2004-02-02 大変だ〜ぁ
2004-02-01 白熱した戦い
2004-01-31 渓流解禁前夜
2004-01-30 CLUB BLUERUNNER名簿
2004-01-29 頑張るぞ！
2004-01-28 ありがとう
2004-01-27 ほんと余裕なし
2004-01-26 次の予定…なし
2004-01-25 新年会
2004-01-24 名古屋へ

MacのＧ5に替えたけど、プログラムのほとんどが、MacOS10に対応していない。
とりあえずいくつかの主要なプログラムを変えたが、ホームページを作っているドリームウエーバー3も対応していない。
とりあえっず、クラッシク環境と言って、仮想OS9の状態で使っていた。
最初は良かったが、ここにきて開くことも出来なくなった。
何か他のプログラムと干渉しあっているようにも思う。
そこで、友人に頼み、以前つかっていたiMacと、ネットワークで繋いでもらいＧ5のデータを使って、iMacで操作しようとしたが保存出来ない。（アクセス拒否）
あげく、サイト定義の設定をせずにアップしたものだから、iMacの古いデータがアップされてしまった。
新しいドリームウエーバー6はどうもインストール時に不具合が出る可能性が高いのと、48000円と高額なので、手が出ない。
そこで、アドビの製品を注文した。

したがって、またしばらくは、更新が出来ない。
しかも、古いデータのまま…。

すみませんね。
　　　　まったく。

先頭 表紙

昨夜開催された釣り堀対決は、白熱した戦いになった。
最初は、鯉の部。
入り口付近に陣取った小島選手と明光には頻繁にアタリが出る。
確実に拾っていく小島選手について行くのが精一杯の明光。
その差３匹となったところで、明光色鯉をゲット！
一気に一匹（5点）差まで詰め寄った。

アタリの出ない奥方面にいた浅井選手と杉山選手に、
「こちらへ移動したら…」と、声をかけると、浅井選手が「それじゃあ」とやってきた。
その途端に3連発！
一気に詰め寄ったがそのまま、小島選手、明光の逃げ切り。

その後、杉山選手と、浅井選手は金魚対決を熱望。
しぶしぶ受けた小島選手と明光。
俄然変な実力を発揮し、釣っていく。
明光は、30分で3匹の5点と惨敗。

結果、ディフェンディングチャンピオンの小島選手の連覇となった。

結果
優勝　小島選手　鯉50点　金魚10点　計60点
２位　浅井選手　鯉30点　金魚25点　計55点
３位　杉山選手　鯉25点　金魚20点　計45点
３位　明光選手　鯉40点　金魚 5点　計45点

先頭 表紙

迷作、明光と菊ちゃんの釣り日記より、第17話をお楽しみ下さい。

第17話　渓流解禁の夜もまた楽しからずや（2月1日）

先輩と、解禁日から二日間連続して解禁を楽しんだ事がある。解禁前夜は、鮨と決まっている。解禁初夜は、ステーキをすることとなった。夕方になっても、雪は相変わらず降り続き積雪は30センチ、気温はマイナス２度まで下がって来た。とてもじゃないが、車外で食事は出来そうにない。「村まで下れば公園があって、たしか屋根付きベンチがありましたよ。」私の提案で、公園を目ざした。
ところが公園は吹きさらしになっていて、屋根はあってもベンチの積雪も20センチ以上になっていた。「明光、車の中でやろ。」「えっ、うそでしょ。」「こんな寒い中で食えるか。バカヤロウ。」「本当にいいの・・・。」「いいから・・・、腹へった。早く食おう。」「わかりました。すぐに用意致します。」
先輩の車は、テラノである。早速前列のシートを倒し出来るだけフラットにする。コンソール・ボックスの上にガスバーナーをセットしてフライパンを置いた。「ほんとに、いいんですね。」私は、最後の確認をした。先ほどから、すでにビールを飲み顔をほんのり赤くした先輩は、大きくうなずいた。
フライパンに、スペシャルオリーブ油（ニンニク入）をひき、乾燥ニンニクを入れ少し炒め、肉を焼いた。両面焦げ目が付いたところで、塩、胡椒、最後にバターを落した。疲れた体にはたまらない、ニンニクの素晴らしい香り。二人はうまいうまいと食べた。
解禁、うれし楽し、腹は減っているし、体は疲れている。酒は、うまいし、心地よい。「つまみがない。」との先輩のおたけびに、野菜をちぎっては焼き、「肉はないか」の声にソーセージを焼いた。しかも　ニンニクをバンバンにきかせたやつだ。
しばらくして、いつものやつが始まった。連夜のマメカラ（携帯カラオケ）である。すでに　昨夜から２回の電池交換をして歌い続けて、とうとう電池が無くなった。「腹減った。」歌い疲れた先輩が呟く。「何かないか。」「ラーメンとカレーライスが出来ます。」「ん〜、じゃ〜〜、カレー。」「わっかりましたぁ。」しっかり、飲んで、食った後のカレーは、ホントにヘビーだ。しかし　二人は、食べてしまった。
翌朝、車内のひどい臭いにむせ返った。先輩は、怒った。「バカヤロー、ニンニク入れ過ぎじゃ。」「だから　いいのか聞いたじゃない。」「・・・・・・そうだったっけ。」
『たばこ+ニンニク+カレー+酒+ウェーダーの汗=ヒドイ臭い』当たり前の方程式である。当たり前ではあるが本当にヒドイ。聞いただけでも、吐き気がするだろう。車内の臭いを消そうと、香水をまいた。・・・うぇ・・やっぱり・・、・・・ひどくなった。おぇ。

その秋、その先輩と渓流へ行く事になった。夕方、近所のスーパーに二人の姿があった。「先輩、またステーキやりましょうか。」「バカヤロー、臭いが消えるのに約3ヶ月の月日がかかったんだぞ。今回は、モツ鍋じゃ〜」・・・やっぱり、ニンニクが入っていた。
当然、テラノはニンニクの臭いに包まれた。さすがに、去年ほどではなかったが、やっぱり翌朝先輩が怒鳴った。「バカヤロー、ニンニク入れ過ぎじゃ。」「だから　いいか聞いたじゃない。」「そうだったっけ・・。」
どうやら　この二人『学習』のふた文字を知らないようだ。

先頭 表紙

ごめんなさい。
1月末に発行予定ですが、しばらく時間を下さい。
とても、余裕がありません。

　　　　　　　CLUB BLUERUNNER　事務局長
　　　　　　　　　まつばら　明光

先頭 表紙

相続の話し合いに向け、どうなりそうか再検討することにした。
頑張ってやってみるぞ！

写真は、長男（白のSnoopyの帽子）と、二男（黄色のピカチュウの帽子）の滑走中の様子。

先頭 表紙

高校時代からの友人が、コーヒーに誘ってくれた。

　　　　美味しかった。

　おかげで、活力が出てきたよ。

　　　ありがとう

先頭 表紙

精神的にも、余裕なし。
仕事も手に付かず…。
気分転換に釣りでも…、なんて、ひとかけらも思わない。
風邪をこじらすと、好きなビールが飲めない＝重傷。
まさに、そんな感じ。

仕事の合間を縫ったり、休憩時間を利用して訪ねてくれる友達との会話が唯一のストレス発散。
たぶんと言うか、絶対、相続のごちゃごちゃ話なんか聞きたくないだろうなって、自分でも思うよ。
恥をかいているのもわかっているけど、話さなきゃパンクしちゃうよ。
みんな、悪いね。
　　　　　　ごめんね。

来月は、子どもとの約束で、スキー。
これは、もう、約束しちまったからね。
行かないと、寂しがるものなぁ。

先頭 表紙

相続の問題がさらいに悪化。

それに加え、ＤＶの相談。
友人の奥さん、だんなに殴られ、泣いて電話をしてきた。
過去幾度も、殴られ、顔に青あざを作っていた。
そこまでされても、体裁を考える彼女。

女性相談室など幾度も紹介したのだけれど、なぜか、相談へは行かない。
「そんなこと、（だんなに）ばれたらもっと、酷い目に遭うと…。」

けど、昨夜は、警察へ相談に行くと言ってくれた。
ボクも心配になり、警察へ。
泣きじゃくりながら、警察官に事情を話す彼女がいた。

帰り、
久しぶりに【ツーブーツ】へ行った。

「まつばらさん、人がいいというかぁ〜、それどころじゃ無いでしょ。俺だったら、今、それどころじゃないって言っちゃいますよ。」

正直に言って、自分の事で精一杯。
　　　　　　　　それどころじゃない。

けど、ボクの産みの親のように、悩んで、悩んで、自らの命を絶つような事があったら、ボクは、もっと後悔するだろうからね。（母の死は、ＤＶが原因ではありません）
そう、思うんだ。

従って、釣りの予定なし。

先頭 表紙

先頭 表紙

釣り仲間の新年会出席のため一路名古屋へ…。
相変わらず、『からし亭（名古屋内田橋）』は美味しいね。
豚トロなんて最高。
ハツの刺身も絶品。

家族と一緒だったので、お先に失礼し、短い時間しか楽しむことが出来ませんでしたが、終盤、hideさんとは、とても有意義な話が出来ました。

この場を借りて、お礼を申し上げます。

先頭 表紙