2002-12-15 利家とまつ
2002-12-14 チーズフォンデュ　ポテトチップス
2002-12-13 13日の金曜日。　グイン・サーガ「ヤーンの時の時」読了
2002-12-12 タイミングの悪い日
2002-12-11 グイン・サーガ新刊
2002-12-10 じゃがいものニョッキ
2002-12-09 カレーうどん♪
2002-12-08 冬限定販売の紅茶
2002-12-07 うーむ、久々に・・・。
2002-12-04 好意を○で・・・？？

久々に、最初っからじっくりと見ていた大河ドラマ、「利家とまつ」が終わった。
時代考証がどうのとか、いろいろ言われてもいたそうだけど、おもしろかった。
まー、自分が戦国時代好きってこともあるだろうけどf(^^;

結局、2回くらい見逃したくらいでほとんどの回を見たんじゃないかな。

東海道歩き旅の時も、宿で七転八倒しながら見ていた。
つか、利家とまつを見終わるまで救急車を呼ぶのを我慢していた（あほか、自分）。

利家とまつが始まった頃は、失業中で・・・。
しばらくしてから就職して、また失業して・・・。
いろんなことがあった1年だったってこともあるのだろうか。

大河ドラマ観賞史上初めて泣いてしまった(/_；)
（利家が死ぬシーンでだ）

泣くほど、のめりこんでいたとは自分でもびっくり（苦笑）
でも、そこまで楽しめるドラマだったってわけだ。

次は、武蔵かあ・・・。見ないな(^^ゞ
剣豪とかには興味ないしなあ。
荒木又右衛門だったら、見るんだけどなあ（しぶい？）（笑）

それはさておき。
「利家とまつ」におけるつっこみ。

1．まつ！いいトシこいたばーさんなのに、白髪が少しあるだけで全然老けてないぞ（笑）
　まあ、大河ドラマでは女優さんが老けないのはいつものことなんだけどね・・・。
　でも、今をときめく松嶋菜々子の老けた姿、見てみたかったりして（笑）

２．今回のドラマではまつの作るみそ汁がポイントだったけど・・・。
　みそ汁作った後で沸かしなおししてたら、味が落ちるぞ（笑）
　しかも、作った鍋をそのまま屋敷から城に持っていったりして・・・。
　あの時代の移動手段は馬だろうに、こぼれてしまわなかったのか？
　タッパーもなかろうに。

３．うめ、あなたは一体何歳の設定だったのだ？
　まつの乳母にしては、最初の登場からトシ食ってたし・・・。
　その割に、まつが江戸に人質に出発するときにもまだ生きてたし（笑）


それにしても、うめ：赤木春恵となか：草笛光子。
収録の合間に、
「渡鬼より台詞少なくていいわねー」
「でも、こっちの台詞は難しいわよね。わたしたち、いつまでたっても尾張弁のままだし」
とか話してたのだろうか。。。

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先日、NHKの「味わいパスポート」で見てから、どうも食べたくなっていたチーズフォンデュ。
食べたいなーと思いながらも、鍋ものの中ではちょっとめんどくさい(笑)

そしたら。
何と、カルビーから出てるではないか＜チーズフォンデュ味。

まあ、スナック菓子のいろんな味ってのは・・・。
味こそ、お見事！ってほどに再現してるけど、食感がどうも・・・なんだけど。
つい、購入。

結果。
フォンデュの味わいには程遠かったけど・・・。
チーズの臭みが十分に表現されてました(^o^)

あれ？これってほめてない？(;^_^A

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13日の金曜日ったって、キリスト教徒じゃないから関係ない(笑)
日本人として日本に暮らす以上、よっぽど仏滅の方が影響あるはずって思うのだ。

でも。
仏滅の回数なんてものすごく多い。
13日の金曜日の比じゃない。
そんなの気にしてたら、きりがないから・・・気にしてない(笑)

そいや。
中学の時、修学旅行に出発する日が見事に。
13日の金曜日で仏滅で三隣亡って日だった(笑)
初日の目的地は富士山山麓。

「おいおい、富士山噴火するんっちゃうかぁ〜？(笑)」といいながらの出発であったf(^^;)
（ちょうどその頃、噴火するのしないのと予言されていたのだ）
結果、噴火することもなく無事に美しい富士の姿を目に焼き付けて旅を終えたけど。


13日の金曜、身の回りで特別な不穏なことはなかったけど・・・。
愛読書の世界では、大きな変動があった。
11日に購入してから、大事に大事に、一気に読まないように丁寧に読んだ「グイン・サーガ」第87巻。

ん〜〜〜、来るべきときが来た。
でも、本にかけられてた帯の宣伝文句を読んで、
イシュトにもっと何事か異変が起こるのか？？って思ってたのだけど・・・。
少し拍子抜け(^^ゞ

まだこれから何かあるのか？
それとも、煽りだったのか？？？
ん〜〜、謎(・_・？)

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昼に弁当をレンジで温めようとしたら、レンジを待つ人たちがすでに並んでいた。
素直に待つのだけど・・・みんな長い(_ _；)

一人あたり3分とか5分とかかけてじっくりあっためている。

食後、弁当箱を洗おうとしたら既に洗っている男性がいた。
またしても待つ。
丁寧に洗っているf(^^;)

洗い終えた後、今度はその人が使っているふきんが空くのを待つ。
・・・すごく丁寧に拭いている。
磨いてんのだろうか？ってほど丁寧。

ようやく拭き終えたとき「あ、待ってた？」(^^;;;

その後、郵便局へ走る。
窓口ではじいさんが何やら説明している。
・・・長い。

そして、ようやく説明が終わって・・・窓口担当者が奥に引っ込んだまま帰ってこない(^◇^;)
隣の窓口（ほんの少し担当が違う）は、すいすい人をさばいていく。

結局、隣の窓口担当者の温情で、そっちで処理してもらった。

レンジも弁当箱洗う水道もふきんも、そして郵便局も。
自分の後には誰も並んでいなかったってのが、少し寂しい(;´д｀)

まー、こんな日もあるさ┐(´ー｀)┌

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他の人の日記のタイトルを見ていたら・・・。
これってもしかして？って思う単語があった。
ひっかかってきたのはヤーンの文字。

わかる人には、「ああ」ってわかるけど、
わからない人には、まったく何のこっちゃわからんだろう単語。

世界最長でギネスにも載っているグイン・サーガって小説にはまって早ん十年（笑）
100巻の完結を今や目前に控えている、マニアの間では超有名なロングラン　ヒロイックファンタジー。

何せ、その小説で重い位置を占めているパロ。
「パロに行ってくるね♪」と言いたい。
ただそれだけで、パロのある国、ブータンへの旅を決めたほどのσ(^o^)
新刊が出たとあっちゃ、買わずばいられない。

早速、書店に向かったことは言うまでもない。

ほんの少し見ただけで、何やら大きな転機となっていそうな今回の新刊・・・。
グインと一緒に、既に購入してある雑誌を間違って購入してしまったのは、
動転してしまっていたのだろうか。。。

書店からの帰り道で少し読んで。
続きを読むのがもったいないような、早く読みたいような複雑な想い。

あーーー、早く次の88巻が出ないかな
（気が早いって＞自分）。

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諸般の事情でここしばらく、昼飯っていえば貧しいものになってしまっていたのだけど・・・。
今日は、おごってくれるって人がいたので、ありがたくついていった♪

向かった先は、何とステーキ屋さんw(^o^)w
おおお、ぎゅーにくですぜ♪
まるで欠食児童のように喜ぶσ(^o^)

で。
何にしようかなーと、メニューを見て注文したもの。

じゃがいものニョッキグラタン（笑）

「ステーキにしていいよ」って言われたけどね。
遠慮したわけでもなくて（実際、ニョッキより安いメニューもたくさんあった）、
ニョッキを食べてみたかったんだぁぁぁぁぁ。

はい、ニョッキとは何ぞ？ってことは知ってたけど、
ニョッキを食べたことがなかったのでしたf(^^;

初めていただいたニョッキ。
どこかで聞いてたように・・・いもだんごだった（笑）

　　※ニョッキ【gnocchi】
　　　イタリアの料理です。
　　　小麦粉にジャガイモ・カボチャなどを加えて作る団子状のパスタです。

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今住んでいる街は、カレーうどんがちょっと独特でんまい♪
その味を家でも楽しめるカップカレーうどん（限定品）の第3弾が
発売されているのを店頭にて発見した。

ラッキーである。

てなわけで。
売りきれる前に購入して、前に買いだめした分の消化に努めねば（笑）

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ＨＰの「紅茶好きへの100の質問」で。

　　フレーバー・ティーは苦手。
　　セイロンやイングリッシュ・ブレックファストが好み。

などと答えておきながら・・・。

買ってしまいました(^^ゞ
あ、購入は今日ではなくて、もうしばらく前だけど・・・。

キャロル＠レピシエ（冬限定のフレーバー・ティー）

店頭で葉っぱの香りをかいで、ついつい買ってしまったわけだ。
しかも、100グラム（笑）

飲んでみると、ミルクティーにばっちりでなかなかよい。
一緒にいちごかバナナをポットに入れてフルーツ・ティーにしてもよさげ。

でも。
葉が大きいからしゃーないけど、淹れる時間が４〜５分と少し長め。
やっぱ、ティーコゼー導入を検討しようかなあ・・・。

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朝起きた。

ら。

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通勤通学で混み合う朝のバス。
高校生たちは、期末試験中なのだろう、みんな参考書や教科書と首っぴきになっている。

そんな中。
一人の女子高生が。。。

おばあさんに席を譲った。

そして、立ったまま手すりにつかまって再び教科書に目を落とす。
手には、カバンや雨なので傘。
ちょっと大変そうだけど、すがすがしい光景(^o^)

おばあさんも感激したのだろう。
「ありがとね」
感謝している。

と。

そこまではよかった。

感謝したおばあさんの感動がやまず・・・。
「席を譲るなんて偉いわね」からはじまって
「荷物、持ちましょうか？」
「どこの学生さん？」
「もう少しつめたら・・・あなたも座れないかしら」
　　・
　　・
　　・
　　　(^^ゞ

ずっと話しかけていて、彼女が勉強する時間を与えないf(^^;;;

結局。
おばあさんがぐいぐいと詰めた側に座っていたサラリーマンの兄ちゃんが、女子高生に席を譲った。

それを見たおばあさん。
女子高生に向かって。
「まー、いいの？申し訳ないわー。ほら、ここに座らせてもらいなさい」

・・・・・う〜〜〜む(．．;ヾ

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