2003-08-25 小児科受診　8月5日
2003-08-03 ♪なんちゃってコラム♪　出産のスタイル　そんなにこだわりたいですか？　あくまでも私の考え
2003-08-02 耳鼻科検診　8月1日
2003-07-30 村の乳幼児検診（3〜4ヶ月検診）　7月28日
2003-07-29 耳鼻科受診　7月25日
2003-07-28 小児科受診　7月22日
2003-07-27 小児科受診　7月15日
2003-07-26 ♪なんちゃってコラム♪　そんなに可哀想？!　矛盾している私
2003-07-25 小児科受診そして又しても入院　7月7日　その1
2003-07-25 小児科受診そして又しても入院　7月7日　その2

　お久しぶりです。実家に帰った時の疲れがたまっていて、ちょっとばかり日記をサボっていました（言い訳(^^;）。今日は私の誕生日と言う事で、久々にこちらの日記をつける事に。これからもよろしくお願いしますm(__)mぺコリ
　自分の誕生日の事については流浪の日記帳で吠えておりますので、暇な方は御覧下さい。

　この間の耳鼻科受診の時に貰った薬は、もったいないので、いざと言う時のためにとっておいて居た。ミルクの飲みは普通の子供からくらべると相変わらず少ないが、前よりも飲める様にはなっているので一安心。それに薬を飲まなくても、それなりに飲めている。耳鼻科を受診してから得に変わった事も無く、小児科受診へ。

　耳鼻科から出された薬のせいで、調子が良くなった事を伝えると先生が、あの薬は常習性が無いので、毎日の飲ませても大丈夫ですよとの事。その薬事体2週間位しかもたないので、一ヶ月もそのままにしておけないそうです。それに冷蔵庫に保管だそうです。おいおい、耳鼻科の先生にそんな事は言われていないぞ!!!あやうく古くなった薬を飲ませる所だったよ。前の一件も有るので、何だか耳鼻科の先生がとても信用出来なくなった。二世の顔に湿疹が出来ているのを見て、この薬は肌荒れにも効くんですよと言った。何でも有りの薬なのか？（笑）耳鼻科と同じ薬を今回も処方してもらう。足りなくなったら、薬だけ処方出来るので、取りに来て下さいとの事。病院と自宅の距離が結構離れているので、貰いに行くのが大変だが仕方が無い。体重も少ないながらも少しずつ増えて居るので、このまま様子を見る事に。
　汗っかきさんですね〜と言われる。私がかなりの汗かきで、今だにあせもが出て痒い!!!もしや？と思いきや、ここ数日の暑さで、二世の体に一気にあせもが出てしまった。普通にお風呂を入れる他、昼間にも汗を洗い流すようにしています。それにしても余計な所ばかり親に似てしまうのね。それに今年は冷夏なので、そんなに酷くならなかったが、来年以降の事を考えると・・・とほほ・・・(^^;
　首座りが早い割に、足の力が少し弱いので強化させるようにと言われた。今は巨人の星の星一徹のごとくトレーニング中です!!!

　次は一ヶ月後に受診する事となった。

体重4280g

先頭 表紙

　私の従姉が、自宅出産したそうです。かなり、自分なりの出産スタイルを追求した結果だったと思います。出産にこだわるのは良いのですが、


ちょっと待ったーーー!!!


と私は思うのです。

　確かに、今の出産と昔の出産は違います。自然に近い状態で産みたいと言う気持ちは解りますが、何か有ったらどうする？
　病院で産むとなると、点滴や会陰切開 など、自然に産むのとは全く違って、かなり医療の手が入ります。ただそれも、お腹の中の赤ちゃんや、お母さんに少しでも負担を軽くしてあげるためのもの。
　昔の人は自宅で産婆さんに取り上げてもらうのが常識なのですが、その分リスクも高く死産したり、お母さんが亡くなったりするケースが多かった。今は医療技術も発達して来たので、今まで死んでしまっていた様な子供達でも、ちゃんと生きていける様になってきた。だからこそ、出産後の生存率もかなり増えて来たのだ。
　それに、診察をちゃんと受けて、普通分娩が大丈夫と御墨付きを受けてるから、大丈夫なんだと言うけれど、私だってエコーでは何も問題なかったしね。こればっかりは産まれてみないと解らない。それに一刻も争う様な出来事が起こった時は、やっぱりちゃんとした病院で産んだ方が、すぐ処置をしてもらえるので、手後れなんて事が無くて断然良い!!!
　私の友達でも、エコーではなんともなくて、いざ出産と言う時に、なかなか子供が降りて来なく、体力が消耗しはじめたので、急きょ帝王切開になったそうです。結局、出産後の先生の話しだと、臍の緒が首に3重巻きになっていたので、そのまま出産していたら、仮死状態、もしくは死産していたかもしれないと言われたそうです。
　その友達も、もちろん私と同意見。私の従姉の話をしたら、自宅出産なんて信じられない!!!子供の命と「こだわり」とどっちが大切なんだ？と言っていました。

　出産のスタイルを追求するがゆえに、絶対普通分娩をしたいとか、会陰切開はしたくないとか・・・自分の体と、子供の体、どっちが大切だ？私なら、腹切だろうが何だろうが子供が無事にこの世に誕生してくれれば、何でもして下さい!!!って言うけどな〜

　ちゃんとした医療の元で出産すると言う事は、保険みたいなものだと思います。何にも無いに越した事は無いが、何かあった時にはちゃんと対応してもらえるのでね。

私には、育つ子供の命を無駄にする事なんて出来ませんよ。

　あくまでも、私の意見です。筆者かなりの小心者なので、批判は一切受付ません。賛同出来る♪と言う方だけ突っ込んで下さい（苦笑）。

先頭 表紙

　先週受診してから、鼻水と痰を取る薬を飲ませていたのだが、すこぶる調子が良い。ミルクの飲みが一挙に500mlから600ml前後まで飲める様になった。通常だと700ml強くらい飲めれば良いみたいなので、まだ、追い付いていないが、かなり近付いて来た♪それに、一気に飲める量が増え、授乳時間も少し短くなって来た様な気がする。

　その事を先生に伝えると、今度は鼻が詰まっている時だけ薬を飲ませる様にとの事。二週間分の薬を貰う。調子が良いみたいなので、今度は一ヶ月後の受診で良いと言われた。

　なかなか良い感じだ♪この調子で飲みが良くなってくれれば良いのだが。



　写真は鼻水と痰を取るお薬。スポイトで飲ませるのだ。

薬の内容

　ザジテンシロップ・・・無色〜微黄色澄明　シロップ剤　朝晩2回食前
　抗アレルギー薬です。気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎などの薬です。既に起こっている症状を速やかに軽減するものではありません。

　ムコダインシロップ5%・・・褐色　シロップ剤　朝晩2回食前
　痰の切れを良くする薬です。でにくい鼻汁の排出を促す薬です。中耳炎の薬です。食欲不振、胃の不快感、発疹も発赤などの過敏症などがおこることがあります。

先頭 表紙

　まだ、3ヶ月には突入していないのだが、多分村の検診の都合で、この日に検診する事になったらしい。

　定期的に病院で検診を受けているので、聞きたい事もあまり無い。それに、保健婦訪問の時には、いいかげんな指導を受けて、えらい目にあったので、あまり気は進まなかったが、取りあえず行く事に。

　検診開場に行ったら、早く行き過ぎたせいか私が一番乗りだった。受付を済ませて待っていると、例の保健婦が登場した。今の生活について問診を受ける。アンケートの集計にでも使うのか？と言うような内容の質問に適当に答えて終了。
　続いて計測。身長は平均弱くらいなのだが、他は軒並み平均よりかなり下回っている状態。おいおい何も食べさせて無いみたいじゃないかよぉ。他の同じ月齢の子供と比較しても、かなりの痩せっぽっちだった。
　続いて医師の検診。相変わらず発達は早いので、お医者さんに御立派と太鼓判を押された。
　続いて栄養相談。病院の指示にしたがっているので、得に聞く事も無く、プリントだけもらって終了。
　最後に育児相談。これまた、気になる事は、病院でそのつど聞いているので、たいした話しもせずに、終了。

体重4100g

先頭 表紙

　たまーにだけど、熟睡している時に、喉の音が聞こえなくなる時が有る。もしかしたら良くなって来てるのかな？と、思いつつ受診した。

　一ヶ月前の検診と同じく、ファイバースコープで喉をチェック。

　当初から比べると良くなって来てますけど、まだ、完璧では無い様です。一年位様子をみて行きましょうとの事。
　えっ？？？この間と話が違う!!!4ヶ月位で良くなるって言ってたくせに!!!小児科とやり合ったのか？（苦笑）まーこれからもおつき合いして行くので、適当に聞き流した。
　鼻水がたまっていて、痰も少し絡んでいるとの事。もしかしてアレルギーでは？と思い聞いてみた。なんてったって私も伴侶もアレルギー持ち。それに部屋の汚さには、かなり心当たりが有ったのだ(^^;ネットしてる暇が有ったら、部屋を片付けろ!と言う突っ込みは御遠慮下さい（苦笑）。先生曰く、この月齢では、アレルギーが出る事はまず無いです。乳幼児には良く見られる事ですので心配しないで下さいとの事。

鼻炎に効く薬が処方された。朝晩一日2回飲ませる様にとの事。

でも、これからは部屋をちゃんと掃除しないとな・・・

　この間の検診で喉頭軟化症についてのプリントを頂いていたのだが、どう見ても医学書のコピーと言わんばかりの内容だった。馬鹿だ大学レベルの学校しか出ていない私にとっては、とても頭の痛くなる文章で、途中で読むのを止めてしまったのだが、その事について先生が、読みましたか？と言って来た。かなり動揺しながら、えぇ読みました（滝汗）と答えると、あのプリントに書いてあるのは、かなり特殊なケースなので、まず心配ないですから、安心して下さい。と、おっしゃった。へ〜そんな事が書かれていたんだ〜と心の中で呟きながら、はいと返事をしたのだった（苦笑）。
　
　薬の効きを確認する為に、1週間後また受診する事になった。

先頭 表紙

　この頃若干だがミルクの飲みが良くなって居た。それに一気に飲む量も増えて居た。でも、ミルクの缶に書いてある、標準調乳表を見ると、二世の体重だと一日に700mlくらい飲まなくてはならないのだが、500ml前後しか飲んでくれない。それでも吐く事が無くなったので、安心して過ごして居た。

　受診前に、1ヶ月検診でお世話になった看護婦さんに、大きくなったね〜♪と言われる。毎日見てるので、大きくなったって実感が無いんですけどねぇ。と言ったら、ちゃんと大きくなってるよ〜♪と言ってくれた。少しずつでも大きくなってるのかな？

　検診の結果、少なめだけど体重がそれなりに増えているとの事。取りあえず、鼻から牛乳は免れた。ミルクをあまり飲まない割には、元気いっぱいだそうです。相変わらず体重以外の発達はかなり早いらしく、今日も先生に「おませさん」だね〜を連発された(^^;

　来月から予防接種等が始まるので聞いてみると、普通通り受けて良いとの事。それから、果汁等を与えて良いか聞くと、まずは白湯からはじめて下さいと言われる。

　検診の時、何時も先生が便秘ぎみの二世のお腹をマッサージしてくれる。そうすると、1時間後にはたんまりと便が出るのだ。当たり前の事かもしれないが、さすが先生♪と思うのです。だって私がマッサージしても、全くと言っていい程出ないのだ。その技、是非伝授してもらいたい。

今度は2週間後に来て下さいと言われる。

　帰り際、駐車場に向かっていると、安産教室で一緒になった人と偶然逢う。話を聞くと、未熟児で産まれたので、2週間に一回受診に来ているとの事。

　人それぞれ色々と有るんだなーと、思うのでした。

体重3980g

普通なら最低でも5kg近く有るので、やはり小さ過ぎる。。。

先頭 表紙

　退院後の検診（小児科）に行った。何時もは混んで混んで仕方がないのだが、今日は慢性疾患や長期治療が必要な人のみ受け付ける時間帯に予約をしたので、とてもスムーズに診察してもらえた。
　体重を計ると入院時とほぼ同じ体重。退院してから、数日は一日一回のペースで吐いていたのと、飲みが芳しくなかったので、やっぱりと言った感じでした。
　便秘ぎみなので、一日一回必ず綿棒で肛門を刺激してウンチを出してあげるようにすると、少しはミルクの飲みが良くなるかもしれないので、試して下さいとのこと。
　取りあえず、それなりに飲む気は有るので、このまま様子を見てみましょう。今は一番成長しなくてはならない時期なので、もしあまりにも飲まない場合は鼻から管を入れて、ミルクを飲ませるそうです。その言葉を聞いて「チャラリー鼻から牛乳〜♪」（嘉門達夫バージョン）不覚にもこの歌が頭を過った(^^;
　但し、体重の伸びは芳しく無いが、二ヶ月にして首がほぼすわっている（一ヶ月に入った時点ですわりかけていた）＆すでに寝返りをする（一ヶ月半ばから）ので、先生曰く、他のお母さんが羨ましいと思う程、とても「おませさん」なのだそうです(^^;
　そんな事まだ出来なくて良いから、もっとミルク飲んでくれよ!!!所詮、無い物ねだりですが、そう思うのです（苦笑）

　結局、一週間後にまた来て下さいと言われた。はぁ〜って感じ・・・

　それにしても二世の喉の音がかなり大きくなって来て居るので、待ち合い室で待っていても、皆の注目の的だ。私はその事に関してあまり気にしないのだが、気にする人だったら辛いだろうな〜と思う。

体重　3850g

先頭 表紙

　実母に言われて何時も嫌だな〜と思う言葉があった。それは二世の事を何時も「可哀想に」（他にも暴言を多々言われ続けているが）と口にする事だった。「本人はそんなに苦しく無いんだよ!!!」と、言っても「でも、可哀想じゃない・・・」と、言って来る。そんなに可哀想？その言葉を聞くとイライラする。そんな事を話すために一々電話を掛けてくるな!!!と喉まで出掛かったが、そんな事を言うと10倍になって文句が跳ね返って来るのでグッと堪える。
　ただでさえこちらは育児に追われている生活で疲れている（ネットは私にとって、かなりの息抜きになっています）のに、そんな事を言われると、なおさら電話等で話したくなくなる。
　ま!実母だから聞き流せるんだけどね。

　3度目の入院の時の事。朝に必ず掃除の人が入るのだが、2日目に掃除をしてくれたおばさんが、二世を見るなり私に向かって「あら〜可哀想に〜!!!」を連発し続けた。適当に愛想笑いをして、その場を切り抜けようとしたのだが、そのおばちゃんが又しても話し掛けて来た「こんなに酷い音がして苦しく無いのぉ？」それに対して私が「先生の話だと、本人は全く苦しく無いそうです」と、答えると「でも可哀想じゃない〜!!!」と、又しても言って来やがった。「何時からこんな状態なのぉ？」と、質問して来たので「産まれた時からです」と答えると、今までにも増したテンションで「あら〜〜〜〜〜可哀想に〜〜〜〜〜!!!」と、此処が病室だと言う事を忘れて居るのか？と思うくらいの大声で叫びながら部屋を後にした。
　そんなに可哀想なのかあ？その言葉を聞く度に、


産んだ私が悪い


ような錯覚に陥る。多分言った本人はそこまで考えていないとは思うが、こちらの心情も察して欲しい物だ。

　だが、その数日後。とあるスーパーで買い物をしていたら、ダウン症の子供が暴れだして、陳列されている商品を床にばらまいて居た。店員さんが必死になってその子供を押さえていたのだが、一向におさまる気配が無い。その子供の親が近くに居ないらしく、結局警察が来て、取り押さえられて居た。その光景を伴侶がじろじろ見ていたので、私が「可哀想だから、あんまり見るんじゃ無いよ!」と一括した。

　その時はっとした。

　私が言われて嫌な言葉を他人に向かって投げかけている現実を!!!

　

　当事者になってみないと解らない痛みなのかもしれない。

先頭 表紙

　数日前からミルクの飲みが悪くなっていたので、体調が悪いのかな？とは思っていたのですが、急に嘔吐を繰り返す様になった。ちょうど、小児科を受診する日でもあったので、病院で見てもらうと、緊急入院する事に。
　色々と検査を受けた中で一つだけ異常が見つかった。レントゲン撮影した写真を見ると 腹部に 白い影が!!! その正体は なんと オナラ。ミルクを飲む時に通常の子供より空気を沢山飲み込んでしまうのと、普通に呼吸していても大量に空気を飲み込むので、ゲップを出しても出しても出たりないくらいなのです。だから、ゲップが出し切れていなくて、お腹に空気がたまり、胃を圧迫してミルクが喉を通らない状態になっていたらしいのです。

　これ以上どうやってゲップを出せば良いのやら・・・

　体重の増えも今一つなので、点滴を打たれ、様子を見る事に。
　結局、臭い屁をブップカこきながら、徐々に体調が戻ったのと、他に悪い所は（喉以外）見当たらないので2泊3日したのち無事退院して来ました。

　取りあえず家で様子を見て、一週間後にまた、小児科を受診する事となった。

　退院時、先生＆看護婦さんに普通の子供より育てるのに手間が掛かりますが、必ず治る病気ですから心配しないで下さいと言われた。
　私はこの子がはじめての子育て。他の子供がどのように育って行くのかが解らないので、こんなもんかな〜？って感じで生活していた。だから手間がかかると言われても今一つピンと来なかった。
　しかし、数日後、とあるお店の授乳室で二世にミルクをあげていた所、他のお子さんも入って、来て授乳を開始した。所が、ミルクの飲みが二世に比べると断然早いので、ものの数分で終了し部屋を後にして行ったのでした。二世の場合は一時間近く授乳時間がかかる（時間をかけても普通の子供よりミルクの量は少なめにしか飲まない）ので、やっぱり手間が掛かっているんだな〜と実感した。

その2に続く

先頭 表紙

つづき

　哺乳瓶を今まで使って居たアップリカの哺乳瓶から新生児が使う物に変えた。普通のお店では市販されていないので、病院から5本ほど貸してもらったのだ。
　看護婦さんに、今度の受診の時に返して下さいね。と、言われたが、後から婦長さんが私の耳もとで、すぐ返さなくてもいいからね。使い終わってからで良いから。と、言ってくれた。とても有り難い。
　最初の頃は、アップリカの哺乳瓶でも良かったのだが、成長と共にその哺乳瓶でも（乳首部分が二世の口にあわなくなっていた）空気を吸いやすくなっていたらしい。

　それにしても看護婦さんが口を揃えて言う事が有る。それは、お父さんにそっくりね〜♪とのお言葉。とある看護婦さんは、喉から音がするので印象に残っていたんだけど、その時もお父さんにそっくりだなーと思っていたら、大きくなるにつれて、なおさらお父さんに似て来たよね。と言って来た。え〜そんなにそっくりなんですかーーー（ブーイング）と言うと、顔はこれから変わるから〜♪と、慰められた。
　数日前の日記でも書いたけど、辻本茂雄の旦那に似ていると言われるのは結構嫌なものである（苦笑）。私に似ればイケメンだったのに。。。（謎）
　

　写真は病院で貸してもらった哺乳瓶。この哺乳瓶も使えなくなる日が来るのかなぁ・・・

体重　入院当日3850g
　　　退院当日3780g

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