2004-06-05 ７歳児、歯医者へ行くー！
2004-06-04 まるい物が欲しかったの。
2004-06-02 ひっそりがっつり祝う。
2004-05-30 土曜日のタマネギで、やけど。
2004-05-21 雨が続くから・・・違うことしたくなる？？
2004-05-14 本日旅立つ人へ
2004-05-09 パスタのゆで汁で
2004-05-07 食べもの　改め　眠りの恨みは・・・・・。
2004-05-03 どどいつ？
2004-04-29 おやつは２００円まで♪

丁寧に歯磨きしたー！

診察券持ったー！

保険証持ったー！

学校からもらってきたピンクの『歯医者さんに行きなさい』の紙も持ったー！

待ち時間が長いからその間にやる宿題のノートも筆箱も持ったー！

タオルハンカチも持ったー！

準備オッケー！

天気もいいし歩いて出発ー！

到着ー！

歯科臨時休診ー！

あいひゃー！




ここでも野の妖精用　打楽器を見つけたよー♪

先頭 表紙

え〜っと。
右手薬指（の火傷痕隠し）用に、ごっつい感じのシルバーのリングが欲しいなぁ〜なんて思ってたんです。
高級なのじゃなくって、よく道端に並べて売ってるようなの。
幅は広めで平たくて彫り模様がオシャレ（？）なら、五百円のでも千円のでもいいかなって。

違うもの買ってきちゃいましたよ。

楽しそうだったんだもの。
小学校の校庭でドッジボールを使ってバスケもどきをしていた子供たち。
よく弾むボールでテンテンテン♪
私もやりたいっ！何が何でもやりたいっ！そのまりつき！（何かが違うがしれっとスルー☆）
無性にボールをつく感触が恋しくなって。
気が付けば息子二人連れてスポーツ用品売り場にいました。（笑）
はじめは、７歳児とも「いくらぐらいするのか値段だけ見て帰ろうねー。」なんて言ってたのに。
たまたまその店で使える商品券がバッグの中にひそんでいたりしたこともあって。
（いえ、たまたま家にあった商品券を確信犯的にバッグに入れました。）

買っちゃった♪

生まれてはじめてのマイ・ドッジボール☆

素直にバスケットボールを買おうかとも迷いましたが。（隣に陳列されてたし、価格もそう変わらないものがあったし。）
でも、今回はあえてドッジボール！
子持ちの女がただテンテンしたいだけの為に買ってもいいでしょうドッジボール！
文部科学省基準品・教育用ボールとまで書いてあってもいいでしょうドッジボール！（何が言いたいんだ自分）
何故だか気分はドッジボール！なのだからコレでいいのダ！
何でもいいでしょうドッジボールなら！
でも普段の買い物（食品）で鮮度に敏感になっている（？）主婦はつい習性で「文部省基準品」と書かれたボールを何気に棚に戻しました。（爆）

「コレはお母さんのボールだから、家に帰ったら太マジックでお母さんの名前を書くんだ〜♪」と言って７歳児の大ブーイングを受けるはしゃぎっぷりな私。

さあ、この土日は子供と一緒に公園に行って心ゆくまでテンテンしよう〜っと♪
楽しみ〜♪♪

ほい　「明日はボールで遊ぼうねー♪」
７歳児「やったー！（ニッコニコ♪）」
３歳児「ぼーうぅ〜〜♪」


７歳児「あ。おかあさん？今日学校から、歯医者さんに行きなさいっていう紙もらってきたよ？」

ほい　「・・・・・・。そういうことは学校から帰ってすぐ言いなさいっ。」
（不必要にキツイ口調になってしまった。反省）


明日はまず歯医者か・・・。（落胆）

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心優しく情熱的な貴女へY


はっぴば〜すでいつぅゆっ♪



☆『とんとんとんとん　ひげじいさん』の替え歌手遊び☆


　　　　『とんとんとんとん　アンパンマン（仮）』


♪とんとんとんとん　（両手で拳を作って胸の前でトントン４回←げんこつ山のタヌキさんの要領で）

♪アンパンマン　（げんこつにした手を両頬にあてる）

♪とんとんとんとん　（↑と同じくトントン４回）

♪ショクパンマン　（パーにした手の指先を揃え両頬をはさむ）

♪とんとんとんとん　（トントン４回）

♪カレーパンマン　（両頬を手でつまんで横にひっぱる）

♪とんとんとんとん　（トントン４回）

♪チーズくん　（両手で頭の上に耳をつくる）

♪とんとんとんとん　（トントン４回）

♪ドキンちゃん　（片手で。人差し指を立てて「１」の形を作り頭の天辺にのせる）

♪らんらんらんらん　バイキンマン♪　（両手をバンザイした位置からヒラヒラと手を返しながら下ろす。←キラキラ星の要領で）

「そぉれ！　ハーヒ・フーヘ・ホーーーーッ！」　（両腕を伸ばし、左・右・左と斜め上に飛んでいくように思い切りよく振る！）

　　
　　＊各キャラクターになりきるつもりで楽しく歌い踊る（？）のがポイント♪


最近ウチの３歳児を魅了して止まない手遊びを一方的に贈ります。
ハマルと日常的に「バ〜イキ〜ンマ〜ン♪」と嬉しげに発声している自分を発見できたりします。
ええ、もちろん。私は毎日やってますよ。何回も。３歳児が飽きるまで。（笑）　

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炒め物の油がはねて、右手の薬指にジュッ！
大したこと無いだろうと夕飯の仕度を続けていたがだんだん。
ヒリヒリヒリジンジンジン・・・。痛い。
只今、凍らせた保冷剤二つ目で冷やしてます。
コレをはずすともっと痛い。

・・・不覚。

みんなで大きなしゃぼんだまで遊んで（キロク・・・直径３０ｃｍ超♪）
７歳児も久々にプールで泳いで（キロク・・・バタ足９ｍ）
旦那は７歳児に付きっ切りで１００ｍしか泳げず
３歳児は『ぺ、プール、はいいたいのーんっっ！！』と叫び続け
私は薬指のおもひでを作った
・・・土曜日でした。

左手だけでキーボード打つのって焦れる。
右手は動くけれど、冷やしてないと痛いので。
今夜はココまで。（苦笑）

今からＴＶで佐野元春を堪能しよう♪（午前零時過ぎちゃった。もう日曜だ。）

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ここのところ雨の日が多いからか、
学校でも折り紙がブームになっているらしい。
同じクラスの男の子のあいだで。

昨日帰宅した７歳児も宿題よりも先に折り紙を折り始めた。
色んなカタチの小箱やモーターボート。
しばらくして
「おかあさーん、針と糸ちょうだい。」
ん？また何か工作を始めるのか？と見ていると

「なんか縫ってつくりたいなぁ〜。」（やや小声）
「工作に糸をつかうんじゃないの？」
「うん。」
「縫い物したいの？」
「何か縫いたい〜。」
（突然どうしちゃったんだ！？）
「どんなものが作りたいか決まってないの？」
「うん。縫ってみたいのー。なんかイイモノ作りたい。」
「・・・・（って言われても・・・）・・・」

「あっ！じゃあ○○作って！」
「いいの？やるやる♪」
「コレをこういう風にしてココをぐるりと縫ってね。」
「わかった〜〜〜♪」

雨が多いと家の中で遊ぶのもパターン化して飽きてくるんだろうな〜。
夕方。縫い目はどうであれ一応○○が出来上がった。

途中から縫うのに疲れてきてたようで、縫い目はどんどん大きくなってた。
糸の色も白から黒に変わってたし。（気分転換？）
それでもとりあえず。「はじめての縫い物」完成。
最後までよくやった。
作り終わった後の様子を見ていると、次はなさそうだけど。（笑）

完成品を惜しげもなく私にプレゼントしてくれました。


白と黒の縫い目がほどよく目立つ水色の雑巾♪

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海を越えて南の地に旅立つあなた。

奇しくも同じ日に。

海を越えて東の地に旅立つあなた。

お二人とも、気を付けていってらっしゃいませ♪

愉しんできてね〜♪土産話を待ってるよ。

ここで、彼の地で何がしかの収穫があることを祈ってます☆




ついでにもう一つお祈り。
朝、７歳児のうんちが無事出ますように☆
学校での検便の期日が迫っているっ！

先頭 表紙

どこかで聞きかじって「いいかも〜♪」と思っていたり、
「いいこと思いついた♪」のに。
なかなか実行（お試し）してないことって。
結構ありませんか？　私は結構あります。
そんな中からやってみたモノを少し。

★アボカドの種をの水栽培して観葉植物っぽいのが作れる♪

この情報が私の中にインプットされたのは、小学生の頃。
去年になってやっとやってみました。
やり方も小学生当時に覚えたとおりに。
ネットで調べてみたら、やり方は間違ってはいなかったけど。
思い立った季節が悪く（季節が冬に向かっている頃で寒すぎた）
（ここが最大の間違いポイントだと思われる）
３〜４ヶ月経っても何の動きも見られず。
虚しく挫折。（毎日水を替えてたのに・・・）


★桜茶もどきを作ってみよう♪

これはほんの思いつきで作り始めたのだけれど。
事前にネットで調べたところ、桜茶にする桜と手持ちの桜の種類が違うことが発覚。
（お手本＝八重桜　手持ちの材料＝染井吉野）
しかも、作り始めるときの花の状態も違う。
（お手本＝三分咲きの花を茎から全て使う　手持ちの材料＝花びらのみ）
まあ、それでも「いってしまえー」とばかりに、まず塩漬けにしてみた。
三日間経つ前に塩が怪しい青緑色に変色した！！
口に入るものだけにここでちょっと危機感を覚え、次のステップに進めず挫折。


★人参の頭（？）で可愛い葉のミニグリーンを作ってみよう♪

これも何年も前にインプットされていたもので只今実行中。
ニョキニョキ茎が伸びて、小さな可愛い葉っぱがいくつか広がっています♪
これを長期間楽しむにはどうしたらいいのか思案中。
出来上がり図は思い描けているのに・・・
・・・・・・・これからどうしていいのかが判らない。（爆）
早急になんとかしないとコレも挫折予備軍？？？
でも続けてみましょう。（笑）


★パスタのゆで汁で洗うと食器の油汚れがよく落ちる♪

これもずいぶん前に聞いたような・・・。（笑）
昨日やってみました。
まだ温かいパスタのゆで汁をオリーブオイルで汚れた皿にタラタラリ〜ンと。
満遍なくゆで汁が行き渡ったところでスポンジで軽〜く汚れをぬぐってゆすいでみたら。
キュッキュッ☆　本当だ〜！！すごいコレ。
あっという間の出来事でしたよ。驚きました。
ぬめったトコロなんてなぁ〜んにも無し。綺麗に洗えました♪
洗剤要らないじゃん。ていうか洗剤を使うより時間がかからない！

大・成・功〜♪　コレは使える！

ただし。
陶器の皿は簡単に綺麗になりましたが、プラスチックのフォークは今ひとつ。
油気が取りきれず、結局洗剤が必要でした。


聞いて知ってはいたけど、実際にやってみたら。
驚いた上に、なんだか感激までしてしまいました♪（笑）

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風邪と軽い疲労感も手伝ってか、何週間かぶりに子供ともども２１時台に深い眠りにつくことが出来ました♪
子供を寝かしつけていて一緒に寝ちゃったんですけどね。
で。傍目にもぐったり寝ていて（多分）声をかけられてもどうしても体が動かなくて起き上がれない私を、２３時に起こしてくれた旦那の行動にそこはかとない悪意を感じてしまったほいです。こんばんは。いえ、おはようございます。


（旦那は好意で起こしてくれたつもりらしいのですが・・・。ＰＣの電源が入ったままだったのと、明日は子供のお弁当の日だろうというのを覚えていたらしく「今夜何か遣り残した仕事があるんじゃないのか」とたたき起こされました。いや、ＰＣは消しておいてくれたらいいし。自分も私を起こしにくるまでネットで遊んでいたのだから。弁当用に嫌々ながらも米をといでくれて感謝してますが。「炊飯予約の仕方がわからない」と彼自身過去何回もやったことがあって解らないはずが無い、炊飯ボタンを一回押すだけのために起こされたことを知った私は寝起きから気分は荒み気味。「（以下、心の叫び）そこまでやってくれたなら、あと一つポチッと押して寝かせておいて。お願い。久々に爆睡できそうだったんだ。もう一歩踏み込んで気遣ってくれ〜！！なにも自分が寝る時間になってから起こさなくても・・・！」な気分ムンムンで、思いっきり不機嫌な顔と態度を披露してしまいました。御飯が無いことにはお弁当作りに困るのは目に見えていますし、私の朝の時間を気遣ってくれたのも解りますので、眠気が覚めてきて即座に旦那に謝りお礼を言いました。この間５分あったかどうか・・・。その後「早く寝ろよ」と言われ「うん、寝てみる・・・」と応えたものの、すっかり眠気の飛んでしまった私は布団の中で目をつぶろうが子供体温を横にぬくぬく寝ようと試みるも全く眠れず。睡眠不足による頭痛となんともいえないダルさはあっても、眠れない。旦那はといえば鼾をかいてすっかり夢の中でした。鼾もうるさくて眠れない。子供が蹴り飛ばした掛け布団を直したり、布団からはみ出し畳の上に転がり落ちた子供を布団の中に連れ戻したりしてました。）



で。結局。一睡も出来ずにこの時間（午前五時）です。

ピッ！　・・・ウィィ〜〜〜

あ。今。聞こえました？いや、聞こえたことにしてください。

ピッ！って。

コレ。

炊飯器が予約された炊飯を始めた音です。

律儀な炊飯器です。

いや、本当に。

じゃなくて。

この時間に起きているなら


手動で良かったんじゃないのか？炊飯器。（涙）




では。今からお弁当作ってきま〜す。

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♪おまえ　むらさめ
　　
　　わしゃ　さびがたな

　おまえ　きれても

　　わしゃ　きれん





・・・・か？

・・え？あれっ！？

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明日は遠足〜♪

お菓子屋さんの前に止められている自転車も　いつもより多めです。
店の中に入ると。

いつもより、かなり多めの子どもたち。

低学年の子は、お母さんと一緒に。
中・高学年の子は、友達と連れだって。

それぞれ、「最高のおやつ♪」を選ぶ目は真剣。
じっくり見ては買い物カゴに入れていく。
ときどきカゴから棚に戻したり、また入れたり。
決められた金額を超えないように。
真剣勝負の遠足のおやつ選び。

「おかあさーん！１９円のばっかりだったら、何個買える？」
「十個。あと、そこの９円のがひとつ買えるよ〜。」
「え〜っと・・・・。」
「１９円のばっかりじゃなくて、好きなの選んでいいんだよ？全部で２００円を超えなければいいんだから。」
「あっ！青りんごの！　あったあった♪あとぉ・・・」

ざわざわざわ。
可愛いお客さんで一層狭くなった商品棚と商品棚のあいだで。
真剣に選びながらのおしゃべりや、つぶやきが聞こえてくる。

ざわざわざわ。
「ねえねえ、これでいくらになった？」
ウチの７歳児を含む低学年の子の代表的な（？）つぶやき。

ざわざわざわ。
「あっ、やっぱりこっちのにし〜ようっと♪」
「あといくら買える？」

ざわざわざわ。
「お。あと５０円くらい買ってこよう♪」
一度レジでお金を払って、少し金額に余裕があったらしい中学年の男の子。

ざわざわざわ。
「総額表示になってさぁー、売れなくなったらしいよ？」
「どこのお店ー？」
「あそこの・・・。」
値札を見ながら、高学年の女の子達。カゴに入っているのはもちろん遠足用のおやつ。


７歳児も途中で私に金額を確かめながら、「コレ！」というラインナップのおやつが揃ったモヨウ。
青りんご味のガム。石にしか見えないようなチョコレート。ラムネ。特大飴は一個入り。おにぎりせんべい。それから占い付きのお菓子。
それからそれから。なにやらちょこまかと。
ちっちゃなお菓子がたくさん。

２００円を握り締め、ちょっと緊張してレジへ。


「１９８円です。」

ホッとした顔。
大事に大事に家まで持って帰ってきたおやつ。
３歳児に食べられないように、戸棚に隠して。



遠足のおやつ。
今は、無事にリュックの中です。ワクワク♪

明日。晴れるといいね♪

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