2019-09-02 小説が好き。。。
2019-08-28 90歳で個展。。。
2019-08-22 快食快便。。。
2019-08-14 友人の法要。。。
2019-08-08 親戚のおばさんからの電話。。。
2019-08-05 年賀状どうしょうか。。。
2019-08-02 家族の一員。。。
2019-07-31 悪霊退散？。。。
2019-07-27 iPhoneのケースを替えました。。。
2019-07-25 iPhoneが無くなった。。。

私は小説や本が好きです。

週刊誌も好きです。

特に近年は小説を読み漁っています。

思い起こせば、小学生や中学生時代から
シャーロック・ホームズの本を読んでいた記憶があります。

そして、大学時代は大阪、就職先は広島県でしたので、
帰省の際は数時間電車や新幹線に乗りました。
その時にボーッと過ごすのが嫌いな為に、
小説や週刊誌を必ず携帯していました。

しかし、ある時からあまり読まなくなっていましたが、
近年何故かまた読むようになってきてまして、
今年は今日時点ですでに27冊読み終えています。

ジャンルはあらゆるものですが、
いつも感心するのが、小説家の方って凄いな！と思います。

よくこれだけ面白いストーリーがドンドン書けるものだな、と思います。

羨ましいです。

小説家に憧れてしまいます。

先頭 表紙

先日ある女性のお客様のお家に訪問しました時の話ですが、

初めてお会いした方なのですが、
凄くハキハキと、活動的な方だなと第一印象を持ちました。

雑談の中で出てきたのが、
「今度秋に○○ホールで油絵の個展を開くのよ」

お歳を聞くまでもなくご高齢なのはわかっていますので、
その時点でも驚いていたのですが、

その後、「私幾つに見える？」と訊かれ、

正直お世辞抜きで80過ぎだと感じてましたが、
なんと、90歳でした！

お一人暮らしなんですが、
楽しみ半分、勉強半分で、
京都や、なんと東京まで一人で展覧会を見に行かれてるとのこと。
（お住まいは関西です）

そして、
「私は今、油絵をやってるけど、
まだ他にもやりたいことがあるのよ！
もうあと10年くらいしか生きられないから、
その間にやり尽くしたいのよ！」

本当に凄い方だな、と敬服しました。

100歳でもまだまだお元気そうだし、
そういて欲しいと思いました。

私もそんな風に生きられたらなと感じました。

先頭 表紙

うちに高校３年生の娘がいます。

女性にありがちな便秘によく悩まされています。

先日も４泊５日の勉強合宿に行った際も、
その合宿中は一度も排便がなかったそうです。


でも、うちのふうのトイレ掃除を毎日誰かがやってますが、
いつもしっかりとオシッコ、排便しています。

娘がぼそっと「ふうちゃんは快食快便でいいなぁ」と言いました。

先頭 表紙

2001年の８月11日に大学時代の軽音楽部の仲間が
事故で亡くなりました。

それから毎年法要に命日に近い日曜日に
仲間が集っています。
今年はちょうど命日が日曜でして集まりました。
電車は混んでました（泣）

私は残念ながら毎年は参加出来てませんが、
ここ数年は毎年参加しています。

もう仲間内なので、固いことは抜きで、
服装も思い切りラフな格好です。
ジーパンや短パンもありです。

いつもまず、友人の家に行き、
奥さんに挨拶をして、お参りをして、
少しお酒をいただきながら、昔話しに花を咲かせます。

その後は梅田に繰り出し、宴会をするというパターンです。

元々我々の年代はみんな仲が良かったのですが、
なかなか毎年は集まれてなかったと思います。

それがこうして毎年集まれてるのは良いことだと思います。
亡くなった友人も喜んでくれてると思います。

※画像はわざとぼかし加工をしています。

先頭 表紙

先日、夕方に私の携帯に親戚のおばさん（父の弟さんの奥様）から電話がありました。

内容は長くなるので、次回に持ち越しますが、
私と大きな意見の相違がありました。


その時に、おばさんの意見を聞いてから、
私の意見を言い出しましたら、
途端に言葉をかぶせてきて、
思い切り自分の持論をぶつけてきます。

仕方ないので、おばさんの持論を聞き手に回ります。
でも、先ほどとほぼ同じことばかりです(-_-;)

そして、一旦落ち着いてから、私の意見を言い出しましたら、
先ほどと同じく、私の意見を全否定しながら、
言葉をかぶせてきます。

上記の通りのやり取りが合計２回ありまして、
３度めも同じようになりましたので、
流石に苛つきましたので、
おばさんが私の言葉にかぶせてきても、
お構いなしに私の意見を言い続けました。

もう会話としては無茶苦茶です。
会話が成立しません。

その時に言いました。
「おばちゃん、会話はキャッチボールと同じで、
　お互いに順番に話をしないとあかんのちゃいます？
　そんな言葉をかぶせてこられたら、会話になりませんやん」と
抗議しました。

するとそのおばさんは
「あんた、私に口で勝てるわけないやん」と言われました。

私は、駄目じゃこりゃ、と思い、
「私は今仕事中なので、そろそろ切らせてもらいます」と言って
切らせてもらいました（実際仕事中でした）

凄くストレスを感じました。


※画像は昨日、高校３年の娘が合宿から帰ってきて、
まだ後片付けが終わってないカバンに入り込んだふうです。

先頭 表紙

先日に年賀状という言葉が出てきたので・・・

年賀状を皆さん、出されてますか？

私のやり方は、裏面はMacで作ります。
表面（宛名書き）は敢えて手書きでやっています。
勿論、やろうと思えばMacで出来ますが、
敢えて下手な字で書きます(^_^;)

そして、なるべくですが一言添えるようにしています。

この一言が、年々難儀になってきてまして、
昔、若い頃はほぼ全員に一言書き添えてましたが、
年々この一言を考えてもなかなか出てこなくて、
残念ながら、何も書き添えない人もいます。

何年も会ってないのに
「今年もよろしく」もおかしいですしね。

でも、生存確認も含めて、私はいつも自分の写真を印刷しております。

最近は「親しい人とはFacebookで繋がってますから年頭のご挨拶は
Facebookで行います。よって紙の年賀状は出しません」と
言う方が増えてきてます。

あと、Facebookをやってなくても、年賀状の重要性を感じなくなってきたので
やめますと言われた方もいます。

それか、宣言なしでやめていかれる人もいますので、
年々返ってくるひとも減ってきました。

こちらが出したのに返ってこない人には、次の年からはこちらからも出しませんから、
そんなこんなで、出す枚数も減ってきてます。

ですので、毎年実はやめようか？と思いながら
結局は出してます(^_^;)

先頭 表紙

年賀状のやり取りも年々減少してる昨今ですが、

年賀状に家族全員の名前を列記する時に、

最後に○○（♂３歳）などとワンちゃんのことを書いたりする人も
ちょこちょこいらっしゃると思います。

中には家の門の表札にまで、ペットの名前が表記されてるお家も見たことあります。

正直言いまして、以前はそういう年賀状を見た時に、
少し嘲笑していた自分がいました。

しかし、約１年前からふうを飼いだして、
それらの方々の気持ちがよくわかりました。
嘲笑なんてしたら駄目です。

人間、変わるものです。。。


散らかった部屋が恥ずかしいです。。。

先頭 表紙

先日、平日の昼間にあるお家に営業に行きました。

過去の読者さんで、現在は無購読者さんです。

40代くらいの若い男性が応対してくださいまして、
私とのやりとりの中の会話で、
知的な部分も大いに感じられ、好感のもてる方でした。

しかし、残念ながら成約には至らずに辞去することになりました。

最後に私もその男性もきっちりと挨拶をして
振り返った瞬間、ドアをサッと締めて、
ドアの鍵を２重に掛けた音がしまして、
それが聞こえるようにしたかのように感じられました。

まるで、悪霊退散みたいに・・・

もう少し礼節をわきまえてほしいと残念に思いました。


※本文と画像は関係ありません^^;

先頭 表紙

予告通りの書き込みです^^;

注文してから、例の私のiPhoneを持ち去った人に改めて、

「もしかして、○○さんは私と同じような紺色のケースなんですか？」
と訊きました。

酔っ払ってたので、勘違いして目の前のiPhoneを
持ち去ってしまったのかな？と確認しました。

しかし、なんと
「いや、紺色とは違うよ」とまさかの返答！

つまり相当酔っ払いすぎて、理解不能な行動にでただけでした(泣)

でも、今回このケースにしたので普通は勘違いして持ち去らないと思います。
（その前に、お前も置きっぱなしにするな、ということですが。。。）

このケース可愛いでしょ!？（笑）

先頭 表紙

先日ある宴会がありまして、
美味しいお酒を楽しみました。

その日のお料理は鱧鍋が中心で、
やはり、ビール、日本酒が進みました。

結構酔ってしまいまして、２階の座敷から１階のカウンター席に
少し酔い冷ましの為に逃げ込みました。

そのカウンター席に男女４人でお話してまして、
その後に私は２階に戻りました。

その時にカウンターの上にiPhoneを置き忘れていましたが、
そんなに気にもしませんでした。

２階に戻り、また少し飲んでいましたら、
睡魔に襲われて寝てしまい、
お開きで起こしてもらい、帰り支度をする時に、
１階のカウンター席にiPhoneを取りに行きましたがありません！

「誰か知りませんか！？」とみんなに声を掛けていた時に、
「知らん携帯を持ってきてしまった、誰の？」と電話が入り、
聞きましたら、そのお店から数駅離れたところまで来てるらしく、
待ち合わせをして、取りに行きました。

結構酔っていた状態で、我が家と逆方向の電車に乗り、
詳しくは書きませんが、その後も大変な目にあいましたが、
無事に手許に戻りました。

その人も相当酔っ払っていての行動だったらしいです。

私のカバーは画像の通り、無難なカバーです。

これがいけないんだな、と思い、
違うケースも密林で注文しました。

ケースが届いたら、お見せします！
お楽しみに（笑）

先頭 表紙