2003-05-02 落とし物
2003-05-01 速報！
2003-05-01 閃爍旗袍Ｂarbie（その４）
2003-05-01 実は・・・・支店開設のお知らせ。
2003-04-30 閃爍旗袍Ｂarbie（その３）
2003-04-30 お○かさん
2003-04-29 閃爍旗袍Ｂarbie（その２）
2003-04-29 閃爍旗袍Ｂarbie（その１）
2003-04-28 選挙が終わったので・・・・
2003-04-27 ええかげんにせんかい！

この日記で、しばしば「あの国」のことを書いていたら、こんな落とし物を拾ってしまいました。

板門店訪問記念のボールペン。

ＰＩＬＯＴ製です。

きっと、どなたかが、南側でお買い求めになったのでしょう。

わざと落としたんじゃ、ないよね？

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趙紫陽は、死んだのか、生きてるのか？

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第４弾です。


花のかんばせざます。

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実は・・・・、こんな不景気のさなか、あえて、支店を開設いたします。

とりあえず、トップからリンクをはって、訪問できるようにいたします。

内容は、未定です。

本当はある目的があってお借りしたのですが、その目的ではちょっと使えそうもないことがわかり（エロサイトじゃないよん）、放置プレイにするのも何なので、別の目的で使うスペースにいたしました。

とりあえずは、「ＳＡＲＳ情報と私評・専門チャンネル」（なんじゃそりゃ？）を中心に、お送りしようと思っております。
「あの国」のことは、こちらで引き続き取り上げてまいります。
「白い恋人」も出現しましたしね・・・・

というわけで、支店ともども、これからもよろしくお願いいたします。

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さて、第３弾。
昨日、あちこちのバービー・サイトで調べてわかったことなのですが、この閃爍旗袍Ｂarbieは、限定８８８８体（んー、いかにも中国的なめでたい数字だ）のみ、製造されたのだそうです。
で、わたくしのバービーはというと、５１７２番でした。
縁あって、香港からはるばる日本の我が家へとやって来た、５１７２番目の閃爍旗袍Ｂarbieであります。

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バービーちゃん写真の続きは、後ほどアップしますので、とりあえず、普段どおりの日記を。

北京在住の日本人留学生に対して、日本大使館が帰国勧告を出したり、外務省が北京在留邦人に対して退去検討を促したりする中、日本からの勇気ある（？）一行が、ひっそりと北京市を訪問していました。
土井たか子氏と、社民党の面々です。
中国の官製報道によると、一行は胡錦濤主席と会談、社民党と共産党との交流が日中友好のために果たしてきた役割を鑑み、「これからもなかよくしようね」と友情の再確認を行ったようです。
でも、本当の友人ならば、今回のＳＡＲＳ騒動における中国の情報隠しを、一言諌めてもよさそうなもんですが、そういう考えはいっさいないみたいです。

おたかさんならぬお○かさんと言われないよう、くれぐれも気を付けて下さいね、土井党首。

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早速ですが、第２弾、パッケージの中身です。

向かって左が人形本体、右上がシリアルナンバー入りの証明書、右下が旗袍に関する小冊子、小冊子の左上に見える巾着袋の中には、バービーが刻印された金メダルが入っています。

このバービー、１９９８年、香港の中国返還１周年を記念して、限定発売されたものです。
なぜ、わたくしがこのバービーをわざわざ香港で購入したのか、それはまた、別の機会に・・・・

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ぷる２さんのリクエストにより、本日から数回に亘って、わたくしが１９９９年２月に香港で購入した「閃爍旗袍Ｂarbie」のご紹介をいたしたいと思います。

まずは、パッケージの写真からどうぞ。

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選挙が終わったので、やっとこれをご紹介できます。


某区長選に出馬した候補の、決意表明。
「わたし」にするか、「わたくし」にするか迷った挙句、「わたしくし」という新語を発明したようです。


ちなみにこの方、無事当選いたしました。

そしてわたくし、今回は区長に「金正日」、区議には「喜び組」と書きました（うそうそ）。

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さてさて、今日もＳＡＲＳネタです。

今の今までＳＡＲＳに関する情報をひた隠しにしてきた中国当局が、ごまかしきれなくなってようやく情報を出すようになったことは周知の通りですが、官製報道ではこのＳＡＲＳを数年前の長江洪水と同じような「天災」と捉え、官民一体となってＳＡＲＳとの戦いに打ち勝とう！なんていうキャンペーンを始めています。
しかし、長江が洪水しても地球全体が水浸しになることはありませんが、今回のＳＡＲＳ騒動では、既にほぼ全世界に感染者が蔓延しています。
だいたい最初からきちんと正しい情報を流して対処していれば、こんなことにはならなかったわけで、これは天災ではなく、明らかに「人災」です。
昨日と今日の中央電視台の番組では、ＳＡＲＳ患者治療に立ち向かう医療従事者と、感染の危険を顧みず取材に奔走するマスコミ関係者たちの奮闘ぶりが、美談仕立てで取り上げられていました。
これまでさんざんウソの情報を流しておいて、よくもまあこんな番組が放送できたものです。

一言、「ええかげんにせんかい！」と、言ってやりたい気分です。

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