2005-02-08 乳酸菌。雨。
2005-02-07 (*￣o￣)ゝオーイ!!　晴れ。
2005-02-06 Ａ嬢のその後。晴れ。
2005-02-05 続・また佐○だ！　（読まないほうが身のためです）。晴れ。
2005-02-04 また佐○だ！　晴れ。
2005-02-03 仮面ライダー響鬼。晴れ。
2005-02-02 私が美白に目覚めたワケ。晴れ。
2005-02-01 毛皮着た高飛車なおねーたま♪　晴れ。
2005-01-31 ジェニファー・ロペス。晴れ。
2005-01-30 ポッタリアンではないポッタリアン（謎）。晴れ。

　ベージュ・ベッカムのおやつ、乳酸菌（粒粒の塊になっています）を注文。
　一時期、ベージュ・ベッカムは一日五〜六粒という適量どおりに与えると、「もっと食べたいよ〜、頂戴頂戴〜！」としておりました。でもあげるわけにはいかないのです！　食べさせすぎるとおデブちゃんの元になるから……。
　乳酸菌、そんなに美味しいのだろうか(-"-;)。
　まぁ、匂いはとってもフルーティーだけどねぇ。

　ベージュ・ベッカムの乾燥芽キャベツはカップラーメンの匂いがする。

　ポップコーンは小麦粉の匂いがする。

　こうして考えてみると、ベージュ・ベッカムのおやつの旨味はやっぱりウサギにしか分からないいのかも。鼻はいいはずなんだけどねぇ……。

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　WOWOWのハッピーバレンタイン特集組んだ人に聞いてみたい。
「ロミオ＆ジュリエット」に何で初登場マークがついているんですか？　数年前に放送されて地上波でも見たんですけどねぇ（汗）。しかも「ハッピーなバレンタイン」の特集のはずなのに悲恋？　カップルはロミ＆ジュリみたくなれというの？

　何考えているんだか。

　ある意味笑える（謎）。

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　美容院のご好意で作ってもらったメイクのレシピ（眉やリップの描き方からシェーディングまで一色ごとにここまで！　という風に写真付きで残しておいてくれる）を受け取り、なんとなく自信回復したＡ嬢。ついでに、お嬢さんまでトップスタイリストにカットしてもらって上機嫌♪　「ママ、キレイ〜」と言われて本題はどこへ行ったの？　(^^;;;。と思う私。
　話を聞いてみると、原因はＡ嬢が夏ごろからやっていた、赤いマニキュアとペディキュアみたいです。

　簡単に言えば、いじめっ子たちののおかあ（オバ）ちゃんたちが、お嬢さんの前で「二十代半ばであんな大きな子供がいて、その子を保育園に預けてまで働いていて、その上真っ赤な爪でどう料理しているの、汚いわね〜、だから野菜が食べられないんじゃないの（Ａ嬢の娘さんは日本の八百屋で簡単に手に入る野菜の中ではトマト以外食べられないんだそうです。食べたらぽんぽんピーピー）、ろくな母親じゃないわ」、みたいなことを言っていて、それを聞いたいじめっ子がそのまま……ってな話らしいです。だから、赤いマニキュアとペディキュアをやめてほしかったのだと。しかも、お嬢さんは大人が平気で口にしている言葉なので、あんまり嫌な気分ではあったが、いけないことだとはさっぱり理解していなかった！　というわけなのですよ。

　というわけで、マニキュアもペディキュアも目立たないベージュに変えてもらったら、お嬢さんは納得。

　とりあえずぶっ飛ばされることなく(^^;;;、言ってはいけないことだと理解してくれた模様。

　私からお嬢さんへ一言。
「そういうこと言うやつのことはね、言っているやつを「可哀想なヤツ……（妖笑）」と哀れんであげなさい！　それくらいの余裕持ったらいい女の証だぞ〜!!」

　まぁ、かく言う私もそこまで人間出来てませんけどね（苦笑）。いい女への道は遠いよ……。

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　10時配達のはずの私のたまき嬢、届いたのは結局その12時間後でした。
　サービスドライバーに苦情を言ったら、
「一応行った人にしておかないと、僕がしかられるんですよ〜」
　とな（怒）。

　知るかいそんなこと。

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　届きましたさ、TOGOたまき嬢。
　佐○の扱いとマナーでは300円以下の送料がお似合いだなぁ……。

　きちんと10〜12時まで、と指定しているのに届かず、誰も来てないのに「不在」ということになっている。ポスト調べても不在票はなし。

　これってつまり、届けられなかったから、不在ってことにしたんじゃないの？

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　うーん、「鬼」「太鼓」「じゃぱにーずくらしかるおぱんつ（褌のこと）」……ライダーまでおっさんや。期待はしていたし、世界観も結構面白そうだったんだけどねぇ。

　しかし妹がよりにもよってライダー役のおっさんのこと十年来のファンだとかで、これから毎週録画しなければならないのですよ!!　義経もですよ!!　（泣）。

　妹よ、おまえに節操は無いのか。
　否、私こそドールに対しては節操が無いのだけどねぇ……(^^;;;。

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　とは関係無く。

　部下のＡ嬢、五歳のお嬢さんの母親でもあり、お仕事関しては必ずいいレスポンスをくれるし、しかも真珠色の美しいお肌なんですの。

　お昼に彼女と雑談をしていたら、彼女が「娘が同じジュースを飲んでくれない」というのです。
　私は虫歯は感染症だから、しっかりしたお嬢さん、などとファーストインプレッション。あれ？　でもＡ嬢、虫歯なんてあったっけ？　思いっきり母親が厚化粧とかなら理解できるけどなぁ……(^^;;;。まぁいいか。
「飲む場所を変えるとか、別のコップに分けてみたら？」
　などと言ってみる。
「同じジュースを飲むのを嫌がるんです……」
　彼女に言わせると、彼女のお嬢さんは、「母親が醜いから」同じ味のジュースを飲むのも嫌だ、と言っているようなのです。
「働いているって負い目が合って、なかなか強く言えなくて……」

　言っちゃあ何ですが、それって教育の問題ではないの？　(^^;;;。私ならお尻ぺちぺちしちゃうかもよ〜（笑）。

「綺麗に化粧していないと駄目なのかなぁ……」
　などと海洋深層水まで取れそうなおっきな水溜りまで落ち込んで行く彼女に、
「今度のお休み一緒に髪切りに行きませう♪」
　というわけで、今春の流行（の大本命とか）のメイクを習いに行くことになりましたとさ。

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　というわけで、ベージュ・ベッカムがそんな感じに撮れたので載せておきます(^^;;;。
　ああ、ねみ。

　北朝鮮のサッカーを見たけれど、マリーシア（と言って良いのか？　サッカーに詳しくない人のために説明しておくと「サッカーにおける狡猾さ」という感じの意味です）だらけだね。審判が見てなければ何やっても良いのですかい!!

　まぁ。日本人にはマリーシアが足んね……。と思うことならあるのだけど。フェアプレーを重んじるとか、フェアプレー賞も宜しいですが（これ以外に日本が自慢できるものは無いのかもね……（酷）、いえ誇りに思ってますよ(^^;;;）、肉削る世界ではそれなりの狡猾さがあっても良いと思うですが……戦術のね。

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　(・Θ・;)~~うーん…。
　何年か前、どっかの国では一番にセクシーな女性、とか言われてましたけどねぇ。

　私、彼女を見ると、まぁ立派な……、とか（「ケツデカイ」と思うらしいです（謎））。

　まぁ、世の中、旬を過ぎたら言いたい放題ですからな(-"-;)。


　ああねみ。(~O~)ふぁ〜。

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　ポッタリアンとして触れてはならないことだが、触れてみしょうホトトギス（謎）。
　まぁね、「〜賢者の石」と「〜秘密の部屋」は本当に子供向けだった。しかし、前二作も大人でも観れないわけでもない。その中途半端さが、ベージュ・ベッカムと一緒に楽しめる映画としては最適だった。「〜アズカバンの囚人」はディメンターに怖がってベージュ・ベッカムは逃げて行くか後ろ向いているかです。前二作は、私の顔をペロペロしながら気分良さげに観ていたのになぁ……(~ヘ~;)（イチゴ味のリップだからか？）。

「ロード・オブ・ザ・リング」と英国ファンタジーということで比較されてましたが、私が比較したいのはそんなことではない。もちろん、大人向きなCGどーたらなんてことを語るつもりでもない。要するに、お互い魔法でしょ？　魔法をCGで描いて何が楽しいんだか、何を喜ぶべきなんだか。……タネが分からないから、マジックは楽しいのでは？　──なんて実も蓋も無いことに突っかかってみる(^^;;;。

　要するに私は納得が行かないのじゃ〜。

　大人が見れるようになったた理由が、ディメンターや「闇の魔術に対する防衛術」のシーンが出てきたことだとすると、こんな悪趣味な大人の味付けは私は嫌いです。前二作書いた頭を持ってすれば、こんな味付けを選ばずとももっと納得できる面白い話になったと思うけどなぁ。

　ファンタジーじゃないだろ、コレ！
　ファンタジー世界を舞台にしているだけで、ミステリーの括りではないですか！
　ホントに子供向けか？
　こんなので、童心に返れと言うのはこの口か……!?　

　私が納得いかない一番の理由！

　タイムターナーって魔法の砂時計ですよね？
　魔法使いの作った魔法の道具ですよね？
　そんなものに、魔法使いがすべて魔法にかかってしまう、なんてことありえるのか？
　よしんばかかるとしても、マクゴナガル先生がダンブルドア校長すらも魔法にかかってしまうような危険なものであるタイムターナーを特別だとしても貸すものなのか？

　納得いかね……。

　とりあえず、ゲーリー・オールドマン万歳！　（謎）。

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