2007-11-06 寒いんです。
2007-11-04 日常生活。
2007-11-03 冬の足首
2007-11-02 したいことをするという贅沢。
2007-10-31 新しいPCじゃい。
2007-10-30 ふと気づけば。。。
2007-10-29 しみじみ、と、愛着。
2007-10-29 ビール
2007-10-28 とくべつないちにち。
2007-10-27 いくつもの雨の日の回想録

わたしはとても寒がりで、寒がり暦も長く、
その寒がりぶりもだいぶ板についてきたのか
ひとから頂くものは防寒具の類が多い。

一昨年の冬の贈り物は、ショールだった。
去年はあたたかい手袋。

今年の冬はもらうものより、自分が誰かに贈るもののことを考えたい。
来月はもう、クリスマスなんだってさ。

そうして1年が終わって、また始まるのでしょう。

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起床→仕事→残業→コンビ二→帰宅。
帰る頃には真っ暗でー、なんか理由もなく物悲しい気分になるねぇ。

理由を探せば、まあ、いろいろあるんだろーけどねぇ。
秋冬ってそんなもんかもな。

とりあえず、帰ってきてからご飯を食べて風呂に入ったら
何で悲しかったんだっけ？と馬鹿らしくなって、ビールを飲んだ。

こんな日常、コレが日常、それでいいじゃない。

でも今月は楽しいイベントが待っているのだ。来月も。
わくわくするよーな、季節を過ごそう。

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■かくじつに弱ってきている全身で掴んでみせて冬の足首
■冷蔵庫の中のようなる朝が来て体は静かに固まってゆく

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平日の休みを活用し、映画館へ。中谷美紀の出てるやつー。
映画のタイトルも自分の好みです。映画館に行くのは久しぶりだったので、
チケットってどうやって買うんだっけ、と一瞬だけ迷ったくらいで
映画は思う存分、堪能しました。
観終わったら、とても満ち足りた気分になっていましたよ。

その後はいつか行こうと思っていかないでいた例のラーメン屋へ。
ほう・・・・こういう味だったのか、と、謎が解けた気分で帰宅。

充実した1日だったのです。したいことをする1日。こういうのも、ずいぶん贅沢じゃないかね。


いくつもの偶然や、いくつかの必然があり、
自分で選んだものもあれば、失ったものもありつつ、11月も始まりました。
すべてに感謝します。


しみじみしすぎると、短歌はつくれないけど。

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昨日我が家に新しいPC(でも中古)がやってきて
設定やら何やらをしていたのですが、

わーパソコンから音が出るって新鮮♪

動画みまくって、音楽聴きまくってたら深夜になってました・・・。

先日我が家にやってきたといえば、新しい土鍋もなんですが、
こいつが大活躍中。今夜は大好きな湯豆腐食べました。

さて。
短歌ねぇ・・・今日は感傷的すぎるものしか思い浮かばなかったので
落ち着いたらまた。

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もう10年近く、わたしのことを見ていてくれる人が
また、ここも見てくれているんだなと想うと、
心がほんわかとする反面、ちゃんとしなきゃなと思う気持ちも生まれる。

わたしの10代から20代前半と言うのは、結構さんざんだったし
ともだち・・・大切な人たちに迷惑をかけてきたけれど
そのぶん、わたし、ちゃんと生きなきゃナとも思うのです。

よっしゃ、がんばるぞ☆

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酒を飲むと、妙にしみじみしてしまう癖が治りません。
しみじみ病？

もう11月になろうとしているんですね。
そしてすぐに忘年会シーズンに突入して、来年が来るんだな。

ここの日記には、たくさんのことを書いた気がするけれど
書かなかったこともたくさんあって、たぶんこれからも
書かないんだろうなって思うことや気持ちもたくさんあります。

そのくらいでちょうどいいじゃないですかね。


近頃じゃいろんなブログがある中で、ひまじん日記って好きなんだな。
何が好きかっていうと、まずフォントがデカイところ☆
シンプルだしね、なんか、離れがたい。愛着なんだろうな、これも。


愛着って・・・なんだろう？
それは離れていたら、消えるものなんだろうか。

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飲んでまーす☆

そういえば以前から何故か月曜は飲みたい気分のことが多かった。

カーペンターズに月曜日をテーマにした曲があるけど、
MANIC　MONDAYって歌もあったっけ。月曜日って金曜日と対照的。
あまり曜日に関係なく生活してはいるけれど。

まあ、今週もぼちぼち頑張りましょ。
気合いは必要な時にだけ入れればじゅうぶん。

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家に帰り着いて、心に浮かぶあれこれを反芻しています。
いろいろな想いがあるけれど、
特別な一日に、綴る言葉は少なくていいの。

あ、パソコン買いましたっ☆

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■胸に手をおいてわたしをあらためた　げに慈悲深き電話鳴る夜

■あなたにあってわたしにないもの数えてたころからひとつ残らず好きよ


雨の日は体がだるくてかなわないけど、横になっていると
いろいろな思い出が亡霊みたいに浮かんできてまた消えてゆきます。

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