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フィー子の娘「ZZ子(ジズ子)の成長記録」

2003年1月10日に産まれた娘、ZZ子(ジズ子)の育児記録。現在、区立小学校の5年生。
サッカーネタはこちらです(フィー子のヨーロピアンサッカー)。
どちらもどうぞよろしくお願いします!
2011年2月23日生まれのヨークシャーテリア「ちいず」も家族になりました。

 ふりぃのかうんた
 昨日 ふりぃのかうんた  今日 ふりぃのかうんた

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2011-09-09 自由研究
2011-09-05 算数
2011-08-25 機械と毒蝮
2011-08-23 バイリンガルたちと?
2011-08-19 この夏一番の贅沢
2011-08-17 避妊手術
2011-08-13 小学校の先生になりたい
2011-08-04 北海道 その2
2011-08-02 北海道 その1
2011-07-15 今年の夏


2011-09-09 自由研究

夏休みの自由研究作品展に今年も足を運ばなかった。(^_^;)
毎年ZZ子からの報告と、作品展に行ったママからの報告を聞いている。今年は3年生になったせいか、工作系が減り、調べたものをまとめたものが多かったそうで、ZZ子いわく「全体的に地味」だったそう。( 一一)

しかし大作と呼ばれるような場合は親の力が相当入っており、また極端に親の関与ゼロ的なものもあるそうで、いったい先生はどう思って見ているのか。
両親ともにご高齢なRくんは、一人息子で、毎年理科の先生であるお父さんの力の入れようが半端ない。廊下の壁一面を使って立てかける大きさで有名である。
我が家なんて、まず持ち運びしやすい大きさで作ろうと考えるのだが(-_-;)。

極端な逆をいくのは中国人のママの双子の男の子。ウチワにポケモンを切り取って貼っただけだったそう。
親が何も言わなかったらそんなもんだろうな、と思うのは私だけだろうか。何も言わなくても自分で立派に何かを仕上げる3年生もいるんだろうけど。

親がほとんどやってしまったパターンについて、先生はどうとらえるのだろうか。熱心でいい親御さんだなと思うのか、自分でやるよう仕向けるのが親の務めだろうと呆れるのか。


親向けの冊子に書いてあって驚いたのだが、「子供に勉強を質問された時に、答えを教えてはいけません」と。はて、そんなこと当たり前じゃないのか?と首をかしげた。
しかしよくよく回りを見回すと結構そういうお母さんいるいる!(笑)
ZZ子の仲良しの子のママがまさにそうでした。すぐ答えを言っちゃって、「あんたばかじゃないの!」で終わり。ひーーーー

そのお母さん、去年も今年も、自由研究はほとんどやっちゃっておりました。「結構あたし、絵をかくの好きなんだよねー」って。あはは

いやはや本当にいろいろなお母さんたちがいる。当たり前のことだと思っていることが通じないことも世の中にはたくさんあるのだ。先生方の苦労がしのばれます( 一一)。

答えを教えず、答えに導くのは、確かに大変なんです。教えるのも長くなるんですよ。すぐ脱線するし。
先日も、「くすりってどう書くんだっけ?」と言ってきました。絶対教えないのによくZZ子も毎度聞いてくるもんです(-_-;)。
「大昔の人は、何でくすりを作ってた?」
「草!」
「そう、だから?」
「くさかんむりか!あれ?なんで草が楽しいで薬なんだろう?」
「楽しいって他に何て読む?」
「らく!」
「そう、病気やけががラクになるからじゃないのかな。」
「うんでもZZ子は粉薬だったら美味しいから楽しいけどねー♪」
って、ほら、長いでしょ。脱線するし。

いちいちこんな調子なので、毎日いろいろ時間がかかるんす〜。



画像:ちいず(犬)は、ドッグフードを一粒ずつこうしてエサ入れの横でガリガリ食べるんですよ、という画像。ハンバーガー食べてるわけじゃありません(笑)。


先頭 表紙

レイちゃん:そうだよ、まさに子育てって親の忍耐力試験みたいなものだよね。子供を育てて親も育つというのかな。 / フィー子 ( 2011-09-15 15:08 )
てじおさま:まああ、子育てと一緒じゃないですか(笑)!がんばってくださーい。 / フィー子 ( 2011-09-15 15:06 )
まりんさま:ほんと、昔の親はあまり手出ししなかったですよね。いろいろな面で。今は良くも悪くも手出しする人が多いから、手を出さない親の方がかえって目立ってしまったりしますね。 / フィー子 ( 2011-09-15 15:05 )
自由課題の工作しかり、作文しかり・・・どこまで親が手を掛けるかってあるよなぁと思いつつ。じゃあどこまで?ってのが難しいね。工作ひとつだって一つ一つの工程でなぜこうなるのかって確認しながらやってたらうちみたいにスローペースなのは考えるの待ってるだけで本当に1日でもかかるの。そこを待てないってのは選んだものがレベルに合ってなかったとか、私の気の短さとかあるんだけど。夏休みの宿題にしろ、こういう質問への答えの導き方にしろ、子供の能力以前になんか自分の忍耐力を試されてるような気がしてくるわ^^; / レイ ( 2011-09-14 21:38 )
ね。こないだの会社の研修でコーチングについて習いました。私も、仕事ではきかれるとすぐ答えてあげちゃうんだけど、最近、上司からはヒントだけを与えて、自分で考えさせるようにしなきゃ・・って言われてます。 / てじお ( 2011-09-11 09:55 )
家の親は、こう言うテーマは?って案はくれたけど、コレを調べたいから、こう言う事がしたい・・って言わないと手伝ってくれなかったな〜友人の理科の先生の所に行って理科室貸して貰って、器具好きなように使わせてもらってやった自由研究は県の教育庁優秀賞を貰ったけど、発表の練習や資料のまとめなおし等々夏休み終ってからも偉く大変だったわ〜でもテーマが桃だったから、山ほど桃を食べられて幸せだった♪ / まりん ( 2011-09-10 00:03 )

2011-09-05 算数

気がつけば夏休みが終わり、すでに給食も開始。でもまだ何となく生活リズムが取り戻せてない感じです。

ZZ子の夏休みはどうだったかなあ。
ヒマな時間を満喫できたと思っていてくれたらいいんだけど。(親ののぞみが低すぎる?)


ZZ子は1年生から通信教育をやっている(幼稚園時代はしまじろう)。ちなみに塾などには行っていない。3年生になって、その通信教育を、難しいコースにしてしまった。ZZ子がそっちがいいと言ってきたのがきっかけだったのだけど、まさかZZ子はその難しさをわかって言っているわけではなかったので、私がやめさせることもできたのだ。

レベルの高い方をやらせてみたいというのは親のよくある心理なのだろうけれど、私も散々迷ったあげく、コースを下げるならいつでも下げられるんだから、できるところまでやってみようと思ってしまったわけです。

初めはまず慣れること。答え方とか分量の配分とか、慣れていけば大丈夫と思ってやっていたのだけど、6月7月くらいには冗談じゃなく難しくなって!(+o+)
ZZ子は苦しいし、私も事前に予習しておかないと教えられないくらいになってきて、この先を考えると恐くて震える思いまでしてきました((+_+))。これはもう6年まで続けるなんて絶対無理だなあ、引き際をいつにするかと思っていたところ(もちろんそんな素振りはZZ子の前では出しません)、ZZ子が「つらい苦しい」と涙を流して訴えてきたのです。
4教科の中で、苦しんでいたのは算数だけなんですけどね。いやしかし、算数オリンピックに出るような子には楽しいだろうけど・・・みたいな、大人にとっても頭を悩ますクイズのような問題もありました。

結局コース変更をしました。勉強が嫌いになったら元も子もないので( 一一)。それでも8月号までは頑張ろうと、夏休みの間は一緒に頑張りました。立つ鳥跡を濁さずだよ、とか何とか言って励ましながら。

いやあ、9月号から普通のコースにして、我が家に本当の平和が戻ってきました(笑)。少な過ぎる?というくらいの余裕、これがうちにはちょうどよかったんだなあと思う今日この頃。

元々、毎日机に向かう習慣をつけること、教科書の内容をきちんと理解していくこと、が大事だと思っているので、何をこの5ヶ月間血迷っていたのか!てな感じです(^_^;)。とはいえ、難関校受験(開成や桜蔭など)をする子がこういうレベルをやっていくのだ、ということを体験できたのは私にはとても勉強になりました。中学受験までは親子二人三脚だと言われていますが、本当にそうです。親の助けなしでなんて考えられません。もちろん塾もだから、三人四脚か。

後で調べたら、ZZ子(3年生)が6月7月ごろにやっていた算数は、遅い教科書では4年生の10月に出てくるような内容でした。難関校受験は当然早取り学習ですもんね。


そんなわけで5ヶ月間算数の難しさに悶絶していたZZ子、のんびり娘に戻りました。あはは



画像:シンクロナイズドスイミングの体験に行きました。双子のプロがきて子供たちに教えてくれました。水中での泳ぎ方が面白かったですよ。


先頭 表紙

レイちゃん:ハイレベってわからないわ。最近そういうコーナーに行ってなかった(笑)。ハイレベってくらいだからハイレベルなんだろうね。リンくんはわからなくてもぐずったり投げ出したりしなそうだなあ。コツコツやりそうだよね。 / フィー子 ( 2011-09-15 15:03 )
てじおさま:自習の時間があるのですか?子供に文字通りの「自習」なんて、無理ですよ〜うちも同じです。 / フィー子 ( 2011-09-15 15:01 )
3年生でそんなに大変なコースなの?!でもさ、すごいと思うのは自分で手に負えないとかそういうのがわかるところだわ。うちは見てると自分でできてないとかわかってないということにすら気がついてない感じで学力とか以前にそこから「???」。市販のワークで「ハイレベ」ってシリーズ見たことある?幼児から3年生まで国・算・漢って別れてるんだけど結構内容が面白いと思うの。 / レイ ( 2011-09-07 22:58 )
中学受験おそるべし・・ うちの息子はアカンなぁ。学童クラブで自習できるようにドリルを持っていってますが、学校でまだ習ってないようなものは「まだ習ってない」と手を出そうとしません。志が低い! / てじお ( 2011-09-06 23:58 )

2011-08-25 機械と毒蝮

夏休みに、サンタさんに何をお願いするかをあれこれ考えてるのはZZ子くらいでしょうか(-_-)。

「ママみたいな枕が欲しい。」(テンピュールである)
「それこそサンタさんにお願いしたらいいじゃないの。」
「えー、だって、ママは枕屋さんで測ったりして選んだんでしょ。」
「そうねえ。大丈夫よ、サンタさんは一番ZZ子にあったのをくれるでしょう。」(よーし、枕券にしよう!)
「そうかあ、でもなあ、枕っていうのもなあ・・・。」
さすがに子供らしくないということに気づいているのか?!


「携帯電話にしようかな?」
「そんな機械をサンタさんにお願いするの?」(機械よばわり!!)
「そっかー、そうだよねえ。」(えー?今のであっさり?)

DSもWiiもない我が家の娘は、夏休みもどっぷりアナログである。勉強が終わるやいなや人形やらぬいぐるみやらを並べ始めて、空想ごっこ。といってもうちの場合は全て声に出しているけど( 一一)。



「コクリコ坂から」をZZ子と二人で観に行った。私はエンドロールが流れたあたりで、涙がじんわり出てきた。どの場面が泣ける、とかではなく、全体に対して。ジブリに詳しくないし、この映画の裏話みたいなものも全く見ていないけれど、まず思ったのは、あまりジブリっぽくない、ということ。それと、今まで見たジブリで、私にとっては一番良かったこと。
案の定、ZZ子には難しかったようで、理解できていなかった。子供向きではない。映画館にもほとんど子供がおらず、年配の方ばかりだった。
私は学生運動の頃の時代背景が好きなので、余計によかったのかも。60代の方必見です。



画像:前髪(と言っていいのか?)の結び目をとると、「毒蝮三太夫」になる「ちいず」。


先頭 表紙

まりんさま:中年以上向きの映画に涙してしまいました(笑)! / フィー子 ( 2011-09-10 15:05 )
てじおさま:いやいや、うちは机に向かってもごちょごちょ消しゴムで遊んでたりして全く進んで無かったりってよくありますよー。子供を毎日机に向かわせて集中させるって大変ですよね。 / フィー子 ( 2011-09-10 15:04 )
レイちゃん:まだまだ結び方研究中なの。たまに失敗して目がひんむいた状態になっちゃったりするのよ(笑)。すごく難しいんだわああ。 / フィー子 ( 2011-09-10 15:03 )
『コクリコ坂から』は中年以上向けですよね〜それでも親の青春時代を見るような感じ・・ / まりん ( 2011-09-07 20:59 )
いまから考えておけば、きっとクリスマスまでに良いアイディアが思いつきますよ(^^) ちゃんと勉強が終わってから遊ぶZZちゃんは偉い!うちの息子に言い聞かせて欲しい〜 / てじお ( 2011-08-31 23:42 )
あはは、毒蝮って・・・それにしたって結び目取ると全然違うね。ってことは結び方でもこの位置が一番かわいいとかあるのかしら? / レイ ( 2011-08-28 22:44 )

2011-08-23 バイリンガルたちと?

この夏、ニューヨークの友人宅に行こうと思っていたのですが、ためらっているうちにその友人たちがこちらに遊びに来てくれました。

ママと娘二人。子供は、日本でいうところの高校1年生と中学2年生。ZZ子が小さい時からよく遊んでいてくれていたのですが、さすがに大きなお姉さんになってしまい、一緒に遊ぶ、というには難しい差が。それでも一緒に絵を描いたりしてくれて、ZZ子にはお姉さんたちの一言一言が心に刻まれている感じ。

アメリカに行って約3年経っているのだけど、今回ばかりはもう英語がほとばしってきちゃう様子。話す日本語も、いかにもバイリンガル風な話し方。ママも英語がとてもできる人だけれど、家では基本的に日本語。それでもこうなるわけだから、いかに学校の存在というものが大きいかがうかがえる。
日本語だけで生活してると気づかない、学校の存在の大きさ。

これまた別のお友達だけれど、パパがアメリカ人の双子の子がいて、夏休みなど長い休みになると会う子がいる。これまでは、相手を見て英語と日本語を使い分けていたので、私やZZ子と遊ぶ時はほとんど日本語だったのに、インターナショナルスクールの小学校に入って数年経つので、英語の割合がぐぐっと増えていた。ZZ子に面と向かって話しかける時は日本語だけど、それ以外の会話はほとんど英語。
ママとは家で日本語で話しているそうだけど、学校の影響がいかに大きいか。



それにしても、双子ちゃんたちの話す英語は聞きとれたので良かった・・・(^_^;)。(ZZ子はちんぷんかんぷんだったはず)
しかし上に書いたお姉ちゃんたちの英語はレベル高いー。もちろん日本語で話してくれるけれど、会話の中に出てくる言葉が時々日本語に訳せなくてちょいちょい「○○って日本語で何て言うんだっけ?」と言う。現地で習ったことは全て英語で習っているからいちいち日本語で何ていうかを気にしていないわけである。そういう意味ではその分野はバイリンガルではなくてモノリンガルだよね、とママは言っていたけど。
「あー、そうか、幾何学か。」とか言われても(*_*;。




面白いことに、お姉ちゃんたちは日本が大好き。英語に困らないので、現地校に行っても日本人と固まるようなこともなく、どっぷりアメリカ生活を送っているのに。「だって日本の方がいろんなものがあるし可愛いし♪」ですと。欧米に憧れるという気持ちもなく、ニューヨークより東京の方が進んでいるような見方をできるところが今の若い子らしいなあと思いました。

お姉ちゃんたちの優秀さがこれでわかるかな、という例を一つ。
中学生の子は英検準1級に余裕で受かり、上のお姉ちゃんは1級にあと1点だったそうで、ママと一緒に単語力を増やしているところだとか。
ちなみに英検1級は、TOEICでいうとだいたい860点以上です。




ZZ子はその日、夏休みの宿題の一行日記にこう書いていました。

「しんせきのおねえさんたちが来て、いっしょにあそんだ。」




親戚じゃないから・・・(-_-;)。



画像:包帯代わりの洋服を着ているちいず。もうすぐ抜糸です。


先頭 表紙

たまちゃん:向こうも会いたがってたよー。メールがつながらなかったと言ってたので教えておきました。私もそうよ、私たちの世代は西洋への憧れ半端ないよね。洋モノに弱いしね(笑)。 / フィー子 ( 2011-09-05 10:54 )
レイちゃん:いやいやレイちゃんは仕事で英語使ってたくらいだからできたと言っていいでしょう。英語字幕で観られてたって十分すごいよ。 / フィー子 ( 2011-09-05 10:52 )
ひょえ〜〜!子供にとっての3年って大きいんだね〜見た目もだけど、中身も変わっていくよね。でも、日本が好きなんだ!私なんて未だ外国に憧れいっぱいなんだけど(笑)。そんな素敵なお嬢さん達にまたいつか会いたいなぁ〜是非NYで! / たま ( 2011-08-29 15:54 )
英語・・・もともとそんなにできたわけでもなかったのが衰えて行く一方だわって感じました。DVDとか英語字幕ならなんとか観られてたのが久しぶりに観たら着いてくのがしんどくて。あれ?と思ったら頭の中でいちいち日本語に直そうとしてるのに愕然。彼らが眩しく感じました。 / レイ ( 2011-08-28 22:48 )

2011-08-19 この夏一番の贅沢

以前より気になっていた、日本で一番?豪華な冷やし中華を食べに行ってきました。
横浜のインターコンチネンタルホテル内にある中華の夏季限定の冷やし中華です。毎年夏だけ出るのですが、少しずつ進化してるそうな。
9月まで食べられるので、気になる方はぜひ。

翡翠麺を、あわび、フカヒレの刺身、カニ、伊勢海老などの具と一緒に、ゆずごまのソースにつけて戴きます。


ああ、この夏一番のぜ・い・た・く・・・


  うふふふふ



この夜、地元のママ4人で「花の舞」(←普通の居酒屋)で呑みましたけどね。


先頭 表紙

ムーチョ母ちゃん:不完全燃焼ってやだねー。高くても美味しいものを!か。私の場合はどうせ太るなら美味しいもので!かな。あはっはは。微妙に違う?! / フィー子 ( 2011-09-05 10:51 )
マッキィちゃん、コスパって何だろうとしばらく考えていたおばさんを許して。そうそう、カリュウ。漢字は思い出せないけど。調理人さんたちが日夜料理の研究に熱心だそうよ。 / フィー子 ( 2011-09-05 10:49 )
てじおさま:いやー、具はもうこれ以上贅沢になりようがないと思うので、さらに合うソースとか、そういった研究をしてるんだと思いますよー / フィー子 ( 2011-09-05 10:47 )
この歳になると、どうせ頂くなら、高くても美味しい物を!って思っちゃうわ。最近開拓しているレストラン、ほとんど残念なお味で不完全燃焼。「美味しい〜」ってなりたいわー。 / ムーチョ母 ( 2011-08-20 10:53 )
カリュウ でしたっけ?お店の名前。 冷やし中華もあるんですね!これは食べてみたいです。 友人から、ここのランチコースはコスパがいい!と勧めてもらったんです。冷やし中華もこんなだと、行かないわけにはいかないわ〜! / マッキィ ( 2011-08-20 07:14 )
贅沢だっ!(こんな缶コーヒーのCMありましたよね?) 少しづつ進化してるってことは、来年はさらに贅沢になるのかしら・・(^o^) / てじお ( 2011-08-20 00:35 )

2011-08-17 避妊手術

こんないい子を授かってしまっていいのかしら・・・と毎日思います。

って、ZZ子(娘)ではなく、ちいず(犬)のことですけどね(笑)。

現在生後5か月のちいず、避妊手術を受けました。1泊入院(T_T)。まだ1.3キロほどしかないので、小さな体に縫い目が見えて、痛々しいです。退院してきて、よぼよぼリビングを歩いています。



ZZ子が犬を飼いたいと言い出したのはいつだったでしょうか。生き物を飼うことの重さをこんこんと話していたのですが、できる、頑張れる、とますます熱を帯びていきました。そこで、いきなり未経験のZZ子に犬というわけにはいかないと、ハムスターを飼ったのが1年前。ハムスターの寿命が2年ほどなので、そのあとかな、と考えていました。(ハムスターよ、ごめん。)

ハムスターのお世話も毎日やっているし、少しずつネットで子犬の情報を(私が)集め始めました。どんな買い方があるのか、というのが一番気になったところです。調べていると、同じ犬種でもずいぶん顔が違う、ということがよくわかってきます。私と夫は流行りのトイプードルが気になっていたのですが、ZZ子はヨークシャーテリアがいいという決意が堅いようだったので、ヨーキーばかりを検索していたところ、ちいずに出会いました。
見ているだけで可愛い子犬の画像を何百見たことか。そんな中で、ふと「この子可愛くない?」と深夜夫に画像を見せると、まだまだ飼うのは先だと思っていたし、真剣ではなかった夫が「この子ならすぐにでも飼っていいよ!!!」といきなり食らいついたのです。

過去にそのブリーダーさんから買った人のコメントを読んでみると、良さそうな人だし、他のブリーダーさんに比べて、まめに動画をアップしているのも良いなと思い、コンタクトをとってみました。
買ったあと、何度も何度もブリーダーさんにはメールで助けてもらいました。いざ飼ってみるとわからないことや不安なことがたくさん出てくるのです。いつもそれに親切に答えてくれました。今でもちいずの成長を知らせたり、両親のことを教えてくれたり、やりとりしています。

ブリーダーさん直というより、ブリーダーさんたちが登録しているサイトを通して購入したのですが、そのサイトはヨーキーブリーダーズという大きなサイトです。他の犬種もそれぞれあります。そのサイトもまたとても親切で、いまだに、定期的に犬の飼い方メールを送ってきてくれています。ちょうどその内容が知りたかった!という時期に送ってくるので、さすがだなあと感心しています。個人的に質問メールを送ってもすぐに返事をくれるので、きちんとしたところだなあと思っています。

世の中、ペットのネット販売を禁止する方向に向かいそうな風向きです。悪徳業者を締め出すのはもちろん大事ですが、良心的なブリーダーさんもいることを忘れないでほしいと思います。私のようにすぐに買ってしまったのに良い出会いができたのは、ラッキーだったとしか言えないのかどうなのか。

ちいずのお母さんは2.2キロ。お父さんは、1.5キロ。よほど食べさせ過ぎなければ、だいたい親と同じくらいの体重になるそうです。遺伝が大きいんですね。画像で見ると、ちいずはお父さん似です。
お父さんはこの夏、北海道でショーデビューを果たしました。しばらくショーのために全国行脚だそうです。がんばれ、お父さん!

ちなみにちいずの兄妹は、ちいず含めて3匹。1匹は鹿児島の旅館の看板娘になり、1匹は長崎の老夫婦の家にもらわれていってます。みんな幸せに育つといいな。


先頭 表紙

私が利用したサイトは、優良ブリーダーしかいないんです。繁殖業者みたいな人は登録できないことに。とはいえ100%かどうかはわかりませんので、その中でも良さそうなブリーダーを見分ける目も必要なんですけれど。アクション、起こしてみましたよ!生後8週以前に親元から引き離して販売してはいけないという規制に賛成メールを送りました。ちいずのブリーダーさんは、生後60日以降でないと販売しない方でした。マイケルさんの言うように、真面目なブリーダーさんがちゃんと生き残れるような法規制ができあがるといいですね。 / フィー子 ( 2011-08-26 11:16 )
えええっ! よっぽど運が良かったんですよ! 写真と実物が違うとか、病気持ってたとか、良く耳にします。 アクションは...起こしていただけると助かります、結局真面目なブリーダーさんはちゃんと生き残ると思います。 / マイケル ( 2011-08-25 16:09 )
レイちゃん:そうだよね、何もかもへえ〜だよね。ママが動物に対してどう接してるかで、子供も変わってくるなあと思うよ。小さい頃に全然飼いたいと思ってなかった人が大人になって飼いたいと思うってあんまり無さそうだしね。無縁の人もいるし、飼い続ける人もいるし、いろいろだね。 / フィー子 ( 2011-08-25 12:38 )
マイケルさま:ネットで写真と動画だけ見て、対面説明も実際の個体確認もないまま決めてしまったんですけど(^_^;)。そんな私でもアクション起こしていいですか。 / フィー子 ( 2011-08-25 12:31 )
てじおさま:そうですね、ネットがなかったらわかりませんよね。昔は兄弟がみんな近所にいたのかもしれないですね。 / フィー子 ( 2011-08-25 12:29 )
へぇ〜。犬を飼おうなんて思ったこともないからなにもかもが「へぇ〜」だわ。そうやって選ばれたから鹿児島(だっけ?)から飛んできたのね。お顔見てピピッとくるのかぁ。子犬でいる時期ってのもあるし、ご縁だねぇ。 / レイ ( 2011-08-19 16:38 )
信頼できるブリーダーさんと出会うキッカケとしてネットがあるのならいいんですが、今問題視されてるのはネットで写真だけ見せて対面説明や実際の個体確認もないまま、子犬や子猫が送られてくる類のものです。ちょうど今、5年に一度の動物愛護法の改正にあたり、パブリックコメントの収集を環境省が行ってます。One Action for Animalsをご覧になって、悪徳ブリーダーに規制をかけられるよう何かアクションを起こしてくれると助かります。 / マイケル ( 2011-08-18 12:29 )
すごいなぁ。家族、兄弟の動向がみんな判っちゃうんですね。ネット時代の賜物なのかしら^^ そのうち兄弟で会えたら良いですね / てじお ( 2011-08-17 20:52 )

2011-08-13 小学校の先生になりたい

なんとZZ子がピアノを習い始めました!!
3年生の夏という遅いデビューが、ZZ子らしいです。やっている子はたいてい幼稚園くらいから、遅くとも1年生かな。



2年生の秋ころ、突然<音痴>脱却。テレビや幼稚園で聞く歌を正確に歌うことがほとんどできなかったのに、人の音程までチェックするくらいに変貌していて驚いた。
そしてサンタクロースから電子ピアノが届く。
始めは喜んで勝手に弾いていた。しばらくして私が基礎の基礎みたいな教本を買ってきて、一緒にやっていたのだが、なかなか進まず。



「最近ピアノ弾いてないね。サンタさんに申し訳ないね。」と私が言ったら、
「うん、そうだね。せっかくくれたのに申し訳ないね。今度サンタさんくれなくなっちゃうかもしれないなあ。ピアノ、習おうかなあ。」

初めて「習う」ということに前向きな発言!!

今まで、「習う」ということにとても抵抗感を感じている様子だったので、私からは強制しなかったのです。習っている友達が毎日練習していて大変そうだという情報があったせいなのか、軽く始められるものではないという気が漠然としていたのかもしれません。

そんなことがあったあと、美術教室のお友達から、家にピアノの先生に来てもらっていて、楽しくのんびり続けているという話を聞いた。その話をZZ子にしたら、「家に来てもらうならいいねー!」というので、決定。
その先生は多忙だったので音大卒の後輩を紹介してもらって、この8月から週に1回自宅に来ていただいて習うことになりました。


もうひとつ、大きな理由が。ZZ子が「小学校の先生になりたい」というので、「ピアノが少し弾けないとなれないんじゃない?」と言ったら、「じゃあ習う」(笑)。
小学校の先生になりたいというのも、黒板に字が書けて、○つけしたいから、という恐ろしく単純な理由らしい。


習い事は少なめがいいと思っているのだが、結果的に増えてしまったことが少し気になる点。でもよくよく考えると、楽しいことばかりでZZ子に負担になっているわけではないのでよしとしよう。
今の習い事は、
月曜日17時半〜18時:ピアノ
火曜日18時〜20時:美術教室
水曜日17時〜18時:新体操
隔週日曜日:ガールスカウト

あ〜、子供手当〜〜〜〜〜!!



画像:ルスツ村に叫ぶ


先頭 表紙

さららさま:私もエレクトーンを続けたくなくて親と長いこともめました。楽器ができると一生楽しいんだという母の意見はもっともなのですが、習うこと続けること好きでいるとの最高のバランスはどうとったらいいのか、いろいろ考えた結果、今に至っています。とにかく強制しないで見守ろうと思ってます。 / フィー子 ( 2011-08-19 14:34 )
てじおさま:学童がそれだけ居心地がよいということじゃないですか?だとしたらとてもいいことですよね。スイミングは、級があがっていくものなので、子供にとって結構なプレッシャーなんですよね。うちのはそういうのを漠然とわかっているので、スイミングは幼稚園に入ってすぐやめたんですよ。夏だけの短期のものは行っていますが。ある程度のプレッシャーも大事だし、ストレスがなく育つのも大事だし、バランスが難しいところですね。 / フィー子 ( 2011-08-19 14:32 )
ムーチョ母ちゃん:急に増えてはいないよ。親の関与?だんだん減っていくような気がするけど、まだまだ管理?はしないとだめだね。特にうちのは・・・・(-_-;)。 / フィー子 ( 2011-08-19 14:29 )
私はピアノ嫌いなのに、母に幼稚園の頃から無理やり習わされたせいでピアノが大嫌いになりました。息子が幼稚園の時、周囲のママ達に「ピアノを習わせるべき。ピアノが弾ける男の子って素敵よ」と散々薦められたけど、自分の苦い経験からやらせる事が出来ず・・・やっぱり興味があるものを習わせるのが一番ですよ。これから楽しみですね^^ / さらら ( 2011-08-16 21:59 )
習い事、良いですね! うちは週2回のスイミングには学童クラブから自分で行って、終わったら又、学童に戻って、それから家に帰ってくるようにしているのですが、学童でもっと遊びたいのに、スイミングに行きたくなくて毎度グズグズ言ってるそうです。多いパターンは「熱があるかも!」と学童の先生に熱を測ってもらって、平熱なのでシブシブ、プールに出かけていくというパターンです(笑) それでも、もう止める?と聞くと、「まだ止めたくない・・」という返事なのですがね。 / てじお ( 2011-08-15 12:43 )
ZZちゃん、小学校の先生かぁ(^^) 自分から習いたいっていう感じだときっと続くよね♥ 夏休みの宿題も三年生になって急に増えなかった?段々親の関与?負担?管理?も大きくなってきた気がするわ〜。 / ムーチョ母 ( 2011-08-15 07:39 )

2011-08-04 北海道 その2

ZZ子が選んだくせに、5分で嫌になっていたバーベキューオリエンテーリングは前回の内容をご参照ください。
ちなみに4個以下で白飯のみ、とZZ子に言ったら、ZZ子は白飯が一番のご馳走なので、それでいいと言うに決まっている。冗談じゃない大人たちは、「あと○個でウインナーだよ!」とウインナーで釣って歩かせた。野菜もお肉もZZ子にとっては嬉しいものではない。ましてや魚介系も。微妙なところに「グミ」とか「チョコ」とか入れておいてほしいと思ったのは私だけだろうか。

さて、次は私が選んだ「ラフティング」。もちろん家族みんな初体験。ホテルから尻別川までバスで行く。その道中に基本的なことを習ったのだが、「この中で泳げない人はいますかー?」とガイドさんが聞く。おほほと恥ずかしげに私は手をあげた。もちろん隣のZZ子も・・・と思ったら手をあげるどころか
「泳げるー!15メートルくらいならー!」と叫んでいるではないか。
そういうのを泳げないって言うんだよ( 一一)。
どこまでプラス思考なんだか。

水が全く入らないウエットスーツを着込み、パドルを持って8人乗りボートへ。私たち家族3人とガイドさん1人で一つのボート。4つのボートで出発。頑張ったり気持ちよかったり盛り上がったりしながらある休憩地点へ。
信じられないくらい重いボートを崖の上に2つ重ねて、何をするのかと思ったら飛び込み開始。

えーーーーーーーーーーーーーー???\(◎o◎)/!

みんな「ノリ」で順番に飛び込んでいく。そこはどうやら波がなく、水深が深いので「遊び」のスポットらしいのだ。川の斜め向かいには他の会社が主催するラフティング体験をしている人たちがいて、そちらは5メートルくらいの崖の上から飛び込みさせていた(+o+)。相当乗り出して飛び込まないと崖が出っ張っている。背筋ぞー。
あっちじゃなくてよかったーと思ったせいなのか、私も「ノリ」で飛び込んだ。鼻に入るわ、あとで写真を見たら(この瞬間をしっかりカメラマンが撮ってあとで売っていた)これから死ぬのか?っていうひどい形相だったけど、何とかやりきりましたよ((+_+))。

全員やらないといけないんだと思っていたら、私くらいの年齢の方と静かな娘は、二人で手をつないで静かに濡れずに佇んでいました(-"-)。

大喜びで飛び込んだZZ子と必死の私は一体・・・何・・・。



というわけで、ラフティングは楽しかったです。遊びはいらないと思うんですけどね。


ひどい写真は買わなかったので、ラフティングの写真はゼロ。

ホテル内の遊園地も満喫したのでその写真を。私はすっかり乗り物に弱くなったのでこういう系は全てパス。ZZ子は大好きなのでパパと二人で乗ってます。


先頭 表紙

いや〜ん、さららさま、全てを捨てないで〜 / フィー子 ( 2011-08-19 14:28 )
まりんさま:私もそうですよー。あぜ道だのなんだので遊んでいました。 / フィー子 ( 2011-08-19 14:27 )
てじおさま:前転だけで・・・ってわかりますわかります!!電車や飛行機にはよく乗られているてじおさんでもそうなんですね!ブランコもきついのに、バイキングだのコーヒーカップだのなんて想像しただけで吐きそうです。。。 / フィー子 ( 2011-08-15 09:27 )
ハードなバーベキューに衝撃を受けました^^;でも思い出たっぷりの旅行で良かったですね。うちも遠くに行きたくなりました。全てを捨てて^^; / さらら ( 2011-08-10 14:54 )
ラフティングやってみた〜い♪子供の頃は海や山で野生的に遊んでいたので、遊園地とかプールとか、そう言うきちんと整備されたところで遊んだ経験の方が少ないわ〜 / まりん ( 2011-08-08 18:46 )
すごーい。ホテルの中に、こんなアトラクションまであるんですね。私もすっかり三半規管が弱くなり、回転したりする乗り物はダメになりましたね。だいたい最近はマットの上で前転とかしただけで、気分が悪くなります。体育の時間は遠くなりました・・ ラフティングの写真、ダンナさまが1枚だけこっそり買ってたりとかないですか?w / てじお ( 2011-08-08 16:51 )

2011-08-02 北海道 その1

東京が一番暑い時期に北海道へ!と思っていたのに、なぜか涼しい東京(-_-)。

とはいえ行ってきました、北海道のルスツリゾートへ。

大自然を満喫しようというのが今回の旅のテーマ。リゾートなんだから全然自然じゃないでしょうというつっこみ、ありがとうございます。ま、いいんです、緑があって空が広ければ!

普段運転をしていない(我が家には車がない)から嫌だと夫が言うので、無料で付いていたレンタカーを放棄し、ホテルの有料送迎バスで新千歳空港からホテルへ。
そうなんです、我が家は車という移動手段がないので、それでも満喫できる場所へ行くしかないのです。
ホテル内に何でもあるリゾートはもってこい。スキー以外のシーズンも客が楽しめるように、敷地内に遊園地はあるはプールはあるは、ありとあらゆるアクティビティが楽しめるようになっていて、4日間いても全く飽きず、リピーターも多いようでした。


ZZ子がやってみたいというので申し込んでいたのが、「バーベキューオリエンテーリング」。
20か所ほどある目印を、時間内に回って、その後に食べるバーべキューの食材アップを狙うというもの。4個以下だったら白飯だけ(-"-)。20個以上はタラバガニが!などとなっている。
ZZ子がコンパス係になって地図を片手にいざ出発したのだが、冬はスキー場になるという山の斜面が、まさかこんなになっているとは!!「荒地」という説明以上に草ぼうぼう。ハチはぶんぶん飛んでるし、獣道じゃないですか((+_+))。
2メートル以上に成長した草の中をかきわけて目印を見つけてきた夫にかつてないほど感謝しました(T_T)。

どの家族も炎天下の中の厳しいオリエンテーリングにびびり、パパさんたちが頑張っていましたよ。

結局我が家は目標を12個に設定し、クリアしました。海老とホタテが付いてきたので十分です。どの家族もあまりに疲れ、子供たちは食欲を無くしていましたけどね( 一一)。


結論・・・自然って大変。あはは、我が家には芝生で十分なのかもしれません。


他にもラフティングや気球など、いろいろチャレンジしたのでまたおいおい。



画像:バーベキュー


先頭 表紙

まりんさま:じゃあ一番上のカニねらいですね?! / フィー子 ( 2011-08-15 09:25 )
ムーチョ母家は夏の予定はどうなっているのかな、って言ってる間にもう夏が終わりそうだね(笑)。ちいず(犬)は母に預けたのよ〜 / フィー子 ( 2011-08-15 09:25 )
あややん:修学旅行が北海道なんて羨ましすぎる!私は京都奈良だったよ(-"-)。ルスツ、バブリーな感じだった? / フィー子 ( 2011-08-15 09:23 )
私の父はこう言う時頼もしいけど、旦那は私よりダメダメだろうなぁ〜私もシーフードの為なら頑張る〜♪ / まりん ( 2011-08-08 18:41 )
てじおさま:とても運動しそうにないお父さん方も、やるしかない!的な感じで頑張っていましたよ(^_^;)。子供が嫌になって投げ出して説得してる間に時間がきちゃって白飯だけってこともありそうですね。 / フィー子 ( 2011-08-03 17:38 )
もう夏の旅行を満喫してきたんだね(^-^) それにしても、ハードなオリエンテーリングだったね。でも子供が未知の世界を経験していくのってスゴく大切だよね(^_^)v ワンちゃんはどうしたのかな?  / ムーチョ母 ( 2011-08-03 16:32 )
うわぁ〜、ルスツリゾート!私、高校の修学旅行(という名のスキー合宿)がそこだったんだよぉ。私の初北海道だったわ。それに、バーベキューオリエンテーリング笑っちゃった(笑)よくそんなこと考えつくよねぇ。そして白米だけなんてあまりにも過酷すぎる。そこまで思い切っちゃうのが面白さのポイントなんだろうけどね!ともあれ、海の幸獲得オメデトウ! / あやや ( 2011-08-02 23:40 )
すごい、ギャンブル性の高いお食事ですね。残念ながら4個以下で白いご飯だけのチームとか過去にあったのかしら・・うちだったら奥様の視線が痛くて、白いご飯も喉を通らなさそうw / てじお ( 2011-08-02 16:35 )

2011-07-15 今年の夏

私が、夏の家族旅行代稼ぎにと始めたウエイトレスのパートも、この夏で2年になります。
OL生活7年半。その後出産、育児の生活が7年半。
慣れないウエイトレスなんぞをやってみたものの、これが想像以上に大変で。ホテルのせいなのか、私に向いてないせいなのか、ベテランばかりの環境だったせいなのか、とにかくずっと緊張が続き、理不尽な注意にも耐え、涙を何度こらえたことか。初めて「ほぅっ」とため息つけたのが、半年経った時でした。

今でも知らないことだらけですが、ランチタイムの仕事だけでいいならばずいぶん慣れました。メンツも大きく変化し、気がつけば私はベテラン組です。

何で過去を振り返っているかというと、実はこの7月でこの店が無くなるのです。8月9月で改装して、新たな店に変わるので、私の働いてる中華は完全に無くなるのです。
一緒に働いていたアルバイトの人たちも、生活がかかっている人はもちろん辞めます。社員は残りますが、この機会に辞める人もいます。私は、今と同じ条件で働けるなら10月に戻りたいと伝えています。それが可能かどうかがわかるのが9月初旬。その時点で、働けないことがわかったら、また新たなパート探し。
さてさてどうなることやら、と思いつつの夏になります。

そんなわけで、8月9月はぽっかり空きました。8月はめいっぱいZZ子と過ごそうと思います。何をやろうかなあ?料理なんかも教えてみようかなあ。何かを作るためには逆算をして考えていかなくてはいけない、ということを教えてみようかなと思っています。膨大なのんびりタイムも経験させたい、なんて暢気な親すぎますかね。



ウエイトレスはお休みですが、実は添削の仕事が結構目いっぱい入っているのです。想定より人気があったコースらしく、しょっちゅう電話が来ては、フィー子先生お願いしますと言われ、次々送られてきます。これがまた嫌いじゃないので、ついついやってしまう・・。あまりお金にはならないんですけど。




ZZ子の夏休みは、予定が重なって行けなくなったキャンプが2つ。行くキャンプは1つ。家族旅行は北海道。毎年参加している区のプール教室は節電で中止。さてさてどんな夏休みになることやら。



画像:ソファの下から出てきたちいず。青いシートは犬用のひんやりジェルシート。最近はここでよく寝ています。落ちている靴下は、ZZ子が履けなくなった靴下をおもちゃとしてあげました。


先頭 表紙

レイちゃん、よろしくね。楽しみにしてまーす。何持ってけばいいかな? / フィー子 ( 2011-08-03 17:37 )
まりんさま:子供が大きいママさんたちからは今しかないよ、今しかないよ、と言われるんですが、全然ぴんと来ません(*_*;。そっかー、小学校時代が一番輝いてるのかー / フィー子 ( 2011-08-03 17:36 )
!時間あるなら来て〜〜〜!!8月はもう埋まってる??もちろん9月に入ってからでも♡ / レイ ( 2011-07-18 23:58 )
わんちゃんが居ると家族旅行の計画の仕方も変わってくるあかしら。やっぱり夏休みは小学校時代が一番輝いていますよね。懐かしいです。 / まりん ( 2011-07-17 18:58 )

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