2003-11-08 りんご♪
2003-11-06 ２ｍの身長が欲しい。（笑）
2003-11-06 睡眠時間を我に（顛末追記アリ）
2003-11-03 −音が−
2003-11-02 『ぺ』
2003-11-01 キュウカンチュウデス
2003-10-31 はろうぃんのおもひで
2003-10-29 ウチに来ても無駄だから来ないで下さい。
2003-10-27 ＲＩＫＩＳＨＩには当然ヤラレタクナイ・・・ヒップドロップ。
2003-10-25 詰め放題１８９☆

今年は。今年こそは。紅玉でアップルパイを作って食べたいぞー！
と、張り切っていました。今まで紅玉で作ったことがなかったから。

そのために。
りんごはあくまでもこだわって紅玉４個を確保♪
楽して作ろうと、冷凍パイシートも確保♪
レモンと砂糖とシナモンはある。
ふふふ。楽しみだ♪

去年も同じことを思い立ち、材料を用意したのに。
なぜかアップルパイにならず、イチゴのミルフィーユになってしまった。

いや。過去の脱線はもうイイノダ。
今年は。今年こそは。やってやるっ！

さて。美味しいの、作るよ〜♪
・・・・。
・・・・・・・ない。無い！！どこにも。
用意したはずの、白いフワフワネットかぶった紅玉がっっ！
どこだ〜〜〜〜？


紅玉はすでに。まるかじりを覚えた２歳児のお腹の中だった。
材料を手に入れた日に。どんなにしんどくても。
即座に作らないといけないということを学びました。
（ってか、丸かじりでりんご２個一気に完食するなんてっ！予想外デシタ〜☆うんうん、とっても美味しかったんだね？）

でもでも。
今年は。今年こそは。
紅玉で作ったアップルパイ〜〜〜っ！（食べた〜いっ！）

それから。
紅玉を探し求める日々。
何故か近くのスーパーにはなかなか置いてない。
先日の４個の紅玉は。運良く手に入れるコトが出来ただけなのか。
また今年も。シーズンを逃がしてしまったのか？
いや、そんなはずはない。きっと。・・・多分。
だって。あとは紅玉さえ。紅玉さえあれば。
いつでも作って食べられるのに。
こんなに楽しみにしてるのに。
出来上がり想像図だって、頭の中にきっちり浮かんでくるのに。
準備は万端。ただし主役を除いて。

正直に言うと。某ひまじんさんの「紅玉りんごで作ったジャム♪」の「紅玉」に思いっきり反応し、とてつもなく羨ましく思ったのだった。
ソコでは紅玉が手に入るのね〜・・・と。（爆）

そして。
朗報です♪
あと１０日ほど待てば。
とある筋から紅玉１．５ｋｇが手に入る！
このチャンスを逃す手はない。
待ちますとも♪
ありがとう！トアル筋♪
お世話になります！トアル筋♪
１．５ｋｇもあれば、アップルパイだけじゃなく色々できそう♪

今度は。今度こそは。
何が何でも。紅玉が来たら、すぐ作って。
美味しい時間を満喫するのダ♪

楽しみ〜〜♪♪

先頭 表紙

すくすくと。
どこまで「せいたかのっぽ」になるの？

今、薔薇が満開です♪

先頭 表紙

２歳児「ぺ」がお昼寝から目覚めない・・・。
これ。昨日のこと。
朝は７時頃起きて、１５時頃昼寝開始。（ここが既にもう遅いっ！）
遅くても１６時頃起きてくれないと夜中に元気爆発するので困るんだけどなぁ。
どうしたことか、夕飯の匂いがしても、「いっただっきまぁーす！」の声が聞こえても起きない。
（ってか、「いただきます。」という６歳児の声に敏感で、今までなら百発百中目覚めてた２歳児って・・・汗）
「ごはんだよ〜！」と揺り起こしてもダメ。
抱き起こして服を着せてもダメ。ぐっすり。（何故服を着せる必要があるかは。またいつか。）

２０時。６歳児も寝た。
２１時。２歳児、まだまだ爆睡してる。
・・・オソロシイ。
もう、夜中の惨状が目に浮かんできてます。
御飯を食べずに寝ちゃうと。
夜中にお腹空いて起きるの、判ってるし。
大人なら、朝まで我慢してもらうか、適当に自分で食べてもらうけど。
さすがに２歳児にそのテは使えず。遅くても御飯を食べさせなきゃ。と。
私は起きてるわけだ。いつもは。ずっと。
そして夜起きた二歳児は。睡眠ばっちり！パワー充填完了！で、朝まで元気に遊び倒す。
真っ暗闇のなかでも問題な〜し♪
・・・オソロシイ。
目が離せないので、２歳児が眠りにつくまでは。私も眠れない。

もういい加減、こんな徹夜はイヤだああぁぁ〜〜〜！

というわけで。昨夜は。

寝ちゃいました♪はやばやと♪

あくまでも「お昼寝中」の２歳児の横で。
何回かお腹の上にドスドス！と１２ｋｇの重さを感じても。
そのままホールド。
今日は寝るんだああぁ！！とばかりに抱っこして寝かしつける。

夜明け前、私の傍らにちょこんと座って。寂しげにおもちゃをカプカプと口に咥えている２歳児を見て。
すぐ朝ご飯にしました。わはは♪

おっと。６歳児が起きてこない！！
遅刻するっっ！！
さて。起こしてこようっと。

*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*

★追記★
昨夜ほいが眠った後。やらかしてました。２歳児「ぺ」
ここからは旦那から聞いた話。
ふと目が覚めて、私が寝ているのでつまらなかった「ぺ」は。
６歳児の寝込みを襲い、遊び相手を確保。
（６歳児は学校があるんだよぅ〜。そのアタリ解ってないだろっ！コラ。）
お兄ちゃん相手に散々元気に暴れまわった後、旦那に捕獲される。
テーブルの上に置いてあったクロワッサンの袋を根性で自力開封し、ワシャワシャと食べ。
寝ている私を下敷きにして横たわり。じっとしてたモヨウ。
「目は開いてたけど落ち着いたようだったから。」と眠気に負けた旦那も就寝。
そのあとのことは。２歳児のみ知る。（爆）
いや。微妙に起きて動き回ってるのは知ってたんだけど。
（身体は動かなくても意識はずっと起きてた感じで。ドスドスされてたし。笑）
私がつかの間深く眠っているうちに。そんなことが。

どうりで今朝６歳児の寝起きが悪かったわけだ。怒っちゃったよ〜。（爆）
おまけに、夜のうちにこっそり持ち物チェックしてなかったものだから。
朝になって、教科書の入れ忘れ＆宿題のやり残し発覚！！
朝御飯の後、慌ててやらせました。
しか〜し！
昨日やってなかった「たしざんかーど�A」をやって、家の人にハンコを押してもらう。って宿題。

これさぁ。学校にたしざんかーど置いてきてたら、出来ないっしょ。（ため息）

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えっと。

「頭の中で、いい音やフレーズがどんどん溢れ出してきて。
それを楽器で再現してみると。
不思議なほど指が動くっていうか。
ジャストな音が出せて。
楽しくて楽しくて♪
うああ！頭ん中　音で一杯だあ♪」

って。

どんな感じなんだろう？
私には体感したことのない
未知の感覚。

なんか羨ましいぞ。

ま。そんな人が横にいて。
知らず知らず笑顔になってるのを見てるのは。
それはそれで。
シアワセだったりする♪

今日はいい日だ。

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結論から言っちゃうと。

『ぺ』


なんでだああぁぁぁ〜〜〜っ？？？

なんででもだあぁぁ〜〜〜っ！！！

だって。『ぺ』なんだも〜ん♪♪♪

毎度！幼児の頭の中って。面白すぎ☆
あ。今日は一人称の話なんです。
私とかあたくしとか僕とか俺とか麿とか「自分はっ！〜〜でありますっ！」の自分とか・・・。

よりにもよって。『ぺ』です。２歳児の一人称。
思い返してみれば、自分も何かが欲しい時「ぺ！ぺ！」と自分を指差してたりしてたなあ。
今日まで気付かなかった。
それが２歳児お得意の一語どころか一文字で意味を成す言葉だったとは。
布団の中で“そこにいるのに見えない振りして誰かを探そうごっこ”をしていてメデタク発覚。
すぐ横に２歳児が寝てても、見えない振りして「あれ〜？２歳児いないね〜ぇ？どこかなどこかな？？」と布団の中を探す振りをして。
「あ！ここにいた〜♪」と顔を見るだけの他愛も無い遊びなんですが、２歳児はこれがツボらしくて。
ケラケラ笑いながら繰り返し繰り返し。
当然「あかぁいないね〜？」（言ってるのは本人・笑）や「パパ」「６歳児」バージョンもあります。
珍しく２歳児が自分から次に探す人の名前を言い出して。
自分の事を探す振りする時に。
「ぺ〜？ぺ〜？あり〜ぃ？・・・あ！ぃた〜♪」と。自分の顔を指差した。

『ぺ』確定！　この瞬間すべてが理解できました。同時に私が理解したことを２歳児も理解しました。
言葉が通じるって嬉しいね〜♪お互いスッキリ♪で、何故か大笑い。

確かに。口が達者じゃないと。自分の名前は「○○」と認識していても上手く言えなかったりするけど。
名前で呼ばれたら、振り向いたり返事をしたりするけれど。
（親が勝手に付けた名前だけど。自然と、自分＝名前になっていつのまにか同一化してるし。少なくとも私は。）

結構小さいうちって名前が上手く発音出来なくて、自分のことを自分だけの独特の呼称で言う子供多いです。

でもでもでも。２歳児の名前や愛称の何処にも「ぺ」なんて付かないし、もっと言っちゃうと“え段”の文字もありません。
いかにも自分で名乗り始めた・・・という感じで。

２歳児が自分で自分に何故『ぺ』と名付けたのか興味あるなぁ。知る術はないけれど。

ん？６歳児はどうだったかって？彼は。それなりに名前っぽかったし、由来もわかってるから。私はすっきりしてます☆（これも名前と一文字もかぶってないが。）


小さい頃「お名前は？」と聞くとはっきりきっぱり　「かぷと！」　でした。わはは♪

私が小さい頃は自分の事なんて呼んでたんでしょうねー？さすがに覚えてないゎ。

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「１」が三つ仲良く並んだ今日は我が家のちょっとした記念日です♪
ちょっとすぎて最近は忘れられることが多々ある影の薄い記念日☆
日記を書いてなかったら、日付を気にせずまた忘れるところでした。（笑）

何かの記念日というといつも我が家では、美味しいお酒を開けます。
酒屋でどんなお酒にしようかワクワク選び、それに合うおつまみもホクホクしながら用意して♪
ワイン系かはたまたスピリッツ系か？
日本酒にするかスコッチにするか？
そのときの気分でコレだ！と思うモノを選んできます。
この選んでる時間がまた。楽しいのです〜！

ところが。この影の薄い記念日を今年はきっちり思い出したのに。
只今夫婦揃って休肝中です。残念☆
旦那は今年もまだ気付いてないようだから。
黙っていよう♪（笑）
「がっかり」は一人分で充分。わざわざ２倍にすることないもんね。

そういえば。晩酌をしなくなってから、コーヒーの減りが早い。
旦那が前年比２００％くらい。飲み過ぎかなあ。
ま、砂糖無しのコーヒーなら、太らないかな？（笑）


なんか。キンキンに凍らせたズブロッカを凍らせたグラスで。飲みたくなってきちゃったな〜。思い出して口の中に幻の香りが漂う〜。
いやいや、休肝・休肝っと☆ついでに内緒・内緒っと。
お酒好きなほい家にしては珍しく。
今ある在庫は、あんず酒とブルーベリー酒だけ。
（炭酸水はまだ沢山あったなぁ。）
これも後のお楽しみ♪

もう少し影の薄くない何かの日になったら。
美味しいお酒・旨い酒を飲もうかなっ♪
何がいいかな〜？ワクワク♪
たまには食べたい美味しいものに合わせてお酒を選んでもいいかな？

こんなときにこれを飲みたいっていう、お気に入りの飲み物。
あるとなんだかシアワセです。

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ハロウィンって、実際にはやったことがないけど。ソレにまつわるグッズは好き。
お化けかぼちゃやこうもりクンのぬいぐるみは標準装備のほいです。
この時期に買い物に行くとオレンジ＆ブラックの色のディスプレイがあるだけでワクワクしてきます。

昔、久しぶりに友人と会って買い物をしていたあの日も。
ハロウィン間近でした。
（高校時代の友人が地元から泊まりで遊びに来てたのです。）
とある店でハロウィン柄の雑貨が沢山揃えてあって。
「きゃ〜コレ可愛い♪」「こっちのかぼちゃの顔も捨てがたいわ♪」なんて。
ま、普通に。買い物してたんです。
そのあと、プラネタリウムに行く予定だったのかな？
まだまだ動き回るつもりだったから。
あんまりカサバるモノは避けて、小さな可愛い雑貨をいくつか選んで。
ホクホクしながらレジに行くと。
お店のお兄さんがニコニコ笑顔でこう言いました。
「今、ハロウィンのキャンペーン中で千円以上お買い上げの方に。心ばかりのプレゼントがありまーす♪はい、どうぞ♪」
驚いたことにそのプレゼントが入った袋の方が。
買ったモノを入れた袋より。
大きいし、重い。
ははは。なんか。恐縮です。
「何がはいってるんだろうね〜？」「楽しみだね〜♪」「でも、ちょっと重い・・・。」
中身が見えないその袋を、店を出て開けてみると。





本物のかぼちゃがまるごと一個入ってました。（苦笑）

二人でかぼちゃ二個。
ヤラレタ〜〜〜☆
その場所。渋谷のど真ん中です。（どうするのよ？これから。持って歩くしか・・・ないよね・・・。）
当時。一人暮らしでした。（食べきれないし。あ。目の前に巻き添え人が。）
友人が、自宅までの持ち帰りを拒否したため（家遠すぎるし、当たり前の反応）その日は。
外食の予定を大幅に変更し、家でかぼちゃの煮つけを作ってその友人と食べました。
（少しでもかぼちゃを減らしたい一心で。）
うん。すごく美味しかった♪
もちろんその後もしばらくの間。ほいのかぼちゃな日々は続いたのデシタ☆
（誰かにおすそ分けもしたんだったかな〜？でもかぼちゃあげるような人が身の回りにいなかったような気もする・・・。）


あの日。渋谷で不覚にもかぼちゃを貰っちゃったホカのヒトは。
そのかぼちゃをどうしたのか、とっても気になる。（笑）
さすがにもう。そんなプレゼントしてないですよね？そこのお店。わはは♪


★おまけ★
ふと思った。
「とりっく・おあ・とりーと！」
「おかしくれないと、いたずらしちゃうぞ！」って。
なんだか毎日そんな状況にいるような気がスルノハ。
気のせいでしょーか？６歳児＆２歳児？

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自宅に突然来るセールスのひと。
自宅に突然掛かってくるセールスの電話。

嫌い。

今日は、水道管保全センターとか言う人から電話があった。
「上水道の管のお掃除が今ならお試しキャンペーンで○×円です。
空気でお掃除するので安心です。」
もっと長い台詞を一気に喋ってたけど。あれって、メモかなんか読んでるのかな？

「マンションを買いませんか？」
「美顔エステが今ならお試し価格で・・・。」

だいたい。こういう電話は最初に違う話題をふって、肝心なことを言わない。
すぐ用件を言ってくれれば、すぐご期待に添えない旨を申し上げてさっさと電話を切るのに。

「以前、お買い求めの羽毛布団の・・・。」買ってないし。（笑）

電話でも訪問でも相手が喋り始めて最初に一息ついたところで、すぐきっぱり断るようにしてるんだけど。

昨日来た人は、日本語が通じなかった。
いえ、日本語で話してるんだけど。
「ウチには必要ないです。」気にせず話し続ける。
「契約もなにもしませんから、お引取り下さい。」まだ、話し続ける。
「子供が泣きだしましたから・・・。」これに「手があくまで待ってます！」
「待ってなくていいです。お引取りください。」
と、やっと振り切って玄関を閉める。

ところが。
１０分か１５分経って。ノックの音。
「あの〜、もう用事は終わりましたか？」！！！
ずっと庭にいたらしい。（後で近所の人に聞いた話）
「奥さんが待っててくださいって言うから待ってたのに。」！！！！！

そんなこと一言も言ってません。断じて。言うわけないじゃないですか。
怖いです。怖すぎです。言葉が通じない怖さ。
何を言っても帰ってくれません。無視していれば、ずっと庭にい続けます。
で。初めてこの台詞の出番がきました。手を伸ばせばすぐの場所に電話。
「警察、呼びますよ？」

これに応えてその男は。
「なんでですか。警察はこれの取り付け、やってくれませんよ？」


恐ろしかったです。もう、いやっ！！

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２歳児より寝坊するとね。

フットスタンプとヒップドロップの嵐に遭う。

脚の上、お腹の上、何処でもアリで。

まず私のからだの上に立って（ここから既に痛いデス）膝を曲げ、思いっきりジャンプ！

ドスンッ！

上空からおしりが降ってくるのは怖いです。

何より。１２ｋｇしかない２歳児でも。

勢いがついて威力もナカナカ。

結構な痛みに身をよじることになります。

カウントスリーでやめてくれればいいのに。

そんなの、通用しないし。

そして、丑三つ時？の今は。

りんごと包丁持って私の背後に立ってたし。

しかも、りんご切ろうとしてるし。

怖いよ〜！危ないよ〜！あう〜。（涙）

６歳児だって。昨日の日曜、初めてりんご一個クルクル皮むきに成功したばかりだというのに。

まだ早いっ！（りんごの皮むき）

しなくて良しっ！（ヒップドロップ）

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ちょっと奥さん、聞いてくださいよ。（なんか出だしから怪しさ満点ですね。）
スーパーのチラシに載ってたりする「○×△詰め放題！一回☆★円！」っていうの、見たことあります？
今日、友人に誘われて初めてやってみたのよ。
最初は面白がって見てただけだったんだけど。
やってみたら。これが。ハマルハマル。（笑）

友人「ねえねえ、今日のチラシ見た？」
ほい「へ？まだ見てないよ？なに〜？」
友人「靴下の詰め放題が載ってたんだけど。行かない？」
ほい「う〜ん・・・。」あまりそそられないな〜。
友人「私、詰め放題大好きなのよ。行ってみて袋が小さかったらダメだけど、５〜６足入りそうだったら（中略）・・・で、帰りにお茶してきてもいいし。」
で、結局行くことになったわけだ。

店に行って見るまで、靴下も子供用なのか婦人用なのか紳士用なのかも判らない。
袋に詰め放題って言っても袋の大きさも判らない。
第一、気に入ったデザインの物があるかどうか？
サイズも不明。
プチ・ギャンブルだ。（笑）
だから、行くまでかなり冷めてたんだけど。ま、どんなものか見てこよう♪

売り場に着いて袋を見ると、そこには１４×２４ｃｍ位（マチ無し）の小さい袋が用意してあった。
ダメそうだ〜。子供用の小さい靴下ならイケルかな？
お。遊戯王のじゃん。キャラクター物があるってコトは。
詰め放題用に安いのじゃなくて在庫整理っぽいなぁ。いいかも♪
何点か良さそうなのを見繕って。
さあ。袋に入れてみよう♪ギュギュッ！
ありゃ？まだまだ入るよ？
では、私のも少し♪わははは。これで袋一杯。
ハイ、お会計。千円で１２足！！なんかスゴイ。

友人の狙いの詰め放題はもう一つあったのだ。
それは。洗濯バサミ。
そんなもんまで詰めるのか！？
最近のスーパー事情にすっかり疎くなっていたのね〜私。

こちらは、一袋１００円。
もう終わりかけで、売り場にいる店のオジサンとこの小さい袋に何個入るか談義をしながら友人の詰めるのを見ていた。
店員「１００個は入るんですよ。さっきやってみたら。普通に詰めて８０個位ですかね〜？」
ほい「そんなに入るの！？」
店員「今日一番詰めてった人で、１２０個って言ってましたよ。自己申告ですけど。（笑）」
友人の袋に洗濯バサミがいっぱいになってきた。
店員「パンパンに入れて、外周を固めると袋からはみ出しても真ん中に入りますよ〜♪」
ほい「そんなんもアリでいいんですか！？（笑）」
店員「いいですよ〜♪それでパツンパツンになって袋が破れる虚しさも味わって下さい♪」
ほい「あはは！とりあえず、１００個入れられるかやってみよう♪」
もうね。洗濯バサミが買いたいんじゃなくて、ただの挑戦。ってか、遊び。ゲーム。
結構黙々と。嘘。嬉々として。
粘土をこねてる時の気分と似てる。
最後には、レジまで落とさずに持っていけたらＯＫってことで。

や〜、なんかスッキリ♪面白かった〜〜〜♪店員のオジサン＆友人アリガトー！

で、今。
目の前に１８９個の洗濯バサミが。どう使おう？（笑）

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