2003-02-08 活字好き（１）
2003-02-06 スキンケア
2003-02-02 足裏
2003-01-30 くせ（２）
2003-01-28 おいしいゴハン（１）
2003-01-28 ぴよじ（１）
2003-01-24 どうして？
2003-01-21 くせ（１）
2003-01-18 やっと終わった
2003-01-18 まだまだ更新中

出版社から出てる宣伝用の小冊子があります　新潮社とか幻冬舎とかから出ていて本屋によって有料だったり無料だったりするらしい？ですが、私の勤め先は無料で置いてあります　これらの存在も本屋に勤めるようになってから知ったのですが、これがなかなか良くって、有名な作家さんや書評家さんが原稿を書いてるし、一編が短くて読みやすく、新刊の紹介もいっぱい、と読み応えアリで本好き・活字好きにはウレシイ一冊です　Ｂ５より一回り小さいくらいで、薄いので持ち歩きやすいのもウレシイところ　店内の一角に棚があってその小冊子やパンフレット等が置いてあるのですが、いつも見つけると自分用に一冊取り置いてしまいます（最初にもらう時は一応上の人に了解をもらったけど、毎月何冊も、とはその人も思ってなかったかもしんない）　知ってる人は知ってるようで無くなるのも早い！値段を見ると100〜200円とかあって、これをタダでいただけるのネ、と考えるとお得感も加わりありがたさもひとしお　わりと大きめの書店には置いてあるようです　私がもらってくるのは「波」（新潮社）「星々峡」「ポンツーン」（幻冬舎）というタイトルのものです　本屋で見かけたら（そして無料だったら）一度読んでみてください　　　　

先頭 表紙

お肌・・肌については最近アンチエイジングという言葉が気になったりするこのごろ　今の職場は若いコが多くて会話しててもついピカピカ光るほっぺに目がいったり、触ってみたい・・とか思ってしまいます（おやじ？）　前の仕事をしてるときは時々すごーく肌が荒れることがあって、でも会社には行かないといけないし、ゆううつでした　人と話すときもついつい腰が引きがちになったりして・・不用意に使ってはいけない副腎皮質ホルモン入りの軟膏も使ったりしてました　それが、仕事を辞めて以来１度も肌荒れが起こりません　ストレスや不規則な生活のせいだったのでしょうか　私は乾燥肌なんですが、最近本で読んでいーかも、と思い実行してることがあります　ひとつは夜はクレンジングだけでダブル洗顔をしないこと　わたしはDHCのオイルクレンジング使用なんですがよーく洗い流すのみで化粧水をつけてしまいます　あまりに洗いすぎてしまうと、肌がよけいに皮脂を出してしまうそーなんです　あと翌朝の石鹸洗顔の時は泡立てネットでもこもこの泡を沢山作って手と顔の間に泡を挟んで泡だけでこする、みたいなイメージで洗います　この２つをするようになってからすこし肌の状態がいいみたいです　肌のキレイな人の話を聞くとやはりみんなケアしてますし、自分も少しでも良い状態を目指すべくできること（お金もかからないしね）はやりたいです

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足裏に貼るシートのことを小姑と話していた　カラダの老廃物が出てきて翌朝にはドロドロになるというもの　「足裏」から老廃物が出てくるって考えるとフシギなかんじ　でも足裏は汗腺多いそうだし、シートを貼らなくても老廃物出まくりだろーな　冬は靴下履いて寝るけどその靴下にだって、夏は布団にだってその「いらない物質」はたまってるんだよね・・と、話してて思い出した　前にうちに泊りにきた友達が家に着いて「よーこちゃん、〜を洗わせて」と言うので、洗面所の場所を教えたら、「ここで洗っていいの？」と言う　「・・そこで洗っちゃダメなの？」とよく聞けば彼女は「足を洗わせて」と言っていた　そのコは家に帰るとまず足を洗うそーだ　へー、と思っていたら身近にそんな人がいた　犬でした　彼はよっこいしょと洗面所に片足ずつ入れて洗っていた・・知らなかった　さっぱりするそーです　手と同じなんだろーね　「足裏健康法」とかも健康雑誌の見出しによくあるし（適当に言ってます）足裏の世界は奥深そうです

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結婚してから気付いた自分のクセ　それは食品とか食材を「ちょっと残し」するクセです　茄子が１袋５コあったとすると４コ使って１コを残す　ピーマンも１コ残す　きゅうりも１本残すし、大根や白菜も使い切って何の問題もないのにほんのちょっとを残してしまいます　お肉やお豆腐やこんにゃくもまあその時の料理にもよるけど、なぜかしらちょっとを残します　でも「１コしかない野菜」を使う機会はあまりなく、結局傷んでしまうこともしばしばです　しまいには見るのがツラくて袋にまとめて冷蔵庫のもっと奥へしまい込んだりしてワケわかりません　この「ちょっと残し」のクセはいったいどんな過去の経験から・・・？　　

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先日横浜で友達とゴハンを食べた　ハマボウル裏の「横浜チーズカフェ」というお店　 今までも何度か予約をトライしたけどいっつも満席で取れなかったとこで、こないだもダメだろうなーと全然期待しないで電話したら「はい、空いております」って言われて「ええっ！」って言ってしまったくらい(笑)　ハマボウルの裏は知る人は知ってるホテル街でそのお店はまさにホテルのまん前にあります　すごい立地だけどお店の中では行列してるくらい混んでました　席はカウンター席　キッチンとの境目が全くないお料理教室みたいなちょっと変わったオープンキッチンでお料理する人の手元が丸見えであれこれと見入ってしまった　お店のオススメのセットメニュー（2人前で￥4800）にしたんだけど、はー、何もかもがたっぷり目でおいしくてほんとシアワセでした　全部おいしかったんだけどキノコのピザがすごいキノコの香りが強くて、フツーに売ってるキノコと違うのかなあ　デザートも盛り合わせがたっぷり・・友達が食べきれない分も全ていただき、その後カラオケにも行って満足度の高い一日でした

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ぴよじが執着するのは食べ物だけではありません　ビニール袋やキッチンペーパーをびりびりすることやパソコンのキーボードをかじり取るのも大好きです　先日もやられました　気が付けば文字キー機能キー合わせて８コがむしり取られ散乱　今までの最高記録です（涙）ＰＣのキーボードを取るとどーなってるかご存知でしょうか？ベコベコする固定されたビニールのぽっちとキーを支える２つのホチキスの芯（バラ）みたいのが組み合わさってます　そして散乱したのを数えると文字キーが１コと支えが３つ足らない　足らない文字は「Ｓ」でした　犬は「さしすせそ」のかわりに「たちつてと」もしくは「ちゃちゅちょ」を使えば？とか言ってて「いーかも」「でもバカみたいだよね・・」「そうだね・・」　その後本腰入れて探したら幸い「Ｓ」のキーは見つかりましたが、支えは見つからず・・やむなく殆ど使わない（全く使わない？）「Pause」のキーと「Home」のキーから支えを拝借しました　ぴよじのおかげでいろんな経験ができてお得（涙）

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縁あって知り合ったＴさんというご老人の所へ月に何度かパソコンのお手伝いに行っている　とても良い人でお話好きで本の話や歴史・宗教の話など色々な話をしてくれる　そーゆー話は私も興味あるので聞いていて楽しい　まあ繰り返しも多いのだけれど私も忘れてたりするのでちょうどいいかんじだ　最初は私も話を聞いて自分の思うところを述べようとしたりしたがそんなことは全く期待されていない事が分かり、今は合いの手のみで聞いている　先日もご当地の昔話をしてくれて４０年前はバスも最終が８時台で、とか、道路も舗装されてなくて街灯もなくて真っ暗、とかいう話を楽しく聞いていた　弘明寺まで市電が走っていて、という話で私が「へー市電走ってたんですかー知らなかった」と言ったら「あれ、よーこさん知らなかった？」と言うので「知りませんでした」と会話が進んで終わってしばらく後　「おう！」とＴさんが声をあげた　「そうだそうだよーこさんはまだ若いんだったねえ」「？」「同年代のような気がして話していたよ　市電も知らないわけだよね」「！！」　Ｔさん７２歳がどうして私を同年代のように思ったのか聞きたいような聞きたくないような・・

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無意識にしてしまうことで「数えてしまう」ことがある　歩いている時とか大根を千切りしてる時とかお風呂に入っている時など気が付くと「１、２、３、・・」と数えてたりしてる　でもすごい適当で１００までいったら１に戻ったり、１から始まらなかったり・・間がもたない？だけかも　子供のころ、能見台（当時は谷津坂だったな）から蒲田まで京急電車で習い事に通ってたけど秋には柿の木を数えて、柿の季節じゃないときはフォルクスワーゲンを数えていた　柿の木と違って電車から道路はあまり見えなかったのにけっこう見つけてた気がする　なんでいつも何かを数えてたんだろう　あーでも子供の頃って電車乗っても本を読むなんて知恵はなかったなーヒマだったんだろうな　それともそろばん塾の子供だったからかしら？子供の頃は電車でおでかけの時は切符のはじっこの４桁の数字を＋−×÷で１０にする、とう事をしていた（というかさせられていた　父親に）そしていつでも父親が1番に「できた！」とかいうのでくやしかった　少しは手加減しろよ、父親・・前読んだ川上弘美さんの本で「数えるのがクセ」という女の人が出てきてなんかうれしかった　私とは違うタイプの数える人だったけど　そして私の今の仕事はお金を数えたりお客さんの使った図書券を数えたりクレジットレシートを数えたり、と数えまくりの毎日だ　ある意味天職かも・・

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UPしてみたけどなんか広告があって・・デザインが・・・イメージと違う　そのうちサーバー変えてしまうかもしれない　でも今はとりあえず終わった喜びに浸ろう　ああ、でも残念で浸りきれない(^^;)　くくっ　気を取り直してこれから支度して港南台へGOです　

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修正が進んでは戻りでなかなかUP作業までいかない　でもすごく楽しくて時間がたつのがあっという間だ　おかげで昨夜の「シックス・センス」も見逃してしまった(;_;)　映画館で見たのだけど、最後がええっというかんじだったので、もっかい最初からチェックしつつ見たかったんだけど残念　そうそうこの映画は藤沢のオデオン座？という所で見たんだけど、雰囲気あって良い感じの映画館だった　藤沢の駅周辺ってなんか惹かれる　ごちゃごちゃしてて・・・

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