってしまった。

丁寧な言葉使いだったのが、いきなりため口に変わってしまったの
「ちょっといい？」「〜だよね」なんて。。。
せめて「ちょっといいですか？」「〜ですよね」ぐらいに言って欲しいものなんだけど。

彼女は正社員　私はパートだけど
こっちの方が年上だし、キャリアも長いんだから…と言いたくなるわ。
彼女への評価が一気に下がりましたね

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水曜日なので今日も行ってきました。地元のシネコンのレディースディ

夏の間は暑くてしんどいのでやめていたけど、自転車で４５分
これですこしは運動したことになるでしょうか

見てきたのは「２８日後…」　ゾンビ映画へのオマージュ？みたいなもの
「閉ざされた森」とどっちを見ようかと迷った結果　こっちへ
私ってばこの間見たのが「呪怨２」だし、つくづく変な映画ばっかり見ているな。

普通に面白かったっていう感じだけど、ゾンビもどきが出てきてからよりも
最初の人っ子ひとりいないロンドンの風景が一番怖かったかもしれない。

予告で見たのが「フレディVSジェイソン」
「エルム街の悪魔」と「１３日の金曜日」対決という、とんでもないものなんだよね
でも、楽しみだったり…

ちなみに、私にとって一番のホラー映画は「遊星からの物体X」
なかなかこれを越えるような作品にはお目にかからない。

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今年の夏は、私がひとりで遊びに出てしまうことも多くて
そのたびにダンナと息子達がお留守番
「せっかくだから、どこかに連れていってあげてね」って言ってるのに
けっきょくは家でのんびり過ごして、夕飯にどこかへ連れ出す程度。
息子達も、いつもゲームばかりして！とガミガミ言う私がいないのをいいことにゲームばかり
どこかへ連れていって！と不満をいうことないんだよね

天候がいまいちの日も多かったせいもあるだろうけど、私としてはちょっと不満

でも、

ダンナが息子達と遊ぶのが苦手ってのは、仕方ないことなのかもしれないとは思う。
自分には経験がないことなのだから…

ダンナが小学校高学年の頃、わけありで両親が籍をぬき別居生活へ
それ以来父親と一緒の生活をしたことがないらしいんだよね
くわしいことはあまり根ほり葉ほり聞いていないけど
とうぜん、それからは遊んでもらったこともないはずで。。。

そんな事が一因かもしれないと思うのは、私の分析
もしかすると、ダンナ自身は気が付いていないことなのかも

いまは、ダンナ両親はケアハウスの夫婦部屋で同居生活を
しているけれど、籍はまだそのまんまだったりしている
　
さて、次のチャンスは来週の火曜日　祝日だけど私は仕事がある日
ダンナも子ども達も休みの筈だから、ぜひとも父子で有意義な休日にして欲しいものだわ

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