2002-08-18 これ欲しい。
2002-08-07 スターウォーズエピソード2（DLP版 VS フィルム版)
2002-08-01 ギター少年だった頃の遺物。
2002-07-29 すごくワラタ。
2002-07-22 こんな物、出てきました。
2002-07-21 自分の頭の中はこんな感じ
2002-07-20 こんな形のスピーカー
2002-07-19 シンプソンズのレントゲン写真
2002-07-17 初Mac。
2002-07-15 メタルテープが...

音を聞いてみたいね、とりあえず。

マーシャルやツインリバーブのエミュレーター

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時間が取れたのでやっと見てきました。

通常のフィルム版とDLP版の両方！

で、感想は「まだまだフィルム版の方が良い」です。

DLP版は練馬にあるやや小さめの劇場でしたが、その小さめサイズのスクリーンでも正方形の画素が確認でき、斜めの曲線の描写に違和感があります。最大の弱点は引いた構図でパンした時など、移動の描写がついて行けず「絵がブレた状態」でパンしてしまう事かな。白〜黒のコントラストや輝度感は十分フィルム版に匹敵するものでした。フィルム版に付きものの「細かく上下に動く」クセも皆無でした。

かなり早く動く描写は目立たなくて、中途半端にゆっくり動くものの描写に一番違和感があったな...

音響も、大きな劇場にある独特の残響音がほとんどなく、やや固めの音でスケール感が少々物足りない感じでした。DLPは画素数の関係で今の所フィルム版のような大きなスクリーンが作れない（粗くなってしまう）のだと思うけど、もう少し熟成が必要なようです。

オプティカル（フィルム）の方は、文句ありません。よく出来てました。
ネタバレになってしまうから詳細は書きませんが、旧三部作のエッセンスが所々に見受けられ、再度旧三部作を見直しているところです（笑）

残念ながらDLP版とフィルム版の違いは発見できず....
11月に出るDVDを首を長〜くして待つとします。

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中学の時ギターに目覚め、バンドを組んで日夜貸しスタジオで練習していました。本気で音楽で飯食ってこうと思ったものです。

で、いまだにその頃の「遺物」を捨てられません。ヤフオクに出すつもりでデジカメ撮ったのがあるんでアップしましょう！

青春時代の汗と涙が詰まっている逸品でございます。

ついでに懐かしいバンドのHPのリンクを...（要ハンカチ）

「あいあんめいでん」
「でぃーぷぱーぷる」
「きっす」
「おじーおずぼーん」

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このHP最高です。会社じゃ無理だろうけど、パソコンの「音」を出してぜひ見て下さい。いくつかファイルがあるがFILE1と4がお勧め！

MacOSに標準でついている「Text to speak」って言う文字を読み上げるソフトを使ってます。読んでくれるキャラが数種類あって、「ロボット」を使ったのやつが絶品です。

どんな人が作ったのかも興味あるところです...（※要フラッシュ）

「ここ」

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なんとなく普通に出てきたんですが、あまりに懐かしいので出してしまいました。

自分が小学生の頃買ったものです。（物持ちは良くないけど、母が実家から持ってきた）

その頃の記憶をたどると、最近復活した学研の「電子ブロック」とか任天堂の「ゲームウオッチ」とかが流行っていた頃じゃないだろーか。

このおもちゃ自体は単2電池数本の入ったリモコン部がコードでつながっていて、尺取り虫のような動きで前進・後進・回転のアクションが出来た。これはシリーズ物で他にも数種類あったんですよ。メーカーが不明なので検索できず...

持ってた方います！？

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かな。

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こんな形のパソコン用スピーカーが出るようです。

最近、日本のオーディオ関連商品は機能差・性能差が出にくいんで意匠にとことん凝っています。でも元ネタは海外の超高級オーディオメーカー「バング・アンド・オルフセン」ってのが圧倒的に多い残念な状況ですが...

直線基調のデザインが多いなか、これはかなりインパクトあるな〜。
（欲しくないけど世に出した意気込みをと勇気を感じる）

東芝のatehacaも気合い入ってる。部屋に置く以上は機能的にも意匠的にも満足のいくやつが欲しいでしょ？

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最初に買ったMacはAppleのPerforma575で、もう10年程前に新宿のさく○やで買いました。カラクラにするか575にするか迷ったあげく、モニターの大きかった575に決めてわくわくしながら車でお持ち帰りしたのをおぼえています。

なぜかWDって選択肢は全くなかったんです。学生時代からの夢だったし...

当時はデジカメもCD-RWもなくて、もっぱら知人から貸してもらったフォトショップ
やインターネットで使ってました。モデムも内蔵ではなく外付けで、9600bpsで最強でございました（笑）

で、この575今だに現役です。息子とかみさんの専用機＋SCSIとFDのインターフェイスとして。でもかみさんが「このMac遅い！」って言い出してるんで、そろそろ新しいのを買ってメインマシンの初代 i macを渡そうかと（ふっふっふ）

そうゆう事を考えていると、Macの調子悪くなるんだよね、本当に。

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高音質で一世を風靡したメタルテープですが、最後まで作っていたTDKも生産を中止する事になったそうです。今の人はMDに録音するのが多いんでしょうが私の世代はカセットテープでした。アナログレコードやFMのエアチェック、テープのダビング等で大活躍でした。さすがにオープンリールは使ってませんでしたが...

特にTDKのダイキャストパーツを使った「MA-R」（右の写真）は当時すごく高額でなかなか手が出ない代物でした。

テープのグレードも「ノーマル」「クローム=ハイポジ」「メタル」等数々あって、録音の重要度で使い分けていたもんです。MDにもグレードってあるんですか？（おやじ丸出しモード）

一つの時代が終わったって感じです。

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