2004-02-22 アドマイヤドンでまず１勝♪
2004-02-21 今日はスーツにネクタイ
2004-02-20 新選組ブームですかね
2004-02-19 日曜日よりの使者の着うたＤＬしました
2004-02-18 ピアノソング買ってみた
2004-02-16 ノーマネーで始まるマンデー
2004-02-14 バレンタインジャストミート
2004-02-11 Ｂ級
2004-02-10 愛車はポルシェ
2004-02-09 まねとら

ワイン３杯で、なんかもういいやってかんじ。

酒に弱くなったな・・・。


どんなに科学が発展しても、何年経っても
コンビニの弁当って、まずいんだろうね。


パンはおいしいけど、夕飯にパンっていうのはなぁ

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建築会社の展示会に手伝いとして引っ張り出されました。
今回の展示物件はいわゆる輸入住宅です。

内壁が漆喰でできてるので、子供が家の中で暴れたり、汚い手で
壁をこすったりしないよう、こどもの世話要員＆受付として。

最近の親はろくに子供をしつける事はできませんからねぇ・・・。
しかし、今回は評判が良かったらしく、夕方時間過ぎても３組ほど来まして
計３７組です。

社長ウハウハです。

おいらは、慣れない営業スマイルと子供の世話とで疲れました。
気疲れってやつですかね。


しかし、なんで輸入住宅を建てようとする施主の奥さんって、
ドリーマーで態度でかい人が多いんでしょうか。



日本で南欧風の家建てても風土気候に合わないのに。

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今日は日本アカデミー賞授賞式でした。

最優秀主演女優賞には綿谷りささん、作品は「彫りたい背中」でしたね。

最優秀作品賞は「壬生義士伝」でした。泣かせることでは定評ある
浅田次郎作品です。ぽっぽやも感動ものでした。ちなみに、原作が、ですが。

海外で絶賛の座等市はスタッフは受賞されてましたが、主演と作品ではノミネートすらダメでしたね。相変わらず日本ではウケないようで

昨年は「たそがれ清兵衛」。ラストサムライといいこのところ時代劇が盛り上がってます。

３／１は注目のアメリカアカデミー賞です。


基本的に賞と面白さは別物ですが。

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今日はアンテナを立てました。

屋根の上に乗って。しかも勾配が緩いのでとても立ちやすい。


ぽかぽか陽気でね・・・。
春はもうすぐそこに・・・・。


はぁ・・・・空って青いね。




ところで、「屋根」ですが。
なぜ、「根」なの？根というのは大地に張るものでしょ？
屋は家屋の屋だから、屋の根なのに一番上にかかってるっておかしくない？








きっと、この青い大空に根を張ってるんだね・・・・・・・・












ひぇっひぇっひぇっ！（ひき笑い）

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日本代表って相変わらず決定力不足ですね。


すんごい強風でした。
なのに、一人も女子校生が通りません！なんということだ。

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マネーの虎は結構前からやっていたようですが、はじめはおいらも大嫌いで
まったく見てませんでした。
しかし、去年の暮れ頃？一回見てから何故かはまってます（笑）
未だに大嫌いな番組だと言う声も聞きますが、それはそれ。個人の好みですからね。
まぁ、ビルゲイツが会社立ち上げる時、投資できたやつなんてほとんどいないもんだ、当たるも八卦当たらぬも八卦。買う人少なけりゃ万馬券。
でも、ゲイツや重田や三木谷は例外でホントに実力があっただろうけど、マネーの虎はもっと庶民的なレベルでの「ＴＶ番組」ですからね。
基本的に成功しなそうでノーマネーの方が盛り上がる構成ですかね。

虎たちのノーマネーの理由ですが本心は
「おまえ女のくせに生意気だから」「可愛げが無い」「甘ちゃんだ」と言いたいのが顔に出ています。言っちゃってる人もいますけど。


話変わりまして、「葉桜の季節に君を想うということ」読み終わりました。
昨日なんか、アレですよ。夜中の１２時ごろから３分の２以降を読んでたら
もう、先が気になって気になって木の実ナナ。一気に最後まで読んじゃいました。
終わったのは３時１５分・・・・。

しかーも、衝撃と驚愕のラスト。なんだ？なんだ？これはこうで、あれはあーだったたのか？じゃぁ、あれって、あれなわけ？？？
脳内アドレナリンで味噌が興奮してしまいまして、４時３０分まで寝付けない有様。
おまけに北風ビュービューでサッシは唸ってるし。嫁サンは俺の縄張り侵してるし。

ねーねー関係ないけど、テリー伊藤がもし独身女性だったら、ミステリー伊藤だよね？
で、ニセ有栖川宮結婚式に呼ばれてたのがエスパー伊藤です。

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結婚２年目にして、我が家では早くもバレンタイン制度は廃止された模様。


ご存知の通り、バレンタインデーはバレンタイン牧師が処刑された日です。
なら、沢庵和尚の命日にたくわんを贈り愛の告白を・・・・
と、アメリカで流行らせてはいかが？漬物業界殿。

てなわけで、疲れた脳ミソで一杯い一杯です

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ゼブラーマンみたいな映画、結構好きです。

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日産の社長の自家用車がバイクと衝突したんだってね。

























ゴーンって。

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久し振りに（先週見逃した）マネーの虎見ました。
相変わらず面白いです。

一代で成功を収めた社長達（創業者）が、毎週、新に商売する為の事業計画やプレゼンを持ってきた視聴者（あるいはタレント）の話を聞いて（面接をして）資金を出すかどうかを、偉そうに講釈をたれながら判断する、という内容ですがおいらの見方はちょっと違います。

「イイ話があるんですよ〜」と言葉巧みに勧誘してくる、本人自覚無しの詐欺師に対して、経営者がどのように体よく、あるいは辛辣に追い返すかが、とても面白い（爆）
当然プレゼンを持ってくる方々はみな素人・未成功者です。その人たちが、ひとつ閃く訳です。
「今まで誰も（どこも）やってなかった」
「まったく新しい一体型うんぬん・・・」
「わたしが独自（研究）開発した」
そして、必死にプレゼンをし、経営者たちの質問に答えていくわけですが。

まず最初、夢のような事業展開を話していくわけです。彼らは全員「必ず成功する」ということを前提にすすめるわけです。もちろん成功すると信じてるからこそ
来るわけですが（笑）
しかーーし、そのプレゼン内容ときたらこのおいらが聞いても胡散臭いことこの上ない（笑）
「何故成功するのか」に至る論理が極めて主観過ぎるのです。

ぶっちゃけ（←もう流行ってない？）大方の人が、「わたしが成功すると信じてるからこそ成功するわけです」とわけのわからん論理なのです。

そこは社長さんたちが質問して、じわじわと嘘やツメの甘さが露にされてていくわけですね〜
いや〜この過程がなんとも楽しい（サド系？）
最初は笑顔で語ってたゲスト（？）達が終いには半泣き状態。

そりゃそうですよ。人の金で店を（事業を）立ち上げようっていうのに
その程度のの企画じゃ・・・。

相手は年商何十億、そして何十人何百人を使ってる猛者。あっというまに身包みはがされて追い返されるに決まってますって。

一番感じることは、社長さんたちはプレゼンの内容よりもむしろその人本人の人格を一番見てるということですね。つまり金を出すか出さないかは企画よりもその『ひととなり』だということ。
ここが投資家と経営者の違いではないかと思うわけですよ。
投資家というのはお金を増やすことが目的だが、実際に部下を育てたり使ったりするわけではない。
だが、経営の場合、当然利益は上げなくてはいけないですが、その過程で必ず実際に現場に立ち、そしてそこには必ず相対する人がいるわけです。
つまり人を見抜く力があるかどうかは経営者の力量を、あるいは事業が成功するか否かを大きく左右する要素となるわけです・・・・

・・・と、経営者でもないおいらが書いたところでなんのこっちゃなわけです。ハイ。。。

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