2003-06-13 金曜日
2003-06-12 …読むのが遅い
2003-06-11 ひるから
2003-06-10 おひるでおわり
2003-06-09 月曜日
2003-06-08 ☆堂総会☆
2003-06-08 ☆総合娯楽施設☆
2003-06-07 けんか
2003-06-06 ろくがつむいか
2003-06-05 その１

　　毎度の如く遅刻

　２限を終えて餌を摂取。Ｔ氏と４限が始まるまで
ベラベラベシャッタ。

　電車の中ではいつもの読書。催眠から続く千里眼
シリ〜ズを読み終えたので、準備していた封神演義
を読み始めた。以前にも読んだ記憶がある。忘れて
いたのだが、彼女さんからも本を借りていた。クロス
ファイアを忘れていた。そっちから読まなくては…。

　帰ってからはマシンをイジイジ♪

☆今月のピックアップＭＩＤＩ☆を追加してみた。
ＭＩＤＩをいじるには根気と時間がいる…。
これからも少しずつＨＰを良くしていこう…。

先頭 表紙

　　いつものように授業に遅刻

　２限目が終了し、食餌の時間になったが一人で食餌を
摂る気にはなぜかならない。中庭に行き、ベンチに腰を
掛け、読書に浸ってみる。３限目はない。空きだ。
　２時過ぎまで読書をしていたが４限目の課題がまだ
完成していなかったので、読むのを終え、脳味噌フル回転
でレポ〜トを仕上げた。

　帰宅後も先の気になる愛読書を読みつづけ、カテキョ
で出るまで本を手放さなかった。この日のカテキョは
無口君が御相手なので少々憂鬱だ。しかし僕に対する
接し方が以前に比べ、和らいでいるように思う。以前は
返事もまともに返さなかったが最近は意志の疎通が
可能となってきた。かなりの進歩である。

　こうなると授業を終えてからも機嫌が良い。
家に帰り着いてからも愛読書を読みつづける。この
シリ〜ズも終盤を迎えている。次に読む本を探さなくては…。

先頭 表紙

　　大学にいつもの如く遅刻

　授業を聞くフリをして読書をする。

家に着き、食餌を済ませて車に乗った。

Ｕ君と会う予定だったがキャンセル。

彼女さんと会った。

　　　　　　　　　　♪×３０　☆×３

先頭 表紙

　　帰ったのは２時

　食事を摂ってマシンをいじる。
カテキョへ行く。

　帰って。ドライブ。
戻ると彼女さんと遭遇。少しして
バイバイしてみた。

先頭 表紙

　　月曜日は御休みの日

　彼女さんの御仕事も御休みの日♪
午前中はゴロゴロしててネットを少々いじってみたり。

　御昼を過ぎて彼女さんが登場♪
我が家の用事で２人してシャムプ〜を買いに行くのだ☆
彼女さんは美容師な人ですから岡本商会の入店カ〜ドを
持って登場してくれたのです。岡本商会とは小売を
してくれる美容・理容業界の卸売り店である。ゆえに
日用品などを安く手に入れることができるのだ。僕も
ワックスを１つ買った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　♪×２０　☆×１

先頭 表紙

　　朝から御風呂♪

　今日は塾の同窓会がある。以前通っていた塾のＯＢ会
というべきかもしれない。久しく会わなかった友人達に
会えるというのはナカナカウキウキなものである。
　着替えをすませ、髪を乾かしていた。
そこへ携帯の着信音が鳴った。出てみると聞き覚えのない
女性の声だった。そういえばディスプレイには090から
始まる番号しか表示されていなかった。
　内容は、早く来なさい…だった。待ち合わせの時刻は
11時だったはずだ。ぁ、変更のメ〜ルが届いていたような…。
家を出る準備は完了していたので、すぐに愛車に乗りこみ
塾の裏手にあたるＮ保育園へ向けて車を飛ばした！
　途中、車が２台ようやくすれ違える幅しかない道路で
愛車の通過を待ってくれている軽自動車がいた。僕は挨拶に
右手を挙げて通過…しようとしたのだが、接近しすぎたのだろう。
軽自動車の運転席側のミラ〜に我が愛車のミラ〜が接触！
　「バコッ！」…っという激しい音をたてたが
どうしようもない。愛車のスピ〜ドが速かったために軽自動車は
ほんの数秒で僕の視界から、彼方後方へと飛び去った。逃げろ〜♪

　保育園前に到着すると懐かしい顔がチラホラとあった。
先生が僕に、車を塾へ置きに行くように言った。それに従い、
愛車を塾の駐車場に駐車。するともう一台、白い車が駐車場に
登場した。白のフルスモのセドリックだった。
　ッハ！ワルモノだ！車の中を覗いてはいけない！なぜ塾の
駐車場にこんな悪者が！？…っと思っていると中からラフな
格好をしたオニイチャンが登場。喋ってみると意外にもキサクだ。
先生の車に乗りこみイザ出発。目的地は城山オレンヂ園だ。

　火を熾して肉をのせる…バ〜ベキュ〜。今日もイイ天気☆
塾に通っていた時とは別の仲間ができた感じだった。
１つ年下のＹ君がバドミントムセットを持ってきていたので
それを借りてＭ君と戦うことにした。ぃゃ〜、久々の運動は
気持ちが良い。
　御片付けをして移動。ザリガニ釣りだ♪オレンジ色のバケツを
片手に、ゲソの垂れ下がったサオで挑む。このゲ〜ムで最下位に
なると来年の幹事が自動的に決定してしまう。僕と同じ学年の
友達は一人も来ていなかったので味方は自分しかいない。
　１時間ほど友達と喋りながら釣っていたのだろう…終了の合図が
あり、集計が始まった。最終的には９匹しか釣れなかったが
最下位ではなかった。もし最下位だったなら来年の幹事は
僕になっていただろう。１人でＢＢＱの幹事なんてマッピラだ。

　最終的には、はじめに集合した保育園前で解散となった。
解散後も２次会へ参加するものはテンムシに集合だ。僕には
夕方以降も大事な予定があったのでココでサヨナラすることに
してみた。

※テンムシ　てんとうむし(総合娯楽施設)

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　　堂総会が終わり帰宅

　染みついた汗と油汚れを流すために御風呂に入った。
７時を過ぎて友人を迎えに千代田へ行った。道路まで出てきて
くれていたＯさんを乗せて河内長野の風邪の湯へ向かった。
彼女さんを乗せるためである。少し待っているとすぐに彼女さん
が登場した。今日の御遊戯メンバ〜は４人だ。車を走らせ、
外環状線に合流。北上して古市駅へ向かった。Ｏ君を乗せて外環
に戻り、少々南下して旧の１７０号線へ入った。

　☆テンムシに到着し、御遊戯開始☆
河内長野にもテンムシはあるのだが、そこは堂総会メンバ〜が
タムロっているオソレがあったので喜志にあるテンムシに
してみた♪
　まずは卓球♪４人が２組に分かれて古今東西やらシリトリを
しながらト〜ナメントのようにエンジョイしてみた。そのあと、
テ〜ブルを２つとも横に並べてくっつけ、広い卓球台でダブルス
をしてみた。はじめは格好もついていたが、ゲ〜ムが進むにつれ
ル〜ルがなくなり、ネットも落ちたピン球も無視して打ちまくった☆
　卓球だけで終わるつもりもなかったので移動してビリヤ〜ドを
することにした。定番の９ボ〜ルを４人で数回プレイして終了♪
まだまだ遊び足りない僕らは時間を気にしながらもカラオケを
することに♪４人で激しい曲からやさしい曲まで歌い上げて
部屋を出た。
　Ｏ君は夜が明けると御仕事だ。遅くまでつき合わせた…。
彼は「まだいけるよ！」と言ってくれてはいたが時間的にも若者が
遊んでいるとバカの集団に見えるような時間帯に突入していたので
速やかに解散することにした。Ｏ君を古市駅まで送りサヨナラ
してみた。そしてＯさんを千代田まで送り、風邪の湯へ戻った。
　彼女さんと二人になり、少しの間だけ御喋りをし、僕らも解散
してみた。

　１日は長い。普段の日はとても短く感じる。素早く動けば時間は
ゆっくりに感じるのだろうか…。昔、かくれんぼや鬼ごっこをする時
は必ずと言って良いほど１秒ずつ数を数えた覚えがある。この年に
なって１０秒を心で数えようとしても実際の時間よりも長くなって
しまう。昔はピッタリだった…。素早く動くと周りが遅く感じる。
ゆっくりと動くと周りが早く見える。象はネズミをすばしっこいと
感じるだろう。ネズミは像を木のように思っているかもしれない…。
感覚とは不思議だ。

　はたして時間という概念は存在して良いのだろうか…。
本当は進行形でも何でもないのかもしれない。

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　　風呂入って何か食って出た

　枚方(ひらかた)に着いてコンビニで
餌食ってから仲の良いもの同士集まって喋った。

　帰ってきて少しして出ていった。車に餌やった。
彼女さん乗っけて帰ってきた。家族全員で
河内長野市にある「しっとう屋」で食餌した。

　彼女さんを送り届けて帰宅。
親と口論した。

　日記を書いてる。
もうすぐ寝る。

　今日は気分が悪いのでこれぐらいに…。

毎日読んでくれてるみんなにも気分を害してると思う。
…ゴメン。今日はこんな感じです。おやすみなさい。

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　　大学へ行って帰ってきた

　ド〜ナット〜を摂取して羽曳野へ
仲の良いモノ同士が集まって御喋りをした。

　ねた。

先頭 表紙

　　７時に起床

　今日は経営組織論の中間試験があったような…。
ダラダラとしているうちに９時を過ぎた。それでも
まだダラダラしている。低血圧にもかかわらず夜更かしを
して寝不足気味ということもあって機敏な行動がとれない。
試験は２限目からだ。ゆうに９時を過ぎている。　大学まで
は１時間半はかかる道のりだ。試験に間に合うはずがない。
　１０時前になり、家を出ようかと考えていたとき、携帯が
鳴った。母からだった。母の仕事は１０時から始まるので
何か忘れ物をしたのだろうと、すぐに察しがついた。電話の
内容はいたって危機迫るものでもなんでもなかった。単に
たばこを忘れたから持ってきてくれとのこと。母の仕事場は
駅前のロ〜タリ〜横にある。駅までは歩いて７分の距離。
今から大学への準備をして駅に向かうには少々忙しい時間
だったので、家の近くに路上駐車している愛車に乗り込み
母愛用の御煙草を手に駅へ向かった。　車とは大変便利な
もので、３分もかからずして到着した。サイドブレ〜キを
引くなり母が登場したので、車を降りることなく任務完了！

　　愛車をガレ〜ジへ格納し、出発の用意をする

　前日、バイトに行く際に愛車に餌をやった。いつもの燃料屋
での給油。友達が労働力を提供していた燃料屋だが今回は
いなかった。窓ガラスを白いタオルで拭いてはくれるが
僕の目に映る無数の汚れは一つも拭き取られていなかった。
無理もない。先日、高速を高速で走行したために殺傷して
しまった虫達の屍骸が愛車の前面、サイドミラ〜、フロント
ガラスに不規則に付着しているのだ。彼らに視界を譲って
もらうには、削る要領でしか無理だろう…。近々、…戦車を
してみようか。
　そんなことを考えながら愛用の鞄からＤｉｏｒのキ〜ケ〜ス
を取り出し、上下に２つある鍵穴に使い慣れたカギを選別して
上方の鍵穴に差し込んだ。　鍵のかかる音を２回とも確認し、
僕は大学へ向けて歩き出した。

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