2005-01-31 つづき。
2005-01-31 ほんとイメージはいつも雨のち晴れ。
2005-01-29 体重体組成計。
2005-01-28 とりあえず元気です。
2005-01-24 実家にて。
2005-01-22 たぶん京都の中心にて。
2005-01-18 ちょっといってきます。
2005-01-17 １．１７
2005-01-16 今日も寒い。
2005-01-15 見る場所を選ぶもの。

目的もなく、外に出たのですがとりあえず図書館にいくことに。

ヒマでお金がないときの定番ですよね。
いくつか本をよんでみたものの、いまひとつノらなかったので
いっちょみなとみらいにいってみっか〜！

と、この写真。
クイーズスクエアのスヌーピーショップです。

とくにかわいい！ってことはないんですけど、
なんだか気になりましたので・・・はい（笑）

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昨日は少々落ち込んでいてなんにも手につきませんでした。

今日は寒くても、晴れ。
引きこもってたってはじまらないので外に出かけました。

ホントに今日は天気がよかった。

風がちょっとふいてたんですが。

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療養という性格上、家でゴロゴロする時間が増え
その割には実は体重が減ってはいたのですが、とりあえず、根拠のない危機感に
背中を押されて体重体組成計というものを買ってきました。

これって、名前聞いてもワケワカないですよね。

ＣＭでＳＭＡＰの香取慎吾くんがＢＭＩ値だ体脂肪だ〜っていってるやつです。

わたしの買ってきたのは体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉率・基礎代謝
と結構調べられるやつで、
キモは基礎代謝なんですよね。

要するにカロリー計算する上で自分がどれくらい食べれるのかわかっておかないと
低インシュリンダイエットをするにしてもむずかしいわ・・と思った次第です。

ちなみに、この機械上に挙げた数字から体年齢がいくつかでるのですが、
その数字が仰天の数字で、

・・・かけません、マジヤバイデス・・・・（滝汗）

それ以外も結構ヤバイ数字がでてまして、
買ってよかったのか悪かったのか・・・。

減量ってほんと危機感からしかモチベーションでないもんですよね。

ははははは（乾いた笑い）。



・・・さて、お薬が効いて眠くなったのでそろそろ寝たいと思います。

あしたもいいことありますように。

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いろいろ検査をした結果、突然死の可能性はずいぶん消えました（笑）。

とはいっても仕事が出来るほど回復もしておらず、
結局医師と相談した結果、もう一ヶ月休職の診断書をだしてもらいました。
有給も今月つかったものの、入社して以来全然手をつけてなかったので
なんとか来月一杯休めそうです。
つくづくつかわなくてよかった（？）

まぁ、診断書がでれば休業保険だとかで８割くらいは給料もらえるみたいですが・・

本を読んでも頭に入らず、いろいろと手がつけられないので
結局映画を観ています。
本日は『ロストイントランスレーション』

有名なコッポラ監督のお子さんが監督してます。
さて、感想はというと・・・。
はっきりと好き嫌いがわかれそうな作品です。

コンテの切り方がわたしにはあわなくて、つらかったです。

ただ、主演のビルマーレーの枯れっぷりとかなんだかよくて、
最後までひきずられて
みてたんですよね。
マーガレットヨハンソンもかわいかったです。
ラストシーンって新宿西口の電気屋さんとかあるところですよね。
なんでムードもなにもないあんな場所なんだろう？
せめてアルタ前とかにすればよかったのにな・・・と思ってもみたり。

ともかく、観る人で感想が変わっちゃうんだろうなぁ・・と思いました。

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検査が火曜の夜になったとゆうことで実家に一時帰宅。

今は実家の近くのネットカフェで書き込み。
しっかりネット依存症でありネットカフェジプシーですね（笑）

昔に比べてネカフェがいろんな面で入りやすくなったのもあるんですけどね。

書くことも決めずなんとなく開いてしまった・・・さて、どうしたものでしょう。


昨日の朝日新聞の一面トップは大学でつくったデブリのＣＧでした。
デブリ（SPACE　DEBRIS）というのは使用済みのロケットの残骸やら場合によっては
衛星のことで（だいぶハショっていってますが）、
すでに人間は宇宙にも数百万とも言われてるゴミをすててしまっているということです。

宇宙に浮いているゴミは慣性がついて
秒間何ｋという猛烈なスピードで周回しておりその衝突エネルギーは
すざまじいものになるとのこと。

デブリが登場するマンガで『プラネテス』というマンガがあります。
すごくおもしろい話で、この隠居生活のなかでもう一回読んでしまいました。

このマンガのテーマは『愛』なのですが、
登場人物のいろんなエピソードによっていろんな形の『愛』が描かれてます。
登場人物にはいいトシして野心を隠そうともしない根っこが子供の大人がたくさん
でてきますが、ある意味でうらやましく思ってみたり・・・。


ちなみにＮＨＫＢＳでアニメになっていて、
ＮＨＫ総合の木曜か金曜の夜（すみませんウロ覚えです）にやってるみたいです。

そういえば、今日のやはり朝日の朝刊にも南極でゴミがすてられてて、
ほっとけば生態系に影響がでるかもね、という記事がありました。

まぁ・・・なんといいますか、ゴミはすてたら責任取らないとダメですよね。

子供のころの漠然としたそらへの想いと、
大人になった自分の自重の気持ちと、

なんとなくやるせない気持ちになった今を生きているわたしでした。

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実はまだ京都のネットカフェにいます。

ちょっぴり心臓に不安がありまして
今週一週間はずっと検査をしておりました。

で、心機能自体に問題はないということで
来週からは神経の検査に入ります。
でも、入院とまではいかなくていいようです。


検査の間にぶらぶらと京都の町を歩いてます。
昨日は雪がぱらついていましたが神奈川の雪と違い
こちらの雪ははらはらと落ちてなんだか詩的です。

賀茂川に落ちる雪をあたたかい紅茶をのみながら眺めてました。

お休みも急ならここにくるのも急だったので、
ゆっくりと名所めぐりもできてもないのですがなんだか普通に歩いてるだけでも
けっこう気分がいいです。

ただ、急に村上春樹のノルウェイの森に山科が出てくるのを思い出して
なんとなくいってみたい気になってます。
（↓読んだ人にネタバレ↓）

でも、あのサナトリウムのモデルは山科でなくて東山にあるある場所がそう
なんですって。（兄に聞きました）

時間があったらケータイ写真ではありますが撮ってきます。
ではでは、また。

追伸：今回わたしは赤いジャケットをきていったのですが、
　　　京都の町では浮きまくりでした（笑）
　　　でも、京都の人ってよく見ると地味ですがお金かかってて
　　　割りに上品に感じますね〜。（メモメモ）

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病院に通院しているのですが、
いかんせん大きな病院での外来を続けてると非常に効率が悪いので
医者をやってる兄と相談した結果、
一番不安な部分だけは兄に診てもらうことにしました。

と、いうわけで今日明日は京都にいってきます。

検査の結果次第では入院になるかもしれないので
更新が滞ったらごめんなさい！

では、いってきます。

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兵庫県に生まれ、あの時住んでいたとなれば忘れることができない。

あの日から１０年たったのですね。
表向きの街は帰ってきたけど、まだ本当の復興は戻ってないではないかと思います。

それはこの１０年いろんなところで地震で被災されたところも同様ですよね。

今現在も新潟は未だ大変な思いをされてます。

わたしたちにできることと言えば信用できる筋に募金をすることと、
いつまでも忘れないでいること。

本当の神戸を取り戻せるまでせめて生きて見守り続けたいと思いました。

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雪になりそうな空模様ですが、雨が降ってます。

出かけるのはちょっと、という感じだったので
家で映画をＤＶＤで鑑賞。

一本は邦画『半落ち』、もう一つは『ミスティックリバー』です。

半落ちはいい映画だったのですが、ちょっとラストがバタバタしてましたね。
でもいい映画です。

ひさびさに原作本を読んでみたいと思いました。


もう一つはミスティックリバー。
どうでもいいことなんですが、
子供の頃はこういう特撮もＣＧもないのはＴＶでできるやん
ととんがっていましたが、少し大人になって映画でしかとれないのもあるよね
とすっかり丸くなってしまいました。

さて本編はというと・・・
うん、すごくいいですね。
監督はクリント・イーストウッドなんですが、
いまのとこ彼の『監督』作品はハズレをひいてません。
彼の出演作もずいぶんみましたけど、監督になってからのほうが
わたしにとっては印象が強いです。

人物の心の機微なんかがすごくでてもいっかいくらいはみたいな、と思います。
これは劇場でみるとまた違った感想があったかな〜と思います。

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８時起床。
最近は朝の一杯がなんとおいしいことか（笑）。

昨日出かけてきたときに何本か映画を借りてきたので見てました。

わたしの住んでることろは雪にまではかわってなかったですけど、
さむ〜い！ですね。
センター試験にいったいった人は大変だったんじゃないのでしょうか。

センター試験なんてずいぶんと昔になってしまいましたけど、
わたしのときは社会が世界史が反則的に難しくて急遽全く勉強してない公民に
切り替えた覚えがあります。



それはさておき。


今日はニューシネマパラダイスを観ました。
有名な作品なのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

映画好きの少年と映画技師の友情・・・というよりか心の交流・・・かな？
を描いた作品です。

正直言うところ思ったよりは感動しなかったのですが、
確かにいい作品なんです。

それでもどこかガツーンとこなかったのは
きっとわたしがＤＶＤで、テレビで見てたからだと思います。
表現手法もそういう風になってますしね。

逆に映画館で見たら凹むなってのもありますし（笑）、難しいですね。

でも、劇場でみるライブ感というのはなにものにも替えがたい魅力があります。

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