2001-08-21 久しぶりのちゃぽちゃぽ♪
2001-08-20 完治？
2001-08-19 ぶり返した・・・
2001-08-18 かぁちゃんに似てるけど・・・？
2001-08-18 初めてのベビーシッター
2001-08-17 たのし〜♪（写真付き☆）
2001-08-15 元気になりました♪
2001-08-15 今日の出来事・・・続き
2001-08-14 救急車！！！
2001-08-14 熱心なダンナ

シブガキ、久しぶりのお風呂♪
今日はダンナに入れてもらった。
熱があるうちは体を拭くだけだったので、お風呂が大好きなシブガキはちょっと不満そうだった。それだけに今日のお風呂はとにかくごきげん。
さっぱりきれいになりました♪

☆本日の離乳食メニュー☆
　　　おかゆ
久しぶりなので普通のおかゆのみ。少量にしました。
まだ食べたそうにしていたけど、また明日ね♪

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朝、シブガキの熱を測ったら３７．９度。ん〜微妙・・・
おでこに張る熱さましのシートをつけ、病院へ。
病院に着くまでは抱っこひもの中ですやすやと寝ていたシブガキだが、診察を待つ間にだんだんいつもの元気が出てきた。
きゃ〜♪はぅ〜♪きゃっきゃっきゃ♪
熱まだあるくせに・・・
あまりに元気すぎるのでお医者さんもびっくり「ホントに熱あるんですよねぇ？」
元気だから大丈夫でしょうと、とくに検査もなく終了。お薬だけ出してもらいました。

家に帰って熱を測ると、３７．４度。シブガキの元気もさらにパワーアップ☆
しかし、ここでまたはしゃぎすぎてぶり返しても嫌なので、おっぱい飲ませて強制的に寝かしつける。
夕方には平熱になりました。

今回の風邪は、４日前くらいに病院に行ったときに新たにもらったものらしい。
こんな短期間に２種類もの風邪をひくなんて・・・
男の子はよく病気するよとは言われるけど、こんなもんなんだろうか？


☆離乳食は明日までお預け・・・

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また熱が出た。今度は３９度までいった。
おとといはベビーシッターさん、昨日はわたしの妹と、普段と違う環境だったからぶり返してしまったのかもしれない。
ごめんね、シブガキ。もう少し安静が必要だったんだね・・・
唯一良い事といえば、熱があるだけということ。
この前と違って、おっぱいもイオン飲料もごくごく飲む力があるし、吐いたりもしていない。
念のために病院には行ってきたけど(日曜なので救急外来）、日曜日なので、詳しい検査はまた明日。
心配であんまり寝れない。だるい・・・わたしも体調崩しそうだ、気をつけないと・・・

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今日は、わたしの妹が遊びに来た。
シブガキに会うのは６ヶ月ぶり。
生まれたその日に見に来てくれていた妹。
シブガキは生まれて次の日に手術をしてそのまま新生児集中治療室に入院してしまったので他の家族が会えたのは生まれてから一ヶ月も後。
だから、貴重な手術前のシブガキを見ているのは（ダンナ以外は）妹だけなのだ。
その後、なかなか遊びにこれなかったので久しぶりの対面になる。
シブガキにして見れば初対面同様だから、どんな反応をするのかもちょっと楽しみだった。

「遊びに来たよ〜♪元気だった？」とシブガキのそばによる妹。
シブガキは『？？？』不思議そうにしている。
『なんか、かぁちゃんに似てるけど・・・かぁちゃんここにいるし・・・声も似てる・・・あれ？あれれ？』という感じ。わたしの顔を見ては妹も見る。
抱っこされると、『似てるけどやっぱり違う』とすぐにわたしの方に戻ってきた。
ちょっと面白い反応だった。

たくさん遊んでもらって大満足のシブガキでした♪


☆本日の離乳食メニュー☆
　　　野菜のミルク煮うらごし枝豆入り(前に作ったやつ）
枝豆が入ったことなのかでいまいちの反応だったものだけど、これをつくた時ミルクの量を多めにしてしまったので出来あがりがたくさんになってしまっていたのです。
今日も案の定、いまいちの反応。
あと２食分もあるけど、ちょっと何か加えて改良せねば・・・

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今日は、ちょっとした事情があって(これに関してはそのうちお話するかも）田舎の方に緊急帰省。
初めてベビーシッターさんにシブガキをお願いする事になりました。
他人にシブガキを預ける、という事はかなりの抵抗がありました。本当は一緒に行きたかったのですが、病みあがりなので、田舎までの長い時間を車中で過ごさせるのはその方がシブガキにとって良くないであろう、という事で預けることになったのです。

ベビーシッターさんが家にいらっしゃって、シブガキに「こんにちは♪」と声をかけた時、シブガキがとてもうれしそうにニコ♪ってしたので(多分タイプだったんだと思う）ちょっと安心しました。
そしてわたしはお出かけ・・・シブガキはねんね中でした。

わたしがお出かけしてからダンナが帰ってくるまでの約５時間ほどみていただきました。
きちんと時間ごとにどんな事をしたか、どういう様子だったか等メモしていてくださっていたので、帰ってきてからそのメモを読んで一安心♪

ホントに良い方でよかったです♪
でも、やっぱり他人に預けるのには抵抗があるな・・・


☆本日の離乳食メニュー☆
　　　ベビーダノン（すりおろしりんごとにんじん）
６ヶ月から食べられるということで、スーパーでこの前見つけたので買ってみました。
シブガキの反応はいまいちでした。上のりんごとにんじんの部分はいいのだけれど、下のヨーグルトと混ぜるといやみたい。３、４口で見向きもしなくなりました。

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歩行器に乗るシブガキです♪
最近前にも進めるようになりました。
狭い部屋をきゃ〜きゃ〜♪とはしゃいで動き回っています。

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午前中までは、おっぱい飲んでねんねして♪だったけど、午後になったらとても元気になってくれました。
昨日の大量の嘔吐と熱がウソみたいに元気です。
おっぱいもイオン飲料もごくごく飲んでたくさん笑ってくれます。
よかった、ほんとによかった。この笑顔が見たかったのよ・・・
念のため明日も病院に行きます。

☆本日の離乳食メニュー☆
　　　梨果汁
離乳食はさすがにダメなので、梨をすりおろして果汁を湯冷ましで薄めてあげました。
用意している間、スプーンを持ってワクワクしているシブガキはかわいかった。

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病院に着いて、まずは血液検査。そして、おっぱいが飲めてないので点滴をしてもらう事になった。
点滴を刺されたちっちゃな手。・・・あれ？なんだか腫れてきてるよ。パンパンに固くなってきてる。嫌がるシブガキ。点滴が嫌なのはわかるけど、これはおかしい。
看護婦さんに見てもらうと、「機嫌が悪いだけかもしれないですしね・・・先生にもちょっと見てもらいましょうか」と先生を呼んできてくれる。
「ごめんなさいね・・・点滴やり直しますから」え？やっぱり失敗なのですか？

点滴をはずされる時って、けっこう痛いんだよね。大泣きするシブガキを見て、わたしもまた悲しくなってしまいました。
その後、点滴は足に。痛々しい。
点滴は約２時間。その間にオムツを買えると赤いおしっこが。ちょっと気になる。
血液検査の結果も出た。
何かのウイルスに肝臓と胃がおかされています、とのこと。風邪から来るもののようみたいだけど、ただの胃腸炎ではなかったことが判明。きちんと検査をして見ないと解らないものです。
赤いおしっこもウイルスが原因らしい。

「熱と吐き気はまだ残るかもしれませんが、またあさってにでも来て下さい。」との事で家に帰ってきた頃には、もう日も暮れかけていた。
点滴で少し体力を取り戻したシブガキは、おっぱいが少し飲めるようになった。でも、かなりぐったりとなって眠る。

そして、さっきまた噴水のように吐いた。ダンナもわたしもゲロまみれ。
吐いたら少しすっきりしていたけど、やっぱり心配。
少したってからイオン飲料飲んで落ち着いて眠っているけどちょっと今日もわたしは眠れないかもしれない・・・

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夜中の１時ぐらいからぐずっていて寝てくれなかったシブガキが明け方に吐いた。
横にすると大泣き、ずっと抱っこで、眠れなかったわたしはちょっとイライラしていた。
「もう、いいかげんに寝てよ〜」なんて言っていたのだけどちょっと反省。ごめんね、苦しかったんだね。
ダンナも何度か起きて今日のシブガキはちょっと泣き方もおかしい、変だ、と思っていたらしく、とりあえず救急車を呼んでくれた。
でもわたしは、眠さと、大量に吐かれた事で頭の中は大パニック。シブガキ抱いて「どうしよう、どうしよう！！」涙が出てとまらない。いいかげんにしろとかいってごめんね、もっと優しくしてあげればよかったね、イライラしてて、無意識のうちに揺さぶったりしてなかったかな・・・そんな事ばっかり考えてしまう。
救急隊員との受け答えも出来ないほどパニックになっていた。

病院に着いて診察してもらう。「胃腸炎のようです。熱はないようですのでとりあえずお家で様子を見てください」とのことだったようだ。（だんながよく聞いてくれた）
しかし、帰ろうと思いタクシーを待っているとまた大量に嘔吐。しかも真っ黄色。
慌ててそれを見せに行くが、色などはとくに問題ありませんとのこと。

家に帰って、ぐったりするシブガキをずっと抱っこ。
おっぱいも麦茶も受け付けてくれないシブガキ。多少の体調の悪さではおっぱいを飲まないなんて事がないのに、今日は違う。
そうこうしているうちに、シブガキの熱が上がってきた。３８度。
とりあえず病院に電話すると、「午前の受付はもう終わっちゃったんですよね・・・」といわれる。
「え、じゃあ見てもらうことは・・・」
「大丈夫ですけど、何分くらいでこれます？」
家は川崎、病院は大森。タクシーで行けば午前の診察時間には間に合うかも・・・状況が状況だけにちょっとあせっていた。でも、タクシーがつかまらなかった。
いくつかのタクシー会社に電話したが、「出払っちゃってる」「場所がわからない」(←これにはかなり頭に来た。住所言ってるんだから探してこいっツーの！）など断られるばかり。場所がわからないといわれたところは頭にきてこっちから切っちゃったけど。
最終手段としてまた救急車を呼んでしまった。

病院に着いて「どうして救急車で来たの？」と先生に問われる。先生からすればたいしたことではなかったからかもしれない。「そう言う理由だったらあまり感心しませんね・・・今度からはタクシーできてくださいね」ちょっと怒られる。
救急車呼ぶ基準って何？
何かあってからじゃ遅いかもって思うのは心配し過ぎなのかな？
家に車があればこんな事悩まなくてもいいのにね。

続きはまたあとで・・・

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ダンナは育児にとても積極的。もう、それはホントにありがたいと思っています♪
『ひよこクラブ』なんて買ってくると、わたしが読むより先に真剣になって読んでいる。隅々まで熟読って感じ。
今日も読みながら、一つ一つにコメントをしております。「ほら、これみて！すごいよ」「この広告はすごいねぇ・・・」「この子はかわいいよね・・・う〜ん、この子はいまいち」「この商品はいいね、欲しいかも」
わたしにも読ませてくださいな・・・なんてちょっと思うけど、いろいろ知っていてくれるのはいざとなったら心強いので、まあいいでしょう♪


☆本日の離乳食メニュー☆
　　　ぶどうのコンポート
『ひよこクラブ』に載っていたメニューをそのまま真似して作って見ました。
皮をむいたぶどうをことこと煮て、すりつぶしたもの。
でも、シブガキはちょっと気に入らなかったようです。
食べてはくれるんだけど、『いや〜』という顔。量もあまり食べてはくれなかった・・・
味見をしたら、ちょっと酸味がきついように感じました。
ぶどう自体があまり甘くなかったので、煮る事で酸味が増したのかな？もっと甘いぶどうだったらよかったかもね。

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