2003-05-04 電車遅れて・・・・。
2003-05-02 お引越し。
2003-05-01 縁結び・・・。
2003-04-29 少し前向き・・・。
2003-04-27 いったい私って・・・？
2003-04-26 ゲッツ !!
2003-04-24 何時よ？
2003-04-23 どうしたものか・・・
2003-04-22 づがれだ〜！
2003-04-18 うれしくてトイレで号泣！(T-T)

昨夜Pちゃんとお茶しにいく。　cafeだと思ったらそこはタイ料理の店だった。
出るのもためらわれ、そのままコーヒーとデザートを食べたけど、隣の席ではタイ鍋がぐつぐつと煮えたぎり、すごくおいしそうだった。
またお腹が空いているときにこようね。　いつものごとく長々と話しこむ。
ラストオーダーの時間がすぎても話は続く。　突然Pちゃんラーメンが食べたくなったと言いあたしも小腹が空いてきたので、夜中の１２時ラーメン屋にいく。
家で焼肉をタラフク食べてきた私は完食できなかったが、隣のPちゃんのどんぶりは麺一本残ってなかった。すばらしい。その食べっぷりに少し安心。
一杯食べてくれるPちゃんを見るとうれしくなってくる。
しかし店に入った所で奴から電話。気もそぞろ。Pちゃんごめんよ。せかしてもたな。


奴からの電話。超久しぶり。びっくり！！　　先々週会って、先週少し顔見て以来。　なんでも、御堂筋線が遅れて、乗り継ぎの最終電車に乗れなかったらしい。送って行って欲しいという事だった。　理由は何でもいい。会える!!　

アッシー、メッシー（←死語だとさ。）の言葉が頭の中でぐるぐるしながらも、
顔はデレデレ。　複雑な心境。　話のついでに奴に冗談まじりで聞いてみた。
なんなん私？　奴の答え・・・「マロンは僕にとって、奥の手。最終困った時に出す僕の奥の手。　痒いところに届く手。」　「それは孫の手やん！」などと言いながら二人で笑っていた。
なんやわからんけど、私の存在価値が奴の中にあったのがちょっとうれしくなった。


ファミレス行った。　一杯お話できた。　ものすごく一杯。
いろんな事。　仕事の話、バンドの話、ライブの話、学校の話。
あたしの話も一生懸命聞いてくれた。　じっと目を見つめて聞いてくれる。超うれしい時間。　少しずつ二人の共通の話題ができてきた。
少しずつ二人の距離が近くなってきた、・・・・ような気がするのはほんの数日。わかってる、そんな事は。

会えたときは大好きな人。　会えないときは大嫌いな奴。　会えない時も大好きでいたいんだけどね。これがなかなかね、一番の悩みなのさ。

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今朝は早朝会議があった。８時半から・・・。
で、遅刻してしまいました。５分ほど。若造取締役にしかられちった。
５分前には来てください、とな。はいはい。以後気を付けます。てか、なんでわざわざ朝のはよからせなあかんねん！　
あんたら昼まで会社でぐだぐだしとるやないか！！　　ただでさえ早い９時出勤やいうのに・・・。ぶつぶつ。朝は超超超苦手でやんす。

夕方、会社終わり昨日に引き続き姉の引越しのお手伝い。とうとう一軒家を買いやがった。
すげ〜！！　何十年ローンやねんやろ？　死ぬまで払い続けなあかんのやろな。
でも今度一緒に同居される方に多少援助してもらいはったみたいやから、なんとかなるんでしょうけども・・・。

じじ、ばば付きの一軒家。　どう〜なるんでしょう？　同居なんて？
決して仲の良い嫁、姑じゃないよ。どっちかつーと、仲悪いやん！！　大丈夫かあ〜？　かなり天秤に掛けて悩んだみたいやったが、やっぱ結婚して子供も出来、犬も飼い始めたら無性に欲しくなったみたい。

同居するかしないかは、結婚してから十数年、悩み続けてはったが、家を探し始めてからはすご〜い速さで決めてしまいはった。そこんとこはやっぱ、姉妹かなあ〜
私の今のマンションも一日で即決。インスピレーションっていうやつ。

建売分譲住宅っていうの？　もう出来上がってるかわいいレンガ造りの出窓が付いたおうち。　一目でピピピっときたそうな・・・。

まあ、ぼちぼち片付けていこうや。　

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み
ん
な
の
願
い
事
が
・
・
・
叶
い
ま
す
・
・
・。

先頭 表紙

インターネットで今日の運勢をみてみたりした。

今日の私・・・

極めて常識的な考えの持ち主で、夢見がちな事や、空想、ロマンなどを嫌う節が多いようです。性格的には保守的で、世間体や固定観念にこだわりを持つタイプが多いのが特徴です。この星の力の影響で、自己主張を押しつける傾向が見られます。せっかく歩み寄ってきてくれた人でさえ、あなたに対して見切りを付けてしまうかもしれません。

運勢というより性格判断のようやな。しかし当ってるような気がする。
自分的には保守的でもなけりゃ、極めて常識的な人間では無いと思っていたが・・・。よくよく考えてみれば、「普通はそうやんな〜」が私の口癖でもなきにしもあらず・・・。

彼の行動一つとってみてもおかしい、普通はおかしい！　とすぐ勘ぐってしまったり、奴らは宇宙人や！と決め付け理解しようとか、受け入れてやろうなどとは、これっぽちも考えやしなかった。

そうだ、今までにも付き合ってきた異性は数多くいるけれども、どいつもこいつも理解できた人はいなかった。考えてそうな事はわかった人もいるけれど、結局のところ私の「常識」とやらによって彼らはみな非常識人間になってしまった。


なんだ？　私の常識って？　どこでそんなもん教わったのだ？

常識的でなけりゃいけないのか？　いや、そんなことはない。
私はそうは思わない。月に一度しか連絡のとらない男女の関係が深いところで
結びついてても不思議ではない。何年も会ってなくても心から愛し合ってる二人が
いたっていい。・・・・・・・・・・・・これが私の常識だ。

昨日の女がなんだってんだ！　　タダの知り合いと奴が言うからにはタダの知り合いだ。べたべたしてたって、ただの知り合いだ。気にすることはない。
奴がそう言ってるんだから。奴の言葉さえ信じとけばいいのだ。

電話がなくたって、あんまり会ってくれなくたって、「会いたいと思ってる、本当にそう思ってる。」この言葉だけで充分やん。誰がなんと言おうと私は充分やねん。

（そう、今までは誰も何にも言ってないのに、一人で、人に対して『言い訳』を考えていた。なんて無駄な時間。そんな言い訳いらんのよ。電話ないよ、会ってないよ。でもラブラブやねんで！）←少しバカっぽい。　　で、いいやん！！

明日は縁結びの神様の所へ３人で押しかけ。３人分も聞いてくれるだろうか・・・？　頼むよ、神さん。

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人生いろいろあるもんだ。そしていろんな自分がいるもんだ。
毎日毎日、いろんな自分が出たり入ったり。
優しい自分、気弱な自分、強気な自分、そしていけずな自分。
昨日はほんといけずな自分が出てきて「ひっこめよ、ひっこめよ。」
といくら言い聞かしてもきかない。

こんな事口が避けても相手に言えない。言えばもう終わり。
一瞬、終わってもいいかと思ったが５分後にはやっぱりだめだめと思い直したり。

他に言い方を変えて、相手に伝えてみようか・・・。いや、どのみち話してるうちに最後まで言ってしまうだろう。　

なんだか腑に落ちない。　なんだかじゃない。ほんとに腑に落ちない。

喉元過ぎれば熱さを忘れる。・・・・・
昨日の事もしばらくしたら忘れてくれるだろうか？　この私は・・・。

だとしてもまた、同じことの繰り返しだろう。

どうすればいいんだろう・・・。

私の考え方を変えれば・・・。変えれるだろうか？
変われるだろうか・・・？　

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やった〜！！　　今回のプレゼン見事とれましたあ〜！！
いやあ〜担当者様ありがとうございます。
この前は「あほぼけかす」扱いしてしまってすんません！　
（いや、それはあんまし変わらないんですけどね・・・。）
今回はほんとにありがとうございました！！

みんながんばったもんね。毎夜遅くまでユンケル飲みながら、
ぼやきながら、朝ふらふらになりながら、他の仕事もこなしながら
ほんとに良くやったよ。　うん、うん。

今朝、結果を知らされたときは少し涙が出そうになったよ。
でも小僧たちの前では泣かないよ。

来月の中旬お披露目だよん。楽しみだ〜。
　
３セール負け続けてたもんね。今回はくどいくらいに
ディスカッション、ミーティングを行った。それが良かった。
普段お金の計算しかしない奴が企画書を書いた。
普段人の意見をあまり取り入れない奴が素直にみんなのアイデアを聞き入れてくれた。

約１名、影の薄い奴はいたけれど・・・。向上心や闘争心が全然ない奴。
自分の意見を言えないのか持ってないのか、何にも考えてないのかわからん。まあ、奴のことはもうどうでもええ。

来週少しバタバタするけれど、がんばれる！！　運気は上昇してきたようだ。

給料も見直してくれた。４月から少し戻してくれた。うれしい・・・・。

明日は学校、もう寝よう。


この前見た映画、死刑囚の妻とその看守の恋愛もの。
「チョコレート」と言うタイトルなんだけど、
随所にチョコレートが出てくる。事故で亡くなった愛するでぶっちょの子供が
隠れてチョコレートバーをムシャムシャ食べる。
強面の看守が顔に似合わずチョコレートアイスが好物だったり・・・。
でもなぜチョコレートなのか？？？　

それは最後に、すれ違いや誤解や二人の間には一杯問題があったのだけれど、
看守の優しくて強い愛情が彼女にやっと通じ、こわばってた彼女の顔が
だんだんだんだん穏やかな表情に変わっていくのだ。そう、まるでチョコレートが
少しずつ溶けていくように・・・。

（映画を作った人にそんな意図があったかどうかはさっぱりわからないけど・・・）

昨日のＰちゃんを見てなんだかその映画が思い出された。
昨日のＰちゃんすごく穏やかな顔になっていた。

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今何時よ？　さっきやで、帰ってきたん！　どないやねん、これって！
肌の老化自ら進めてるやん！！　もう〜ぼろぼろやで。
昼間何回気失いかけとんねん！　やばいって。　

こんなに仕事してどないすんねん！！！　　

どないすんねん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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夕方携帯に姉から電話が掛かってきた。すごい剣幕だ。何事かと思いきや、
我愛する姪っ子が家で一人で泣きじゃくっているという。
この４月に私立中学に入ったばかりの女の子。生理も始まり最近やたらと
うつっぽい。やはり彼女には私立中学は刺激が強すぎたようだ。この間も本屋で立ち読みをしていると彼女は女子中学生が見るような雑誌を手にしていた。それを見た姉は買ってやろうと言った。すると彼女は「いらん。こんなん着ても似合えへんし、こんな細いジーンズやスカートなんかはいれへんから・・・」と。
しばらくいじいじモードに入ってしまっていたのだが、あれやこれやと姉と私と二人で励ましているうちに、泣き出してしまった。そう、彼女は少々オデブちゃんなのだ。小学校までは周りも太っちょいっぱいだったし、容姿なんて全然気にしていなかった。私は再三、もう少しやせや。とか運動をしろといってきたのだが、聞く耳なし。さらにおじいさん、おばあさん連中は「中学くらいの女の子は太ってるほうがかわいいよ」などと、なんだか無責任なことを言う。ところが中学に入ると、やっぱり危惧していた事が、彼女に襲い掛かってきた。周りはみんなスマートでかわいい子が多いらしい。

で、今日のお話。彼女は吹奏楽部でフルートを吹くことをずっと夢見てきた。
そのためにその中学を希望していたようなところもあったと思う。
受験はかなり大変だったみたいだ。小学校５年になるとすぐに塾に行かされ、
晩は９時頃まで、日曜は試験。勉強勉強の毎日。ストレスからか、爆食！　完食！その頃からずんずんずんずん体重は増してきたようだ。

また話がずれてしまった。
で、今日その吹奏楽部で誰がどの楽器をするかという発表が先生からなされた。
事前に、一応第２希望まで書かされたみたいだったのだが・・・・・・
なんと先生から申し渡された楽器の名前は・・・・ユーホー・・？？？
ナンじゃユーホーって？？？　　聞いたことねえ〜！！
なんかホルンを大きくしたような楽器だそう。
しかもその顧問の先生やろうは、君の体格からして、君にはこの楽器がぴったりだよ！　フルートはもう定員オーバーだから、無理だと。
ちなみにその楽器、希望者　０・・・だと。
もう少し言い方ちゅうもんがあるでしょうが・・・・。
多感な年頃の女子生徒になんて言い方すんだっ！！

電話の向こうで泣きじゃくっている姪っ子はとってもかわいそうだった。
二重のショックを受けて帰ってきたのだ。入学数週間目にして・・・。

彼女にとって初めての挫折。初めての試練だ。
今すぐにでも顧問の先生野郎をどなりつけたいところだが。
そうもいかないやね。

まあ、考えようによっちゃ、体格が向いてるからということであれば、
痩せればいいのだ。じゃあ、体力的にその楽器は無理であって、もしかしたら
代えてくれるかもしれない。ダイエットにも気合が入るっちゅうもんだ！

または、その楽器が意外と好きになるかもしれないしね。

はあ〜、人生いろいろあるもんだ。がんばれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

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１２時過ぎに帰宅。　残業だ。明日も明後日もこのぐらいの時間になるだろう。
はあ〜。今から風呂入るのだるいなあ〜。　さっき急に赤出汁が飲みたくなり、今インスタントの赤出汁をすすりながら、書いちょります。　しかも２杯目・・・・。のど渇くよ、そんなに飲んじゃ。

木曜日５時までに仕上げないといけない。　おりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！　　そこのっ！　下請け任せのサラリーマン販促部っ！！
ち〜とはてめえらも考えよ!　せめて、せめて企画だけでもええわ。考えてくれ！
なんでうちらがそこまで考えやなあかんねん！　　あんたら毎日何してるんですか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

残業をしてはいけない大企業だかなんだかしりませんけどっ・・・。
今時毎日６時に退社なんて・・・。　

そら、何もできまへんわな〜。　だから売り上げも悪いし、ホームページも
業界きってのしょぼしょぼページなんですわ・・・。

しかも生意気にプレゼンなんて！　生意気すぎる！　　

あ〜もうあかん。ねよ。

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今日は超・超・超うれしいメールがきた。
思わず涙した。トイレに駆け込み泣きじゃくった。

一人の男にこれほど入れ込むなんて、なんて馬鹿な女だと思われるかもしれないけれど・・・。
この数ヶ月、私を悩ませ、落ち込ませ、何にも手に付かない状況にした男。
昨日から今日の朝にかけての私は、ノイローゼか？と思うほど思考はめちゃくちゃ
ぐちゃぐちゃだった。「無視」っていうものがこんなに辛いものかと初めて知った。
無視なんて今までされた事なかった。ひどい言葉、暴力、裏切りの方がどんなに楽だったろう。そんな奴はすぐに忘れられた。むしろ原動力にさえなった。

しかし、今回の場合は痛かった。胸が張り裂けそうなくらい痛かった。
嫌いなら嫌いと言ってくれ！　返事してくれ！電話にでてくれ！一言そう言ってくれ〜！　なんとか言ってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

最後まともに会ったのは２月の２０日、電話やメールはなんどかあったけど、
会話というほどのものではなかった。これが遠恋とかなら２ヶ月や３ヶ月は待てる。しかしそんな離れたところに住んでるわけでもない。
会おうと思えばいつでも会える距離なのに・・・。

会ってくれない理由がわからなかった。　もう私のこと嫌いになったのだ、そうとしかとれなかった。でもほんとはそんな事思いたくなかった。

今日のメールで全てがクリアになったわけでもない。今やっとスタート地点にたった所だと思う。
年齢差、なかなか会えない現状。これからもっともっと辛いことや悲しいことがあると思う。
奴は相当我儘だ。それは自分でも認めている。でもそんな奴が私はほんとに好きなのだ。
困ったことに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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