2003-09-08 更新
2003-08-05 時間
2003-08-04 会合
2003-07-31 減量
2003-07-29 余興
2003-07-28 約束
2003-07-25 出動
2003-07-23 語録
2003-07-22 車窓
2003-07-21 弐番

あっ！

日誌、更新してる！

サボりすぎだろ、おい。

と、お思いの方。

あなた、正解です。

ふふふふ。

それにしても、ネットにつなぐのも久しぶりな気がします。

ということで、ご無沙汰しております。

みなさま、お元気でしたでしょうか？

あたいは、元気もりもりです。

でもですね、何から書いていいのか判らないんです。

ま、たぶん、これからも、このくらいの更新スピードになっていまうんではないだろうかというような予想がたつのですが、ゆるしてね、うふ。（かわいく言ったから許してくれるだろう）

じゃ、みなさんごきげんよう。

そっけねぇ〜〜〜〜〜！！！！！

つっこみ 先頭 表紙

いろいろと山ほど書きたいことがあるんだけど、時間ってのは非常にも刻々と過ぎ去ってゆくのだ。

もっと、俺に時間があればいいのに。

この日誌が二の次、三の次になってゆく。

つっこみ 先頭 表紙

日誌更新滞りまして、どうもすみません。

仕事でもプライベートでも忙しかったんだよねぇ〜！



今夜は”しょっぱい会”だった。

面子は、しょっぱいサナダにしょっぱい会長のまんさんにS建設の若手棟梁のハノッチと俺。

焼肉屋での会合。

しょっぱい会だけに塩味類しか頼まないことにする。

塩ホルモンにタン塩とか、塩系のみだ。




で、ヨッパ。

もう眠いのでおやすみなさい。

つっこみ 先頭 表紙

只今、昼食後の一服中。

とりあえず、日誌更新。

このところ、数ヶ月ぶりに会う人会う人に”痩せたねぇ”と必ずといっていいほど言われる。

食べる量はたいして変わってないと思うんだけど１０キロ近くは減ったんじゃないだろうか。

梁にぶら下がって懸垂したら軽い軽い。

イイでしょ？

ウラヤマシイでしょ？

コニクラシイでしょ？

へへへへ。

病気だという噂もチラリホラリあるのだが、いたって健康体である。

と、思っているのは本人だけだったりして・・・。

まあ、どこも痛くもないからいいや。

ということで、お仕事いってきます。

つっこみ 先頭 表紙

友人はそんなに多い方ではないのだが、友人が結婚するとなると、披露宴で余興をして欲しいとよく頼まれる。

つい先日も東京の友人から電話があり、唄を唄ってほしいとのこと。

オリジナルでなくてみんなの知ってるのがいいと言う。

結婚式で、みんなの知ってる曲・・・・・。

乾杯とか乾杯とか乾杯とかだよなあ。

と、思っていたら、えぶりりとるしんぐのふらじーるとかいうのをリクエストされた。

それって、アルファベットで略されちゃう人達だよねぇ。

ELTとかって・・・。

しかも、女性ボーカルだよねえ。

俺の好きな音楽のジャンルを知ってるはずなのに、どうしてそうなるのか不思議でならない。

その唄を思いっきりいじくって欲しいのだろうか・・・。

替え歌のりゅ〜ちゃんだぞ、いいの？

めちゃくちゃウィットに飛んだアメリカンジョーク炸裂しちゃうよ。

ブラックユーモアさえもちりばめられちゃうよ。

題して、”ブラジール"。（だじゃれかよ！）

日本からブラジルに移住していった人が主人公の唄だ。

すごく悲しい披露宴になることは間違いないな。



うーむ、八月の末、東京、暑いんだろうなあ。

残暑か・・・。

つうか、ひこーきのチケット買わなくちゃならね〜！

手続きがめんどくさくなくてよぅ、安いチケットの入手方法だれかおせえてけろんぱ。

・・・・・。

その前に人にものを頼む時の態度というのを教えたほうがいいな・・・。

つっこみ 先頭 表紙

北海へそ祭り。

某”北の国から”で有名になったフェスティバルだ。

カーニバルだ。

パレードだ。

数珠繋ぎだ。



を、観に行った。

狭い富良野、必ず誰かに会ってしまう。

で、会っちゃったら会っちゃったで挨拶をかわさなくちゃならない。

結構、それがおっくうだったりする。

のと、ひとりで祭りはうすらわびしそうなので、なるたけひとりぼっちにしてもらいたいのだ。

”あんた、ひとりでまつり？”みたいな・・・。

いうなれば、”女のひとり吉牛”に相通ずる。

ので、なるべく目立たないように黄色い帽子を深くかぶり、給食だけじゃ満たされないでかい小学生のような出で立ちで立ち向かった。



俺は、視力は良いので、向こうが気が付く前に発見して挨拶テリトリー内に入る頃には、そ知らぬ顔をする。

たこ焼き屋の暖簾などを見ちゃったりするのだ。

野生は無意味な戦いを望まない。



ところで、なぜ、俺がたったひとりきりで観に行きたくもないへそ祭りを観に行ったかというとぉ。

とあるおねえちゃんと約束したからだ。

”あたし、踊るから観に来てください。”

”あいよ。”

思わず、”あいよ。”と言ってしまった自分がウラメシイ。

自称ロンリーウルフな俺が、おねえちゃんとの約束を果たそうと、己の信念（人ごみに行きたくねぇ）を曲げ、一生懸命になってる姿（デカ小学生に変装）を想像してほしい。

しかも、その踊ってるおねえちゃんを見つけることが出来なかった。

・・・・・。

うーむ、へそで茶が沸きます。

先頭 表紙

只今、午後七時十五分。

これより、打ち合わせ。

帰ってきたら、アップできそうにないので今のうち。

ヘベレケ間違いないでしょう。

今回は、ボーナスが出ちゃったまんさんが、振る舞いたいと言う。

う〜〜〜〜〜ん・・・・・。

・・・・・。

ご、ごっちゃんですっ！！！！！

何、食いにいこうかなあああああああ！

決定権は俺にある。

では、ごきげんよう。



ブラック・イーグル・デジマ号、しゅつどう〜っ！！！！！

先頭 表紙

”マトリックス、クローゼットみにいきてぇ。”

しょっぱいサナダ語録。

先頭 表紙

走行中、車の窓から顔を出している犬に告ぐ。

車の窓から顔を出してハアハアハアハアしている犬に告ぐ！



口に虫が入るかもしれないから気をつけようねぇ〜！！！！！

先頭 表紙

ギルド、F-５０を引きつれ松山隆宏が来た。

場所は上富良野”弐番館”。

昨晩、”へその緒感謝際”中に松山さんから電話が入り、北海道に来てるとのこと、明日よければ上富良野でライブやるから来ないか、と。

会うのは二年ぶりくらいであろうか。

松山さんは今年の冬にも北海道ツアーを組んでいたが、俺が忙しくて足を運べなかった為、是非行かせていただきますと告げた。

今回は、マイクもないシールドも通さない、生である。

まぁさぁにぃ、アンプラグド！！！

松山隆宏の真骨頂ではないだろうか。

たいしたことやってなさそうでスゴイことやってるフィンガリングに魅了されつつも、下町風味の効いた唄とMCで笑いをとり、たいへん楽しめるものとなった。

一言で言うと、職人気質なアーティストである。

ビッグネームなアーティストのコンサートもいいけど、狭い空間の中でのライブもこれまたよい。



と、ここまで書いて寝てもうた。

松山隆宏のうたみたいだ。



♪まぁいっかぁ　まぁいっかぁ　酒のんでねぇちゃおぅ



だ。

夜も更け、打ち上げには参加できないので、松山さんと再会を誓い店をあとにした。

ちなみに上富良野在住の”しょっぱいサナダ”に送り迎えしてもらった。

こういう点ではこの男、使える。



そうそう、昼休みに突然ＫとＣと千葉からＪ氏が来た。

前の晩、旭川でオフだったらしくその勢いで富良野まで、俺に会いに来た。

富良野観光が目的でなくて、俺に会うのが目的だったのだろう。

そうに違いあるまい。

ので、冷えたスイカを振舞った。

おいしそうに食べてました。



やべ、仕事行く時間だあああ。

先頭 表紙