2018-10-18 やっぱり
2018-10-15 パピちゃんまだだよ
2018-10-03 夏も終わり
2018-05-30 うるせぇ！
2018-02-28 血液年齢
2018-01-28 明日はひらちゃんの命日
2018-01-01 今年もよろしく！
2017-03-27 北登
2017-03-12 老犬の今日このごろ
2017-01-29 今日はひらりの4周忌

腫瘍から抜いた濁った血液は1日で元通りに。

むしろ舐めまくったのもあって浸潤液が出るようになり
今にも裂けるんじゃないかと思うほどパンパンに…
先生と相談して腫れている部分だけでも切りましょうかと

ばあさんわんこ、麻酔に耐えられるか不安ですが
数日前とは比べ物にならないくらい元気になったので
今のうちに…

今日は流動食だけで生きてるわんちゃんもいました。
7キロあった体重が3キロ足らずだそうです、がりがりで
立つことも出来ず、片目はもう死んでるかのような濁りで。

パピコのあんな姿だけは見たくない、ピンピンコロリでお願い。

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今朝、なんだかパピコの様子が変でした。

珍しいこともあるもんだなと思いながら
自分の朝食を摂りました。
いつもなら横で物欲しげに見てるはずなのに
寄ってきません。

これはおかしい！

そっと触れると熱がある！
目では見えないけど手で触れていると小刻みに体が震えている。
鼻も乾いている。

自分の病院へ行く予定だったけどちょっとおかしいぞと思い
しばらく様子を見ることにしました。
いつもパクつくガムも食べません…砂肝スティックと
カニカマは食べました。
そのあと外に出しておトイレタイムですが
いつもならヒョイっと乗り越える段差が乗り越えられません。

旦那から今日の仕事は終わるのが早いと聞いていたので
待っていましたが13時になっても連絡がないので
一人で連れて行くからとLINEして病院へ。

車に乗るといつもなら窓の外を立ち上がって見るのに
今日はそんな様子もなく抱っこを嫌がることもなく
本当にどうしちゃったんだ、昨日まで元気だったのに…

診てもらうと、やはり熱がありました。
春先に良性の腫瘍と言われていた胸のしこりも
「これは癌と思いますよ」と言われました。
また、オリモノに血が出ていると言われて
家では全然気づかなかったのに診察台に2滴ぽたぽたっと
薄い血が落ちていました。
その血液と首からとった血液の検査をしてもらい
エコーで見てもらいました。
肝臓に点々と3つ何かがありますね、恐らく癌が
転移したのでしょう、子宮は特に何もないので
病気で出たオリモノではないと思います。

と。
とりあえず足元に一番近い場所にあった腫瘍は
中が水で腐っているとのことだったので
・血が止まらなくなるかもしれない
・膿がだらだら出続けるかもしれない
という説明を聞いたうえで抜いてもらう事にしました。
これは近いうちに元々受けようと思っていた治療なので
不安はありましたがお願いしました。
エコーを見ながら注射器で腐った血液のようなものを
数回抜いてもらい、腫瘍は少し小さくなりました。
お腰に包帯を巻いてもらい家に連れて帰りましたが
その後もトイレで数回外に出たもののすぐ家に入りたがり
それ以外はずっと寝ていました。

お昼のおやつにさつまいものスティックをやると
いつもほどではないけどパクパクと食べました。

夕食づくりになっても夕飯を食べていても
寝床からジッと見つめるだけで横に寄ってきません。

今日はあまりご飯を食べないかもしれないね…と
いつもの2/3程度をやりました。
ガツガツというわけではないですがペロリと完食。
あらあら、足りないかもと思い大好きなペディグリーの
レトルトを開けてやるとこちらはガツガツお皿を
舐めまわすほどきれいに食べました。


時折、水を飲み(普段は心配するほど飲みません)
あとは眠るわけでもなく、横になったまま
私たちの様子を見ているようでした。

少し気になるのが、ひらちゃんが亡くなる時と同じ
「コクコク」と2回ほど頭が下がる動作が続いていて
私の不安をかきたてます…。

お薬がよく効いてくれればいいのですが…。

ともかく、昨日まで本当に元気だったのに急なことで
私自身ちょっとパニックです。
夏を乗り越えたから次の夏までは大丈夫かなと
思っていた矢先のことで

どうかどうか、少しずつ覚悟していくのでせめて
2019年を一緒に迎えることができますように…。
1月29日はひらちゃんの命日です、どうかそれまで…。

写真の上は元気な時のパピちゃんとお父さんのお昼寝中。
下は本日の療養中の写真です。

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パピコさん、階段の上の方から転げ落ちました。

顔面を打ち顔と口の中が切れました。

止血のため抱えていると尻尾は元気にパタパタ。

本当に心臓飛び出るかと思ったのに…

勢いよくジャンプして

「なになに？どうしたの？」みたいな顔して

んもうっ！


暑い夏が終わってほっとした所だからまだまだダメよ！

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パピコのいびきが私の部屋まで聞こえます。

若い頃は、秒針の音が嫌だ、お前の歯ぎしりが嫌だと言って
うるさかった旦那の腕枕でパピコさんは寝ているんですが…

爆音いびきの中、よく眠れるね…

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パピコさん、歯周病が酷くて口が臭いし頬が腫れてるのに触らせてくれないしで病院へ。

血液検査してもらったら
「ちょっと貧血があるくらいでパーフェクトだね、血液年齢は10歳くらい」
と嬉しいお言葉。

耳はほぼ聞こえないけど元気もりもりパピコさんでした。

抗生物質が効いて腫れもなくなったし一安心。
歯石は全身麻酔なので貧血があるわんこにはやらないそうですε-(´∀｀*)ホッ


さてさて、明日は息子の卒業式。

何度も学校やめるとごねた子が無事に卒業出来ることで肩の荷がおりました。
春からはプログラムの勉強のため2年寮生活してもらいます。

こちらも問題なく終了できますように…

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お正月のバタバタが終わるとね、あ〜、ひらりの命日が近いなぁって感じます。


先週末は実家の猫が逝っちゃいました。

16歳を過ぎた頃からボケて来ただのもう死ぬかもしれんだの聞いていましたが
去年の暮れから急激に弱って食事もとらず毎日点滴で生きてました。
苦しみながら生かされるのは可哀想じゃないの？と毎日病院へ通う父に言いましたが
1日でも、半日でも生きていて欲しいと願う飼い主の気持ちはひらりの時に嫌という程
味わった事なのでそれでも点滴に通うのだという父や妹をそれ以上止める事は出来ませんでした。

そして、確実に迫って来ている我が愛しのパピコの最期をどう迎えるか考えさせられる日々です。
パピコの胸の腫瘍はだいぶ大きくなっているけれど食欲もあり
眠る時間が長いことと耳が遠いことを除けば健康そのもの。
神経質でストレスに弱い子なので一番初めにお世話になっていた動物病院には
「この子は長く生きられない」と言われましたがダックスの平均寿命を超えた今も
まだまだ元気いっぱい飛び跳ねています。

澄ました顔で膝を独占するひらりがいなくなってから
抱っこが大嫌いだったパピコが膝に乗るようになりました。
ひらりの死は突然過ぎて全く覚悟が出来ていなかったけれど
パピコが居てくれたから膝の温もりを感じ続けられました。
あとどれくらい一緒に過ごす事が出来るんだろう、失いたくない、
ずっとずっとひらりの分も長生きしてね、パピちゃん

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やったー！

ひまじん2018年、一番のりだ


2017年はね、本当につらい1年だった

だから2018年は楽しく元気に過ごしたい！


今月29日はひらりの命日。

ぱぴちゃんは足腰は弱っていつも寝てるけど元気です！

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鉄腕ダッシュ見てたらDASH村で飼っていた北登が死んじゃったって


16歳だったって


犬の寿命は短いね...猫は20歳過ぎは当たり前の時代になってきたのに。



↓年はとってもべっぴんさん♡

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この1ヶ月位でパピコの胸の腫瘍が急激に大きくなりました。


そして今日、首にもくりくりしたしこりを見つけました。

じわりじわりその時は近づいているんだろうなぁ...。


暖かくなって一日中窓辺のひだまりで外を見て過ごしています。


食欲は相変わらずモリモリ、白髪だらけだけど毛艶もいいのでまだまだだと思うけど


今年の夏を乗り越えられるかな？そんなことを考えた一日でした。

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ひらちゃん、元気ですか？
そろそろばぁさんで歯が抜けてきましたか？
パピコさんは歯抜けばあさんです。
耳も遠いし目もぼんやりとしか見えてないみたいです。

暖かい日は窓辺のクッションでお昼寝をし寒い日はお父さんのベッドに潜り込んで過ごしています。お父さんのお膝の上はひらりの一等席だったのに今は時々パピコたまに猫がのっかってます。

私はレオに会いたい
彼はとてもひらりに似ていたから…

i love you Hirari 😘

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