2004-04-02 花拾い（３月３１日）
2004-04-01 ）笑！！日１月４☆うよみでん遊てしみ休とひ（♪かぐ泳　てさ
2004-03-31 周りの色・・・見る？（ひと休みして遊んでみよう☆笑）
2004-03-30 もんだいです。（ひと休みして遊んでみよう☆笑）
2004-03-27 ねいてぃぶ
2004-03-26 春はお別れの季節です
2004-03-21 新たな種☆
2004-03-20 『痙性対麻痺』って？
2004-03-17 絵本の効果　〜卵は楽しい（＝いくつあっても足りないってば）〜
2004-02-15 春の陽射し色の風に吹き抜けてもらおう♪

晴れた公園で

風の後から花を追いかけた。


水の入った器に　そっと

ひとつ　ひとつ　浮かべてみたら

透明な水面は

みるみる桜色で埋め尽くされて。


食卓が花見会場になりました♪

先頭 表紙

澄んだ水の中をどこまでも。

ここで泳ぐのなら。

もう断然こんな↓方向で♪　素敵に♪　バッチリっしょ！！（ぉぃ


もしよろしかったら。

華麗な泳ぎをご覧下さい。


＊え〜っと。変身（変装？）したので顔は出せません。（いろんな意味で自主規制☆か？）（違）（先に謝ろう。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。）



























（↓Ｔｈａｎｋｓ　ｔｏ　ｈｉｄｅ．）

先頭 表紙

おひさまを見上げると、モノトーンの世界っぽいけど。

視線を戻してみると。

まぶしいほどの光が射し込んで。

照らされたココは。

こんな感じで色付いています♪



日向ぼっこが楽しめそうな春の日に。

ココでどんな風に遊ぼうかな♪

どんな生き物に変身しようか？小魚？蛍？それとも揺らぐ水草？


ほいの癒され現場↓
今日も滾々と湧き出ています♪

先頭 表紙

昨日はお天気が良かったので。

上の方を見上げたら。

おひさまが元気元気♪

さて、こんなおひさまに照らされて。

ここ（私のいるところ？）はどんな色に囲まれているでしょうか？

きれいだよ〜♪

想像してみて♪

先頭 表紙

子供に絵本を読んでいて。

ちょっとこれは難しい・・・ごめん。読めないよ。マイッタ。おかぁパスしていい？ていうかパスさせて。

という絵本にめぐりあった。

『ムーやんメーやんの　けったいなおそうじ』
作　オロフ＆レーナ・ランドストローム
訳　オスターグレン晴子
発行　文化出版局

面白い本なの。コレ。ムーやんとメーやんが仲良くお掃除して・・・っていう、お話が可愛らしい絵で綴られていて。話の途中でビックリする場面もありテンポも良くて、子供たちはケラケラ笑って何回も読んでいる。

でもね。「読んで〜♪」って言われちゃうと。正直困っちゃうんだなぁ。
他の本は何回でも読むのに、どうしてこの本だけ困るのか。
う〜ん、困るのよ。読めないんだもの。

あ。この本は１９９６年にスウェーデンで出版されたもので、日本では１９９８年４月２６日初版。
って。奥付にありました。

オロフさんとレーナさんはご夫婦で、結婚後共作で数々の絵本を発表し続けているらしい。いい感じのご夫婦なんだろうなあ♪
ちなみに。オロフさんはフィンランド生まれ。レーナさんはスウェーデン生まれ。

オスターグレンさんは、ご主人と二人のお嬢さんとスウェーデンに住み通訳と翻訳の仕事をなさっている方らしい。
ちなみに。兵庫県出身。

勘の良い方は、もう。おわかりかもしれませんが。
この本。日本語訳されたテキストが関西弁風味で書いてあるんです〜。
目では読めるし意味も解るけれど。
身振り手振りも、ビックリした顔もいくらでもやってあげられるけれど。

音読できないんです。
一回だけ。読んで聞かせてみました。
自分で発音やイントネーションやアクセントが聞いてて気持ち悪い。

「読んで〜♪」「いやはは〜勘弁！」なのです。

ということで今の気分は。


求む！ネイティヴ・スピーカー！！


短期！！一週間程度。（本の返却日まで）
時間・待遇応相談。
なあんてなっ♪

翻訳されず、スウェーデンの言葉のままだったら。
もっと読めないんですけどね。ははは☆

先頭 表紙

春休みになりました♪

３学期ももうすぐ終わる頃、７歳児が突然。
「僕、２年生になりたくないよ〜・・・・・。」

なんだなんだ？？何かあったのか？？

「だって☆☆君は２年生になったらアメリカに行っちゃうし、○○君もアメリカに行っちゃうし。日本に帰ってきたら違う学校に行くんだもん。」

二人もアメリカに行っちゃうのか〜。最近は引越しも国際的だぁ。
などと思ってよくよく聞いてみれば、仲のいい友達が二人転校してしまうとのこと。

隣の市へ引っ越して行く友達も「アメリカに行っちゃうし・・・。」となるところを見ると。
友達が転校して行くのがすごく寂しいんだろうなあ。すごく遠くに行っちゃうと感じてるんだろうなあ。
遠い＝アメリカっていうのはご愛嬌だけれども。

　ほい「春休み、何しようか？隣市でイベントがあるけど行く？」と訊けば。
７歳児「隣の市！？（目がキラ〜ン☆）○○君に会える！！」
　ほい「え？住所とか教えてもらったの？」
７歳児「ううん。知らないけど。そこへ行っておうちの名前を見ればワカル！！」
　ほい「・・・。いや、それじゃ会えないよぅ。全部のおうちに名前を見て歩くの？」
７歳児「うんっ！だってちゃんと名前知ってるから大丈夫♪」

・・・７歳児。君が思うより世界は（隣の市は）広いのだよ・・・。（脱力）


★おまけ★
終業式を早々に終えて帰ってきた７歳児が不思議そうに言った言葉。
「春休みの宿題はなかったよ〜？夏休みとかみたいなの。」

ふふふ。１年生ならでは、の台詞だね☆

先頭 表紙

図書館で借りてきたいくつかの絵本の中に。

アップルパイを作る描写のある可愛い絵本があったよ。

・・・・・。

つい（というか当然）面白可笑しく　身振り手振り付きで読み聞かせちゃったよ。

・・・・・・・・。

２歳児の目がキラキラしてたよ♪

・・・・・・・・・・・・。

次は何がどうなっちゃうんでしょ？





台所おぉぉぉ〜〜〜〜〜んっ！！

先頭 表紙

うまく想像できない。
もし、自分のこの足が。
少しずつ少しずつ動かなくなってきたら。
老化ではなく。でも確実に。実感を伴って。

私は彼にかける言葉を何一つ持っていなかった。
陳腐などうとでも取れる気休め以外は。
少しでも役に立つ情報があればと色々調べてみたけれど、病名はあっても詳しい情報が見つかりません。

もし。どなたか。どんなことでも。知っている方がいらっしゃったら。教えてください。ｍ（＿”＿）ｍ　ｈｏｉ

*「自慢じゃねえが、今まで骨折はしたことあってもデカイ病気とは無縁なんだよっ。」という、いつもはやたら元気な行動派男３４歳の２ヶ月振りの電話は。「今度のバーべキューでは何の燻製を作ろうか♪」というお気楽な内容ではなく・・・。（以下に要約）

□■□■□■□■□■□■

―気付き（２年前）―
なんだか、足、動かしにくいぞ？
ま、医者でなんともないって言われたから。そのうち治るだろ。

―宣告（現在）―
だんだん、動かしにくくなってきたなあ。階段を下りるのが怖くってしょうがねえ。
もう一度医者に行ってみるか。

医者（整形外科）「ここではなんとも・・・。○○病院へ行ってみてください。」
医者（何件か目）「紹介状書きますから、××病院の△△科へ行ってください。」
医者（△△科）「あ〜これは。ここの科じゃなくて、あっちだな。神経内科に行ってください。」

これってたらい回しか？んで、神経内科だ。ここで原因が判るといいな。もう、いい加減コレがなんなのか教えてくれ。

「『痙性対麻痺』という神経と筋肉の病気です。麻痺がだんだん進んで動かなくなってきます。・・・完治はしませんが、進行を遅くする薬を出しておきます。」

「検査の結果、脳に異常はみられませんでした。ただこの病気は合併症を起こすと大変ですから・・・・気をつけてください。」

「非常に稀な病気で、実はまだよく解らないことが多くて。あ、仕事はそのまま続けていいですよ。」

・・・・・え？
治らない？
動きが鈍るだけじゃなく、完全に動かなくなるのか？いつ？
ってか、俺の仕事って高い所登ったり降りたりが多いんだが。
「気をつけてください」ったって。
何に気を付ければいいのか医者に聞いても解らないもん、どうすればいいんだ？
合併症ってなんだよ？
いや、その前に。
『痙性対麻痺』ってなんなんだよ〜！

どうなるんだ？俺。
ちょっと落ち着いて前向きにいきたいトコだが。
わからないことが多すぎて、不安が取り去り切れねえ。


って感じだ。ま。頑張るよ。明日から。（笑）　今日はまだちょっと不安っていうかショックをひきずってるから。

□■□■□■□■□■□■

先頭 表紙

最近、絵本を声に出して読むことが増えました。
やっと。２歳児が本にハマッテます。同じ本を何度も何度も♪

今まではページを順番にめくって読み進むことが出来ず、パッと開いたページを見て飽きたらまたどこかのページへ飛んで・・・という感じでしたが。
表紙でタイトルを読むところから始まり、きちんと順番通りにおはなしを楽しんで、パタンと本を閉じ裏表紙で「お〜わりっ♪」と出来るようになりました。（嬉）

家にある絵本と図書館で借りてくる絵本で、２週間で１０冊程度のペースです。
それぞれ１０回以上は確実に身振り手振り付きで音読することに・・・（笑）
いろいろな絵本が堪能できて、私もこの時間をかなり楽しんでいます。


今、彼のお気に入りは『しろくまちゃんのほっとけーき』というホットケーキを作って食べるお話。
このお絵本はなんといっても、フライパンにホットケーキのタネを落として焼けていく様子が見開きでどど〜んと登場するページが圧巻です。
２歳児もこのページは簡単な擬音で構成されているからか、一人でも声を出して読んでたりするくらい。
この本は長男も小さい頃大好きで。やはりこのページの「やけたかな」というところが一番気に入ってたんだ〜と最近教えてくれました。よく絵本の中に出て来る言葉を唱えながら一緒にホットケーキを作ったものです。（懐）

しかしながら。２歳児を刺激したのはそのページだけではなく。
しろくまちゃんがお母さんと一緒に材料や調理器具をそろえる場面から始まるこのお話。２歳児には「おれにもホットケーキが作れる！！」という自信を与えたようで。（笑）


ある日、２歳児が牛乳パックを冷蔵庫から出してきて「お〜かぁ〜、ぐるぐりゅ〜。」と。
牛乳が飲みたいのかと思ってコップを取りに行こうとすると「こっち〜！！」と手を引っ張られ。
「トントン、パカッ！てぇ〜。った（出来たｏｒやった）！」
ふと見ると。
調理台に卵一つ入ったガラスのボールがありました。
その脇にクシャッと細かいひびが沢山入っているけど二つに割れた卵の殻。（奇跡的に上手く出来たらしく、調理台には卵の汚れナシ。冷蔵庫の前に一つ割れた卵が落ちてましたが。）そして反対側にはレモン果汁の空き瓶。コレが謎でした。

絵本ではボールに卵を割り入れた後牛乳を入れるんですが、挿絵は瓶の牛乳が２本描かれているんです。ウチには１リットル入りの紙パックの牛乳しかありません。
で。２歳児は躊躇せず冷蔵庫にあった“瓶入りの”レモン果汁を一滴残らずボールに入れた・・・でもちゃんと牛乳を入れなくちゃ・・・ということだったらしい。

うん。あなたの気持ちはよぉ〜っく解った。上手にできたね〜。良かったね〜。

この直後の私は。

このレモン味の生卵（推測）をどうしようか、しばし途方に暮れていましたとさ。
めでたし。

先頭 表紙

こちらは少し暖かい日が続いています。


ポカポカ窓辺が暖かい時間に。

玄関も　お勝手口も　吐き出し窓も　小窓も

み〜んな　開けて。



時折　忘れてたように　部屋の中を少しだけ冷えた風が通って行く。


なかなか気持ち良かった〜♪

先頭 表紙