ときどきおもったことをかいています |
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2006-05-04 たらこー |
2006-05-04 たらこー | |
夜回り先生こと、水谷修さんの講演会が、ちょうど新潟でやってました。帰省中なんで、ぐうぜーん!って感じで足を運びました。
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2006-05-04 責任 | |
高校の時に、学校に行きたくなくて、仮病を使っては昼まで寝ていたときがあった。朝、両親とご飯を食べはするが、「おなかがいたい」「あたまがいたい」と理由をつけ、いい顔をしない親を無視して二階の自室にこもった。二度寝からおきたときには、もう家の中はシン、としていて人の気配はない。父も母も仕事に出ていて、姉は昨日から帰ってこない。
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2006-04-15 春 | |
春の中を歩くのが好きだ。心から苦手な夏に行ってしまいたくない思いでしがみついてしまう相手が春だ。
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とってもお久しぶり!夏が大好きな僕とはまったくかけはなれたことを感じているのですね。でも新緑とそれをゆらす心地よい風、とっても気持ちいい季節ですね。また飲みに行きましょう! / ひろちゃん ( 2006-04-16 01:56 ) |
2006-03-18 そのはざま | |
ちょっと間が空くと何を伝えたいのか分からなくなるときがありますよね!
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2006-03-17 (こんどこそ)ザ・インタープリターその1 | |
小学六年の時だか、中学一年の時だかに初めてNYCを訪れた。今、私の中のNYCに関する一番最初の記憶は、その街中にごまんとあるような黄色のタクシーの中だ。黒人のドライバー。助手席に座っていた父は、早口でまくし立てるドライバーに困惑していたようだった。彼が疲れた顔をして、その後着いたホテルでつぶやいていたのを覚えている。「全く聞き取れなかった」。あの時、ドライバーの彼が喋っていた言語、あの時の私にとってはただの雑音だった。黄色のタクシー、父はその中で、どう頼んだんだろう。Could you stop by the UN just for a second? 勿論その時の私は、父がどう言って頼んだかに関わらず、お父さん何ていってるの?と聞いていただろう。「国連本部にちょっと寄ってくれませんか」
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2006-03-10 ザ・インタープリター | |
ザ・インタープリターという映画をDVDで見た。ニコールキッドマン扮する国連通訳が、偶然アフリカの紛争国の大統領暗殺計画をきいてしまって・・・。という作品。何やら先が見えそうなストーリーだなーという第一印象。でも、国連が始めて映画撮影用に本部を舞台として提供した、というのにちょっとした興味。
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2006-03-08 東京タワー | |
through the sleepless nights i cry for you
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2006-03-07 事故その3 | |
あ
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ゆこまるおねえさま、うおおおーなんかゆこまるさんからこうも心配されるとちょっとエヘ、とか思うのって私だけでしょーか?今は引きこもってり・・・リハビリを・・・ / みほ ( 2006-03-08 02:31 ) みなみねえさん、ほんとですよね、学期中だったら単位が危なかったでしょー。新学期になったら記憶がない珍獣扱いされるんでしょうが遠い目 / みほ ( 2006-03-08 02:30 ) 九条ねえさまー、心配かけました?心配されてるとき、私のことしか考えてなかったですよねそれって以下略・・・てのはいいけど、ホント安全運転してくださーい。きをつけて。 / みほ ( 2006-03-08 02:29 ) みほちゃーん(T_T)・・・・・ほんーとびっくりした。。。。大変だったね。。なんか月並みな言葉しか出てこなくてもどかしいけど、ね。。ほんとにゆっくり体をやすめて、いたわってあげてください。お大事にね。。 / ゆこまる ( 2006-03-07 18:05 ) いやほんとびっくりした……。ゆっくり傷を治して、元気に新学期を迎えてください。春休み中なのは不幸中の幸いだったね。 / みなみ ( 2006-03-07 12:59 ) すっげー心配したよ。ゆっくり静養してね。実は私も10日から19日まで実家(石川県)に帰る予定。3時間高速に乗るけど、安全運転でいこう……。また生きて会おうね。 / 九条 ( 2006-03-07 06:01 ) |
2006-03-07 事故その2 | |
病院から戻って携帯を見ると、たくさんの友人からメールがあった。「大丈夫?」。電話をかけてくれた友人もいた。SNSの日記にに事故にあった旨、軽く書いたら、私の長年の保護者である友人から「日記のタイトルみて血の気が引けたけど、いきててよかった」とコメントをもらった。古くからの友人である彼女に、生きててよかった、と言われた。はじめてそういわれた。まじめで、ちゃんとした性格の彼女が、自分勝手で、フラフラしている私を叱ることは良くあった。「ちゃんとしなよ」「心配してるんだから」。また、彼女を心配させた。何回目だろう。でも、いつも真剣に心配してくれる彼女をみると、ひねくれて聞こえそうだけど嬉しくなる。私まだ彼女から保護されてる。まだ、彼女は私を娘みたいに気遣ってくれてる。
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2006-03-07 事故 | |
28日に、事故をおこしたみたいだ。
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