2003-09-27 オークションとか　その２
2003-09-24 オークションとか
2003-09-22 急に秋！
2003-09-18 職員会議
2003-09-16 いつの間にか１周年
2003-09-13 最低の宴会
2003-09-06 スーパーディスク
2003-09-05 アッシー君
2003-09-01 ３５℃！！！
2003-08-27 公演終了！

昨日は、朝の５時までパソコンとにらめっこをしていた。

相も変わらず、オークションで儲けられないか、を徹底研究していたのだ。（懲りないね）
その研究の成果、分かったこと。

特に電化製品に関しては、ヤフオクの相場は異常に安い。安すぎる。
秋葉原よりも、卸問屋よりも安い。これで儲けるのは、限りなく不可能に近い。
まあ、電化製品以外でも、似たような傾向にあるけどね。

朝まで調べて、これくらいか。ハァ‥‥。

まあ、逆に言えば、電化製品を買うなら、量販店なんかに行かずに、ヤフオクで買った方がいい、と言うことですな。新品、保証書付き、なんて、ゴロゴロあるから。

うーん、やっぱり商売ってのは難しいねぇ。
素人がやったら、やっぱり武家の商法になっちまうのかねぇ。
まあ、この頃はプロでも失敗してるからねぇ。
マツヤデンキはつぶれたし‥‥。


それでもやっぱり仕事辞めたいなあ‥‥。

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最近、ずいぶん久しぶりにネットオークションをやっている。
いろいろ売ってもうからないかなあ〜なんて甘いことを考えているのだが、逆についついしょうもないものを買ってしまうのだ。何をやってんだか‥‥。

そう言えば、ある人に教えてもらったのだが、「オークション統計ページ」 というのがある。過去の落札の相場なんかが分かって、けっこう便利なのだ。
これ使って儲けられないかなあ‥‥。

まあ、要するに、仕事を辞めたいわけね。いつものことだけど。
あーあ、年収が減ってもいいから、何かいい商売はないかなあ‥‥。
もう、今の仕事は、ほんとにうんざりですよ。


ところで、全然話は変わるけど、ＤＶＤっていうのは、どうしてあんなに未熟なメディアなんだろ？
ＣＤ−Ｒを焼いても、まず失敗することはないけど、ＤＶＤ−Ｒは、気をつけてても焼きミスが多い。
これでは一人前のメディアとは言えないんじゃないの？
世間じゃ、ＤＶＤレコーダーというのがけっこう流行ってるけど、あれはちゃんと焼けるのかしらん？
大事なテレビ番組が焼きミスでボツったりしたら、泣くに泣けないじゃん。

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長らく灼熱地獄だった関西が、昨日から急に涼しくなった。
３３℃〜３５℃から２５℃だから、いきなり１０℃も下がったのだ。
いくらなんでも無茶苦茶ですがな！

朝起きて半袖を着たら寒かったので、あわてて長袖シャツを探し出して出勤した。

職場のクーラーも、今日からはストップ。今年は打ち切りだと言う。

でも、ちょっと待てよ。天気予報では金曜日ぐらいから暑さがぶり返すと言ってるじゃないか。何でも３０℃はいくらしい。
それでクーラーなし？
うわあ、もう逃げ場がないじゃないか！
でも、臨機応変な対応なんかしてくれないよなあ‥‥。何せお役所だから。

頼むから、天気予報よ、はずれてくれ！
今年は全然当たらなかったのだから、そこんとこぐらいはサービスしてよ！

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ほんとに久しぶりに職員会議なるものに出席してしまった。
先日、サボリまくっていたのが発覚して、イヤミを言われたのだ。（気が弱いねぇ）

嫌な予感がしていたのだが、やはり、校長にコビを売る奴が登場して、うんざりした。
ほんとにマンガのような奴がいるものだ。
だから出たくなかったのだ。
こいつのせいで、家に帰ってからも不愉快だった。

だいたい、今時の職員会議とゆーやつは、テレビドラマなんかでやってるのとは全然違う。
意見なんか出ないのだ。
いや、意見なんか聞かないのだ。
どちらかとゆーと、株主総会に似ている。
あのシャンシャン会の雰囲気だよね。
それで、あの株主総会には社員株主ってのがいるよね。「異議なし！」「賛成！」しか言わない奴。
あーゆーのがいるんだよね、職員会議にも。

まあ、職員会議がそんな風だから、日本の教育は終わってるよね。
だから、あんまり期待しないでね。
ごめんなさい。

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すっかり忘れていたけれど、ふと思いついてチェックしてみたら、この日記を始めて１年になっていた。（正確には９月１２日）

三日坊主の性格にしてはよく続いたもんだ。

まあ、レス機能があるおかげかね。レスがあると、何か書きたくなるもんね。
いろんな方々ありがとうござりました。
でも、レスをくれた人の誰一人も顔を知らないというのも不思議だね。まあ、こういう匿名性っていうのが、コンピュータのコミュニケーションの特徴なんだろうけど。

まあ、この１年、公私にわたっていろいろと劇的な変化があった。
日朝会談があったし、イラク戦争があった。
私は病気休職してたのが復職した。

そのいずれもが、よかったのか悪かったのか、未だによくわからない‥‥というのもおもしろい。

まあ、今しばらく、ぼちぼちグチりながら続けていくことになるだろう。
今後ともよろしゅうに。

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昨日、職場の宴会があった。
全然行きたくなかったのだが、つきあいで仕方なく出かけた。

しかし、あそこまで最低とは思わなかった。
まず、上司と同席させられたのも運が悪かった。

でも、問題はそれだけじゃない。
しゃべれないのだ。
しゃべる話題が合わないのと、しゃべりたくないのと、しゃべってもらえないのと‥‥。

うーん、こんなに居心地の悪い宴会も珍しい。

言うまでもなく、この宴会は同業者（教師）ばっかりで、同世代の男性が多かった。

私は、この職業の人々とは仲良くなれないのだろうか？
それとも、同世代（特に男）とは、うまくやっていけないのだろうか？
以前はこんなでもなかったような気もするのだが‥‥。

孤独だ。

朝になってから、なんだか深刻に考えてしまった。

やっぱり、この仕事は、そろそろ潮時なのかなぁ‥‥。

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今日は、かなりマニアックな話。

スーパーディスクって知ってますか？
フロッピーディスクとおんなじ大きさで、１２０ＭＢも保存できるディスクなのです。（ちなみにフロッピーは１.４４ＭＢ）
同じようなメディアに、ＭＯとか、ＺＩＰとかがあります。

とある事情で、昔この機械を買って持っていて、そして、とある事情で１１０ＭＢのデータを保存する必要が生じて、ディスクを買いに行ったわけですな。

もちろん、私だって、最近このスーパーディスクがメジャーじゃないことは知っています。だから、大きな量販店に行きました。
ところが、ところが、ディスクが売っていない。影も形もないのです。
仕方ないので、車を飛ばして次の店に行きました。ところが、そこにもない。
さらに次の店へ。やはりここにもない。
もう半ばあきらめて、４軒目へ行きました。
すると、あったのです！　思わず感激してディスクにほおずりしたくなりました。

ところが、悲劇はまだ続きます。
家に機械を持って帰って、パソコンにつないだところ、全く認識しない。
ドライバーのトラブルかと思って、インターネットで調べてみたら、なんとウインドウズ２０００には「対応していません」と書いてある。
私の昼間の苦労は何だったのだ！

というより、そんなに簡単に使用不能にするなんて、メーカーが無責任すぎるんじゃないのか！　買ってから５年ぐらいしか経ってないんだぞ！

とゆーことで、ここで結論なのですが、最近、文明（特に機械類）の進歩のスピードが速すぎると思いません？
まだまだ使える機械が、どんどんゴミになっていってしまってます。
たとえば、レコード。最近じゃ針の入手が超困難でしょう？　ＭＤのおかげでカセットテープも遠からず消滅するでしょう。そういえば、オープンリールはどこへ行ったのかな？
そのＭＤだって、ＭＰ３なんかに取って代わられるかもしれない。
パソコンは一番ひどいですな。みなさん、カセットテープでデータをロードしてた時代を知ってますか？　８インチや５インチのフロッピーを知ってますか？　いやいや、最近の若い人はフロッピーも知らないかもしれない。なにせ、最近のノートパソコンは、ＦＤＤが付いていないのが多いもんね。

まあ、年寄りのボヤキと言えばそれまでなのですが、ほんとにこんなに速くていいのかね。こんなに速くする必要があるのかね。

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「アッシー」って、もう死語かな？

昨日、今日と、文化祭の買い出しで、女子高生のアッシーをした。
スーパーに行ったり、ホームセンターに行ったり、アパレル店に行ったりした。

彼女たちが買い物をしている間、私は駐車場で待っていた。

ところが、とにかく、この買い物が長い！
３０分も４０分も店から出てこないのだ。
そして、買ってくるものは大した量ではないのである。
きっと、あーでもない、こーでもない、とあれこれ物色しているのだろう。

どうして、女の子の買い物は、こんなに時間がかかるのか？
ジーっと待っている間、奥さんの買い物に付き合わされる夫の気持ちがわかった。
うーん、これは、かなりの苦行ですな。

あー、やっぱり結婚してなくてよかった。

どうしてこんな結論になるのかね？

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あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい！

今日から９月だ。
仕事が始まってしまった。

それなのに、何と３５℃ではないか！

どーして、関西は、京都は、こんなに暑いの？
これで仕事をしろってのは無理だ！
なぜなら、うちの職場（ガッコ）にはクーラーがないのだ！
これからしばらく暑いらしい。
頼むから、今から夏休みにしてくれよ。

「冷夏」なんてテレビで言うな！



話は変わって、ここ２〜３日、この間の芝居のビデオのＤＶＤ化に四苦八苦していたが、やっとこさ１枚完成した。
やっぱりＤＶＤはすごい。画像が非常に美しい。
これだと、商品として売る価値があるね。
中身が売れるかどうかは問題だけど。

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ちょっと日が経ったが、日曜日に公演が終了した。
出来としては、まずまず満足のゆく仕上がり。
お客さんに恥ずかしくないレベルではあったと思う。
自分が、作、演出した芝居なのだが、自分で見ていても結構「おもしろい」と思った。

ただ、残念だったのは、観客動員数がイマイチだったこと。
アマチュア劇団の悲しさ、出演者の多い少ないが、そのまま客の数に比例してしまうのだ。
「知り合いの客」から「一般客」へ、客層をステップアップしていくことが大きな課題だ。

でも、どうしてだろう。皮肉なことに、自信作に限って客が少ないのだ。
悔しい。

今回の芝居は、いろいろな意味で、ウチの劇団の今後のあり方について考える契機になったようだ。役者の意識にも、確実に大きな変化が出てきている。
これをチャンスとして、劇団としてのステップアップを図っていきたい。

　


公演の翌日、伊丹のアイホールに芝居を見に行った。
ＭＯＮＯの「京都１１区」という芝居だ。
体はかなり疲れていたが、この芝居はどうしても見ておきたかったのだ。

しっかりと作り込まれたセットの中で、いつものテンポのいい言葉のやり取りが展開されていく。
自分の公演が終了直後なだけに、「ああ、こういう風にやってみたいなあ」という思いが、自然と沸いてきた。

でも、その夢は決して不可能ではないはずだ。
誇大妄想は慎むべきだが、今、我々に必要なのは、高い目標と、志の高さなのだ。

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