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み〜の「ちょっとお散歩にいってくる♪」

お散歩好きみ〜の平凡な日記です♪
2003.05.13 日記開始です♪  
2003.07.20よりカウンターつけました(o^v^o)
きり番 500番は2003.07.23 りんたん♪でした〜♪
きり番 777番は2003.07.24 あずきちゃんでした♪
きり番1000番は2003.07.26 あずきちゃんでした♪
きり番2000番は2003.08.03 あずきちゃんでした♪
きり番2222番は2003.08.04  わたくしでした(o*_*o)
きり番3000番は2003.08.10 ちかちゃん☆でした♪
きり番3333番は2003.08.11 わんこちゃんでした♪
きり番4000番は2003.08.17 わんこちゃんでした♪
きり番4444番は2003.08.20 ふじさん♪でした〜♪
きり番5000番は2003.08.24 ステイさん♪でした♪
きり番5555番は2003.08.29 あずきちゃんでした♪
きり番6000番は2003.09.03 いっちょさんでした♪
きり番6666番は2003.09.08 ゆらりちゃんでした♪
きり番7000番は2003.09.10 わんこちゃんでした♪
きり番7777番は2003.09.17 ゆらりちゃんでした♪
きり番8000番は2003.09.19 がんこちゃんでした♪
きり番8888番は2003.09.28 わんこちゃんでした♪
きり番9000番は2003.09.29 私が踏んだかも(o*_*o)
きり番9999番は2003.10.06 あずきちゃんでした♪
きり番10000番は2003.10.06 あずきちゃんでした♪
きり番11111番は2003.10.08 申告なしのため不明♪
きり番12345番は2003.10.15 がんこちゃんでした♪
きり番20000番は2003.12.05 にんばすさんでした♪
きり番22222番は2003.12.25 申告無しのため不明♪
きり番30000番は2004.03.06 みくるちゃんでした♪
きり番33333番は2004.04.03 申告無しのため不明♪
きり番40000番は2004.06.05 申告無しのため不明♪
きり番44444番は2004.07.07 あずきちゃんでした♪
きり番50000番は2004.08.17 申告無しのため不明♪
きり番55555番は2004.09.25 あずきちゃんでした♪
きり番60000番は2004.10.28 あめちゃんでした♪♪
きり番66666番は2004.12.26 僕の彼女さんでした♪
きり番70000番は2005.01.24 僕の彼女さんでした♪
きり番77777番は2005.03.31 申告無しのため不明♪
きり番80000番は2005.04.18 申告無しのため不明♪
きり番88888番は2005.06.26 申告無しのため不明♪
きり番90000番は2005.06.30 申告無しのため不明♪
きり番99999番は2005.09.30 申告なしのため不明♪
きり番100000番は2005.09.30 申告なしのため不明♪
きり番111111番は2006.02.12 くるみさんでした♪
きり番123456番は2006.09.06 カーコさんでした♪
きり番130000番は2007.02.01 申告なしのため不明♪
きり番140000番は2007.07.28 ペコさんでした♪
きり番150000番は2008.03.31 申告なしのため不明♪
きり番156000番は2008.10.12 みーさんでした♪
きり番160000番は2009.04.30 申告なしのため不明♪
おめでとうございます(o^v^o)
次は170000番です♪
GETした方は教えてね♪(o^v^o)
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-03-25 小旅行3日目 徳島・鳴門 おなかすいた^^
2005-03-25 小旅行3日目 徳島・鳴門 渦潮観光♪
2005-03-25 小旅行3日目 徳島・鳴門 予定通りで安心したら予定変更〜(o*_*o)
2005-03-25 小旅行3日目 香川・高松 どうしようか......。
2005-03-24 小旅行2日目 香川・高松 栗林公園
2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 孔雀園
2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 オリーブ公園
2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 二十四の瞳映画村
2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 日本三大奇勝 寒霞渓の奇岩
2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 銚子渓のサル♪


2005-03-25 小旅行3日目 徳島・鳴門 おなかすいた^^

うどんを食べて徒歩で近くにある美術館へ。徳島に行く予定だったコースを、朝にこの美術館前から淡路島を経由して大阪に行けるバスに変更した♪淡路島は初めて通ることになる♪^^ 美術館へ着くと外観がとても立派ですばらしい♪そして、入場料を見ると

わたし(えっ!高い〜!)
友 人「入場料3150円だって。高くない〜?」
わたし「ちょっと高いね〜。」
友 人「3150円あったら何か食べられそうだよね。」
友 人「さっきホテルの看板があったよ。」
わたし「行ってみよう。」

そこへ向かうと、木々が生い茂った階段にまで迫っている。
友人を先に行かせてわたしは途中で待っていた^^
しばらくして先に行った友人が

友 人「行けないみたい。あ〜〜!なんでそこで止まっているの〜!ずるい!」
わたし(ふふふ^^)

少し歩いて鳴門の浜に出てきた♪鳴門の海は透明できれい♪
少し風が強かったせいか砂浜の砂が舞って痛かった^^

わたし「あ〜、おみやげのふくろに舞った砂が入っている〜(o*_*o)」
せっかくのお土産なのに〜(o*_*o)やられた(o*_*o)

気を取り直しておいしそうなごはんを食べた(o^v^o)↓

写真:お昼御飯の活魚料理
   おいしかった(o^v^o)
   友人は私のよりいいものを食べてた^^


先頭 表紙

くるみ:伊東・熱海だと、おいしい海鮮料理がいただけそうですね〜(o^v^o) 海のそばって新鮮なものが食べられるから美味しいよね〜(o^v^o) 秋田にも有名な魚料理があるし、山の幸、海の幸が豊富なところってうらやましいよ〜♪ いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-02 10:21 )
おいしそ〜なご飯♪ 海のそばだと、お魚も新鮮でお刺身好きな私としてはたまりませ〜ん。 この間の旅行でも、熱海でおいしいお寿司を食べてきたよ。  / くるみ ( 2005-04-02 09:57 )
まりん:なんとなく東京ののお店でも食べられそうな感じかもしれないけど、実はこのお店の前が鳴門の海岸で海を見ながらの食事でした(o^v^o) お天気にも恵まれ、空の青、海の青、最高でした(o^v^o) そういえば最近葛西の浜に行ってないな〜。 あそこは小さなカニがいていいんだよね〜(o^v^o) 来週は船橋海浜公園で潮干狩りの予定です(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-01 20:13 )
まゆち:そうですね〜♪ 美術館の入場料とほぼ同額でおいしい活魚料理にありつけました(o^v^o) 刺身や天ぷらのエビなどは水槽から取り出してさばいているようで、とても新鮮♪ とくにヒラメは最高に美味しかったよ(o^v^o) もし、鳴門に行かれることがあったら、鳴門の「わかめ」は絶対におすすめです♪(o^v^o) 友人はこのお店でわかめを買って帰りました(o^v^o) ちなみに船橋の名産は「江戸前の海苔」です(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-01 19:59 )
あずきちゃん:そうだったらしいね〜(o^v^o) モナリザがあるとは知らなかった(o^v^o) たしかにバスの団体で来場している人がいっぱいいたしね〜。あんな近くまで行って見てこなかったのは残念かもしれないけど、もし見ていたら写真の料理にありつけなかったと思うと、どっちも捨て難い(o^v^o) ずるもたまには必要だ^^ いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-01 19:51 )
美味しそうですね〜一度行ってみたいな〜 / まりん ( 2005-04-01 16:47 )
おいしそーう!お腹すいてきた・・・。美術館の入場料でおいしい食事にありつけた(笑)? / まゆち ( 2005-04-01 09:27 )
調べてみたら3千円を払うだけの価値がある美術館だって事が分かった。次回行く機会があったら是非にでも行ってみたいかも。追伸。ずるはいかんよ / 【豆】 ( 2005-04-01 08:47 )

2005-03-25 小旅行3日目 徳島・鳴門 渦潮観光♪

渦の道45m下の渦潮を見学した後、お土産屋さんへ。お土産を売っているところにも大鳴門橋がきれいに見える場所があった♪デジカメでカシャカシャ♪^^二人ともおなかがすいたので何か食べたかったんだけど、お土産を買っていたら時間がなくなっちゃって断念。観光船の送迎場所のバス停付近のお店に移動。ここらへんは平坦な道が無くて移動もちょっと大変だ^^ お店に着くと送迎の車がくる時間までは10分ほどの時間があった。ガラスのケース内にちらし寿司が見える♪おいしそう♪(o^v^o)ビールとともに早速いただく(o^v^o)おなかがすいていたので余計においしい(o^v^o)

お店の人「またここへ帰ってくるんだから荷物置いておきなさい^^」
わたし「はい^^ ありがとうございます。」
とっても親切なおばちゃんだ^^

送迎の車に乗り込んで観光船乗り場へ着くと、既に他のお客さんも来ていた。渦潮見れるかな〜?(o^v^o)

観光船は100人ほどが乗れる高速艇、港を出発して5分ほどで大鳴門橋の下にやってきた♪ここが渦潮の発生場所♪船はエンジンを止めるとどんどん流されていく。それほど流れが速い。瀬戸内海側から流れてくる速い流れに左からゆるい流れが交わって渦が出来ている♪橋の上から見たのと、こうやって間近で見るのとはまた違う。交わっている音、渦が出来る音がすごい!海中が見えた、渦の下は竜巻のように渦が巻いている。迫力のある光景があちこちで続いていく。デジカメで渦潮を撮ろうとしたけど、船がとても揺れるのでうまく撮れない^^ 大きく揺れる船、渦の迫力、どれも初体験の世界だった♪

渦潮観光が終って荷物の置いてあるお店に戻ってきた。温かいものが食べたいのでお店のおばちゃんおすすめの「わかめうどん」を注文したらとってもおいしかった♪鳴門のわかめはおいしい♪(o^v^o)

写真:渦潮観光船から撮った渦潮?(o^v^o)
   渦潮って出来たり消えたりで瞬間芸のよう♪
   海峡の流れは速くて、観光船はどんどん流される。
   (写真の)20m先は穏やかなのに、渦が出来るここらへんで急変する。
   


先頭 表紙

くるみ:橋の上からみた渦潮と、こうやって観光船で見る渦潮はまったく違うものでしたね〜(o^v^o) 渦の出来る轟音は迫力満点です(o^v^o) あっ!そうそう!この渦潮観光船もね、水中が見れる観光船もあるようで、それも興味あったんだよね〜。水中船いいないいな〜♪うらやましい〜♪ いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-02 10:18 )
船からの渦潮ってすごい迫力だね〜 私もこの間、伊東に旅行(ただし1泊だけ・・・)に行って遊覧船に乗ってきました。 水中も見れるんだけど、魚がたくさん泳いでいて、水族館とはまた違った感じでよかったよ♪  / くるみ ( 2005-04-02 09:51 )
まゆち:渦潮は発生して見やすい時間とそうでない時間があるみたいで、それが「潮見」というものらしく、潮見表という便利なものまであるみたい(o^v^o) 潮見は毎日違っていてちゃんと調べてから行かないと渦が見れないね(o^v^o) わたしも勉強になりました(o^v^o) まゆちさんも次回は渦がみれるといいね(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-01 19:34 )
あずきちゃん:鳴門のわかめは有名らしい。さすがにおいしいはずだ(o^v^o) わかめは毎年2回佐渡のじいちゃんから送られてくるけど、食べきれないほど送られてきて実は困っている^^ 渦潮はなかなかうまく撮れなかったけど、これが一番渦をうまく撮れたものかもしれない^^ あの中に洗濯物を入れたら汚れがよく落ちるかな?(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-01 19:29 )
このうず潮が見やすい時間があるなんて知らなかった〜!ずっと前に行った時に待っても待っても現れなくて結局見れずに帰ってきたけどそーゆうことだったのねぇ。 / まゆち ( 2005-04-01 09:26 )
鳴門は日本でも有数なわかめの産地だ。美味しいはずだよね。そういえば何故か家にはわかめがたくさんある。どんどこ食べなきゃね。渦潮の写真、綺麗に撮れて良かったね。 / 【豆】 ( 2005-04-01 08:58 )

2005-03-25 小旅行3日目 徳島・鳴門 予定通りで安心したら予定変更〜(o*_*o)

6:15am 栗林(りつりん)駅から電車で徳島方面へ。どうやら電気で走っているのではなくてディーゼル車みたい、だから汽車かな^^ スピードはそこそこ出ていて次々と駅に止まっていく。事前に調べておいた時間だと、鳴門駅へ向かうための乗換駅の池谷(いけのたに)駅の到着時間は8:17amだった。けど、もう池谷駅までの半分ぐらいまでの駅に来ていて時刻は6:50am。このままだとそんなにかからないんじゃないかな?調べた時刻が間違っていたかな?

わたし「なんだか早く着いてしまいそうな感じがする。」
友 人「もしかして、(夜行の)ながらみたいに休憩があるんじゃない?」
わたし「そうかな〜?」

汽車が次の駅に到着するのか、車掌さんのアナウンス

アナウンス「次は○○○駅〜、この駅では8分停車いたします。」
(あっ!友人の言ったとおりだ。)
そして次の駅では「10分」そして「13分」.......。どうやら単線なので、すれ違う上りの汽車を待つのに時間調整が入るみたい。停車時間が長いので、友人は一服したりしている♪結局池谷駅には時間どおりに到着♪そこから鳴門駅までも予定通りだった^^ 早すぎたらどうしようかと思ってしまった^^

鳴門駅に着くと小雪が舞っている。そういえば友人は汽車の中でも「足元が寒い」と言って防寒していたな〜。気温がかなり低いみたい。しばらくして鳴門公園行きのバスがやってきた。バスに乗り込むと同じ方向へ行くお客さんも乗車、みんな渦潮を見に行くのかな?しかしみんな途中で下車していく。そして、渦潮観光船の発着場所近くのバス停に着く頃にはわたしたちだけだった。なんかちょっと不安...。

「次は鳴門観光港、鳴門観光港」
「ピンポ〜ン」(ボタンを押した音)

そしてバスを下車しようとしたときにバスの運転手さんが一言。
運転手さん「まだ渦潮見れないよ。」
わたし「えっ!そうなんですか?」
運転手さん「今日の渦潮は12:00頃だよ。」
わたし「そうですか〜。そんじゃ公園の方へ行きます。」(困ったな〜(o*_*o))
でも、バスの運転手さんのおかげでとても助かった♪後で調べたら渦潮には渦が現れる「潮見」というのがあってその時間じゃないと渦潮が見られる確率は低いらしい。潮の満ち引きに関係があるらしい。

従来の予定は鳴門で渦潮を見たあとは徳島へ移動しお昼を食べて、そこから和歌山へフェリーで渡って、大阪へ戻って帰路に着くはずだった。予定通りに運ぶと思ったら、思わぬところで予定変更。

鳴門公園のバス停から少し歩いたところに大鳴門橋があった♪晴れていたため、対岸の淡路島まではっきりと見える♪この橋の中に渦の道と呼ばれる歩道があるらしい♪ここで予定を練り直し♪10分後に今日の予定が決まった♪^^


写真:大鳴門橋
   渦の道は歩道の一部が透明のガラスで
   45m下の海峡の渦が見えるようになっている♪
   友人は車が通ると橋が揺れて壊れるんじゃないかって言っていた^^
   床のガラスも抜けるとか(o^v^o)あはは(o^v^o)


先頭 表紙

くるみ:ひさしぶり〜♪(o^v^o) 元気だったかな?(o^v^o) この橋の中に歩道があって、そのガラスの部分に来ると足がすくんでしまいます(o^v^o) 下を覗くことは出来るんだけど、そのガラスの上に乗ることはかなりの恐怖です^^ ちなみにガラスの下には鉄製の網があって、ガラスが万一割れても落ちないんだけどね(o^v^o) 渦潮是非是非みてほしいな〜♪(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-02 10:12 )
大鳴門橋・・・ぜひ歩いて渡りたいかも! 透明のガラスから渦をみてみたいな♪  / くるみ@おひさしぶりで〜す ( 2005-04-02 09:43 )
あずきちゃん:今回の旅は平日だったこともあって人が少なかったね〜。 あのバスの運転手さんが親切に教えてくれなかったら渦潮のみれない観光船にのって徳島に行って、おいしいわかめうどんも食べられないところだった〜。 今度行くときは「潮見表」というのを確認しながら予定を立てなきゃね(o^v^o) 本当に助かりました(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-04-01 08:59 )
ここでも”二人”だね。親切なバスの運転手で良かったね。もし教えてもらわなかったらどうしたのかな?渦もないのに船に乗って下を見ないで上を見ていたとかかな? / 【豆】 ( 2005-03-31 20:58 )

2005-03-25 小旅行3日目 香川・高松 どうしようか......。

昨日の朝も早かったのに今日の朝もかなり早い。急いで支度して.....。

6:05am エレベーターで降りてフロントへ。電車は6:15amだからちょっとぎりぎりかな。エレベーターが1階へ到着し扉が開くと、1階のフロアが異様に「暗い」。それもシーンとしている。もしかして........。フロントを覗いてみると.....

フロントが閉まっている!!

カギ返せないじゃん!(o*_*o)困ったな〜(o*_*o)チェックアウトが出来ない(o*_*o)とにかく6:15amの電車には絶対に乗らないといけない。

タバコの自販機の上になぜか「はかり」が置いてあるのを発見。

わたし「このはかりの上に置いておいて、あとで電話しよう。」
友 人「うんうん。」
わたしたちは早歩きで駅へ。

なんとか間に合った♪
それにしてもフロントが開いてないのは困惑してしまった(o*_*o)

ちなみにそのホテル「ビジネスホテル」」とうたっているんだから
フロントは早めに開けなさい! ビジネスマンの朝は早いぞ〜!

写真:JR高徳線 鳴門へ向かう途中の三本松駅
   向こうに見えるのは春のセンバツ出場校の三本松高校。
   惜しくも負けちゃったね。


先頭 表紙

もんちゃ:ここは香川の高校だよ(o^v^o) こんなに駅前に高校があるなんて、ちょっとうらやましいと思わない?(o^v^o) 駅からすぐだもんね〜。 四国は野球の強い高校が多い。 もんちゃさんの高知にも明徳義塾や高知商業とかあるもんね〜。 独立リーグも発足して、まさに野球の四国って感じです(o^v^o) おそ松君ね〜♪あはは(o^v^o) あの「しぇ〜〜!」ってやつかな?(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 19:54 )
あずきちゃん:ホテルってチェックインの時の前払いと、チェックアウトのときの後払いってあるけど、ここは前払いだったから良かった。 もしこれで後払いだったら支払いも出来ずに出発しなきゃいけなくなっていたので、これこそ無銭飲食ならぬ”無銭宿泊”になるところだった^^ もう少しフロントは早くあけてほしいですね〜。 きっと二度と泊まらないけど^^ いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 19:51 )
いったいどこの高校かしらって思ってたら香川だったのねーー。なんとなくオソマツ君思い出しちゃうねえ。え、いなかったっけ? / もんちゃ ( 2005-03-31 18:20 )
前どっかで聞いた事がある。島には島時間ってのがあるんだって。四国も島だから島時間があるのかもね。それにしてもはかりの上とはよく気がつきました / 【豆】 ( 2005-03-31 13:34 )

2005-03-24 小旅行2日目 香川・高松 栗林公園

小豆島が貸切観光だったため、自分たちのペースで観光が終了♪そのためにガイドさんの助言もあって、予定より一便早い高速艇で高松に行く事が出来た♪(実はこの選択があとで大きな意味を持つこととなる)

外の雨風は次第にひどくなってきた。そんな中高速艇は出港、少し揺れそうだけど友人は大丈夫かな?ビールとコーヒーとつまみを食べながら高松方面へ進んでいく。沖の波は徐々に大きくなっていく。船は大きく揺れながら友人はその都度声をあげている(ちょっと恥ずかしい^^)ガラス窓に容赦なく水しぶきがかかっている。友人はかなり怖がっているみたい。

30分後、高松港に到着。友人はなんとか持ちこたえた^^ 高松側のフェリー乗船する人の待合室へ行くと、衝撃の事実が....。このあとの土庄港-高松港間のフェリーは悪天候のため欠航になっていた!つまり、小豆島で予定通りの時間で観光をしていたら、今日は宿泊場所の高松に渡れなくなっていたところだった。バスが貸切でよかった〜♪高松港に着いた時間が3:45pm 本来なら土庄港からフェリーに乗る時間だった。本当に助かった♪

高松についた時間が早かったことで、予定にはなかった場所に行くことに♪それはバスガイドさんのガイドの中に出てきた高松の公園の名前だった♪「栗林公園(りつりんこうえん)」日本の5大公園に入るという栗林公園、どんな公園なんだろう〜?

高松築港駅から琴電という電車で栗林公園駅へ、どこか江ノ電に似たような感じがした♪栗林公園は3つ目の駅ですぐについた♪そこから徒歩で10分。向こう側に大きな山が見える!

わたし「もしかして栗林公園ってあの山のことかな?あの山の上にあるのかもしれないね」
友 人「あの上だったら折り返しで帰る〜」
わたし(気持ちもわからなくもない。200m以上はありそうな山に見える。)

近づいていくと、どうやら山の下に公園らしきものを発見♪

わたし「あれが栗林公園じゃない〜?」
友 人「な〜んだ^^」

友人は園内で吸えないかもしれないので一服してから入園。園内はまばらだけど人がいる。桃の花かな?きれいに咲いている♪ここももうすぐ桜のお祭りがあるみたい♪池には立派な鯉やカモがいる♪(o^v^o) かなり小さなカモが泳いでいる(o^v^o)松の手入れも丁寧にされていて、日本庭園のような感じだったな♪落ち着いた感じでよかたけど、目の前の大きな山に陽射しが遮られたら寒くなってしまった^^

ホテルにチェックインして、さぬきうどんを食べにでかけた♪
夜は寒かったけど、さぬきうどんはおいしかった〜♪ 
めちゃめちゃおなかいっぱいに(o^v^o)♪

明日の朝も早い、そして事件が.....^^

写真:栗林公園
   ビルが見えてしまうのがちょっと残念。


先頭 表紙

もんちゃ:そうそう、小豆島はオリーブが有名ですね(o^v^o) 小豆島のどこのお土産屋さんに入っても「オリーブ」のおみやげは置いてありました(o^v^o) もんちゃさんの高知からは同じ四国でも小豆島はちょっと離れているよね〜。 まして飛行機だと上空を通過するだけだしね(o^v^o) 実は「和三盆」が食べられなかったのが残念だったりして(o*_*o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 09:21 )
Ruri:栗林公園行ったことあるんですね(o^v^o) 公園なのに入園料がかかるほど立派な公園なんですよ〜(o^v^o) 芝も木も手入れが行き届いていて公園というよりは「庭園」のような感じです♪(o^v^o) 中で抹茶がいただける公園ですね(o^v^o) ちょうど今ごろから桜の開花で見頃になるのかもしれません(o^v^o) うちらは琴電の栗林公園駅から歩いたから、ちょっと遠かったかな^^ いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 09:14 )
まゆち:フェリーの時間は本当に運が良かったと思います♪ 高松に移動できなかったら、宿泊場所の変更もしなきゃいけないし、明日の予定が全部変更になっちゃうところだったよ〜(o*_*o) ちなみに小豆島の宿泊ってどこもそれなりの料金なんだよね〜(o*_*o) 「事件」ふふふ(o^v^o) さて、なんでしょう?(o^v^o) お楽しみに(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 09:06 )
こまき:サルの群れってエサを食べているときは無我夢中ななので、そんなときにちょっかいを出すと大変ですよ〜。おとなしそうで凶暴になりますからね〜。 サルの群れよりハトの群れのほうが怖いかもね。 肩とかんんに乗ってくるしね(o*_*o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 09:02 )
あずきちゃん:あはは(o^v^o) 記録的な大勝でした(o^v^o) あれだけ打ってくれると本当に気持ちいい♪ マリーンズファンもいつも以上に興奮していましたよ(o^v^o) 敵ながら楽天は心配ですね〜、投手が心配だったけど、打線があそこまで低迷しちゃっているとトンネルが長そうですね。 いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 08:58 )
小豆島いいなーー。オリーブが有名だよねーー。四国生まれなのに行った事ないの、小豆島。行きたいなー。 / もんちゃ ( 2005-03-29 20:09 )
栗林公園、結婚前だったか、結婚してからだったか行ったなぁ〜♪でも…全然どんな所だったか覚えてない(爆 / Ruri ( 2005-03-29 15:10 )
事件がとっても気になるぅ〜!本当に運が良かったね。日ごろの行いが良かったのかな? / まゆち ( 2005-03-29 00:03 )
↓の猿の写真・・ちょっとびびった・・気持ち悪い・・(-。-) ボソッ 鳩の群れみたいだ・・・w / こまき ( 2005-03-28 21:38 )
せっかくすごい試合見られたのに書かないんだ。残念残念。 / 【豆】 ( 2005-03-28 18:17 )
★3/28より実家へ出かけて来ます〜♪3/26の日記は帰ってきてから^^ 3/27〜3/31の日記は”春休み”くださいね♪(o^v^o) 4月からまた再開です♪みなさんのところへなかなか行けなくてすみませんm(o-_-o)m / み〜 ( 2005-03-28 18:12 )
セーフだったね。島から帰れなかったらどうするつもりだったの?さぬきうどんも食べられない所だったんだね。良かった良かった。ん?だけど運が悪く帰れない人達もきっといたんだよね。島は天候に左右されるから大変だな。 / 【豆】 ( 2005-03-28 17:51 )

2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 孔雀園

オリーブ公園から孔雀園までは10分ほど、雨も風も強くなってきたけど、ここが最後の観光場所。傘を持って園内へ入ると、玄関で早速オスのクジャクがお出迎え♪^^ クジャクはきれいな羽を持つのがオスで、メスは茶色で地味(o^v^o) この時期はオスが羽を大きく広げてメスに対して求愛行動をするとのこと♪ けど、雨が降っているからか、こぞって屋根の下に入っている♪

ん?そういえば、ここのクジャクも”放牧”か(o^v^o)柵はあるものの、クジャクは低い柵をなんなく超えて外側へ飛び出している(o^v^o)やはり人間を怖がっていない^^ 園内にはクジャクだけでなくウサギもいた♪ガイドさんによるとネコも出るらしい?(出るらしい?ってここのネコじゃないような言い方をするって、外部のネコか?^^)どこまでアバウトなんだろう^^

でも驚かされるのはこれからだった^^

孔雀園というからクジャクだけかと思っていたので、ウサギがいただけでも驚いたのに、建物の中へ入っていくとそこにいたのは

ニワトリ!
フラミンゴ!

それもわたしたちを見つけるとみんな同時にこっちに寄ってくる〜!
ニワトリのほうが寄ってくるなんて人生初めての経験だ^^
友 人「フラミンゴが怖い〜」確かに背も高くちょっと怖いかな^^
急いで奥のほうへ移動しようとすると、1羽のニワトリがずっとついてくる^^

わたし「ついてきてるよ」
友 人「......」

白いクジャクがいた♪これはめずらしいな〜♪
デジカメでカシャカシャ♪(o^v^o)

早いけどバスに戻った。
そして土庄港へ。

いろんな場所をまわれた♪
とっても楽しい場所だったな♪(o^v^o)
今度来るときは夏がいいかな♪(o^v^o)

ありがとう小豆島♪
さようなら小豆島♪

写真:孔雀園のクジャクとウサギ
   50円でエサも売っている♪(o^v^o)


先頭 表紙

みい:なんか不思議でしょ(o^v^o) けど、与えているエサが同じキャベツというのはびっくりです(o^v^o) クジャクってキャベツ食べるんですね〜♪ クジャクの歩くときってハトみたいに首を前後に動かしながら歩くんですよ〜♪^^ しかも走ると速い!(o^v^o) 発見でした(o^v^o) いつもありがとう(o^v^o) / み〜 ( 2005-03-31 08:04 )
あずきちゃん:あはは(o^v^o) 全部オスだったらタマゴは生まれないね(o^v^o) 子供だったら毎日毎日タマゴが生まれていないか気になっちゃうよね(o^v^o) それで、その「オス」のにわとりの行く末はどうなったのか、そのほうが気になる^^ いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 07:54 )
うさぎと孔雀…不思議な組み合わせだね。 / みい ( 2005-03-28 22:21 )
むか〜しむかしの話。近所の人がにわとりを4羽くれた。子供心に毎日、卵を生んでくれる〜なんて喜んでたけどその4羽は全部オスだったとさ。フッ・・・ / 【豆】 ( 2005-03-28 17:31 )

2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 オリーブ公園

映画村から降り続いた雨はどんどん強くなってきた。バスに乗っていてもなんだか寒いかな。

草壁まで戻って国道436号線を西へ、オリーブ公園は20分ほどで到着。雨が降る中を小走りにオリーブ記念館に入ると館内はハーブの香りでいっぱい♪気持ちがリラックスする♪この香りがどこから漂っているのかなと思ってたどっていくと、そこはお土産屋さんだった♪(o^v^o)

わたし「これだよ」粒上の香りの素を手で触ってみる。
友 人「あ〜、本当だ。」

お土産屋さんでは、小豆島の名産「オリーブ」をもとに作られた化粧品やクッキー、雨などが売られていた♪オリーブの塩漬けがあったので食べてみるとおいしい♪友人にすすめたら「結構です」だって^^なんだ、食べられないのか^^

オリーブの葉で作られた冠がオリーブ館の中央に置かれていた。それはアテネオリンピックのメダリストの頭に乗せられたものと同じものらしい。友人の頭に乗せてみたら、なんだか恥ずかしそうにしている^^ 友人は何のメダリストかな〜?^^

写真:オリーブ公園から内海が見える
   更に向こう側は二十四の瞳映画村のあった場所


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あずきちゃん:オリーブ入りならこの小豆島のオリーブが使われている可能性もあるね(o^v^o) この島は平均気温が15度以上あるからオリーブが育つらしい。この日は少し寒かったけど、夏の小豆島は地中海を思わせるような素敵なところなのかもね(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 07:29 )
私の使っている化粧品はオリーブを使っているよ。その化粧品はもしかして小豆島のオリーブも使っていたりしてね。雨が降ってきちゃって残念だったね。 / 【豆】 ( 2005-03-28 17:35 )

2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 二十四の瞳映画村

寒霞渓からブルーラインを通って草壁、内海(うちのうみ)方面へ。半島のように突き出した先端近くの「二十四の瞳映画村」に到着♪友人は到着するまで完全に熟睡していたらしい♪(o^v^o)ここはその名のとおり映画「二十四の瞳」に使ったオープンセットがあり、一歩中に入れば時代は昭和初期。

ガイドさんに連れられて奥のほうへ。そこに行くと奥は海だった♪確か入園する前の駐車場にも海があった。ということは映画村の前後は海に挟まれた場所にあるんだな〜♪なんとも素敵な場所だ♪(o^v^o)左右は山♪(o^v^o)奥の海が見える場所で友人が記念撮影♪わたしが撮ったんだけど、上手く撮れたかな?(o^v^o)

あちこちに菜の花が見られる。菜の花に囲まれて先生と子供たちの銅像があった。先生と子供たちはジャンケンをしている♪なんとも心の和む風景だな〜♪

ある建物の中で佃煮の香りがした。佃煮の試食があったので食べてみるととってもおいしい♪店員さんがいないのかな?もう一口もらっちゃった♪(o^v^o)

しばらくすると雨が降ってきた。しまった、傘はバスの中だった(o*_*o)友人はお土産屋さんに一時避難、わたしはというとそのとき、川のような場所にいる魚に餌付けをしていて、すぐには戻れなかった^^ 餌付けを急いで終らせてわたしもお土産屋さんへ入ろうとしたとき、向こうからガイドさんが傘を持ってきてくれた〜!^^

ガイドさん「雨降ってきちゃったね^^」
わたし「ありがとうございます♪本当に助かります♪^^」
さすがガイドさんだな〜♪本当に気がつきますね♪^^

雨が降ってきて寒くなってきたけど、心は温かくなりました(o^v^o)♪

写真:先生と子供たちの銅像
   「せんせ あそぼ」のプレートには
   元内閣総理大臣 小渕恵三氏の名前が。

 


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あずきちゃん:動物にあげるエサが売っていると、ついついエサを買ってしまいますね(o^v^o) その川にいる魚が海の魚なんだよね〜♪ エサはオキアミのかたまりなんだけど、よく食べる食べる^^ ここで釣りしたら絶対にすぐ釣れそうです(o^v^o) ガイドさんも「釣りは出来ません。」と言っていた(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 07:26 )
餌をやるの好きだね〜。どっこでもあげてるじゃん?優しいガイドさんだね。二十四の瞳の映画は見た事無いけど実話を元にしたのかな?教えてね。でもきっと自分で調べてねって言うんだろうな・・・分かりました。自分で調べま〜す / 【豆】 ( 2005-03-28 17:39 )

2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 日本三大奇勝 寒霞渓の奇岩

サルに別れを告げて、バスは「美しの原高原」で小休憩し次の観光場所「寒霞渓」へ。ここには1億円をかけたトイレがあるとか?^^ 到着すると早速そのトイレが気になって行ってみた♪(o^v^o)男性のほうのトイレは比較的普通だったかな〜?けど、壁面には寒霞渓付近の写真が額に入れて飾られてる。

友 人「1億円のトイレ、この島まで運んだのに費用がかかっているんじゃない?」
わたし「そうかもね〜」
島まで運んだもの、それも島の内陸だし、輸送費にかかっているのかな〜?

寒霞渓では12分毎に出ているロープウェイで下の「紅雲亭」まで下る事が出来る。往復切符を買って乗車、案の定わたしたち以外に乗る人はいない^^ 動き始めてわたしたちはすぐに気づいた。左右に見えるゴツゴツした岩肌が不思議な形をしている!自然に出来たのではなく人間がそこに置いたのではないかと思うようなものまである。けどどれも自然に出来たものらしい。なんて不思議なところなんだろう。ガイドさんによると、ここは日本三大奇勝と呼ばれ、表12景、裏8景からなる景勝地らしい。不思議な岩山に二人のデジカメのシャッターを切る音が連続して鳴り止まない。自然の作る神秘を感じる場所だった。

友 人「おなかがすいた。」
わたし「わたしもすいたな〜。」
友人はあなご丼、わたしは小豆島のそうめんと天ぷらでした♪^^

写真:寒霞渓の岩山
   もしかして地震が起きたら上の岩は落ちてしまうかな?
   洞窟のようになっているところも不思議。


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みい:ここの岩って雨などによる侵食によってこのような奇形な岩山をしているみたいなんだけど、ちょっとした地震でポロッと取れてしまいそうな岩があるんだよね〜^^ 最近、おおきな地震が多いから怖いね〜。 いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 07:20 )
あずきちゃん:そう考えると、島で家を建てるって結構建設までが大変な感じもするね〜。 土地は安そうだけど大変だ^^ 1億円もかけたんだからお客さんが多いといいんだけど、人もあまり見かけなかった(o^v^o) 休日だといるのかな〜?^^ いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-31 07:17 )
すごいところだなぁー。地震怖いね^^; / みい ( 2005-03-28 22:20 )
一億円のトイレなんてすごいな。やっぱり島までの移送費が高いんだろうな。という事は島のどの家を建てる時も高いって事になるのかな?ん〜知りたくなってきた。 / 【豆】 ( 2005-03-28 17:42 )

2005-03-24 小旅行2日目 香川・小豆島 銚子渓のサル♪

9:15am 小豆島の土庄港に到着、小豆島初上陸♪(o^v^o) 小豆島は瀬戸内海でも大きな島らしく、港も街もかなり大きく見える。天気は晴れ、このままお天気がもってくれるといいんだけどな〜。

フェリーの切符売り場で休憩した後、観光バスの待つ観光案内所へ。小豆島の観光はいろんな旅行会社が観光バスごと小豆島へお客さんを連れてくるケースがあるようだけど、わたしが申し込んだのは小豆島にある地元の観光会社の観光ツアーにした♪地元にしか聞けないいろんな話も期待して♪(o^v^o)観光案内所で手続きをした後、新車なのかとてもきれいなバスに乗り込む。発車時刻に近い時間に乗り込んだわたしたちなのに、他にお客さんがいない。もしかして......(o^v^o) 運転手、バスガイド、わたしたち二人の「合計4人」のバスが9:40am土庄港の観光案内所を出発♪バスガイドさんのガイドを聞きながらわたしたちは左右それぞれの1番前の座席に^^ 荷物は後ろの座席に置き放題でした(o^v^o)

世界一幅の狭い海峡の「土渕海峡」を通り抜けてバスはどんどん山のほうへ上がっていく。大きな「小豆島大観音」様を左に見ながら、10:00am最初の観光場所「銚子渓 お猿の国」へ到着。ガイドさんがサルに対する注意事項を一生懸命わたしたち「たった二人」に説明している^^ バスを降りてガイドさんと共に園内へ入ると、早速サルを発見!どうやら木の上に上ってわたしたち人間を見ている。ここのサルは”放牧”されているらしい。あまりにも近くで見れるのでつい見入ってしまう。入園時に置いてあった注意事項に「サルの目をのぞきこまない」とあった。(あぶないあぶない^^)ここはお猿の国だから、わたしたちが従わなければならない。徐々に奥へ進んでいくと人だかりがある。その先を覗き込んでみると、サルの芸が行われていた(o^v^o)竹馬、竹馬に乗ってのハードル飛び、でんぐり返し、輪くぐりなどなどかなり仕込まれている^^ サルの身体能力のすばらしさと、かわいさに歓声が上がっていました(o^v^o) 最後にサルにエサをあげる時間、観光客がサルにエサをあげると、無数のサルがどこからともなく集まってきてエサの争奪戦の始まり^^ サルは我先にたくさんのエサを食べようと必死^^ 自分の目の前のエサを他のサルに取られるとケンカが勃発、どこか人間と似ているところ多々ありました(o^v^o)友人はサルが怖いと恐る恐る後ろに下がっていました^^これでもここのサルは高崎山のサル、箕面のサルと比較して、おとなしいサルだとか^^ 

園内を出て道路をはさんだところに銚子の滝があるらしい。ガイドさんによると、ここに転落して死亡した人がいたとか。 まだ死にたくない〜〜^^

写真:銚子渓 お猿の国
   サルは人に慣れているようだった♪(o^v^o)


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まゆち:たった二人だけなのにガイド付き♪(o^v^o) なんだか超お得でしたね(o^v^o) 1番良かったのが時間までに帰ってくればいいんだけど、早くバスに戻ってきた場合、すぐに次の目的地に出発してくれるのが嬉しかったな(o^v^o) そしたら次の目的地で多めに楽しめるもんね(o^v^o) 他のお客さんがいなくてラッキーだったけど、二人とも寝てしまった時間があって、そのときはガイドさんには申し訳なかったかな^^ 歌をうたっていたのに(o^v^o) いつもありがとう♪(o^v^o) / み〜 ( 2005-03-28 13:00 )
あずきちゃん:ここのサルは人が見学に訪れる前にある程度食べちゃっているのかもね(o^v^o) 人を襲うようなこともないし、本当におとなしいサルだったと思うよ(o^v^o) 人間がサルを観察しているように、サルもいろんな人間がやってきて観察しているんじゃないかと思うよ(o^v^o) サクもなく、自由に行動が許されているここのサルは自由でいいかもね(o^v^o) いつもありがとう♪ / み〜 ( 2005-03-28 12:51 )
お客さんが二人でもちゃんと観光してくれるんだね〜。なんか貸切でも同じ金額なんて得した気分だね(笑)。 / まゆち ( 2005-03-28 11:08 )
30人乗りのバスに2人なんてすごい経験したね。やっていけるのかと心配しちゃうぐらいだね。私も動物園に行くと猿の場所から一歩も動けないくらいだよ。人間観察より面白い。だけどオリがあるから怖くないんだけどね。自然と一緒に生きていけるなんてここの猿達は幸せなのかもね。えさにも不自由しないみたいだし。 / 【豆】 ( 2005-03-28 10:59 )

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