2014-06-05 小さな虎と馬
2014-06-04 ローマ風らっきょうサンド？
2014-05-31 クイックターン
2014-05-29 ゲロ子、安らかに(´ー`)/~~
2014-05-27 道路の真ん中のゲロ子
2014-05-19 イベント目白押しなう
2014-05-14 バイバイ７番目の奥歯
2014-04-24 目的を持って
2014-04-23 美容院とランチとバードウォッチングな1日
2014-04-22 ある穏やかな朝突然に

毎朝、起きたてのぼーっとした頭でほとんど無意識にすることはとにかくコーヒーを淹れること。
コーヒーメイカーのコポコポという音を聞きながらお弁当作りに取りかかります。
朝イチのコーヒーで一日が始まると言っても過言ではない。

今朝もお気に入りのマグにコーヒーを移して一口飲もうとした瞬間。

「ん？」

なにやら浮いています。茶褐色の小さなナニカが。
あわててコーヒー豆をセットしたから豆のカスが入り込むこともある。
割り箸で取り除こうとして、ワタシはその正体を知った！！！！


ゴキちゃんだと思った人８割？


ブーーーー！×です。

ワタシにとってこの世で生きとし生ける物の中でいちばん苦手なモノ。
そいつがアツアツのコーヒーの中で溺死していました。
鳥肌たった状態でマグとコーヒーポットの中身をシンクにぶちまけました。


ポットをたんねんに洗ってすぐに新しいコーヒーを沸かしなおしましたが。
今朝はもう飲めなかった。

こんなことでコーヒー飲めなくなったらどーすんだよー！



道路で瀕死だったゲロ子と、コーヒーの中で溺死したヤツとは同じ命なのに。



蛾だけはダメなんだよぉーーーーーーーーーーーーーーー

先頭 表紙

先日、寝不足のぼんやりしたアタマでテレビを見ていたらなんだか料理を作っていました。
見るともなしに聞いていたら「らっきょう」のコトバが。
ちょうど「らっきょう家族誰も食べないから食べてー」って同僚から小粒のおいしいらっきょうをいただいたところだったのです。

イタリア人のちょい悪っぽいイケメンシェフが作るその料理。

「ローマ風らっきょうサンド」

ふーん、ちょっとおいしそう。作ってみたいなー。
つーわけでお休みだった昨日、挑戦してみました。
放送直後には出ていなかったレシピも数日たったらちゃんとネットで検索できました。

でもワタシ流にアレンジ。買ったのは食パンだけ。
レシピのオレガノはバジルに。
アンチョビはパストラミビーフで（半額で買ったのがあった）
らっきょうだけじゃなくて新玉ねぎも加え。
自分が好きだからピーマンも。

おいしかった♪とけたチーズの中でらっきょうの味がアクセントになってる。
ローマにらっきょうなんてあるのか？とつっこみたかったけど、らっきょうも立派なピクルスのひとつだわね。
おかげでワインが進んで進んでヘベレケになりました〜。

新しい業務でさっそくココロ折れました〜。自信なくして「退職」というコトバが脳裏をよぎりました。
そんなストレスを緩和してくれたのがプールと料理。

昨日、夜のプールへ行ったら割と混んでて、男子がひとりで泳いでいるコースにお邪魔。
ワタシが遅いので何度かその男子に追いつかれ、そのたびに「すみません〜」と謝っていました。
するとその男子「いつも来てるんですか？」
ワタシ「はい、でも夜はめったに来ませんが」
男子「何を練習してるんですか？」
ワタシ「今は板キックで脚力つけるのとクイックターンの練習してます」
男子「クイックターン難しいですよね、ちょっと手、いいですか？」

へ？なにがなんだかわからない勢いでその青年に両手を持たれ、

「そのままでんぐり返しをしてみてください」　　？？？

ほーお、三男には教わってなかったクイックターンの手の動きをいきなり教わることになりました。

ワタシがオネエちゃんだったら、プールにも出会いがあるのだな（笑）
１００キロ超級のその青年にお礼を言って、さらに練習に励んでいると仕事終えたおっさんがやってきました。


感想。水泳って痩せないのか…（笑）

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今日はおっさんとクソガキ３と一緒にプール行きました。
本日のメニューを終えようとした頃、第三に呼び止められ

「おかん、クイックターンやってみ」

え？そんないきなり無理だってば。人生でクイックターンなんてしたことないし、もう１時間ほど泳いでクタクタだし。

でも確かにこの前ワタシは言った。
「マスターズの人に一緒にやらない？ってスカウトされちゃってー。でも飛び込みもクイックターンもできないしね〜。いつか教えてね〜」みたいな話を。

ワタシはできないこと、自信がないことからはいつも逃げの姿勢で生きてきた。
根性・根気・挑戦。←苦手なコトバ。

でもいつか華麗に水中でクルンと回って力強く壁を蹴ってターンできたらどんなに水泳人生が楽しくなるか憧れの気持ちだけはあった。

三男が手本を見せてくれて、いろいろ助言してくれるのでやってみることにした。

最初の一回。鼻から大量の水を吸い込むも壁に足が届かず。ドザエモンのように水中に漂う。

それから壁に肩から激突するわ。プールの底に頭ぶつけるわ。失敗の連続。
でも三男はけっして否定的なコトバは言わない。

「今のはちょっと力入りすぎ」「そうそう今の感じ！」「さっきより全然よくなった！」

三男のコトバは私の中でほとんど干からびかけていた向上心という種に水を与えてくれました。

そのうち。クルンと回って絶妙のタイミングで壁を力強く蹴ることができました！

「キモチいいー！超キモチいいーーー♪」

こんな気持ち久しぶり。水泳って楽しい！
一度感覚をつかむと毎回ではないけど成功率はかなり高くなりました。
先日の年上女性スイマーのことばがよみがえりました。

「目的を持って泳ぐのとただ泳ぐのとでは全然違うわよ」

よし！当面の目的ができた！クイックターンをマスターすること（　ノ゜Д゜）



仕事で新しい業務に就くことになりました。
もうイヤでイヤで。指名された６人のうちワタシ以外の５人は若くて頭の回転も速い。他に明らかにやりたそうな人がいたのになぜワタシなのだ？
全然自信なくて。他店に研修に行ってますます無理だと感じ。不眠症になって。夜中にハタと目覚めると不安で不安で二度寝できなくなって。
眠れないから体調も精神状態もズンドコの状態のまま、その業務は始まりました。
もう逃げられない…


でもクイックターンは絶対マスターする！仕事も逃げないでがんばるしかないもんな。
その業務に就くシフトの日は絶対クイックターン成功させて自分を暗示にかけてから出勤しよう。

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続くにするほどの内容でもないのに、三男が急に帰ってきて「ラーメン食べよう」と言うので出かけたせいで続くになっただけ。

うどん屋さんのご主人「じゃあそこの畑に埋めるか」

わたし「そんな人さまの畑に無断で埋めちゃマズイですよー」

ご主人「トンビが持ってってくれればいいな」

わたし「その前に車に轢かれちゃいますよーぺちゃんこになりますよー」

ご主人「じゃあワシのゴミ袋に入れてしまうか」

わたし「！」

わたし、ずるいなー。自分ちのゴミ袋に入れるのは抵抗があった。
ゲロ子の命を自ら奪うような罪悪感。
でもうどん屋さんのゴミ袋だったら、第三者として傍観できる。


ご主人と一緒にゴミ置き場についてゴミ袋にカラスよけネットをかけながら。

「成仏してねー。生まれ変わっておいでよー」って声に出したらご主人に笑われました。


仕事しながら想像した。
あのゲロ子は実はゲロ君で、魔法でカエルに姿を変えられたイケメン王子だった。
瀕死の状態で魔法が解けたイケメン王子様。たぶん金髪。
だけどそこは…　　　　　続きは想像したくない。

どっちでもいいけど成仏してください。

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いろいろ忙しく頭の中グルグルで昨日は３時間しか眠れなかったせいか今朝はめずらしく寝坊した。
大急ぎで弁当作って、運悪く今日は生ゴミ出す日。
いつものように９７歩先（なぜかいつも数えてしまう）のゴミ置き場まで急ごうと家を出たら道路の真ん中あたりになにやら黒っぽいこんもりとした物体が。
大きさは大人の男性の握りこぶしよりやや大きいくらい。

「ゴルァ(゜Д゜)誰じゃい！ワンコのウンコ始末せんヤツはぁーーーーーー！」

と憤ってよく見るとそのウンコ風の物体が動いた。「げっ」

それは大きなゲロ子でした。（ワタシ、カエルを総じてゲロ子と呼びます）
ゲロ子、身体はきれいで無傷なのですが口から内臓が出ています。
でも生きています。ゴミ袋でちょっと押してみたら苦しそうに少し移動します。

さてどうする。

１．見なかったことにしてそのままスルーする。

２．近くの空き地まで持っていく

３．側溝に遺棄する

はっきり言えるのはゲロ子の状態は重篤で自然界で生きていける可能性は０

１．見なかったことにしても数分後には次の車に轢かれてさらに無残な姿になるのは必至。そうなると回収も難儀。

２．近くの空き地まで持っていくのははっきり言ってキモい。大きすぎる。

３．家の前の側溝に遺棄しても毎日その骸になったゲロ子の姿を見るのは嫌。

そうこうしていると近所のうどん屋さんのご主人がゴミ袋を持ってやってきて

「どうした？」

それまでこんな忙しい朝に瀕死のゲロ子に遭遇してしまった不運を嘆いて孤軍奮闘していたワタシに援軍が到着したような気分！

ご主人「あーーーまだこんなでかいヤツがおったんやな。むかしはこの辺にたくさんおったんやけど今じゃほとんどいなくなった」

ワタシ「どうしましょう？車に轢かれたみたい。口から内臓でてますしー」

急に出かけなきゃならないので続く。誰も見てないだろが（笑）

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緊張するイベント目白押し続行中のワタシです。
先週の組合のイベント（リクレーション）３日に分けてなんとか無事に終わりました。
そして昨日は森田の作業所のバザー。例年通り、ラーメンコーナーでした。
毎年１１月に開催していたバザーですが諸事情により今年は５月。
暑いくらいの晴天でラーメンの売れ行きが心配でしたが完売〜＼(^o^)／

この作業所に入所してから毎年バザーでライブしてくれるバンドのメンバー。
ガンガンのハードロックからフォークまで引き出したくさん持ってるバンドさん。
「ツェッペリンやってー」とか「クラプトンやってー」とかのリクエストにも応じてくれる。
でも当初はお兄さんバンドだったのに今ではすっかりオヤジバンド。
つーことはワタシも同じだけババア化してるってことだな（笑）
でもオヤジでもババアでもロック演って聞いて踊ってる瞬間、ココロはBOYS&GIRLS！

残念なことに今年はライブの時間とラーメン屋台の忙しい時間がぶつかりリクエストも出来なかった。
でもラーメン売りながら体はしっかり反応してましたよ。


さてと今日はこれから組合のイベントの反省会というかミーティング。



＠中華飯店＼(^o^)／



うひゃひゃ。これくらいのご褒美なくっちゃね、やってらんないわ。

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あーーーやっと終わった終わった＼(^ω^)／
組合の最大のイベントのリクレーション、無事終わりましたー。
味噌醤油工場見学とランチ。いろいろ不手際あったと思いますがなんとか終わりました。
企画からなんだかんだとワタシの頭を悩ませていた行事が終わりワタクシほぼ抜け殻で、脳が完全に弛緩していたのか昨日は人生初のうっかり遅刻するところでした。社員証をスキャンしたのが定刻の２分前ー(^_^;)

あとは参加者にアンケートとって精算して組合本部に報告書提出するだけー。


実はちょっと前から奥歯に違和感があった。
固いものを強く噛むと痛い、大好きな砂肝が苦痛になっていた。
しかし組合のイベントが終わるまで歯医者なんて行ってらんない。

つーわけで昨日、出勤前に歯医者さん行ったら。

「あらら、奥歯が完全に割れちゃってますねー。根っこまで完全に割れてます」

げっ！そこまで事態は深刻だったとは！
親知らず撤去後、一番奥で頑張っていた７番目の奥歯とのいきなりの別れの宣告。
一番奥ということで抜歯後、特にそのままでも支障はないらしいのですが。

ワタシ、チキンです！ガラスのハートのビビリです。
いかなる手術も全身麻酔でやって欲しいタイプです。

たかが抜歯でもココロの準備と数日の猶予が必要でした。
少なくとも仕事お休みの日にして欲しかった。
でも「抜歯」という決して楽しくない予定をカウントダウンして暮らすのもこれまた苦痛。で、
すぐ抜歯＞後日抜歯　　を選択したわけです。

昨日は一日中、気分がさえませんでした。疼痛はあるし、ただでさえ丸顔が明らかに腫れてるし、なんとなく血の味がしてるし。
嘘つき笑顔の接客が得意なワタシもさすがに笑顔できんかったー。

さてこれでココロが軽くなったかというとノンノン！
週末には森田の作業所のバザーがあるし、月末には新しい業務が始まる。

もっとマメに日記更新したいのだが、しばらく多忙につき…

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時間が許せば出勤前の午前中、泳いでます。
ずっと通っていたプールはちょっとしたトラブルがあって今は別のプールで泳いでいます。

ワタシよりずっと年上の方で本格的に競泳をされている人が何人も練習にきていて。
１５００ｍをちんたら泳いでいるワタシはけっこう迷惑かけていると思います。だからできるだけ速い人が追いついてきたら遠慮して止まって追い越してもらうように心がけています。

今日も止まって待っていたら同じコースと隣のコースの（年上）女性スイマーから声をかけられました。

「どこかのチームで泳いでらっしゃるの？」

ワシ「いえいえ、自己流でひとりで泳いでます」

「いちど私たちの練習か試合見に来ない？１５００や８００っていう種目もあるのよ」

ワシ「いえいえ、めっそうもない！水泳より相撲のほうが似合ってると思います」

まさかのお誘いでした。本格的な競泳なんてとんでもない。
クソガキたちは今でもマスターズに出てるから、マスターズのレベルもわかってるつもり。

ただ、その人のひとことが心に残りました。

「目的を持って泳ぐのとただ泳ぐのとでは全然違うわよ」


目的か…　　目的なんてことばワタシの辞書にはなかったな。

「こんど８００のタイム測ってみるといいわよ」


レースには出ないけど、これからタイム測って８００泳いでみようかな？とは思いました。
少しくらい進歩したいしね。

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お休みでした。
午前中は美容院で縮毛矯正と白髪染め。ロングなので朝イチで行っても３時間かかります。

年休消化で今日もお休みだったおっさんはその間に側溝の泥あげとプール。

そのあと久しぶりに職場近くのステーキ屋さんでランチして。
おっさんが一度行ってみたいと言っていた「野鳥とふれあえるカフェ」へ。

ときどきローカルなメディアで紹介されているそのお店は山あいにひっそりと建っていました。
たぶん大手企業を退職されたらしいご夫婦が悠々自適にやっておられる感じです。

おっさん「野鳥がいちばんよく見える席はどこですか？」　　へ？
うちのおっさん恥ずかしがリータです。なのにいきなりこうきた。

店長「カウンターですね」

つーわけで一見さんのくせにカウンター席に座りました(^_^;)

「あ！ヤマガラきた！あ！シジュウガラ！あれはコゲラ」

おっさん野鳥好きなのは知ってましたよ、でもカウンター越しの窓から見える雑木林に見え隠れする野鳥見て興奮状態。
ワタシも持参の双眼鏡で野鳥見つけては店にある図鑑で名前調べたりして楽しみました。
店長夫婦とおっさんとの野鳥談義が止まらない。おっさんってこんなに饒舌な人だったっけ？
窓の向こうに見える巣箱には今年はヤマガラの夫婦が抱卵してるらしい。

店の奥さん「うちの巣箱から巣立ったヒナたちがそろって里帰りしてくれるのが何よりもうれしいの」「一度巣箱にヘビが入ってヒナが全滅したの」

この奥さんの手から野鳥が餌を取るそうです。いいなー。手乗り野鳥。

ヒナが孵った頃にまた見に来ると約束して店を後にしました。

なんとなく充実したお休みでした。野鳥はかわいくて一生懸命生きてるって感じがたまらんかったです。

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少し傷もかさぶたになってきたので日記書きます。

数日前のある穏やかな朝。目覚まし時計のアラームが鳴るまでなんだか楽しい夢を見てぐっすり眠っていた。

台所に出てさて、今日のお弁当はなんだったけ？とまだぼんやりした頭で考えていたら携帯が鳴った。

こんな早朝に、まーた実家母かな？７時までは戦場なんだってば。
でも着信名を見たらアニキだった。
いやな予感がした。こんな早朝の非常識な時間にアニキからの電話なんてジジババになにか不測の事態が起きたに違いない。

ワタシ「もしもし？どうしたん？」
アニキ「お前なー」　　え？なに？なに怒ってるのこのヒト？

何がなんだかわからないうちにワタシはアニキに怒鳴られ続けた。
ワタシ「ちょ、ちょっと待ってよ、ちょっと落ち着いてよ、意味わからんけど？」

というワタシの反論も、激昂・絶叫・発狂するアニキには届かず。
電話は一方的に切られてしまった。


？　　？　　？　　


つーか目覚めて４分の脳にいきなり飛び込んできた怒号はワタシのガラスのハートを粉々にする威力じゅうぶんで。
しかも身に覚えのないことがらで。

アニキは二度目の結婚生活をDVによって失っている。
老親にも暴力こそ（まだ）振るわないが言葉の暴力を浴びせているのは知っていた。
でもワタシにはこれまで一度もその片鱗を見せることはなかった。
唯一、ワタシとワタシの家族の前だけではイイ兄、イイ義兄、イイ伯父さんを演じ続けていた。
それがとうとうバケモノの本性を表した。基地外だった。


あとでわかったことは想像した通り、実家でのトラブルでババァが勝手にワタシの名前を出して味方にしてたってこと。
でももうアニキに弁解も説明もしないし、アニキに対して非礼を詫びさせるつもりもない。

基地外にはかかわらないことに決めた。




話は変わるが、先日店長からのお話。

「みんなで恋するフォーチュンクッキーを踊ることになりました」

マジっすか？
そりゃあちまたのいろんな企業でこの踊りやってるのは知ってるが。
ウチの会社ってそんなノリの会社だったっけ？

某同僚は「契約書に踊りなんて書いてない！私は絶対踊らない！」と断固拒絶。

店長に「それって仕事ですか？」って聞いたら「仕事です！」とキッパリ。

ワタシ、アイドル興味ねーし歌も踊りも知らんぜよ。

先頭 表紙