2006-08-30 海は広いし、アイスは冷たいに決まっている
2006-08-29 さてさて９月、バラの季節がやってくる
2006-08-28 最も美しい風景のひとつ
2006-08-27 横浜アワ踊り祭り
2006-08-25 かわいい闖入者　〜朝一番の至福
2006-08-24 金目銀目〜朝の邂逅
2006-08-22 もう、秋空なんだね
2006-08-21 お祭りの後には、きっと新たな楽しい祭りがやってくるのだ
2006-08-19 月が待ち遠しい〜夢樂堂の独り言
2006-08-18 鏡のなかに雲がある

立松和平いわく、『海は広くて大きいな』、
谷村新司いわく、『目を閉じて何も見えず』。


当たり前だ、当たり前だ。

この張り紙もその類い。
冷たいアイスコーヒーといっても食指が動かない。

そのようなケースは他にもあると思うのだが、
みなさん、どうでしょう。

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もうすぐ９月、なのに、まだ夏の初めに鳴く蝉の声が聞こえたり、
夾竹桃の花が咲いたりしている。

もうすぐ秋なのに、生態系は夏の名残を残している。

秋になって嬉しいのは、バラの花が咲き始めること。
青空との饗宴が楽しみだ。

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美女はビール好き。
バンサンカンならぬ晩３缶は当たり前だ。
おいしそうにぐびぐび、
下戸の夢樂堂にとっても美しい光景だ。

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昨晩は横浜でビール三昧、
アワを見て幸せそうな美女を見て、
夢樂堂はブラッドオレンジジュースを飲んで酔っている。

一緒に遊んでくれた人たちも飲み、語り、笑っている。
この光景を、横浜アワ踊り祭りと名付けてみた。

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昨日の朝のことだ。
事務所の扉を開けようとしたら、
小さな鳥の鳴き声が聞こえた。

扉のレーンには小さな小さな雀。
接近してもレーンにたたずんで、どこうともしない。
どこうとしないどころか、ボクの顔を見てチュンチュン鳴いている。

かれこれするうち、10数分経過。
やっと、扉が開けられる距離まで小雀が移動、
かくして、事務所に入ることが出来た。

この10分間、朝の至福といってよいだろう。
今朝も、この小雀に会えるといいが・・・。

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最近、猫にも月にも出会わず、淋しい思いをしていたが、
ご近所のコンビニにたたずんでいたのがこの猫、
俗にいう金目銀目の猫、

ボクの体にまとわりついて離れようとしなかったが、
別の猫が来たとたん、さっさっと離れていった。


ボクがデジカメで遊ぶきっかけを作ってくれたのが
街猫、月、夕焼け、退屈な猫、そして花たち。

この猫の邂逅は、
たくさん画像で遊んでねというサインなのかも知れない。

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空を見ていると、夏を通り過ぎて秋になった感じだ。
秋から冬にかけては空がキレイな季節になる。

まだ、暑さは残っているが、
肌を刺すような暴力的な感覚は残らない。


秋空、
夕焼けが美しくなる。

夕焼けのキレイな場所に早くワープしたい。

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土日はお祭り三昧、
といっても村の鎮守の神様の祭りでも、
釣りにいって糸がからまる「おまつり」でもない。

呑む、
食べる、
話す、

それが生きるための糧、

大好きな人たちとお祭りをすれば
楽しいエネルギーが充満する。

画像のタイトルは「祭りのあと」。
「祭りのあと」は淋しいと思うのが相場のようだが、
きっと新たな祭りがやってくると信じれば、
毎日やって来る明日が楽しくなる。

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最近は天気が悪いせいか、あまり月に出会えないのが残念。

月明かりで手紙が書ける、
そんな場所でのんびり過ごしたいと思う。

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人形町界隈もモダンなビルが建ち出した。
最近のビルは外の風景を写し出す。
雲がビルに連なる。
夕焼けなどが映ってくれるといいのだが・・・。

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